王族

初の三次創作にする予定です。

JoW#41 「わたくしだって何か役に立ちたい。それに、お父様を殺した人を…見つけ出したい。だからいっしょに行かせてください。」

王族の血を引く男の子と女の子の話。 ある日畑仕事をしていた2人は…？

『本好きの下剋上』の二次小説です。Web版の662話まで読み終わっている事が前提ですので、書籍版しか読んでいない方はお気をつけください。本編のネタバレが含まれています。王族による語りが多いので、王族が嫌いな方、オリキャラを許容できない方はブラウザバックしてください。本好き二次作品なら何でもオーケーな方はどうぞご覧ください。

　王城に攻め込んだ神官隊を退け、奴隷として地獄に連行された国民を助け出したヴェルヘルム達に、やりたい放題の大神仕院に対して、勇気を出して報復をしたジュリアでした。 　報復の結果、司教から「国のために頑張って働きます」的な署名を、ジュリアは取ることに成功しました。 　しかしそれは、誘拐と拷問未遂による成果であったため、またしてもジュリアは冥界大王に怒られることになります。 　次こそは、ヴェルちゃんたちの旅立ちと、ドロシーメインヒロインというか、お姫様役編にするつもりです。 　そこまでお付き合いいただけたら幸いです。

JoW#40 「バカな男。昔からきらいだったわ。」

フェルマイの、フェルマイによる、フェルマイの為の私的な正義は権利は貰うが義務は放逐、責任は押し付けるもの。そんな彼らにとって、恩人やその一族をバカにし、見下すもの。彼らは冤罪で裁く事さえ当然の罰と宣うサイコ。 結論、人がよい王族がバカをみた。

エルネア王国のPCだったアレン・ラウルとPC伴侶であり女王ののシュゾン・ラウルのお話

JoW#14 「国民の窮状、アリョーシカ、税金…さて、どこから攻めようかしらね…」

『本好きの下剋上』の二次小説です。Web版の662話まで読み終わっている事が前提ですので、書籍版しか読んでいない方はお気をつけください。本編のネタバレが含まれています。王族による語りが多いので、王族が嫌いな方、オリキャラを許容できない方はブラウザバックしてください。本好き二次作品なら何でもオーケーな方はどうぞご覧ください。

百合で学園モノ 魔力が強いということでミヅキは強制的に魔法学園に入学させられた。そこで、様々なイケメンに会うが 彼女が惹かれたのは生徒会の婚約者であった。その美しい姿に魅せられる。