相沢梓
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あいざわあずさ
小説『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』の主人公、アズサ・アイザワの前世での名前。
アズサ・アイザワとしてではなく相沢梓としての出演箇所は限られている。
OL時代
プロローグにおいてモノローグの形で登場している。
典型的な社畜で過労の末、27歳で死去、死後の世界で会った女神(CV:井上喜久子)に17歳の姿で転生することを許され、特典として不死の姿と魔力を授かる。
漫画版では後ろ姿のみ、アニメ版ではそれに加えて口元しかわからない横顔しか映されておらず、顔はわからない。
なお、髪型も前者は後述の女子高生時と同じ黒髪ロングストレート、後者はポニーテールと微妙な差異がある。
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