モバP「誕生日でテンション荒ぶってる?」
P「それにしても本当にここで良かったのか?折角の誕生日祝いなのに」
P「ほら、東京ミートレアとか及川牧場とか」
P「…え?ああ、うん。そりゃ確かにここは埼玉屈指のテーマパークだけど」
P「はいはい余計な事言わずにご案内致します」
P「ブヒィ」
P「あ、何か落としたぞ?」
P「…」
P「パンフ取り寄せるくらい楽しみにしてたん?」
P「痛い駐車場でプレイ開始しない!」バシィッ
P「痛ってぇ…背中も周囲の視線も痛いんだけど」
P「はいはい大人しく案内しますお誕生日様」
P「いつも通りに呼べばいいのか?」
P「よし行くぞトッキー」
P「だから公衆の面前で鞭はッ!」バシィッ
まゆ「あらぁ?Pさんいないんですか?」
凛「うん、何か時子さんと有名な豚肉直営販売所に出掛けたんだってさ」プラーン
まゆ「ああ、お誕生日様でしたねぇ」
凛「邪魔しちゃ駄目だよ」プラーン
まゆ「凛ちゃんみたいに吊るされたくないですからしませんよ」
P「ああ、祝日に来ようものなら凄まじいからな、ここ。GWなんかに来てみろ。即売会レベルだぞ」
P「まずはどこから見て回る?小腹が空いてるならその辺あちこちに出店あるけど」
P「って、もうフランクフルト買ってるし…」
P「…え?何、刺すん?」
P「はい嘘です冗談ですいただきます」ハムッ
P「あむあむ…うん美味い。焼きたてフランク世界一美味い」
P「俺はやっぱここに来たら串パイナップルは欠かせないかなぁ」
P「トッキーはあれか、酢豚のパイナップルなんか駆逐してやるってタイプか?」
P「痛い痛い串で突くの地味に痛い」
P「別に今日は完全プライベートなんだしそんな肩肘張らなくても」
P「え?あ、ホントだもうバレてら」
P「はいごめんなさい今日この人オフなんで撮るなら本人の許可を取ってくださいねー」
P「え、サインですか?ハハッまた物好きな方ですねぇ」サラサラッ
P「はいそこの人ー!罵ってくださいとかリクエストしないでー!ほらお前も応えない!」
P「あ、すみません社員の方ですか。…えっ?いえいえ今日はプライベートで…アンタもサイン欲しいんかい」サラサラッ
P「凄い騒ぎになっちゃったな。変装くらいしてくれば良かったか」
P「あんまり意味無いかもしれないけど今からでもサングラスくらいかけておくか?」
P「肉質がよく見えなくなるって…あっはい。わかりました」
P「じゃあせめて髪型だけでも変えておくか」
P「ツインテールと三つ編みと森久保ドリルどれがいい?」
P「痛ぇ!まだその串持ってたんかい!」
P「新鮮というか違和感あるというか…いや似合わないなんて言ってないだろ」
P「ん?ああ、向こうは野菜の直売所だよ」
P「地元の生産者さん達がここの堆肥で育てた野菜を売ってるんだ」
P「行ってみる?珍しい、トッキーが野菜に興味を示すとは…だからその串もう捨てなさいって」
P「ほら見てみろよ。白菜もキャベツもみっちり詰まって重たいのなんのって」
P「葉物もシャキシャキだし果物も瑞々しいし」
P「ハハッ確かに。この白菜で鍋作ったら美味いだろうなぁ」
P「うん、またそのうちにな」
P「向こうで米も売ってるんだぞ。しかも玄米売りで注文したその場で精米してくれるんだ」
P「いや、流石に今日は買わない…って言うか肇の実家から貰った米がまだ数トン残ってるし」
P「え?そりゃあ家の床が抜けないように芳乃空間に収納してるけど」
P「あ、白菜買うのか。果物はどうする?事務所にまだ引くくらいリンゴあるけど」
