アンファー、猛暑に対応した新福利厚生制度を導入
アンファー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田南音)は、気温に応じてシャンプーやヘッドスパのサービスを提供する新たな福利厚生を発表しました。猛暑日続きの今年は、新たに“冷やしシャンプー”を導入
今年は全国で35℃以上の猛暑日が続き、特に頭部が高温になることで様々なトラブルが発生しています。アンファーは昨年もシャンプー・ヘッドスパ施術を提供しており、社員の満足度が非常に高かったため、今年もこのサービスを実施します。さらに新たに“冷やしシャンプー”を導入し、リフレッシュ感を一層高めます。アンファーの福利厚生「スカルプD」を使用した“冷やしシャンプー”のポイント
独自開発の洗浄成分“アミノDウォッシュ”で頭皮・頭髪を清潔に保つスカルプDのシャンプーは、フケやかゆみを防ぐ3つの有効成分と、独自開発の洗浄成分「アミノDウォッシュ」を配合しており、頭皮の潤いを保ちながら余分な汚れをしっかりと洗い流します。今回はメントール配合の「スカルプD スカルプシャンプー クール」を使用し、施術後もスッキリした冷感が持続します。
適度に頭を冷やすことにより脳を冷却し、仕事の効率もUP
脳の最適温度は22℃24℃と言われていますが、猛暑の炎天下では頭部の温度が40℃を超えることもあります。今回導入した「冷やしシャンプー」では、15℃20℃の冷水やシャンプーを使用し、冷感成分が配合されている「スカルプD スカルプシャンプー クール」を使用することで、脳の温度を下げることが期待できます。これにより、疲労感や頭痛の軽減、仕事の効率向上が期待されます。