鶴の一声

投稿遅れてすいません！！お待たせしました！！セクハラ回です！！先に謝っておきます！！瑞鳳提督の方！龍驤提督の方！本当に申し訳ございません！！！！ 今回、遅れた理由を述べるとしたらこの小説内でのセクハラ及び性的表現をどこまでにするかを決めていたら添削が大変な事になりました。 今回もアンケート取ります、ご協力の方をお願いします。 前回のアンケートを答えて頂いてありがとうございます。どうやらここには変態紳士の方が集まって来ているということが、分かりました。最初は朧の小説を書きますおそらく火曜日には書ききれると思うので乞うご期待！！

なんと続きを翌日に書き上げることが出来ました。 第0話が思ってたよりも評価を頂けてとっても嬉しいです。これはもう皆さんのご期待に答えなければならないと思っています。 余談なのですが、第0話の冒頭を書いている時に最初の設定としては「もう既に鎮守府ではかなりの艦娘が揃っていて、翔鶴姉が妹の瑞鶴を欲しがっているあまりに、提督が翔鶴姉を旗艦に瑞鶴をドロップしに行く」っていうものでしたが今後の展開を考えた際に、昼ドラのドロドロ感になりそうな感じがして速攻で没にしました。僕自身そう言う展開があまり好きでは無いのでそう言う展開を望んでいる方がいたら申し訳ございません。僕は純愛が大好きなんだ！！！ 今回の話は瑞鶴が着任して提督に挨拶しに行くという感じです。今回は提督視点もあるのでお楽しみに！！それでは本編へどうぞ！！！

1話目　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13210044 前作　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13237208#4 ガラルとのリモート会議を終えたシンオウ側では、途端に溜め息が重複した。 「新チャンピオンと新リーグ委員長、そして世代交代したジムリーダーたちの裁量が計られる来年のジムチャレンジの開会式で、成功を約束する祝福を与える…ねぇ」 「こっちのデメリットが大きいのに、やらざるを得ないっていうのが何ともいえないな」 ゴヨウとオーバは納得いかない表情で。 そんな２人に、渦中の人物は頭を下げた。 「…ユウリちゃんにジムチャレンジを進めたのは私です。あの子がシロナさんを始めとする実力者たちに囲まれて育った金の卵である以上、チャンピオンになる可能性は少なからず予測出来ていました。私が蒔いた種とも言えます。ごめんなさい」 「あなただけの責任ではないわよ?　それこそそんな金の卵、誰に促されずとも必然的にジムチャレンジするでしょうし、ガラルに引っ越す前にはもうシンオウでジムチャレンジする予定だったのだから。あなたは精々元々やる気だったあの子の炎に新鮮な風を吹き込んでより燃やしてしまっただけだわ」 キクノのフォローに全員がその通りだと頷けば、漸く彼女は顔を上げた。 ガラルとの緊急リモート会議に置いて提案されたのは、渦中の彼女の存在を大々的に公表してしまう手段であった。 シンオウの地で新年を迎えたその日に催される祭りでの祝福のようなパフォーマンスを、ガラルの来年のジムチャレンジ開会式で行うというもの。 これにより得られるシンオウ側のメリットは、良く言えば神秘の地、悪く言えば閉鎖的な地であるシンオウの大々的なアピールになること。興行的に大幅な期待が出来る。 デメリットは、人や文化が流れ込み過ぎて今まで通りの古き良き面と上手く中和出来るかというリスクと、何より件の彼女を狙う輩が圧倒的に増えるだろうこと。 彼女の祝福にはアルセウスが必ず伴う。圧倒的存在は、常人には手を出せない存在として受け入れられやすいが、その力を狙う輩たちにとっては喉から手が出る程の極上の餌だ。 彼女の影に神様の一体がボディーガードよろしく住んでいるから、彼女が物理的に害される機会など早々ないとは分かっていても、それでも周囲は心配するのだ。 それに間接的な害の方は神様は対処し辛い。 大きなデメリットを抱えるシンオウ側が渋るのは当然で。そんなシンオウ側にユウリと国際警察機関が半年の猶予を要求した。決してデメリットを被っただけなどにはさせないと。 それでもこれは既に半強制的に決定してしまっている事項に変わりない。 少なくともシンオウ側としては快く始まっていない今回の交流に置いて、果たして彼女たちは何を示し和睦を図るのか。 「お手並み拝見、ですね」 「うふふ。楽しみね」 金の卵を育てた親のコウキとシロナが含み笑いする様子に、常識人なゴヨウとオーバはまた揃って溜め息を吐いた。 全くどうして、チャンピオンってこんな常識からぶっ飛んだようなヤツばっかりなんだ!