P「大根も?ああ、卸して豚バラにドーンってやりたいのか。わかるわ」
P「ほら貸しな。重たいだろ」
P「んじゃレジで精算してくるから。え?別にいいよ経費で落とすっての」スタスタ
P「お会計お願いしまーす。えっ?ああ、じゃあそれもください」
P「領収書?いや大丈夫です。はい、現金で」
P「おーい買ったぞー」
P「何か勧められるままに色々追加しちゃったな」
P「一旦車に荷物置いてくるよ。ここで待ってなさい」
P「迷子になるからフラフラするなよ?知らない人に声かけられても付いていくなよ?」
P「肋骨の隙間は痛いッ!」ゴフッ
P「おーい。トッキー?時子ー。トキコサマー?」
P「ふがっ」
P「…どこいっふぇふぁんふぁよ」
P「……」モグモグ
P「はぁ、冷たい串パイナップルどうも」
P「お前も食べる?食べかけだけど」
P「…って流石に冗談だけど」
P「…」
P「え?ああ、あれは見ての通りお茶を売ってるんだよ」
P「おいおい、埼玉県で狭山茶以外売られている訳が無いじゃあないか」
P「ステージからファンを見るような眼差し向けるのやめてくれない?」
P「はいはいお供しますよ。今日の俺は時子のオトモアイルーだからな」
P「秒で解雇された酷ぇ」
P「豚肉と緑茶って意外と相性いいんだよなぁ。出涸らしの茶葉乾かして豚肉と一緒に炒めたりしてさ」
P「ほら、ソーセージにもハーブ混ぜ込むやつあるだろ。理屈としてはああいうのと同じだと思えば」
P「ソーセージと言えばすぐそこで売ってるけど後で食べ…行動早っ!」
P「…」
P「…冗談だったんだけどなぁ」
晴「うぃーっす…ってあれ?Pいねぇの?」
ありす「プロデューサーさんなら生憎今日はお出掛けだそうです」プラーン
晴「へぇー。で、橘は何でミノムシみたいになってんだ?」
P「時子、今のうちに席取っておいてくれ」
P「ん?ああ、もつ煮は冬季限定なんだよ。残念だったな」
P「お待たせ。コーヒーは…あ、こっちか」
P「今日は良い天気でよかったな。ここアスレチックもあるけど後で行ってみるか?」
P「ハハッ、スカートだから凄い絵面になりそう」
P「痛い痛い無言で足を踏むな痛い」
P「ほらほら、はしゃいでないで温かいうちにお食べなさい」
P「あむっ……うん、ホットドッグ超美味ぇ。皮パキッて音するわ美味ぇ」
P「土日限定のスペアリブも堪らんな。肉も魚も骨に近い部分ほど美味いんだよなぁ」ハフハフ
P「骨はどうしよう。アッキーのお土産にでもするか…ん?流石に行儀悪いか」バリボリ
P「さてと、豚まんはまずこうして2つに割ってある程度冷ましてからだね…」
P「え?だからこうして冷ましてるんだけど」
P「いやだから冷ましてるって言ってるんだけど耳にバナナでも刺さってんのかお前」
P「フゴフゴフゴッ!!」
P「熱いわっ!!」
P「チクショウ良い顔で笑いやがって写メ撮ってやる」カシャ
P「フゴフゴフゴフゴ!?」
奏「あら、プロデューサーさんいないのかしら」
志希「今日はデートなんだってさー。ざんね~ん♪」プラーン
奏「…で、あなたは一体何をしたらそんな状況になるの」
P「要は豚肉メインのスーパーみたいな感じかな。取り合えず入ってみれば分かるって」
P「フフーン、どうだこの圧巻の豚肉のラインナップ!ここは工場が売り場と直結してるからハムもウィンナーも作り立てで並んでるんだぞ!」
P「あ、もうカゴに入れ始めてるわコイツ」
P「国際食品コンテストで何年も連続金メダル受賞してる豚肉様だからなぁ。目移りするよなぁ」
