感涙

※妖精なおじさんとちょっぴり捻くれているバニーさんのパラレル話。色々捏造しているので、オリジナル要素が苦手な方はご注意願います。 ※ここで出てくるマーベリックさんは白マベさんです。従ってバニーさんの捻くれ具合も並み程度です。 ※ひょっとしたら「エピローグ」なしの方が話のまとまりが良かったかもしれないと考え中。でも折角かいたから全部載せときます（貧乏性）とりあえず、いまは皆様の本を買いにひた走ります♪　………新刊チェックいまからですよ絶対終わらない（血の涙） ※※※閲覧・評価・ブクマの数々、ありがとうございます！　お蔭様で夏コミで皆様の作品をゲットできました♪　幾つかは完売されておりましたが………。orz ※※※先日の再配信で友恵さんの苗字が「天宮」と判明しましたが、これまで何処で使ってきたかさすがに覚えていないので、修正するとしたら次作以降になると思います；　公式はこの勢いで全キャラの誕生日を公表しても―――いいのよ？

お久しぶりです！！ ほぼ1年ぶりの更新です‥‥皆さんに覚えてもらってるんでしょうか|ω･) この1年ほぼ毎日pixivを覗きに来てはいたのですが、どうもやる気スイッチがどこかに行ってしまったようで更新出来ず‥‥ ステキな黒大小説や漫画を拝見して生き延びておりましたっ！！ 1年近く放置してしまっている状態にも関わらず、フォロワー様は200人を超えて狼狽えておりました(･ﾟдﾟ`≡･ﾟдﾟ`) フォローやブクマ、コメント等本当にありがとうございましたーっ！！ そして本編ですが！ 以前させて頂いたアンケート結果を無視してアップしてしまってます たくさん投票頂いたのにすみません！ リハビリ感覚で自分の書きやすいもので以前アップした『レンタル彼氏http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=4661186』の続きとなってます( ¨̮ ) レンタル彼氏のバイトをしてる黒尾さん×ゲイの大地さんのパラレルになってます。 前回アップしたものを読んでからの方がより分かりやすいと思うので、良ければ ご覧下さい！ 亀更新になるとは思いますが、また黒大小説アップしていきたいと思います٩( •̀ω•́ )ﻭ

閲覧下さった皆様、ありがとうございます。 サトシとニャースの視点が入れ替わりになっております。グループ企画『ポケモンとサトシ君と12ヶ月』の最終話となっております。 アニポケであの人が出てきているし、ということでゲームポケットモンスターXYのストーリーを少し拝借させていただきました。予想以上に長くなっておりますが・・・ お付き合いいただけましたら、幸いです。 ブクマや評価下さった方、本当にありがとうございます。

兎虎が前提の虎友です。 虎徹さんが、友恵さんにもらった最後のバレンタイン・ギフトを開封するお話。 ふっと降りてきた話をいっきに書きました。 少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

過去サイトで掲載していた小説のお引っ越しですー！ PC環境・生活環境の変化で更新ができなくなってしまったので。。 新しいのは今のところ書いてません。。。！折を見てサイトの トップ画面もなんとか変更できればと思っておりますが。。＞＜

『あいたい』の続きといいますか、派生といいますか・・・チリーン、カロス地方に行くの話です。タイトルを変えたのは、『あいたい』の時にいただいたタグと『この海と空の果てに』の時にいただいたコメントを受けまして、やっぱり全員集合が見たかったので。お付き合いをいただけましたら、幸いです。 閲覧、評価、ブクマ本当にありがとうございます。

2012年2月発行オフ本。 マベ事件後のバニーちゃんをヒーローみんなでふるもっふする話。 ■2/18　ブクマコメありがとうございました！感想頂けるなんて、めちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございます。読んで下さった皆様も、本当にありがとうございました。楽しんで頂けたら嬉しいです。

在籍する花騎士達からは、母親のように慕われることの多いブルーロータス。 彼女自身は不満を漏らすものの、まんざらでもなさそうな表情をこぼす... そんなブルーロータスは時折、物思いに耽ることがあった。 団長と寄り添う事になったブルーロータスに訪れた... 過去の心残りと容赦なく向き合う事になった... ... Twitter https://twitter.com/yuukirinon Pixiv（全年齢） https://www.pixiv.net/users/13110150/request Skeb (R-18) https://skeb.jp/@YuukiRinonzSkeb ...

