83

自分には絶対に向けられないそれに、どうしようもなく焦がれている。 Twitterで呟いたマイイカ達。8→(←)3とスパ→4です。なんでウニイカはあるのにスパ4無いの？？ 片想い男子達可愛い。推せる。 一番力を入れたのはアクションシーンです。誰か漫画描いてくれないかなぁﾁﾗｯﾁﾗｯ

悟浄さんから見た三蔵様と八戒さんと悟空君です。 平和な一時をと思い、のんびりした感じでお送りします。 今度は悟空君でも書きたいなぁ。

あけおめでした、今年もよろしくでした。 そんなわけで、とっても短いですがほのぼのした小話。 餅が食いたいス。

チョコの日なのでそんな感じの三蔵様と八戒さんです。 これでも八三のつもりで書いてるんですが…はい。 だって、三蔵様がチョコをあげるなんて…幸せすぎて死にそうですから。 やっぱり八戒さんからかなぁと。 来月三蔵様はお返しが出来るのでしょうか…不安。

有り難くもリクエストしていただいたわけですよ！ 「三蔵が八戒に背中を託す。その能力を信頼し、八戒も応える」という内容なのですが…はたして…。 今回はあまりアクションシーンを書けずに終わってしまったので、次回はもっと格好良い三蔵様と八戒さんを書ければと思います。 この作品を、くらきこえ様に捧げます。 蛇足。 本文で三蔵様が使用している術は、六道・朱泱が使用していたものです。

えっと、自分では八三のつもりで書いてるのですが、どうしてか三八風に仕上がってしまうという謎。 ドラマＣＤなんぞ中途半端に聞いてしまうからこんな事になるのかも…。 いや、二人が仲良ければそれで良いのですよ、僕は。 ただ、悟空や悟浄が出てくるとどうしてもどっかズレてしまう(苦笑)。

悟空のターン。 でもやっぱり三蔵様と八戒さん。 違うの書いてたら投下するの忘れてたという不手際。 もっと面白可笑しく書けたらいいなぁ。

砂漠で一人はぐれた八戒。 「公衆の面前で三蔵を落とす八戒」というリクエストで書いたものですが、どうも落としてはいないような。 一応ノーマルですが８３寄り。 二次創作で一度はやりたい定番のネタを絡めました（笑） 作中にハッサンという少年が登場しますが、紗烙んちの波珊とは無関係です。これを書いたのはリロードがスタートした頃なので、名前被りは単なる偶然。

心地の良い春だからドライブに行こうと3号が誘いふたりで車内に乗り込むと少しドジだけれど、いつだってクールで憧れが止まらない3号が何故だかおねだりをしてきてーー 春らしいお話を書きたいと思い書きました。 大部分は38ですが後半の一部分のみやや83になります。

軽～く短いちょっとした話。53っぽいかも。

お月様が綺麗だったので、何となく書きました。 久し振りにとても短い(苦笑)。

性懲りもなく三蔵様と八戒さんです。 しっとり、まったりです。 アクション書きたいなぁとか思いながら、なかなか手が出ない今日この頃。 もっと色々挑戦してみたいですぉ。

悟空目線で いいねやブックマーク、閲覧いつもありがとうございます。 もう少し続きます。

くすぐりプレイ未遂。怪我した三蔵を治した後弱点である脇腹をくすぐってたら、ムラムラしてきちゃった八戒のお話。念の為R-15です。 キャラブックの悟空の「三蔵の弱点は脇腹」発言に萌え狂った後に、八戒なら合法的に脇腹触り三昧では？と考えついたままに書きました。本当は本番まで書こうかと思ったのですが力尽きたので、いつかリベンジしたいです。　関係ないですが、短文とは言え遅筆とは思えないくらい最近投稿してて自分でちょっぴり驚いてます。 ■閲覧、ブクマ、イイネなどありがとう御座います！コメントも頂けて嬉しかったです、ありがとう御座いますー。原作無印はめっちゃ83だし、83はマイナーじゃない！と思いながらも一大ブームが起きることを願いつつ、私ももそもそ執筆していければなと思ってます。三蔵さま受け思考なので、書きたいCPを思いつくままに書きたいときに書くだけにはなりそうですが…！

久々にブラストアニメで原作をまた読みはじめ、再燃しまくりでとうとう初めての最遊記に手を出すに至りました。 とてもベタなネタで尚且最初からシリーズとか申し訳ないです。 基本83ベースの全員メインで。 小説書くのも久々なのですが、しばしお付き合いいただけたらと思います。

書いたまま忘れてたという…次の書き始めるとすぐ投下するの忘れてしまうのですよ。 今回もまったりな三蔵様と八戒さんです。 三蔵様のリボルバーが欲しいなぁなんて思いながら書きました。 相変わらず悟空と悟浄が出てこない…ごめんね。

タイトルの通りなのでオチない← 助けてください。 最熱やばい。 本垢(@a0ki_halu)で仲良くしてください！！← 83推しですが、三蔵サマ右ならなんでもおいしくもぐもぐ。無印当時は53ですた。 【追記】 たくさんの反応やタグ付ありがとうございます。あとどーでもいーことですが、無印当時は53じゃなくて93ですた。← 普通に間違えてた！！53は53でおいしいと思ってます！！

前作の『月』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4639762を読んでいただいた方からコメントをいただきまして、元々書きたいと思っていた命題でしたのでこれを機に書かせていただきました。 別のジャンルで「月が綺麗ですね」を題材に数点書いているのですが、今回は「私死んでもいいわ」も追加しているので書いていてとても楽しかったです。 逆のパターンも書きたい…。 にしても、書き途中なのがあるのにこちらに没頭してしまった(苦笑)。 何となく直接的な言葉をあまり使わなさそうな二人には、ピッタリな気がして…もっと情緒あるものに仕上げたかったなぁ。 それにしても、初めて八三ぽいものが書けた気がする。 僕の書く文章は、三八にも思える様なものばかりだと最近気付いた…。 この作品を、くらきこえ様に捧げます。 「月が綺麗ですね」…夏目漱石先生より 「私死んでもいいわ」…『片恋』(原題『アーシャ』著者・ツルゲーネフ、訳・二葉亭四迷)より