2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

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薄曇り。 待ちに出るとそれなりに人手は多く、食事にもちょっと困難を感じるほど。活気が十分に戻ったかというと、慣れた街ではないのでそこはよくわからない。 朝方Twitterをしてたらシステムが壊れたのか、Tweetできなくなった。ネットなんてこういうもの…

朝日新聞社説 北朝鮮―熱意がなにも見えない : asahi.com(朝日新聞社):社説

中国様が遠回しに北朝鮮にメッセージという図柄なのかわからないけど、北朝鮮に熱意があるかは、あると言えばあるんじゃないか。見方によるだけのことだと思う。 韓国政府は、軍艦沈没と砲撃によって多くの犠牲者を出しながらも、北朝鮮の非核化の進展と、二…

読売新聞社説 英王子の結婚 愛される王室復活の一歩に : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

こんな感じで⇒Kate Middleton in a racy see-through dress: is this the sight that melted Prince William's heart? - mirror.co.uk こんなのも⇒ud800jiwe: kate middleton prince william wedding

今日の大手紙社説

英国の結婚式はさして関心なし。 ⇒asahi.com(朝日新聞社):小佐古参与が抗議の辞意 子供の被曝基準「容認できぬ」 - 政治 会見では特に、小学校などの校庭利用で文部科学省が採用した放射線の年間被曝(ひばく)量20ミリシーベルトという屋外活動制限基…

晴れ

やや薄曇り。連休の始まりだろうか。 未明に目が覚めて寝付かれない。どうしたことかなと思うが、昨日、泳いだ後、身体に微妙な興奮みたいのが残ったのでそのせいかいかもしれない。興奮というのでもないな。まあ。 寝れないで苦しいということもないので、…

今日の大手紙社説

特になし。自分が関心わかないせいもあるのだろう。

ブログサバト

金曜日はやってくる。 ニューズウィーク日本語が吉例の映画特集だった。特にみたい映画というのはないように思えた。

å¿«æ™´

暖かくなるらしい。新緑が美しい。東京に戻って東京の新緑を見たころはなんともいえぬ居心地の悪い感覚があった。あれはなんだろうかと人に問うと、木の芽時というとのことだ。そういう言葉があったなとは思ったが何か違う。なにかもっと剥き出しの性欲のよ…

朝日新聞社説 シリア危機―弾圧をやめ、民主化を : asahi.com(朝日新聞社):社説

またまた朝日新聞臭い社説だなと思った。どこが。中国様へのご配慮と浮ついた戦後民主主義の幻想である。 国内では、アサド大統領が属する人口の1割の少数派イスラム教アラウィ派が、秘密警察を使って、多数派のスンニ派住民を支配する強権体制である。 現…

今日の大手紙社説

特になしというところか。連休前のネタはあるがさして読むほどの内容でもない。東北の復興に東北旅行をというのもまあ、その手の部類。 個人的には多賀城をもう一度みたいかなというのはある。

晴れ

このところ朗読をよく聞いている。聞きながらラジオドラマが聞きたいんだよなと思う。僕が少年のころはNHKでよく大人向けのラジオドラマをやっていた。少年だったので印象深く覚えているのかもしれないが、ベッドシーン(死語?)自体でないが、その前後の会話…

今日の大手紙社説

特になし。堀江さんの事件についても関心ない。法的な手順として宮内証言が問題ではないかと思うが、そこに焦点を当て、高裁・最高裁を論じているふうなものは見かけなかった。

ちょっとね

極東ブログのほうで、コメント欄は承認制にしているが、実際のところ、よほどのことがない限り、未承認ということはないのは見てわかるとおりだと思う。私を罵倒する人が正しいかどうかは時が決めればいいことだ。 だが、エントリと関係ないのは、非表示にす…

晴れ

新緑が美しい。 日の出が早くなってきたせいかカーテンからもれる明かりで5時台に目を覚ます。そのまま起き上がればよさそうなものだと自分でも思うのだが、ぼうっとしている。偏った筋肉痛のようなものはあり。さて英語のニュースでも聞くかなと思いつつ、…

毎日新聞社説 社説:震災後の外交 今こそ軌道に乗せよう - 毎日jp(毎日新聞)

日本からの農産物の輸入制限や外国人・外国企業の撤退の動きといった過剰反応が起きたのも、日本が国際社会に正確な情報発信をしてこなかったことが理由のひとつだ。傷ついた日本のイメージを払拭(ふっしょく)し日本ブランドを立て直すためにも、国際舞台…