ラストです。 元々、何も考えずに書き始めたお話でした。自分でもどんな話になるのか分からないものでしたが、何とか書き切ることが出来たのは、読んでくださった方のお陰です。タグや、嬉しいコメントなども、本当にありがとうございました。詰め込み、詰め込んだら長くなりましたが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。最後までお付き合い下さいました方、こんな拙いお話にお付き合い下さり、本当に感謝します。本編はこれでおしまいですが、今度おまけ程度の合宿の話など書けたらいいなと思っています。動物と話せる黒子君も書きたいなあ……。

ビビリと！シリーズ11話目です。 松田さんのお墓まいり、というリクエストにお応えした話です。 あとは松田さん視点及びビビリとの過去話がエッセンスとして加えられております。 前回が未来のifなので今回は本編過去編で！ 今回はシリアスです、多分。 今までとちょっと毛色の違う話ですね。 松田さんに対するあれそれを色々詰め込んでみたつもりなので、楽しんでいただければ幸いです！！ 松田さんはイケメンだーー！！と主張したくて書いています。こんなに続くとは。 サラッと松田さんが生きていて そんな(書き手の妄想を多分に含んだ)松田さんがメインの 強面イケメンお兄さんと役に立たない記憶持ちビビリ小学生のほのぼの(?)シリーズです。 時系列もだいぶ緩い感じになっています。 スナック感覚でご覧いただければ幸いです。 ※当シリーズは夢と銘打っておりますが、恋愛要素はありません ネタがある限り続く予定のシリーズです。 ネタをいくつか頂いたので、そちらを形にしたいと思っています。 緋色の接触シリーズ、三年前の爆弾事件編、ビビリ母と松田さんの会話、今までの話の松田さん側の話、松田さんに彼女を作りたいビビリなど検討しています。 水族館や動物園、京都長野など東都以外編、は悩み中です。 本編読了後にお読みいただけると幸いです。 入りきらなかった四年前の会話↓ 「よお、さっきはいい顔してたじゃねえか松田」 「うるせえぞ伊達。これ見よがしに親指なんて上げやがって。何のつもりだ……」 「ん？　ああ、いい顔してんなって思ったんだよ。俺は好きだぜ、ああいうお前のすっげえ渋い顔」 「ふざけてんのか。熨斗つけてくれてやるから替われよ」 「そりゃ無理ってもんだ。あの子俺が近づくと泣いちまうしな。頑張れよ、陣平お兄ちゃん」 「伊達。ブン殴られてえのか……」 「ったく血の気多すぎんだろお前。いいじゃねえか、ちったあ重りがある方がよ。地に足につけて歩くにゃ丁度いいぜ」 「はっ！　あんなチビ軽すぎて重りになんかなりゃしねえよ」 「あーあ行っちまいやがった。俺はな、本当にいいと思ったんだぜ松田。お前にスマしたツラ以外をさせる、あのチビッ子とお前の関係。あの子はこれから成長してどんどん重くなってく。毎年毎年な」 「きっと、爆弾にも吹っ飛ばされねえくらい重くなるさ」

ツイッターでいくつかリクエストをいただいた中から、 ・四季の連作短編集 ・天気の悪い休日を過ごすバディ ・別々の場所で同じ星を見上げているバディ ・何気ない日常に幸せを感じているバディ の４つを使ってひとつのお話にしました。 数年後のバディの１年間になります。バニーの日おめでとう！！

こんばんは。重度虎廃、真性こて厨いくねえです。risingの公開がじわじわ来て、もう今はただ虎徹さんが幸せになってくれればいいよ、とそれだけを思ってます。信じてる…西田脚本を信じてる！ ええと、これは2012年5月のスパコミで出したリアルシュテルンビルト（つまりＮＹね）のガイドブックの中に入れたＳＳの再録です。 Scene 1：　おじさんがマッドベア買ったのはToy'sておもちゃ屋さんでしたが、タイムズスクエアのトイ○ラスがモデルと思われます。私はここでアイアンマンのガワと握手した…！ヒーローデビュー前の鏑木夫婦（まだ結婚していない）の一幕。 Scene 2：　春の鏑木親子の一幕。ＮＹに聖地巡礼したのは3月だったんですがほんとにこんな感じでそんなに寒くなくて、ミッドタウンのビル街のど真ん中にあるブライアントパークにはピザの箱を手にしてランチに来るサラリーマンがいっぱいいました。カルーセルも本当にあって、それが不思議なぐらい周りの景色に馴染んでいてとても素敵な公演でした。 Scene 3：　そして今のバディがブライアントパークでランチするシーン。復帰してすぐの3月、かな…。こんな風に何気なく二人が幸せに過ごして欲しい。ちなみにこの話はバディ視点ですが、これのモブ視点がこちら→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1010223　傍から見たらいちゃいちゃしているようにしか見えないだろう、てことでwww 大分前にこの本の主催者だったまりてさんに再録してもいいよ、て許可もらってたんですが、今まで待ってたのは…また同じテーマで合同誌出すことになったからです～(今回はＳＳ集ですが）。「ＮＹネタでまだ書きたい話あるのよねー」「私もある！」「出そうか」「乗った!」みたいなw つうことで（多分）冬コミで出ますので、もしご興味あればどうぞですー。まりてさんの入稿が終わったらご案内あげるです。 12/10追記：コメント、ありがとうございます…。勿体ないお言葉痛み入りますです…精進します。

