元気

「元気にしてるよ」って答えても、信じてもらえない。 助けてほしい気持ちはいっぱいでも、そう簡単には甘えられない。

「親切な私が先輩の初めてのチョコ相手になってあげましょう！」 ≪あらすじ≫ 俺には元気な後輩がいる。 あれを元気という言葉で留めていいものかはわからないけど、とにかく元気だ。 まるで小学生のときの元気さを持ち合わせたような身の軽さ。 いらないとは思うが、本人曰く「そこでチャームポイントですよぉ！」と言ってくるいたずらっ子のような無邪気さ。 いるとうるさいけれど、いないとなるとそれはそれで寂しい。 そんな誰からも愛される後輩から、俺は気に入られているらしい。 あまり反応しないところが面白いだとか、ひと昔の主人公みたいですね！みたいな失礼なことも言ってくるが。 それが本当に貶めるためではなく、からかい目的で言っているのだから線引きはしっかりしているように思う。 …まあ、愛すべき後輩≪バカ≫だ。 ≪ご利用について≫ フリー台本のため、サンプル音声・Youtubeの動画シナリオなど、自由にお使いいただけます。 改変自由。

他のファイターとの戦いに勝ち、その賞金で豪快な生活を送っている女性武闘家と、その親友で昔から彼女を応援しているあなた。世界中の猛者が集い、世界一の武闘家を決める大会に出場する彼女だったが、あなたが自分よりも遥かに強い別の女性武闘家と親しくしていることに気がついてしまい… 台本の利用規約等は、作者プロフィールをご覧下さい。 その他、ご不明な点やご要望等有りましたら、遠慮せずお気軽にお申し付け下さい。 Twitter(メイン)はこちら→https://twitter.com/cybister_starry (サブ)→https://twitter.com/cybistar_sub

やんちゃ神様少女と、眼鏡女子中学生巫女さん。銀杏色づく境内に、ふたり。 真面目で意地っ張りな女子中学生巫女さんと、あんまり真面目じゃない神様少女のほんのり百合気味ラブコメです。 ２０１５年５月に同人誌で出した同タイトルを公開。

疲れを取る。 日常的にしていることで、案外とできていないこと。 疲れ方の違いで、疲れの取り方も変わってくる。 千差万別のなかの、ひとつの方法。

初めまして。 この度は私、Himeko(ひめこ)の台本に目を止めていただき、ありがとうございます。 ご使用の際は必ずpixivのプロフィールご一読くださいませ。 140字シチュエーションボイス(女性向け)です。 男性向けも投稿しています↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21386007 一人称の変更、性別転換等、大幅なストーリー変更がなければ、やりやすいように演じていただいて構いません。 ご使用の際は台本のタイトルと作者Himekoの明記をお願いします。 台本のURL等はサイトによっては、チャンネルBANや削除になる可能性があるとの事ですので、無理に掲載する必要はありません。 キャス等の場合は、できれば一言ご連絡いただけると都合が合えば喜んで聴きに伺います。 くれぐれも無断転載、自作発言はご遠慮ください。 見つけた場合はそれなりの処置を取らせていただきます。 よろしくお願いいたします。

勇作殿と尾形と、なか山の筋肉のさんが好きすぎるが故に書きました。 34郎さんのラジオネタをふんだんに使っておりますので、ご存じない方はよく分からないかもしれませんが、熟聴した私もよくわかっていないので大丈夫です。 勢いでお楽しみください。

１００歳のおばあちゃんの話し

あらすじ あなたにはちょっとぬけている幼馴染がいます。二人は軽口や冗談を言い合ったりするくらい、お互いを信頼している関係です。これは友達以上恋人未満の、仲睦まじい男女間の友情のお話です。 ・台本使用の際は『概要欄などに台本のURLもしくは作者名を記載』をお願いします。 URLのみ、もしくは作者名のみでも結構です。 ・自作発言さえしなければ基本的にどのような用途でも報告なしで使用OKです。 (報告して頂いた際は喜んで視聴させて頂きます。) ・改変も「政治的意図を含む物」「公序良俗に反する物」「特定の個人を攻撃する物」でなければOKです。 女性向け、百合や薔薇などご自由に改変ください。文字数の調整として間にやり取りを追加して頂くのも構いません。 詳しい規約はこちらにて→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17741419 今まで書いたフリー台本→https://www.pixiv.net/novel/series/1453110 (この度、私、ナナホシテントウのpixivが総閲覧数7200、総いいね！100、総ブックマーク180を突破しました！Twitterにて何度か告知したのも含めて、台本、SS等を読んでくださった方々、いいねやブックマークをくださった方々、本当にありがとうございます！これからも応援していただけると嬉しいです。ただの自己満足で書いていますが、やはり反応を貰えたり、台本なら読んでもらえたりするのはやっぱり嬉しいですね。) あーちょっと！二つ買っていいなんて言ってないのに！！…え、私の？

■２０２３年８月１３日のコミックマーケット（２日目）、懐中天幕（東５ホール　パ１０ｂ）にて頒布します新刊『春日横丁ラプソディ２．５　千里食堂細腕繁盛記』のうちの一篇。喫茶軽食の一人娘の眼鏡さんがお店番をしているところに、商店街の花屋さんの元気娘さんが来店する（というだけの）お話です。 ■『春日横丁ラプソディ』シリーズは、下町商店街の横丁を舞台に５人の女子中学生（と１人の女子小学生）のほんのり百合色な日々を描いた短編連作になっております。 ・シリーズページ ・第一話「ほどける夕暮れ」：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6693763 ・第二話「どぎまぎチャーハン」：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9922165 ・第五話：「二メートルの冒険」：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11482597 ・登場人物紹介：https://www.pixiv.net/artworks/104913654

■前回アップしました「今日も 海辺で バスを待つ　第一話（序文）」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1342213　の続編です。 すみません、前回のキャプションで「完成したらこのテキストファイルに継ぎ足します」とか書いていたのですが、いろいろ考えて独立して掲載していくことにいたしました。 ちょっと間が空いてしまったのと、前回分がごく短めな序文なので、もしもよろしければ前回分　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1342213　から続けてご覧になっていただけると幸いです。 　次回第二話からは、一区切りまで書き終わってから掲載いたします。 ■海辺のあまりなにもない田舎町の学校近くのバス停で、女子中学生たちが喋ったり笑ったり凹んだり励ましたりしつつバスを待つお話です。短編連作ですが、えのでん小町　http://www.pixiv.net/series.php?id=73803　シリーズがその話ごとにキャラが異なるのと違って、メインの少女たちは同一で物語が進んでいきます。