2025年2月号は、ガンガン滑りたいスキーヤーに目標別7大スキーレッスンをお届け!
巻頭は、第62回技術選で総合4位と躍進した尾﨑隼士の「ターンは前半で決まる!自在なコントロールを手に入れる足場のつくり方」そのカギは切りかえにある、という彼の足場の作り方を誌面に加え、DVD+QR動画連動で伝授する。佐藤栄一の新提案「着地で荷重すればスキーは走る!」荷重タイミングと荷重動作をトランポリンのイメージで説明。走りを引き出すターンの荷重ポイントのエクササイズ付き!菅平高原スキー学校で開催されたテクニカル・クラウンプライズテストを取材。後半ではコブ&総合滑降種目の受検者の滑りをモデルに、合格点を獲得するためのポイントをQR動画連動で解説。今年こそ合格点をつかみとろう!P.101から始まる全国スキースクールのバッジテストカレンダーで受検者は要チェック!ナショナルデモンストレーターに初選出の元レーサー成田伊織が初登場。成田が解説するターンテクニックは、ずばり「ステルス伸展」。高速域では見えにくい動きだが、速い横移動でたわみの戻りを使い切ることができる効果的な伸展のやり方を学ぼう!「スキーの間から重心を外さない ターンバランスを身につけるべし」は、SAJデモ中村浩章が解説するターン中の重心の置き方についてのレッスン。シーズン前半の基礎力アップに役立ちそう。野沢温泉スキースクールのインストラクター片桐貴司と片桐直美が贈るレベル別コブ攻略レッスン。初級・中級・上級に分けてレッスンする連載の1回目は、プルークからパラレルを使ったスピードコントロールを目指す。元モーグル日本代表のコブのスペシャリスト桑原竜司のコブ上達レッスンは「切りかえで圧を逃すな!」。コブ攻略の基本は圧に負けないパワーポジションとターン後半のエッジング。受ける圧を抜かずに身体の下にとどめてコントロールする「曲げ切りかえ」を目指し、コブ攻略のエクササイズを紹介する。巻末は、テレマークスキーに魅せられた人たちが語る「カカトを解き放てば」。テレマークとの出合いや道具の話、テレマークの奥深い魅力について垣間見れる鼎談。シーズン前半にチェックしておきたい読み応えたっぷりの新年号♪
]]>本書『はつらつ元気』は“読んで楽しく、実践して元気になる、 新世代シニアのカラダとココロを応援する健康情報誌”です。実生活に取り入れやすく続けられる健康法を追究します。
★今号のプレゼント★
足裏を刺激して全身健康に!『天然素材・青竹足踏み器』5名様にプレゼント!
★今号の大特集★
糖尿病の名医6人の知恵 血糖値の悩み解決
巻頭特集
アワード車を徹底解剖
01 Best of JImny Customs
02 People’s Choice
03 Best Offroader
04 Best City Cruser
05 Best Interior
06 Best Partner
エントリーを全車掲載
All Jimny Entries Introduction
第二特集
プロショップ自慢のデモカーを紹介
SUZY’S GRAFFITI
[OUTCLASSCARS]JB74
[FIGHTER ENGINEERING]JB43
[SHIBATA JIDOUSHA]JB74
[SCM EXPERIENCE]JA11
CLOSE UP GEARS
愛工房 エステルタープほか
EDITOR’S RECOMMENDED
{CRIMSON]MG ARMOR FF
{RAYS]A-LAP-07X
{TOPY]BLOWS rov.9
NEW CAR IMPRESSION
スズキフロンクス
ジムニー×焼き芋=日本一周
Jimny Information Express
九州J通信
TDAで奮闘中の高校生兄弟に注目!
