後円融天皇
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ごえんゆうてんのう
後円融天皇とは北朝5代天皇。
延文3年(1358年)に生誕、応安3年(1371年)に立太子、同年に即位した、後光厳上皇が院政を行うが応安7年(1374年)に崩御、延徳2年(1382年)に皇子幹仁親王(後小松天皇)に譲位し上皇となり院政を行うが将軍足利義満が政務に加わったため義満と対立、明徳4年(1393年)に崩御。
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ごえんゆうてんのう
延文3年(1358年)に生誕、応安3年(1371年)に立太子、同年に即位した、後光厳上皇が院政を行うが応安7年(1374年)に崩御、延徳2年(1382年)に皇子幹仁親王(後小松天皇)に譲位し上皇となり院政を行うが将軍足利義満が政務に加わったため義満と対立、明徳4年(1393年)に崩御。