アル中からの脱出あと10年

EddieTheFeminist 家庭内別居中

2003-06-01から1ヶ月間の記事一覧

金魚ミキサーの話

取り返しがつかないことを意識的に提示するのなら、ビデオデッキの蓋を開けて納豆をこぼす、っていう漫画の方が、ずっと高度でモダンだなあ。 で、その漫画が、中川いさみだったか、吉田戦車だったかが思い出せないのだが。

ああっ!

ゆいつの相互リンクがぁ・・・

懸念してたことが。

いっそのこと岩手県議会は全員マスク着用することにしたらいいのに。なまはげもいる。(県が違う)

言ってやれ

なんか下らん番組みたいなんで帰りました、ってさ。

悔しかったら何かを表現してみろ

おいおい、「素で演技ができる」のは、役者の前提だろう。素人が役者になるためにまずすることは、いろんな力みや自意識を取り外すことではないのか?つまり、「素の演技」とは、演技者の基本技術だと思うが、どうか。しかし、それができるだけで天才と呼ば…

ある

玄関ギタリストII公開終了。というか、ちょっと編集して、サイズを落として、ちゃんとフラッシュらしい見栄えにして、再公開しようと思う。するつもりです。できるといいなあ。 追記:一応サイズを小さくしてジオの方に貼りました。暇があれば、いろいろ凝っ…

「自虐」とは「自慢」の別名だ

「磔刑」が読めなくて、ずうっと、自分の中で便宜的に「はりつけい」と読んでいた。しかし、30余年ものあいだ、正しい読みを知ろうとしなかった己の怠惰には、我ながらびっくりだ。これを、「たっけい」と読むと知ったのは、偶然どこかのサイトで「磔刑」は…

花粉症

鼻毛を抜いたら花粉症になったという話を、複数の場所で耳にした。そういえば、今年花粉症デビューを果たした私も、思い当たる節がある。 だが、冷静に考えると、それは逆だろう。鼻がむずがゆいから、鼻毛を抜いたのだ。鼻毛を抜いたせいで、むずがゆくなっ…

補足

妻が子供を連れて外出。夕方まで帰らない。つかの間の自由。掃除と台所の片付けを命じられるが、そんなもん一時間もかからん。さっと終わらせて、さて何をしようかな。とりあえず、朝ビールだ、てんで、ビールを買いに行く。古いビデオなんか見ながらだんだ…

隙をみて

録画。玄関ギタリストII公開中。フラッシュなのに8Mもある。許せ。

ただしい入籍

養子のときは、「入籍」で正しいかと。

内緒で

RioSU30というmp3プレイヤーを買った。256Mで2万7千円ぐらい。 それこそ賭け事もしない、酒は飲むが家で寝酒程度、タバコもそろそろ止めようか、という清貧な亭主なんだから、年に一回賞与時ぐらい、ちょっと買い物してもいいだろう、とクレジットカードで…

ひょうちゃん?

あの醤油の入れ物。

だが私の取り分はゼロ

消費税賛成。 ただし、所得税、住民税、年金、雇用保険など、全廃が条件。すべてを廃止して、消費税一本にまとめるなら賛成。(補足:徴収を廃止ね。年金や雇用保険の制度をなくせというわけじゃないから。)

阪神優勝の年は不吉なことが。

いや、単なるトラつながりで。今日ちょっと用事で虎ノ門界隈へ。 特に感想なし。均一な都内ビジネス街だねえ。とわいえ、六本木やお台場が決しておもしろいとも思わんけどね。勘違い野郎を排除する意味で、無難なオフィス街というのは、わたしにとって安堵で…

口が×のウサギ

トラックの左側のドア下部が、透明になっている。左折時の巻き込み防止のために、運転者から視認できるようになっている。今日、この部分に三匹のウサギのぬいぐるみを置いているトラックを見た。 そんなことをしたら、子供が近寄ってきて逆に危ないのでは、…

禁酒はどうなったのだ

夜、終身、もとい、就寝するまでの数時間が有意義だなあ。毎日の終わりを泥酔で締めくくっている諸兄、もうやめなさい。酔っていてはできないコト、読書とか、トレーニングとか、自己啓発に時間を充てましょう。 酔ってなきゃできないことはさておき。

つらい立場

自己主張の背後にある価値観がうんざりするほど低劣だったりする場合にたいして、われわれにはいまだ耐性が育まれていないのかもしれない。彼らを「自己主張ばかりつよい人たち」だ、と日本的な奥ゆかしさ文化みたいなものを持ち出して軽蔑するのは簡単だけ…

おい、どこまでいくんや?

おまえはメーテルか、っていうぐらいのすごい睫毛の少女を見た。 今朝の有楽町線。有名なねずみに会いに行くんだろう集団の一人。もちろん着け睫毛だろうけど。あるいはコーティングだろうけど。しかし、そのモンゴリアンフェイスにその睫毛はありえない。ま…

携帯買うぞ

機種は、エッヂ「安心だホン」。 とても一企業のIT責任者が持つものとは思えない。私は小学生か?

春だけど運動会

縁あってある小学校の運動会を見学。子供たちの自発性が良い方向に向かってる感じで、すべてにおいて好感が持てた。 それは良かったんだが、驚いたのは、閉会の言葉を6年生男子がしゃべったんだが、まず、ありきたりの感想と謝辞、そしてこれが自分にとって…