Destiny 2のストーリー開発にあたり、Bungieが著者の著作物を盗用したとして、著者が同社を著作権侵害で訴える



Destiny 2のストーリー開発にあたり、Bungieが著者の著作物を盗用したとして、著者が同社を著作権侵害で訴えるとしていて、どのような主張をして、そして、何が侵害しているのかというのを説明しているものになっていますね。


Destiny 2のストーリー開発にあたり、Bungieが著者の著作物を盗用したとして、著者が同社を著作権侵害で訴えている。

10月2日に提起された訴訟において、米国ルイジアナ州在住の作家Kelsey Martineau氏は、Destiny 2の『レッドウォー』のストーリーには自身の作品から多数の要素が取り入れられていると主張している。 キャスパー・コールというペンネームで活動するMartineau氏は、自身の作品は2013年と14年に出版されており、Destiny 2のリリースより3年も前のことだと述べている。

『Destiny 2はプレイヤーを夢中にさせ、スリル満点のゲーム体験を提供しており、プレイヤーを釘付けにしていますが、このゲームはMartineau氏の原作を直接的に基にしています』と主張しています。

レッド・レギオンと呼ばれるグループが登場する彼の作品と類似点を列挙する際、Martineau氏は、両作品の登場人物は『非常に似通った態度、経歴、考え方』を示していると主張しています。さらに、『『Destiny 2』のドミニス・ガウルが台頭する様子は、Martineau氏の作品に登場するオーバーロード・イネラの台頭を再現している』と述べられています。

『彼らは両者とも、地球侵略を企てながら指導者を倒して権力を握るために、追放された師(学者)に促され、導かれ、助けられている』と書かれています。

この訴訟では、BungieによるMartineau氏の作品のコピーは『故意かつ意図的なもの』であったと主張している。そのため、彼は陪審裁判を要求し、『著作権侵害および故意の侵害』に対する損害賠償を求めている。また、この訴訟ではBungieに対して、この作品に関連するコンテンツの配信を停止し、Martineau氏の権利を侵害する製品やサービスの売上に関する『会計報告』を行うことも要求している。

この記事の執筆時点では、Bungieは訴訟についてコメントしていません。


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よくあるこうした話の大半は弁護士から持ち掛けられて、それに乗っかるケースが海外では大半なようですね。狙いは賠償金で、このケースでもそれがどれ位の額を見込んでいるのかといえそうですね。

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