結構久し振りにこのシリーズです。 八月にも入りましたし、シーズン話ですね。 私自身は迎え火も送り火もしたことがないのであくまで想像とあいまいな知識の範囲内です、正確な意味と違ったら申し訳ありません。 元歌は、リメイクもよくされるある女性の古い歌です。大好きな曲です。 虎友となっておりますが、虎徹さんほとんど語ってませんすみません。がっつり虎友が大好きな方は全力で回避してください。 文中で出てくる舞、お祭りなどの描写ですが、「真夏の夜の夢」/「百合川リルカ」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2430925このお話の次の年、という設定です。 ＊このようなことはあまり書きたくないのですが、最近騒ぎが多いもので注意書きです。 私名義の作品の無断利用を一切禁じます。事前申告をいただいて、私名義で出すときのみにしてください。＊

ありふれた家族のクリスマス

【注意】直接的な表現はありませんが死ネタです。 その後のピカチュウの話。 タイトルって難しい･･･

静かな雪の日、小さな紳士は森で天使に出会った。泣きたい時に、単なる暇つぶしに、どうぞ。

※ヒカル女体化逆行話の続き。 とはいっても、閑話程度の小話ですが。 何だか気づいたら１０００ブクマ越えてたので…汗 有り難う御座います！ 今後続きを書くかは未定ですが、気が向けばまた書くやもしれません。 今はハガレンに重心が傾いてるので…← 後、細かい所なんですが。 前作の試験前、扇子云々の話が有りましたが、改めて調べた所、プロ試験では扇子の持ち込みは禁止みたいですね！ｗ 面倒なので書き直しませんけど…ｗ ＊＊ 2018年02月24日付の[小説] 女子に人気ランキング 84 位に入りました！ 有り難う御座います！

エレンのふりをする死神さんとお爺ジャンのお話。いろいろ捏造ぶっ飛びファンタジーなので、なんでも許せる方向け。■素敵な表紙お借りしましたhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33634140

画家のバニーちゃんとジャズピアニストの虎徹さんのお話です。 それぞれに書いたプロットを交換して、おたがいにお話を書き上げるという企画になっております。 たお様　user/5498812　ＬＯＮＧＩＮＧ・・・ 　　　　　　　　　　　　　～永きの祈り～①　novel/3934973　 　　　　　　　　　　　　　～永きの祈り～②　novel/3935176　 　　　　　　　　　　　　　～永きの祈り～③　novel/3935250　みう様プロット みう様　user/5508281　光と闇の魔法使いの物語　novel/3935926　mimiプロット 　　　　　　　　　　　　裏設定　novel/3936058　みう様 mimi　user/5368663　Lullaby of Birdland　novel/3872623　たお様プロット たちばな桃也様 user/6053388 【プロット企画感想文】ジスワールディズメイドヴフィクションズ novel/3943764 この3人のプロットを、たちばな桃也様にシャッフルして、それぞれに振り分けていただきました。 プロット交換という素敵な企画に参加させていただき、私はたお様のプロットを頂戴しました。 お話の構成は、たお様の素晴らしいイラスト表紙、本文、たお様のプロット、私の感想の順となっております。 お二人の作品が続きますので、どうかそちらも楽しみにお待ちくださいませ。 私も一ファンとして楽しみにしております。 このお話の題名でもある「Lullaby of Birdland（バードランドの子守唄）」はジャズの曲名です。 曲はジョージ・シアリング、歌はサラ・ ヴォーンをイメージして書いたので、聴きながら読んでいただけると幸いです。 話中の訳詞は、このお話に沿ったものに改変させていただいておりますので、素人の書いたものだとどうかご容赦くださいませ。 たお様、みう様、桃也様に、ありったけの感謝の気持ちを込めて… ＜追記＞ 素敵なタグをありがとうございます。 そう言っていただけて、何よりも本当にうれしい限りです。