P「…あ、全種行くのな。いや止めないけどさ」
P「ああ、事務所とご両親の分もか」
P「本当にトッキーはビジネス抜きだと普通の良い娘さんだよな」
P「ハッハッ、あれだけ年少組に懐かれてる癖に」
P「世話が焼けるのと世話を焼くのは別の話だぞ?」
P「手がカゴで塞がってるからって蹴るな!」
P「ほらウィンナーもこんなにあるぞ」
P「ハーブ入りとチーズ入りにサラミタイプも…俺はやっぱりサラミかな」
P「当然のように全種類コンプするのか…」
P「まだ入り口付近なのにもうカゴが満タンだよ」ズシッ
P「あ、ほら試食出来るってさ。貰うだろ?」
P「んぐんぐ…うん美味い」
P「何だろ、ビールが欲しくなるなこれ…飲めないけど」
P「これも全種類?え、なに?実家の店頭に並べるつもり?」
P「痛い爪楊枝はかなり痛い!」
店員「お客様。そういったプレイは家に帰ってするのが人間のルールだろう」
P「まぁ時子の作る焼き豚も美味いけどさ」
P「何を言うかお世辞じゃないぞ。俺はもう少し社交辞令を言えと怒られるくらいだからな!」
P「それは0割冗談だとして」
P「総菜はいい?あ、代わりにハム爆買いするのな」
P「実家のご両親に送るならこういうギフトセットがいいんじゃないか?え、1人1セットなん?」
P「俺も晩酌用に厚切りベーコン買おうかな…。そりゃ俺だって晩酌くらい時々はするぞ」
P「コーラ」
P「今、俺を笑ったな…?」
P「豚肉天国にはしゃぐ時子動画を砂塚チャンネルに上げてやろうか」
P「爪楊枝は痛いってばよ!」
P「痛…、ほら向こうにギフトコーナーあるから伝票書いてきな」
P「うお、こんなに送るん…?」
P「え、つまり残りは全部自分用?」
P「…」
P「ああ、なんだ。半分は事務所のみんなにか」
P「……」
P「いや半分だとしても量エグくない?」
P「はいはい時子ママは子供たちのために甘いミートボールを作る訳だね」
P「アァ?」
P「嘘、冗談だからしょんぼりするなってば!」
P「どうしてこうお前といい白雪某といい防御力低いかなぁ…」
P「…」
P「えっ何、今の千夜の真似?」
P「何見てたんだ?ああベーカリーコーナーか。ハハッみちるがいそう」
P「ここはハゲット類がお勧めだな。ガーリックバケットとかベーコンフランスとかウィンナーフランスとか」
P「当然ここのパンも中の工場で作りたてを並べてるんだ。新しいのが焼きあがると店内放送してくれたりしてさ」
P「パンの焼ける匂いって幸せの象徴みたいだよなぁ…」
P「パンも買うん?ああお土産か。でもここドーナツは無いぞ?」
P「…別に懐かれてるのは悪い事じゃないだろ」
P「トッキーは所詮ビジネスサディストじゃけぇ」
P「トングをカチカチして威嚇するのやめなさい」ドンッ
P「あ、すいません」
P「…」
P「本当にいたのかよ」
法子「……あ、時子さん?うんあたしあたし」
法子「特に用って訳じゃないけどさ。今日中におめでとうって言いたかったから。えへへ」
法子「あ、今大丈夫だった?…うん、あたしも今丁度休憩中。うん、うん頑張るね♪」
法子「時子さんお出かけ中?え、だって何だか凄い楽しそうだから」
法子「えー?うそだぁ。絶対楽しんでるでしょー」
法子「お邪魔しちゃ悪いから切るね?ううん、帰ってきたらちゃんと誕生日おめでとうってお祝いするから」
法子「えへ、お土産楽しみにしてる♪」
法子「あ、そうそう」
法子「さっきドーナツの話した?」
P「向こうの方に…あ、いたいた。ほら豚がいるんだよ豚」
P「違う精神的豚じゃなくて種族的豚」