今日の大手紙社説

特になし。 田中好子さんの遺言テープは聴けなかった。書き起こしはちらっと読んだ。

晴れ

天気図と雨雲を見ていると午後には荒れそうな感じもする。 今朝起きるときに頭のなかで鳴っていた曲は宇多田ヒカルの"For You"だった。CDはもっているがエンコードはしてないので、YouTubeで聞いた。まあ、特別どうという曲でもないがと聞き終わると誰かのカ…

毎日新聞社説 社説:日本の中東政策 苦しい時の関与も大切 - 毎日jp(毎日新聞)

リビアでは新規石油鉱区入札(05〜06年)で日本企業が計8鉱区を落札するなど、石油生産をめぐる両国の協力関係が強まっていた。それでも日本政府が軍事介入を支持した以上、目先の利益に目を奪われて「大義」を見失うべきではあるまい。 しかし、中東は…

日経新聞社説 原発の事故調査委をつくれ  :日本経済新聞

なぜ政府は福島第1原子力発電所の事故調査委員会をつくらないのか。事故の詳細な経過を細大漏らさず記録し世界に向けて公表することは日本に課された責務だ。政府や電力業界から独立して事故を調べ分析できる調査委員会が不可欠だ。 まあ、無理かな。 NRCは…

今日の大手紙社説

昨日は統一地方選の後半だった。一票の意味は大きいので投票には行った。 世田谷区は前社民党衆院議員の保坂展人さんが区長になった。へえ知らなかったなというのと、まあ、規模が大きくても地元民の意志なんだからねとは思った。とはいえ、それにしてもと疑…

よく言うよ的

⇒東日本大震災:福島第1原発事故 3号機がれき900ミリシーベルト - 毎日jp(毎日新聞) 経済産業省原子力安全・保安院は23日、東京電力福島第1原発の3号機原子炉建屋付近で、毎時900ミリシーベルトの放射線を出すがれきが20日に見つかっていた…

å¿«æ™´

外が妙に明るく、カーテンを開くと新緑が眩しい。初夏のようだと思い、まさに初夏じゃないかと苦笑する。なにかが心を刺すように訪れようとしている気配を感じながら、それをうまく引き寄せることができない。若さのつらさのようなものに、いつも別の心が警…

朝日新聞社説 チェルノブイリ―福島事故で教訓新たに : asahi.com(朝日新聞社):社説

朝日新聞だからこういう社説を書いてしまうのだろう。 時間をおいてがんなどが発症する放射線被害の特徴から、事故が原因の死者を国際原子力機関(IAEA)は、今後の数も含めて4千人と推定する。だが専門家の間には、汚染地の広大さから数十万人の死者が…

読売新聞社説 フクシマの波紋 原発政策で比重増す安全論議 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

読売新聞も似たようなものだ。 Mark 1の問題はGEやNRCには理解されていたし、それは知識としては日本に伝えられてきた。その意味を彼らは理解していたが、日本は理解していなかった。

今日の大手紙社説

特になし。原発議論は、当初思ったように絶望的な線路の上しか進んでいかない。うんざりとした未来を確認してどうなると毒づく自分がいる。

曇り・ログイン

小雨もあったもよう。 なんとなく、世間から離れてきた自分がいる。自然になにかが変わってきているのだろう。それにはこれが老化というものかなというのはある。が、それに加えて、自分というのはこういう人間でどうしようもないんだという何かもある。 幸…

朝日新聞社説 放射能と避難―住民の納得が大切だ : asahi.com(朝日新聞社):社説

原発周辺の住民避難にかかわる政策を決めたり実行したりするときは、何より住民の立場を第一に考えたい。 避難をめぐり、政府の方針が次々に打ち出され、住民の間に不安や憤りが広がっている。住民の要望に耳を傾け、方針を説明し、互いに納得して進めること…

朝日新聞社説 カザフスタン―資源と非核で協力を : asahi.com(朝日新聞社):社説

石油の埋蔵量は世界9位。さらにクロムが1位など、日本の先端産業に不可欠なレアメタル(希少金属)、レアアース(希土類)も豊富だ。原発燃料の天然ウラン生産量は世界1位で、国内の総需要の3割の権益を確保した日本にとって主要な輸入先になりつつあっ…

毎日新聞社説 社説:チェルノブイリ 25年の教訓を生かせ - 毎日jp(毎日新聞)

毎日新聞がわかってないとは思わないが、この話題に主要テーマな内部被曝なのだが、社説はピンぼけ。 内部被曝の点では日本政府はそれほど野放図ではなく、教訓はそれなりに生かされている。

今日の大手紙社説

特になし。 シリアが危険な状態。 ⇒シリア デモに発砲70人以上死亡 NHKニュース 4月23日 7時21分 反政府デモが続く中東のシリアでは、22日も各地で大規模なデモが行われましたが、治安部隊による発砲などで70人以上が死亡し、先月にデモが始まって以来…