【モバマス】凛「タバコ吸うなら私のお○ぱい吸ってよ!」
モバP(以下Pにゃあ)(換気扇回して…)ガチャ!
P「……」カチャ!ジュボ...
P「……暇だなぁ。誰も事務所にいねぇし」フゥ-
P「ちひろさんは債務の取り立てに行ってきますとか言って出てくし…うちは金貸しなんてしてたかな?」
P「まぁいいや。いつもは賑やかな事務所で一人で留守番もわるくねぇ」
凛「ただいまー……ってプロデューサー?」ガチャ
P「おかえりん」
凛「プロデューサー……タバコ辞めるんじゃなかったの?」
P「タバコを辞めるのを辞めたからいいんだよ」フゥ-
P「凛はおはようやこんにちわなどの挨拶の数を数えたことあるか?それと同じ。覚えてねぇや」
凛「体に悪いからやめてって毎回言ってるじゃん。プロデューサー早死にしたいの?」
P「でぇじょうぶだ。ドラゴンボールで生き返る。凛俺が死んだら集めてくれ」
凛「サイヤ人と戦いたくないからタバコ辞めて」
P「ケチ」
P「無理。ガンになっても吸ってると思うわ」フゥ-
凛「タバコ辞めてよ。私プロデューサーがガンになって死ぬの嫌だから」
P「そう言われても無理だよ。もうタバコは俺じゃ生活の一部とかしてるからさ。もう6年近く吸ってるわ」
凛「それに副流煙とかもあるからさ。うちの事務所子供もいるし悪影響があると思うよ?」
P「タバコ吸うとこんなダメ人間になるぞっていういい教育材料になってるぞ」グリグリ...
凛「事務所の匂いとか臭くなるよ?壁とか汚れるし…」
P「換気扇の下で吸うようにしてるし、タバコの消臭剤とかあるからヘーキ。あと壁はちひろさんがどっから雇ったかわからん奴らに掃除させてるから綺麗だよ」
凛「もう!屁理屈ばっかり!タバコ辞めてよって言ってるじゃん!」
P「バウ!うるさい!タバコは死んでも吸うぞ!凛があーだこーだ言うな!」
凛「そんなにタバコ吸うなら……!」
凛「タバコ吸うなら私のお○ぱい吸ってよ!」
凛(……どうしよう…カッとなって変な事を言っちゃった…///)
P「マジで言ってんの?」
凛「そ、そんなの冗談に決まってるじゃん…」
P「なーんだ嘘かー。あーあー凛のお○ぱい吸えたらタバコ吸うの辞めるのになー」
凛「……プロデューサーの辞めるも嘘くさいけどね」
P「マジだよ。なんだったらここでタバコとライター捨ててもいい」
凛「家で吸えるじゃん」
P「家は引き払って事務所に住む。事務所には監視カメラあるから俺が吸ってたら一発でバレるよ?」
凛「………本気?」
P「俺は今まで嘘ついたことあるか?なぁ凛、本気で辞めるからお○ぱい吸わせてよ」
凛(ほ、本気なのかな…)
凛(確かにプロデューサーの事は好きだよ…でもこんなやり方は…)
P「凛、頼む。タバコ辞めるからお○ぱい吸わせてくれ。この通りだ」ドゲザッ!
凛「ちょっと!辞めてよ!そんなことしないでよ!てかお○ぱいって…///」
P「お願い凛!俺、凛のお○ぱい吸いたいんだ!」
凛(うぅ……どうしよう……)
P「当たり前だろ。俺を誰だと思ってる?」
凛「なら……いいよ…」
P「マジっすか」
P「私は一向に構わん」
凛「じゃ、じゃあ…行くよ……///」スル...
P(うひょー。凛が脱ぎ出したー。マジマジマジーロやん)
P「なぁ凛」
凛「な、なに?」
P「俺が脱がせもいい?」
凛「そ、それはダメ!」
凛「恥ずかしいし…///」ゴニョゴニョ…
P「なんで?」
凛「と、ともかくダメだから!自分で脱ぐから」
P「ケチ凛」
P(脱ぐのが遅いんだよなぁ……まだワイシャツの一番上のボタンしか外してないし)
P「どうした?外せないなら俺がしたろうか?」
凛「じ、じ、自分で出来るから!大丈夫だから!///」
P「ふーん」ジト-
凛「な、なんで見てるの?」
P「え?見てたらだめなん?」
凛「………って」ボソ...