P「ここは大体いつも3種類の子豚を放して来場客が見学できるようにしてるんだよ。流石に触ったりはできないけど」
豚「触らんの?」
P「触りたいけどね」
豚「遠慮せんでもええのに」
P「ほら、時子も近づいて…って言うまでもなかったわ」
P「ライブに来る豚の皆さんにもそういう表情してあげればいいのに…いや駄目か。彼らが求めているのはそういうのじゃないか」
P「そうなんだよな。豚って綺麗好きだからここみたいにちゃんと丁寧に飼育されてれば全然匂わないんだよな」
P「性格もわたあめみたいに繊細だし。俺みたいに」
P「何故笑う!?」
豚「大丈夫?うちら盛り上げられとる?」
P「あ、お気遣いなく」
P「確かに。仁奈とか大喜びしそうだなぁ」
P「今度連れてくるか。えっ?当然言い出しっぺがだよ」
P「ほら、だってもう実質事務所の仁奈ママランキングは時子が1位だし」
P「うん、先月集計した」
P「失礼な暇じゃねぇよ!暇じゃなくてもやるんだよ!」
P「…もうこんな時間か。そろそろ夕飯取るか」
豚「またきてなー」
P「次来た時にまだ君たちがいるかな?」
豚「ヒィィ」
P「はいはい、食い気味に焼き肉ね」
P「すいません、2名で」
P「財前時子?ハハッ違いますよよく似てるって言われるんですけど」
P「ファン?え、割引する?」
P「…いや、お前がそれでいいならいいんだけどさ」
P「罵倒のリクエストとかやめてもらえませんか」
P「お前も応じない!」
P「それじゃあ時子誕生日おめでとうって事で」
P「かんぱーい」カチンッ
P「今日は生憎みんなのスケジュールが合わなかったけどちゃんと日を改めて本格的なお祝いはするから」
P「取り合えず今日はオッサン1人で我慢してくれ」
P「はっはっ、去年より盛大に豪快にエキサイティングに祝ってやる。ウォズより大袈裟に祝ってやる」
P「はいはい、お注ぎしますよお誕生日様」
P「俺まで飲んだら誰が帰りの車運転するんだよ」
P「さ、今日は好きなものを好きなだけ頼むといい。あ、注文お願いしまーす」
P「……え?あ、うん。メニューの上から下まで順番にお願いします」
P「はい、上から順に。大丈夫、俺にもそう聞こえましたから」
P「…太っても知らんぞ」
P「だからトングをカチカチして威嚇するのやめい!」
P「次はロース?ありがとう」
P「肩とバラとリブロース?うんありがとう。でもペースがエグい」
P「てか何で誕生日様が焼いてるんだよ。トング貸しなさい。貸せって。ええいカチカチするな!」
P「そこまで言うなら任せるけどもさ…だからペース早いっての。俺を肥えさせてどうするんだよ」
P「誕生日でテンション荒ぶってる?」
P「やめてくださいコーラにタレを入れないでください」
P「ああ、次はソーセージに突入するのか。…だからペース!皿にまだ肉の山が!」
P「もしかしてもう酔ってる?」
P「返事の代わりに怒涛のリブロース攻撃はやめろォ!」
P「食べるけどさ。食べるけどもさ」ハムハム
P「だからまだ食べてる最中だっ熱い熱いダイレクトアタックは熱い!」
P「とても楽しそうで何よりでごぜーますけどもう少し手加減してくれると有難い!」
P「ふう…焼きたてのリブロース押し付けられるなんて滅多に経験出来ないな」
P「もう?飲むペース早くない?そんなに強くない癖に」
P「はいはい今注文するから。無駄にパセリ焼くのやめなさい」
P「すいませーん。ワイン同じやつをもう一杯ください。あとお冷も」
P「ああ、あと盛り合わせ各種もう一巡だそうです」
