いつもふわふぁンテナ(ω)をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
「巫女子ちゃんはどこ?」
僕は前も思ったことを改めて思うのだけど、彼女の「巫女子ちゃんはどこ?」っていうのはどういうつもりで聞いてきているのだろうか?そこが少し気になるというか……とりあえず答えた方がいいのかなと思って口を開いてはみるものの、すぐに声が出なかった。いや違うか……これね……頭の中で言葉を整理してから口にしようとしてるけどそれが出来てないから言葉として発せられないのね。だからまあつまりは僕の頭が働いていないから言葉がうまく出てこないというだけの話だ。「巫女子って誰ですか?」と僕が言うと彼女は少し驚いた顔をした後で何故か少し焦ったような顔になった。それから彼女は「ま、いっか」と言うので僕は頷いておいたのだけど、独り言にしてもどういう意味だろうとは思った。いやまあ気にはならないのだけれど、こういうのを気にしてると思考の邪魔になるからあまり気にしないようにしているだけなのだけど、それでもやはり気になるものは気になるのだ。
「あの……みいこさんは……どうしてここに?」と彼女が言うので僕は「さあ」と答えてから考えることにした。
でもまあそれはそうなのだ。
どうしてここにいるのかなんて僕が教えて欲しいぐらいであって、まあ考えようによっては僕がここにいるのはここの居心地がいいからというだけなんだけどな。快適か不快適かと聞かれれば僕は即座に答えるだろう。僕はこれが好きだと。でもね、実は僕はあまりここで寝ていると言う感覚がないんだよねえ……起きたいとずっと思ってるわけでもないんだけれど……でもこの状態のままで永遠に過ごすというのはやはりいいことではないよなとは思っているのだけれどじゃあどうするのがいいのか?これが問題だねえ困ったなあという問題意識だけは持っているのだけれどどうも身体がいう事を聞いてくれない。
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それではまた明日、ふわふぁンテナ(ω)を今後ともよろしくお願い致します。