My PERSPECTIVE
第15話 蛇のブランド
ヒロシのジムニー徒然日記
MJグループ、すごいです
E-DIY〜ジムニーハーネス工房〜
特殊スリーブ編
メカナンデス
Vol.5 マニュアル君とオートマ君
技ありネタが満載! ジムニー玉手箱
第88回 エア圧は常に変動! トラブルを未然に防止だ
秩父の山で感じた四駆考 思うがままに書き連ねます
ブロンコで深呼吸
ソロジムニーツーリスト赤ぞうの林道パラダイス
レースレポート
第44回 Da. Jimny/TDA 最終戦
BIG EVENT REPORT
剣山スーパー林道カップラーメンミーティング
アスカが行く! JCJ諸国漫遊
林道を走れば、もうみんな仲間や!
お気に入りの1枚が撮れちゃった!
Hey SUZY ちょっと見て!
PRESENT for READERS
]]>日本唯一のオールジャンルカスタムカー情報誌「カスタムCAR」。
最新刊となる2025年2月号は、2024年の年末発売ということで、
特別付録として10月13日&14日の2日間で開催した
「スタンスネイションジャパン東京」のスペシャルカレンダーが付いてくる!
「STANCENATION JAPAN TOKYO MEMORABLE CALENDAR 2025」
と題したカレンダーは、イベント当日の写真を中心に構成し、
ボルテージも最高潮な会場の様子を惜しみなく収録。
もしかしたら、あなたのクルマも載っているかもなので、ぜひチェックしてみて!
もちろん、巻頭特集は“俺のスタンス至上主義”というテーマのもと、
「STANCENATION JAPAN TOKYO FEST suppoeted by MUSIC CIRCUS 2024」の
ビッグリポートを、なんと巻頭から40ページ以上にわたり掲載!!
各マガジンのエントリーごとに分けたリポートを中心に、
カスタムCARがピックアップした極上のスタンスマシンの
スペシャル特写も合わせて紹介しているのでお見逃しなく☆
さらに、12月1日に開催した
「32ND YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2024」のリポートも
15ページのボリュームで掲載しているので、隅々までチェックしてね♪
第2特集は、カスタムCARの大人気コンテンツである“箱車”の大特集!
ハイエースのイケてるユーザーカー紹介からスタートし、
メーカー&ショップの最新デモカーピックアップ、
現在激推しの箱車カスタムの新潮流「VAN STORAGE[バン・ストレージ]」の荷室イジラー紹介、
MサイズVAN通信まで、今月も盛りだくさんの内容となってマス×2☆
最後は、“なりきりカスタム”を紹介する「第1回紅白“化け”合戦」と、
毎号のレギュラー企画「Start-UP! カスタムCAR+AUDIO」の
カスタムCAR的オーディオカー特集で締め!
ゴキゲンなサウンドクルーザーと、キャラバン専用のオーディオアイテムを
フューチャーしているのでチェック×3!!
今月もオールジャンルでカスタマイズに関するトピックを紹介する
唯一無二なカスタムマシンが大集合した「カスタムCAR 2025年2月号」をお見逃しなく!
トラッカーマガジン「カミオン」2025年2月号
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【巻頭特集】
いま買える全モデルを試乗ダイジェストで一刀両断!
「ドイツ車の〇と× 2025」
日本の輸入車販売上位に常にランキングされるドイツ車。
それは、選ばれるに値する、長年に渡って培われてきた経験と最新テクノロジーが満載だからだろう。
ここでは、いま日本で買えるドイツ車を、オススメポイントと残念ポイントを〇と×でわかりやすくダイジェスト形式でご紹介。
アナタが気になるドイツ車はどんな評価になっている?
FIRST DRIVE
01.アウディA6 e-torn
02.アウディQ8/SQ8 e-tron
03.BMW 1シリーズ
04.BMW M5
FIRST PICTURE
01.ポルシェ911GT3
TEST DRIVE
01.BMWアルピナB3 GTリムジン×B3 GTツーリング×B4 GTグランクーペ×XB7マヌファクトゥーア
02.フォルクスワーゲン・パサート×Tクロス×ティグアン
STUDY
01.新型A5/S5は何がすごいのか?
