体に良い物の探し方がわからない!

食品の健康度をAIが自動判定

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    ニッポン放送「渡部陽一 明日へ喝!」にて紹介されました。( 2023年1月29日放送)
  • NEWS
    日刊ゲンダイ4/6号(本紙22面とweb)にて紹介されました。全7媒体に掲載されました。
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    Android版リリースについての記事が25媒体に掲載されました。
  • リリース
    2022年3月23日よりAndroid版を公開しました。
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    ELLE JAPON4月号(2022年2月26日発売)にて紹介されました。
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    TOKYO MX「ええじゃないか!!」にて紹介されました。
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    イベントについての記事が48媒体に掲載されました。
  • リリース
    2021年2月4日より正式サービスを開始しました。
  • NEWS
    • CNET Japanに掲載されました。
    • 日経Beyond Healthに掲載されました。
    • Yahoo!ニュースに掲載されました。
    • フードウィークリーWEBに掲載されました。
    • MYLOHASに掲載されました。
    • その他、FoodScoreについての記事が85媒体に掲載されました。

AIが食品の健康度を判定
<特許出願中>

コンテンツの見方の説明 コンテンツの見方の説明

健康度判定の仕組み

  • ヘルスケア事業の
    過去のデータ

    ※健康情報の[my healthy]、仕事のためのヘルスケア[WorkUp AI]などで、6年以上蓄積してきたデータ

  • 日本政府のデータ
    欧米機関のデータ

    ※内閣府消費者庁の添加物データ、
    米国FDAやEUの添加物の人体への影響データ、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議による安全性評価、等

  • 専門家の知見

    ※700人以上の専門家の書籍や論文から情報をAIに入力

AIによるディープラーニング学習

病気や症状と関連する商品の健康度スコア

フードスコア(FoodScore)プロジェクトとは

添加物を避けるのは大変です。
ECサイトには原材料名がほとんど載っておらず、添加物を避けた方が良いと思っていても、実際に避けるのは手間です。
また、いくら無添加でも、美味しくないものを食べるのは辛いです。

添加物を避けつつ、美味しいものをカンタンに買いたい!
という気持ちにお応えするサービスを目指しています。

添加物に対する考えは人それぞれですので、
健康度判定は、シンプルにわかりやすく表示します。

  • a

    (100.0~80.0)
    完全無添加

  • b

    (79.9~40.0)
    添加物が少ない食品

  • c

    (39.9~0.0)
    普通の食品

  • d

    (-0.1~-40.0)
    添加物が多い食品

  • e

    (-40.1以下)
    避けた方が良い食品

  • ※アルファベット下の数値は、食品の原材料名に含まれる添加物と症状の関連リスクを計算し、悪影響を減点方式で評価したスコアです。
  • ※赤文字の原材料名は、AIが良くない食材や添加物、産地と判断したものです。
  • ※A以外の食品には、全て赤文字の食材が入っています。

添加物は増え続け、危険に関する情報も増え続けているので、
一般の方が情報を集めるのは大変ですが、AIが学習していきます。

また、無添加食品を作っているところは小さな生産者が多いですが
微力ながら応援していきたいと考えています。

添加物は避けた方が良い?

人間でのテストがされていない

動物(ラット)での安全試験はクリアしていますが、人間ではテストされていません。
また、動物がガンになる、死亡する、奇形になるなどのテストはしていますが、人間の場合は、気分が悪い、頭痛、腹痛なども問題です。(フードスコア(FoodScore)では、人間の症状もAIが学習しています)

食べる量が多い

添加物は、一生で300kgほどを食べると言われています。
多くの量を何年も食べ続けた時の影響は、ほとんど研究されていません。
(フードスコア(FoodScore)では、添加物が少ない商品を簡単に探せます)