P「…頼むのはいいけど大部分俺が食べてない?」
P「ブヒィ」
P「ひぃ…お、お腹痛い……あ、悪い悪魔から電話来たわ」ピッ
P「も、もしもし…ククッ…」
ちひろ『お楽しみ中のところ申し訳ないですけどちょっと早急に確認したい事がありまして。今大丈夫ですか?』
P「ええ、丁度夕食に焼き肉食べてるところです。…くく、腹筋痛い…」プルプル
ちひろ『何をしてるんですか…まぁいいですけど。えっと、それでですね』
P「俺のデスクの引き出しに青いファイルがありますから、必要なものはそこに全部まとめてありますよ」
ちひろ『まだ何も言ってないのに何でわかるんですかこの社畜怖っ』
P「え?だからチッヒだって。…違うちひろさん。悪魔、黄緑の悪魔」
ちひろ『明日詳しくお話しましょうか』
P「あはははは!!だ、だからそれやめ…っ!駄目だ何か変なツボ入っ…!」
ちひろ『えっ、あなたが大笑いするなんて珍しいですけど一体何やってるんですか』
P「い、いえね?時子のやつが…だからそれ!ははははははははははは!!」
ちひろ『時子ちゃん!?時子ちゃんが何をしてるんですか!ちょっと教えてくださいよ!って言うか見たい!』
P「ふ、腹筋が限界なので切りますね…また明日事務所で」
ちひろ『ちょ!気になって眠れない!!』 ブツッ
P「…あ゛~、お腹痛い…」
P「…っ!」ブフォッ
P「ゲホッ!ゴホッ、ゴホッ!」
P「おまっ…それ絶対仕事中やるなよ?」
P「え?」
P「はい、電源切っておきます」プチッ
P「しこたま肉食って胃がパンパンなのに腹筋崩壊させられて腹の具合がカオスなんだけど」
P「楽しんでくれたなら何よりだよ」
P「あー、確かに最近は新人たちの面倒で手一杯だったかな」
P「新人とは思えないくらいアクの強い面子だもんなぁ」
P「…何故そんな目で俺を見る」
P「……」
P「えっ、もしかして構ってほしかったとか?」
P「フルスイングで背中ビンタはッ!!」パチィーン
P「そ、そうだよな。ハスハスじゃあるまいし違うよなぁ」
P「あれ?でも今思い返してみると一人で収録いかせるになった時って最初の頃は…」
P「2撃目ッ!!」バチィィン!
P「せ、背中が死ぬ…」
P「さては良い感じに酔っぱらってるねお前」
P「実は意外と酒癖悪いよな時子って。絡み酒というか何というか」
P「はいはい酔っぱらいはそろそろ帰るか?」
P「いや、俺は別に構わないけど…」
P「いいよ、どこにでも付き合いますよお誕生日様」
P「じゃあ時子様」
P「…」
P「時子」
P「機嫌が直ったようで何よりです」
P「ブヒィ」
P「その前にやる事がある?おーいどこに行くんだー?」
時子「終わりよ」
本当はもう少し「祝え!全アイドルの力を受け継ぎ~」的なテンションでやろうかと思いましたが何となくこんな感じで大人し目にしておきました。
…大人し目にしておきました。
兎にも角にも誕生日おめでとうトッキー。これからもよろしくトッキー。目指せ8代目だトッキー。
次回はまた346事務所のわちゃわちゃした感じのものか、もしくは別ジャンルの4人組の話になるかと思いますがまだ未定です。冬眠から覚めたら考えます。
オツカーレ
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変装ならシリコンパッド入れておけば良かったのに
顔が似てるが胸がある、豚と言ってくれるが胸がある、あの目をしてくれるが胸がある、とにかく似てるが胸があって、胸があるって事は胸があるから時子様ではない
ってなるのに