ちいかわ作者ナガノ先生は年越しそばならぬ「年越しフランスパン」だったことが判明

人気漫画『ちいかわ』の作者として知られているナガノ先生は、いつも年越しそばを食べている印象だったが、なんと2024年は「年越しフランスパン」だったようである。

ナガノ先生は年越しそばならぬ「年越しフランスパン」

しかも、食べたのは買ってきたフランスパンではない。ナガノ先生がみずから発酵させた生地を使用した、本格的な手作りフランスパンだったようだ。実にうまそうに食べるシーンが、漫画として描かれている。

ナガノ先生に「買ったほうが早インパラ」が訪れたが

パン作りは発酵が重要。フランスパンを複数回発酵させる必要があったらしく、ナガノ先生に「買ったほうが早インパラ」が訪れたようだが、最後まで発酵させ、無事にフランスパンが焼けたようである。

大量のバターを塗って食べると美味

ちなみに、あくまで筆者のオススメのフランスパンの食べ方ではあるが、一口で食べきれるくらいの面積に、大量のバターを塗って食べると美味。バターはのばさず、塊のような状態で、パンと共に食べる。うまい。

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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