組合せのテストがされていない

一つずつの添加物の安全試験はしていますが、1000種類近くある添加物同士の組合せや、食品との組合せ、胃などで酸と混じった時や、腸内細菌と出会った時、体内で消化された時などに、安全なのかは調査されていません。
(フードスコア(FoodScore)では、組合せについてもAIが学習していきます)

日本だけで使われている危険な添加物

危険なため欧米など海外で禁止されている添加物が、日本では許可されています。(フードスコア(FoodScore)では、海外の情報もAIが学習しています)

隠れている添加物

複数の防腐剤が使われていても、pH調整剤と纏められていたり、なぜか添加物としての指定がされていない化合物も多くあります。これらは、規制対象でもなく安全試験も行われていません。
(フードスコア(FoodScore)では、添加物ではない食材もAIが安全性を学習しています)

※ご協力いただいている添加物の外部の専門家

添加物研究者小薮浩二郎先生

九州大学大学院農芸化学専攻(栄養化学講座)修了後、製薬会社の研究部門ほか、添加物開発の最前線で活躍。
添加物の研究歴40年以上の第一人者。現在は、食品会社の顧問、食品販売会社特別顧問などに携わる。

【著書】

ご利用環境

PC
ブラウザ
iOS
アプリ
Android
アプリ
フードリスト(※1) ○ ○ ○
健康度判定(※2) ー ○ ○
商品投稿 ー ○ ○
  • ※1 健康に良い食品を探せるリスト。健康度や美味しさを表示。
  • ※2 食材や添加物が、健康に与える影響をAIが計算し、健康度を表示。
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対応プラットフォーム

アプリ: Android(Android 9.0以降)
iOS(iOS 13以降)
Web: Google Chrome、Mozilla FireFox、Microsoft Edge、Safari

※それぞれ最新版を推奨します

法的な確認

  • 2020å¹´6月11日東京都福祉保健局 健康安全部 薬務課に確認を行い、本サービスは薬機法の規制対象外と確認済です。
  • 2020å¹´6月10日本サービスは薬機法上の規制の対象外であることを、GVA法律事務所により確認済です。

運営会社について

本プロジェクトは株式会社シグナルトークにより運営されています。
弊社はIT技術を活用し、2012年より10年間ヘルスケア事業に取り組んでいます。
2017年には大阪市立大学と健康科学の共同研究のための合同会社も設立しました。


2012年日本初のwebで認知機能を測定できる「脳測」(のうそく)サービス開始
2015年生活や食生活の効果をスコア化するアプリ「+Try」(プラストライ)サービス開始
2016年健康リスクをスコア化するアプリ「my healthy」(マイヘルシー)サービス開始
2017年大阪市立大学と健康科学の共同研究のための合同会社WOLL設立
2020年「WorkUp AI(ワークアップAI)」サービス開始
2021年「FoodScore(フードスコア)」サービス開始

近年は、食事と健康の関係のビッグデータを基に、
AIが新型コロナの発症リスクを判定するサービス「Corona Lab」や
ワークパフォーマンスを向上させる食事をAIがアドバイスする「WorkUp AI」、
食生活や生活習慣の健康へのリスクをスコア化する「my healthy」などをサービスしています。

ヘルスケアに関する複数の特許(特開2017-33527、特開2019-87182他)を取得している他、
複数のテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ニュースサイトなどで、
弊社や本プロジェクトが報道されています。
https://www.signaltalk.com/information/publication/

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投稿のお願い

商品リストは、運営チームが長年のヘルスケアプロジェクトの中で
出会った商品をご紹介するべく、実際に食べてみて評価をしています。
利用者の皆さんも、ぜひ感想や評価を投稿してください。

健康的で美味しい商品は他にも沢山あると思います。
ぜひ皆さんも新しい商品を投稿してください。
普段食べている食品の健康度がわかります。
そして、皆さんの投稿で商品リストが充実していきます。

多くの人が健康で美味しい商品を手軽に買え、
健康上の悩みが無くなる世の中を、一緒に作っていきましょう。

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