P「ん?なんつった?」
凛「恥ずかしいからあっち向いて!///」
P「はいはーい」
凛(こんな恥ずかしい思いするなら言わなかったらよかった……)
P(………どうしよう…)
P(タバコ吸いたい)
P(今タバコが吸いたくなってきたわ)
P(今タバコを吸えば凛に嫌われる)
P(しかしタバコ吸いたいのは事実。やべぇわ)
P(ぐぬぬ……タバコが吸いたい…だけど凛のお○ぱい吸いたい…なんだこのジレンマは…)
P(いやいや……考えろよ俺……タバコはいつでも吸えるが凛のお○ぱいは吸う機会は今後あるか?いやない)
P(だが、今!今タバコが吸いたい。クッソぉ~なんで今吸いたくなるんだ!)
凛「ぷ、プロデューサー、いいよ…」
P「あ、あぁ……」クルッ
P「!!?(り、凛が手ブラで乳首隠してるが、上半身裸だとぉ!?)」
凛「ほ、本当に辞める?」
P「やめらぁ!だから!凛、お○ぱいを吸わせてくれぇ!」
凛「大声で言わないでよ!」
P「だから凛、手をどかして、俺に、見してくれ。凛のお○ぱいを」
凛「う、うぅ…///」カァ-
P「頼む!見てぇんだ!凛の!お○ぱい!吸いたいんだ!」
凛「わかった……手を……///」スッ..
P(見れる見れる…うひょー!)
ガチャ
卯月「ただいま戻りましたー」
未央「たっだいまー!」
P凛「「へっ?」」
卯月「り、凛ちゃん…まさかプロデューサーさんと……///」
凛「い、いやその……」サッ!
P「こ、これには深い理由が……」
ガチャ
奈緒加蓮「「ただいま戻りましたー!」」
P「な、みんな帰ってきたぁ!?」
奈緒「り、凛!なんてカッコウしてるんだ!!///」
加蓮「い、いくらプロデューサーを出し抜こうって…凛、だ、大胆だね…///」
P「いやまだ抱いてないから」
加蓮「違うよ!」
未央「しぶりん?一体何考えてるの?」
奈緒「いくらタバコ辞めさせたいからって……その…お○ぱい吸わせるなんて…///」
凛「うぅ……」←服着ました
P「いやだってしょーがねーじゃん。俺もそう言われたらやりたいですたい」
加蓮「へぇ。プロデューサーはJKのを吸いたいロリコンさんだったんだねー」
P「ロリコンじゃねぇし!JKに興奮すんの普通だとしん!」
未央「それ堂々と言う?」
加蓮「にしても凛も面白い事かんがえるね」
凛「け、決してそういう意味で言ったわけじゃないから…」
卯月「凛ちゃん説得力ないよ?」
加蓮「……」
P「当たり前じゃん」
加蓮「みんなさ、プロデューサーの事は好き?」
凛奈緒卯月未央「「「「!?」」」」
加蓮「隠さなくてもいーよ。私プロデューサーの事好きだし」
P「……マジ?」
加蓮「マジだよ?みんなもそうじゃない?凛とかは尚更のこと」
凛「………否定はしないよ」
奈緒「いや、別に私は…好きとかじゃなくて……その…///」
卯月「わ、わ、私は…///」
未央「///」プシュ-!
加蓮「顔に出過ぎ。丸わかりじゃん」
加蓮「じゃあさ、提案があるんだけどさ……」
P「凛、ちょっといいか?」
凛「私?いいよ」
加蓮「あー凛ずるーい」
凛「加蓮はさっきやったじゃん」
加蓮「ケチだなー」
凛「はい、どうぞ」プリッ
P「…」チュパチュパ...
凛「んっ…」ビクッ
P(あの騒動から1週間経った)
P(あれから俺はタバコをやめる代わりに凛達のお○ぱいが吸えるようになった)
P(最初はみんな恥ずかしがっていたが今じゃもう慣れている。強いて言うなら吸う時毎回感じてるぐらいだ)
P(可愛い女の子のお○ぱいが吸えて幸せな男だと俺は思う。だけど…)
P(やっぱりタバコ吸いたいなぁ…)
終
そんな文才ない事に気づきました
チクショー
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