秀吉
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ひでよし
人名、あるいはそれに派生する語句。
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江戸華男捕物帳・華雄と仔
秀吉と好誠 覚えているより秀好たくさん書いてた…。 タイトルは「はな お と こ」とよみますねん。誰が読めるねん。 秀吉さんと好誠さんの初めましてとにどめましての話。 色っぽくはない。31,054文字pixiv小説作品 - 戦国めおと
お前さま! 秀吉・ねね
私にとって、織豊キャストは、永遠に、大河ドラマの「国盗り物語」の面々で、あらせられます。 男脳では、強かったり、聡かったりのお武将に魅かれますが、女脳では、愛する夫を影で支えた奥方を尊敬申し上げます。1,350文字pixiv小説作品 - 弥終(いやはて)の
弥終の - 29
ひとり信コン祭りその三。 サブローの奇行に慣れっこな久太郎がさすがにちょっと驚いたり呆れたり考え込んだりする話。 事態が大きく動き出すのは次回からです。 !注! ・存在感があるので秀吉タグ入れてますが本人は出てきません。 ・久ちゃんが信長に仕える前、秀吉にどれくらいの期間仕えてたのかわからないのですが、この話ではほんの数日程度のことになってます(16話でチラッと触れてます)。 ・この話の半兵衛ちゃんは死の直前に密告の文を出さなかったので、安国寺恵瓊の件はその時には誰にも知られていませんでした。おゆきちゃんに伝わってたのは「半兵衛っぽい人が落馬して船着き場に向かってた」と言う情報のみです。8,305文字pixiv小説作品 Certainty。
半秀シリーズ(にしていいのか)続編なものです。 信猿気質な私なので、信長を絡ませてみました~。本当はアレコレ酷い(笑)展開になるかなぁと妄想しておりましたが、どう考えても半兵衛と信長って合わなさそうなのでやめました! これ以上続きを書くとグダグダになりそうだったので、とりあえず区切りました。。 相変わらず残念な仕上がりになりましたが、少しでも楽しんでいただけると幸いですv4,903文字pixiv小説作品夜に起きちゃう光秀の話
事後の軽いお話なので事後を匂わせる描写があります。とっても惚れてる話。ほぼ光秀1人です。 最後にチラッとだけ秀吉が出てきます。 プロフィールの自己紹介文公開にする方法がわからない 昔自分用に書いたものを投稿しています。公式凸 や晒し行為はお辞めください。なにかありましたらお気軽にコメントやpixivDM、プロフURLまで3,349文字pixiv小説作品【真田丸】続・鬼【フォローにもならないフォロー編】
前々作「鬼」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6872553の続き。場所は何処だとか、源次郎さんとか三成の奥さんとか色々絡めて書いてみたんですが、最終的に全部ばっさり。 どうやら私の書き方は、要素を抽出して凝縮するものらしい。(早い話が書きたいとこしか書かない←) と言うわけで、殿下と佐吉しか出てきません。 萌えどころが行方不明ですが、鬼は鬼なりに…という話が書きたかったんです。2,066文字pixiv小説作品- 弥終(いやはて)の
弥終の ‐ 8
