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[Markdown] 電子書籍開発環境 #42
Comments
だれでも簡単に取り入れることができることが重要で、書籍という形じゃなくてタダのdocsにあるものを表示するものという捉え方でもいいのかも。 |
GitHubの同期もできるのか |
GitBookのi18nは思ったよりしょっぱいので(なぜかlocalじゃなくて国コードだし)、普通にディレクトリをja/とかでやってるだけにしてる |
今すぐ電子書籍(技術書)を書き始める方法と文章の自動チェック | Web Scratch スターターキットの解説 |
Introduction | 技術文書をソフトウェア開発する話
みたいな話とか、スライドで話してなかったけどExampleテストとかも実施してたりするので、この辺の両立の考えとかコードカバレッジ的な話ももう少し考える事がある。 |
コンセプト: もっと気軽に書ける電子書籍
もっと簡単に色々自動化できる電子書籍の書き方についてを考える。
できればASTを扱うツールの作り方のようなテーマで実際に書いてみて、コンセプトを実証したい。
Lint周りとか言語に依存する所があるけど
目的としては自分が書くためというよりは、他の人がもっと書いてくれるといいと思えるようなPOC作りなので、他にこういう事やりたい人がいたら言ってくれれば手伝う。
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