02.最新Gクラスは何がすごいのか?
WORKSHOP
さまざまな可能性を探るメルセデスの未来
DATA/NEWS/TOPICS
データで紐解くドイツブランドの現在
○SPECIAL FEATURE
ランボルギーニ・ウインターテストドライブ
BBSフォルテガ
アクラポヴィッチ×メルセデスAMG G63
○ROAD IMPRESSION
アストン・マーティン・ヴァンテージ/ミニ・クーパーC/S/ミニ・エースマンE/SE/三菱アウトランダーPHEV
○人気の連載
・松本英雄の「一点突破」第68回:ランボルギーニ・レヴエルト
・清水和夫の「DST」第147回:アウディRS 6アバント・パフォーマンス×BMW i5 M60 xDriveツーリング
・渡辺敏史の「熟れウマ、この1台」第38回:メルセデスAMG CLA45S 4MATIC+シューティングブレーク
・高桑秀典の「レジェンド・カーズ・ライフ」第68回:いすゞ・ピアッツァ
・石井昌道と遠藤イヅルの「最新カーテクノロジー イラストレイテッド」 Vol.22:HONDA全個体電池
・「仕事人の素顔。」File 38:公文純次
・木下隆之のニュルパラサイト:第19回
タイトル:ル・ボラン575号 2025年2月号
定価:1,364円+税
発行年月日:2024年12月26日
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日本のトラックが欧州でデビュー!
欧州最大のトラックフェスを特集
2000台を超えるユーロスタイル・トラックが集結する欧州で最も大きなトラックフェスに、
日本でスタイリングされたユーロスタイル・トラックが海をわたって初登場!
そんなビッグニュースをはじめ、本場欧州のイベントリポートや日本のユーロスタイルシーン
最前線を紹介する「ユーロスタイル・トラックスVol.7」がついに発売。
日本国内での広がり、さらにはトラックを通じて日本と欧州で結ばれつつある絆を知りたいなら、
必読の書なのだ!
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ノスタルジックヒーローvol.227の巻頭特集は、スカイライン・デイズ。
国産旧車の中でも圧倒的な人気を誇る3代目スカイライン「ハコスカ」、
4代目スカイライン「ケンメリ」。この2つのスカイラインを、所有するオーナーのストーリーと共にご紹介。
憧れのスカイラインと暮らす生活とは?
]]>Nostalgic Heroは、現存する旧車定期雑誌の中でもっとも歴史があり、
現在も業界をリードするクラシックカー専門誌。当時のクルマを新車情報誌のように
美しく撮影し、当時の資料と現在も所有し続けるオーナーの話で文章を構成しています。
また当時のレース記事やカーショーなども貴重な写真とともに紹介しています。
有名人や偉人の名言を中心に、熟語や漢字、昭和の有名人の名前や流行語などなど、懐かしく為になる点つなぎを出題します。シニアがチャレンジしやすいよう、数字や点が大きく見やすい、すっきりした誌面です。誰でも挑戦しやすいシンプルなパズルで、完成時の達成感、満足感が脳を活性化します。
]]>皆さま、おまたせしました!
K MAGAZINE VOL21が完成しました。
今号の巻頭特集は「スーパーハイトから懸架軽トラまで 背高カーのぞっこん のっぽなケイ」!
人気のN-BOXやスペーシアギア、デリカミニなど日本で一番売れているスーパーハイトワゴンの
新車情報からK MAG.的企画もの。
さらにはスーパーハイトの商用車として人気のN-VENe:や懸架サイズマックス250cmを乗せる
軽トラなど、ユニークなケイが巻頭をにぎわせます。
第二特集は冬でもソトアソビをしたいアクティブなケイがたくさん登場する
「寒いけど楽しい! 冬✕ソト✕ケイ」
その他にもホイール企画、ジムニー女子、みんなのケイ 真っ赤なケイなど、読み応えバッチリの一冊に!
今年の冬休みのお供はK MAGAZINEといっしょに☆
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