勇儀

第十七話をお楽しみください。 そろそろこの話も終盤に差し掛かってきました。 今回も魔理沙の話です。

裕也サイド

勇パルが雪かきをしてココアを飲みます

例年通り酒を造った霖之助は、一人月見酒をしようと夜道を行く。しかし古来より酒には何かを引き付ける魔力が存在している為、それが地底の鬼を引き寄せてしまった。はたして生きて帰れるのだろうか――――？　注意：これは大⑨州東方祭７にて無料配布した「鬼が笑う日」に掲載した作品の一つです。

例大祭で出す新刊のサンプルです。勇パルと言うかパルスィメインの何とも言いがたい小説です。１冊１０円コピー本です。かー０９aに居ます。よかったら見に来てください！

どうもお久しぶりの方はまた会えて嬉しいです。私です。今回はあのシリーズから少し離れたお話です。ちなみにシリーズは違いますが、時系列やカップリング等は全て繋がっているので注意してください。

自由気ままに好き勝手にやっております！ それでもええで！ という方は第百十二話をお楽しみください！ 不定期で申し訳ございませんが、ご了承ください！

文字数制限が3万から30万になったと聞いて。 【追記】誤字を修正しました。ご指摘ありがとうございます。

可憐でセンチメンタルなさとり様と、それをパワーで包み込む勇儀姐さんの相性の良さに気づき、いてもたってもいられず書きました。 さとり様と姐さんには末永く幸せになって欲しいですね。 もし楽しんで頂けたら嬉しいです。では、失礼いたします。

第六話から引き続きお楽しみください。 毎日投稿したいですが、時間に余裕がなくてできないかもしれませんのでご了承ください。 グダグダな会話などは直していこうと思うのでよろしくお願いします。

二重の意味で失ったと思った大切な者が遺したものとの出会い……良いと思います。 という訳で、勇霖書いたので勇霖ください！（いつもの 掛け算ではなく足し算です！（半ギレ --以下注意-------------------------- この作品には以下の要素が含まれます。いずれかが苦手な方は観覧注意。 ・森近霖之助と少女のカップリング要素 ・独自解釈 ・キャラ崩壊

思いついたので投稿。鬱注意！ 重い小説ばっかり思い浮かぶな。

最近のマイブーム、勇パル。ヒマな時に携帯でちょくちょくと書いた落書き的なもの。絶賛未完成。テーマは嫉妬→愛憎→愛、とか書いてて良くわかんない。まあ、嫉妬の憎悪は愛と紙一重と言いたいのかも判らんね。インスピレーション、設定は良茶さんの東方耽美郷から！あれは見ないと損損（古くね）！多分もうちょっとだけつづくんじゃ

某所で取った安価、乙女な勇儀姐さんがお題 正直これでいいのかどうか怪しいが大丈夫だ、問題ない

東方coolierに投稿したものです。こっちにもアップ。 とても長いですがどぞー(暴力表現あり)

フルブでインパルス練習してみたんですがクソ難くて断念しました。 第１話=http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7004841 第３話=http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7038960

時々、オトン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久しぶりに楽しく書けましたｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手抜きっぽい上に最後だいぶ投げやりなのはご愛嬌ｗ

バレンタイン用に作ってた奴なんですが…… ﾊﾊｯ気付いたらこんなに時間経っちゃったよ！