KBTITとは、ゲイビデオ会社(主にAcceed)の作品に出演しているAV男優・出張ホストである。
『悶絶少年』シリーズの専属調教師として活躍している。
本来の芸名は「タクヤ(拓也)」。2021年頃からは「タクヤさん」の名で呼ばれることが多い。 2022年に発掘された『Acceed オールスター感謝祭 2009』では「サイジョウタクヤ」というフルネームを名乗っている[1]。
概要
サーフ系ボディビルダーを自称する男性。ボディビルダーを自称するだけあってかなり筋肉を鍛えており、バキバキに割れた腹筋が特徴的。しかし下半身が非常に貧弱で、そのアンバランスさは容姿に悪影響を与えている。乳首も開発されていて、独特な形状と化している。その見た目から、おやつカルパス、アポロチョコなどと呼称される。
ホモビデオ男優として、主にAcceed作品に出演。「悶絶少年専属調教師」「新宿調教センター長」など作品ごとに肩書きが与えられている。責め役での出演が多いが、本人はM。このため暴力を振るうシーンでもあまり力が入っておらず、「優しい暴力」と呼ばれている。タクヤさんの人の良さが窺える。演技パートではあまり感情が入っておらず、セリフを忘れたり、噛んでしまうことが多い。KBTITはフリーのため、Acceedに限らずCOATやその他ゲイビデオ会社の作品にも幅広く出演している。他作品ではマゾ役をこなしており、変態マゾ筋肉の異名を付けられている。
また、個人で出張ホストサービスを行っており、サービス料と交通費を支払えば会う事が出来る。現在は引退済み。
その顔つきや髪型から、大人気漫画『BLEA◯H』の作者である某少年漫画家本人と推察され、KBTITという愛称がついた。他には千葉ロッテマリーンズの某捕手や、日本で有名なロックバンドの某ギタリスト、未確認生命体第14号に似ているとも言われている。そのせいか茶髪にサングラスのようなものをかけていると、KBTITと同一人物、もしくはKBTIT一族と認定され、風評被害を受けた人が多数いる。
この同一人物ネタに関しては、集英社から警告文が発表されるまでに至ってしまった。この件については「ご注意ください/漫画家・久保帯人先生の肖像について」を参照のこと。
上記の件もあるので、タクヤさんや勝手に同一人物扱いされた人達に迷惑をかけてはいけない(戒め)
ちなみに、実は幼少期に母親からの虐待、同級生からのいじめ、ショタコンからの悪戯を受けてホモになったという悲しい経緯を持っている。が、母親からの虐待は嘘の可能性が高い。
怪文書
KBTITはブログを開設しており、見た目からは想像もできないほど可愛い文体で日記を投稿していた。がその内容があまりにも過激なためホモ達からは「怪文書」と呼ばれるようになっていった。
この怪文書日記らは、ブログのサービス終了などで大部分は失われたものの、有志により魚垢が残っているので一部は2024年現在も閲覧可能。見たい人は→ここ
そして2021年頃からこの怪文書の読み上げ動画(月刊拓也)が人気となり、前述の「タクヤさん」呼びや、KBTITの怪文書の二次創作であるジェネリック拓也(同人拓也)・別冊拓也や、同時期に生まれたAIのべりすとを用いたAI拓也などの動画が多数投稿され、怪文書のみならずその原作者KBTITも含め一大ブームとなり、KBTITは野獣先輩に次ぐ淫夢の主人公格を得た。
散髪刀
KBTITが主に使う武器。バリカンや剃刀と組み合わせることにより、どんな男の髪の毛も丸坊主にしてしまう。
天使である「まひろ」の髪も簡単に刈ってしまう事から特殊な金属を使って作られたと思われる。
師弟関係
AV業界では珍しいビデオモデル同士の師弟関係を公表しており、
現在弟子にKBTIT_Jr(たくや)とポイテーロ(つよし)の二人がいる。
名言
アナル地獄
悶絶少年 零
悶絶少年大全集 第一巻特典 まもるパート悶絶少年 其の伍
悶絶少年 其の捌
悶絶少年外伝 糞と少年Acceed オールスター感謝祭2009
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悶絶少年 其の陸
BLACK HOLE 4 しごき
悶絶少年 其の漆
MONZETSU SHOUNEN Ⅳ
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Twitterにおいて
KBTITはかつてTwitterアカウントを所有していた。ここではTwitterで起きた事件について解説する。
KBTITなりすましにマジギレ
事の発端はinmuking(ただのOLファン、クッキー厨のノンケ)が「サーフ系ボディービルダー」というアカウント名でKBTITになりすまし(なりきり)を始める。
TwitterのユーザーページにKBTITのホームページを載せていたことが仇となって逆アクセスで発見される。
怒った本人がアカウントを作り連絡。なお、現在は両アカウント共に削除されている。
@inmukungねぇ…オレ、本物のサーフ系ボディビルダー拓也なんだけど
@inmukungサーフ系ボディビルダーのなりすましだね。アクシードで吊るされて鞭打たれたい?起訴されたい?
@inmukung今、ブログに書いたから読んでね。 18才未満も一般人もいる中でこーいうことするのゎ社会迷惑なりね
@inmukung早くサーフ系ボディビルダーという文字消して、プロフィールのURLも削除してくれる?それともリアルに調教されたい?