何とか今日中に仕上げことが出来ました！！ ドロドロ展開を何とか避けるために試行錯誤してたらこんな時間に……でも、何とか避けることが出来ました！！やってぜ！！ あと、閲覧者の方から提督LOVEのタグを付けてくれとあったので追加しておきます！！思ってたより皆さんが見てくれているので僕のモチベーションがマスターベーションしてます！！！！！自分でも意味がわからないです！！！！！ 書いてて朧ちゃんの1人エッチを想像してたら妄想が膨らみすぎて、大変です。何が大変かってすっごい書きたくなってきました。そこでまたアンケートを取ります！！

お久しぶりです 春休みをバイトに費やし過ぎた結果投稿がものすごく遅れてしまいました。お待ちしていた皆さま本当に申し訳ございません。許してくださいお願いします何でもry という訳でようやく小説がかける喜びを噛み締めながら今回書いていきました。結果ひどい内容になりました。鳳翔提督の皆さんごめんなさい！！ 話は変わりますが今月の30日をもちまして瑞鶴との結婚一周年を迎えます！！いや～大学生の1年は凄く早く感じます。今を楽しまなきゃな～とひ思いながらアニメを見て過ごす日々を送っている只のダメ人間です。 後は特に話すことは無いので宣伝をして終わります。 次の作品はR-18を書きます。 内容はショタ提督×夕立＆時雨です。 提案して頂いた水無月さんありがとうございます。また、他にもこんな内容の小説が読みたいとの要望があればジャンジャン書いていくのでコメント待ってます！！

サブタイトルでどういうのが目を引くのか分からなくて前回はエロを連想させそうなサブタイにしたけど今回はまあ真面目になりました。 今回は第七駆逐隊の登場となります。一応漣と潮も第五航空戦隊に護衛艦として参加したことありますが今回は朧のみが第五航空戦隊に所属しているしているのという事にさせてもらいました。 それにしてもブラウザ版の艦これでカタパルト任務の時に朧を使うって事で朧を育てていたらいい子すぎて惚れてしまったのはいい思い出です。ですが七駆の中で一番好きなのは、ぼのたんです。やっぱりツンデレ系の子が好きなのかなって考えさせられました。(他には満潮とか霞が好きです)←あっ...(察し)

はじめまして、初めて投稿させていただきます。 瑞鶴可愛すぎる衝動に抑えられずに思わず書いてしましまいた。あ～瑞鶴かわいいよ～瑞鶴～ず～い～か～く～抱きしめて～……すいません取り乱してしまいました 今回は0話ということで瑞鶴の建造してから提督に会いに行く前までを書きましたが……とりあえず明石さんごめんなさい、なんか明石さんは僕の中では変態キャラになっていたのでこんなキャラになってしまいました……本当に明石提督の皆さんには申し訳ございません 今後の展開は何も考えていないので話がごっちゃになってしまうかも知れませんが生暖かい目で見守ってください 最後にアンケートですが瑞鶴と提督の視点どっちにするかですっごい悩んでいるのでアンケートに答えて頂けるとありがたいです。とりあえず今月中は両方で書いて行きますがその後はアンケートの結果で決めて行きたいです。 それではまた次回

またまた投稿遅れてすいません！！！！ リアルが忙しすぎて話を考えるのが大変でした……ある程度どのような展開にするのかを考えてはいるけどそれを文字にしてまとめるって本当に難しいなと体感致しました…… 思っていたよりも話の進み具合が遅くてだらだらしてる感じがあるので次の話からはどんどん話の展開を進めて行きます！！そしてそろそろエロ小説を書いていきます！！

わーい、今回も１日で書き上げることが出来たよー！僕は小説を書くのが好きなフレンズなんだね！！すごーい！！ ……はい、というわけで少しばかり頭がおかしくなってしまいました。今回は鎮守府案内です。いや～真面目なことを考えると本当に頭が痛くなる。 書いてて、1つ気づいたことがあります。どうやら僕はちょくちょく変態役の人を入れないと死んでしまう病に発症してしまったようです。 でもね！！考えてみて下さい！！朧ちゃんの1人エッチ……興奮するやろ！！！！！！ それと悲報ですどうやら今後の展開は昼ドラのドロドロ感が出てきそう……僕はあまり好き所ないのですがなんかそうした方が明らかに面白くなりそう。作者としては面白くなりそうな方に話を進めるべきなのだろうなと思うとドラマとかの脚本家って大変なんだなって思い知ることが出来ました。