いつも閲覧、ブクマ、評価、メッセージありがとうございます!コメントはいただいた話のコメント欄で返信しています。 今回は、数年単位でぎくしゃくしちゃったこじらせ男子たちが嬉し恥ずかし仲直りする話です。って書くと身も蓋もないのになんだかえらい長さに…。 そこに原作二巻のエピソードを絡めてます。 道三さんの所はさくっと飛ばしてしまったので、信行くんの下りや、いよいよ今川義元が動き出す…?!みたいな所までですね。 冒頭はいきなり帰蝶ちゃん視点です。 ちょいちょい出番があります。 帰蝶ちゃんは二人の味方ですよ。 以下、相変わらず読まなくても本編に関係ない話です。長いです。 《おまけのこぼれ話》 上記に斎藤道三の所はさくっと飛ばしたとありますが、個人的にはここは原作でもドラマでもとても好きな所です。泣き所です。 しかし、ばしばし飛ばさないとものすごい長さになるのです。 飛ばした結果、没になった話があります。 明智光秀は帰蝶の従兄妹だという説です。 斎藤道三の正室(帰蝶の母)の甥だとか。 若かりし光秀は、長良川の戦いの後に斎藤義龍に攻められて一家離散するまで美濃の明知城に居たようで、道三の近侍だったという話もあります。 信コン的には光秀は途中から明智家当主の養子になったってことになってますし、従兄妹ではないのはわかりきってるのですが、そこそこ早い段階から美濃で活躍してたことにしても面白いかなと思ったんです。 道三の近侍として聖徳寺(道三と信長の会見場所)で一足先にサブローと光秀が出くわしちゃったりとか、サブローの顔を見て驚く道三さんとか、色々考えてみたんですけど、収拾がつかなくなるし、そもそもやっぱり日吉まじ空気(笑)なので没にしました。 ついでに、もしかして半兵衛も美濃で光秀に会ってて、二人が同じ顔だってもっと早く気付いたんじゃないの?とかも考えましたが、光秀が美濃にいた頃だと半兵衛まだ元服もしてなそうだし(1556年で13歳。微妙!)、接点なさそうだし、やっぱりこの話には関係ないので没でした。15,081文字pixiv小説作品 - 弥終(いやはて)の
弥終の ‐ 13
いつもご清覧、評価、ブクマ、コメント等ありがとうございます! 今回は、こんな日吉だったら萌えるを詰め込んでみた三十路越え編、です。 上洛戦、しかも箕作城攻略にフォーカスしてます。箕作城攻略、原作では文字のみの一コマなんです。木下隊が色々策を巡らせて頑張ったのにたった一コマ!なんてこった!と言う思いを込めすぎて、本当は日吉改名まで入れようと思っていたのに無理でした。 そんなわけで今回も原作に史実と萌えを捩じ込んでます。軍議シーンもかなり改変してます。 サブローよりも木下隊の人の方がセリフが多いくらいだし、ミッチーなんてほんとにちらっとしか出ません。ミッチーvs日吉はもうちょっと先になりますね。お好きな方、すみません。 《補足という名の言い訳》 ・軍議中、墨俣に引き続き柴田さんが当て馬の様に見えますが、当方の好みの問題ではなくほんとにこんな説もあるのです。 ・同じく軍議中、このサブローは即決してますが、信長さんは二つの案についてちゃんと一日調査してから決めたそうですよ。 ・この時期の恒ちゃんのポジションが今一つわかりません(笑)この頃も利家は赤母衣衆、成政は黒母衣衆だと思うのですが、恒ちゃん何?馬廻り衆?とりあえず従軍してるけど指揮官じゃないっぽいので親衛隊サイドに入れちゃいました。間違ってたらすみません。 ・箕作城へ進攻を始めた時刻は早朝、10時頃、16時頃など諸説あってわかりません。16時はさすがに遅い気がしますが、とりあえずここでは間を取って正午過ぎスタートにしてます。 ・ミッチーはこの時まだ義昭さんとこと二足のわらじですし、こんなにがっつり織田家サイドに居ないと思いますが、居ないと出番が無いので原作に倣ってます(笑) ・古参の木下隊の皆さんは日吉に対してかなりフランクですが、元々の身分や関係を考えるとこんなもんかな、と思ってこんな感じに。と言うかこの方が萌える。羽柴隊になってくるとちょっとは敬うようになります。9,621文字pixiv小説作品 雨宿り―秀吉本編配信記念―
イケメン戦国の二次小説。 信長と結ばれた主人公に想いを寄せる秀吉のちょっとセツナイお話。 秀吉本編配信スタートとなる本日2月29日を記念して書きました。 (間に合って良かった!) 今回は秀吉の片想いを描きましたが、本編では戦国一のモテ男っぷりに期待してます。1,726文字pixiv小説作品