小学生クラス
学力も楽習力も身につく
小学校低学年で必要な力「論理力」を伸ばし、自ら楽しんで学ぶ「楽習(がくしゅう)力」を身につけます。
3つの成果目標
- ● 「できた!」の体験で、学ぶ楽しさと確かな自信がつく
- ● 論理的に考え、説明できる子になる
- ● 試行錯誤力が身につき、算数に強くなる
論理力・伝える力がつく
●伝わりやすい文章を書けるようになります
●授業で学んだ力を試す学力テストなどに挑戦し、生活で使える
「論理力」を身につけます。
●授業で学んだ力を試す学力テストなどに挑戦し、生活で使える「論理力」を身につけます。
一般的に国語の学習というと「文章問題を解く」と考えますが、実は、小学校低学年の時こそ『日本語の理解』を深めておく必要があります。
そのためには日本語を論理的に学ぶこと。
ドラキッズの授業では、日本語を体系的に身につけます。国語は全ての教科の土台といわれますが、本当は、国語で身につけた「論理力」こそが
一番大切な土台なのです。ただ単語的に語いを増やしたり、言葉を知識として覚えるだけではなく、相手に伝わるように話す、
正確に読み解くという、論理的にことばを組み立てる(=論理力)も必要です。
ドラキッズでは、この力を「楽しみながら自然と」身につけることができます。
ことばは、あらゆる
まなびの土台になる
読解・作文トレーニング
年6回、読解と文章を書くことに特化した授業を行い、国語力全般を高めます。
さらに期間限定の有料講座では「作文の書き方」を身につけ、自分の考えを文章で表現できる力を伸ばします。
辞書引き
常に辞書を近くに。語い力の向上や、「自分で調べる」ことの楽しさを知ることで、主体的に学ぶ姿勢を身につけます。
試行錯誤する力をつけ、
算数に強くなる
●教科書の基礎から発展的な応用問題に挑戦します
●小学校低学年に必要な算数4領域(数と計算/図形/測定/
変化と関係)を偏りなく学習します
●小学校低学年に必要な算数4領域(数と計算/図形/測定/変化と関係)を偏りなく学習します
小学校低学年では数の概念をしっかり理解してから学ぶことが重要です。
やり方を覚えて問題を解くのではなく、様々な方向から考えられるようになることが大切。そのためには土台となる「基礎力」を身につけて、応用問題にも柔軟に対処できる「活用力」につなげることが必要です。
この「活用力」を伸ばすのに一番重要なのが、試行錯誤する力。壁にぶつかっても、これはどうだろう?
と前向きに考えていける力を身につけることが、算数に強くなる秘訣なのです。
ドラキッズでは、つまずいてもあきらめずに最後までやり抜くことができるよう、やる気を引き出す声掛けで、
主体的に問題に取り組み、試行錯誤する力を育てていきます。
やる気をひき出す
"楽習力"を育てる指導
算数が好きになる工夫
算数嫌いにさせないためには、試行錯誤する姿に寄り添い、伴走すること。ドラキッズが大切にするのは「できた!」の実感と自分から楽しんで学べる「楽習力」。難しい問題につまずいたときには、答えや解き方を教えるのではなく、子ども自身が「わかった!」と納得できるような指導を心がけます。同学齢の友達と同じ問題に取り組むのも、ドラキッズならではの楽習環境です。
※年に1回、個人面談と学力テストを行います。
※教室により異なる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
※価格は全て税込みです。
※2024年1月以降の開講クラスより、月会費を550円値上げさせていただきます。
※年に1回、個人面談と学力テストを行います。
※教室により異なる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
※価格は全て税込みです。
天災などで通学が困難な場合の
対応について教えてください。
ドラキッズのホームページ「
休講案内用掲示板」で各教室の状況を確認できます。
やむを得ず一定の期間、教室での授業を中止する場合にはオンライン授業やワークブックのご提供など、ご家庭でも学び続けていただける仕組みをご用意しています。
子どもの習熟度を
把握する方法はありますか?
年に一度の個人面談で教室でのお子さんの様子や学習の理解度をお伝えします。また、学力テストや論理文章能力検定(小2~)にも挑戦しますので、学習の目標を明確にすることができます。
保護者の声
教室がとても楽しいようで、毎週楽しみに通っています!「勉強=辛い」ではなく、「勉強=楽しい」になっているので、とても良かったと思います。作文や日記も少しずつ書けるようになり、通学の成果を感じています。
本人の「勉強しなければいけない」という意思が芽生え、毎日、自宅でも学習する時間を設け、勉強する姿勢が身につきました。ドラキッズへ通い始めて一年が経ちますが、学校の先生から“学習面でも見違えるくらい急成長した”と言っていただけました。