@inmukung9782回のツィートにゎ9782回の鞭を与えなきゃね
@inmukungあのさぁ、9749回のツィート全部削除してくれる?何でもするから許して下さいって言ったよね。
@inmukungあっ、やっぱり削除しなくていいよ。今から全部印刷するから。
KBTIT、久保帯人(本物)に絡む
久保 帯人 @tite_kubo
@tanabi416 ケツが寒くなるほど詳しいじゃないですか。
久保 帯人 @tite_kubo
やっほー☆久保帯人だよ☆えっとね、えっとね~、実はね、受けだけど☆あっこれ言っちゃダメだった!オッケー☆それはいいや、あのね、あのね☆オッケー☆バイバーイ☆shindanmaker.com/196822
↑返信
サーフ系ボディビルダー拓也 @surfbodybuilder
@tite_kubo これ何ですか?
久保 帯人 @tite_kubo
@hekky3 花粉の画像じゃないっていう!!
↑返信
サーフ系ボディビルダー拓也 @surfbodybuilder
@tite_kubo こんばんは 久保帯人本人です
どうやらこの時点で自分が久保帯人(KBTIT)と言われているのを知って漫画家の久保帯人を自分のなりすましか何かと勘違いした模様。
その後、顔が似ていて元ネタになったと知り一転謝罪。
サーフ系ボディビルダー拓也 @surfbodybuilder
@tite_kubo@tanabi416 ごめんなさい(__) 「ケツが寒くなる」とか、「久保帯人が実は受け」の文章を拝見し、この方も誹謗中傷する部類の品性のない方と思ってしまいましたが、それは間違いでした。大変失礼いたしました。サーフ系ボディビルダー拓也 @surfbodybuilder
@tite_kubo @tanabi416 また、私が久保帯人さんに似ているとかの風評で、
大変ご迷惑をお掛けしております。重ねてお詫び申し上げます。
2024年・活動再開
2024年9月初めに突然𝕏(旧Twitter)で自らの身体を投稿し、活動を再開した。当初はなりすましで画像はAI生成だろうと疑われていたが、波に犯される怪文書(後述)を投稿すると、かなり狂った内容から本物の拓也だと確信を強めつつあった。 そして10月13日、平野源五郎がツイキャス配信で「Xの拓也は本物」と明言した事で遂に本物と確定した。
復活した理由は定かではないが、メルカリやヤフオクで競パンを大量に売却している事から金欠なのかもしれない。みんなも競パン買って応援しよう(提案)
新規怪文書
ここではセンシティブ表示を付けるため削除・一部加筆修正された再投稿版を記載する。また、環境によっては絵文字が上手く表示されないため文字に変換している場合がある。
波に犯される拓也1・2
ハァッ ハァッ もうダメっす! 朝の太陽に焼かれながら 波に犯される拓也 もう何回逝ったかわからない こんなファンタジーがAIでできたらイイね
着用画像見たいって要望にお応えしつつ、この競パンもヤフオクに出すよぉ
激しく波に犯されて超エクスタシー! 逝ったあとゎ 波が全身をそっと愛撫しながら去っていく。 力尽きて浜辺に放置された拓也の全身を 永遠無窮のオーガズムの波が愛撫していく。 クールダウンといえども、ガタイの中心には沸々と残り火が燻っている。はぁはぁ息を上げたまま、冷たい泡を纏った海の精霊に愛撫されて、全身鳥肌立てまくり。 あっ、あっ、ヤバい、乳首も、あっ、あーっ! 昨晩のお客様ゎ7人。十数発の種が全身に廻って筋肉に絡みついて欲情の波に火をつける。 傷だらけの乳首はもちろん、激しく破壊されヒリヒリに開ききったアナルローズと前立腺が塩水に侵されて激痛で射精が止まらない!
腐女子のお姉さん
リクエストに応えて、こんな感じ?① 拓也の好きなハードロックもガンガンにかけてくれて、目を瞑っていると、すさんだ心が慰めされた。ある日、やっぱり先輩達に殴られて、お姉さんのソファに寝かされて、ハードロックを聴いてると、お姉さんが、大丈夫?体にキズはないの?と言って、優しく服の上から手を添わせてくれた。疲れた身体がハードロックでゾクゾク痺れているところに、優しい手が触れるその場所から、体中にさらに痺れが広がった。 何、これ? 優しく触られたことなんてなかったから、身体が混乱してる。その日はそれで終わったけど、拓也には衝撃的だった。
続きだよ② お姉さんと出会ったのは拓也が18の夏。彼女はいつも綺麗で涼しげで魅力的だった。何よりも甘えたところが全くないのが、拓也にとっては居心地が良かった。めちゃくちゃ優しいのにね。なんだろー?今思えば、結局、拓也がオモチャにされてただけなのかも。わかんないけど、拓也ゎもともと甘えた女が嫌いだから、不思議な均衡感でお互いに自由でいられたんだ。それで、 お姉さんの部屋には、当時流行りのBL小説本とか溢れていて、触れるか触れないかの優しすぎる愛撫に拓也が溺れていくのは早かった。 部活の水泳が終わると、塩素と太陽の匂いで一杯の拓也が優しく衣服を剥ぎ取られていく・・・
お姉さんの話、②と③の間の補記だよ 大会の日が近づくと、水泳部の練習も厳しさが増していった。1万メートルなんて当たり前で、一年生のタイムは先輩の選手たちとは比べものにならないから、という理由で限界を超えても泳がされた。 最後のクールダウンは潜水50m+限界までで、拓也はいつも75mくらいで浮上してしまい、それからはもう動けなかった。でも、不良たちに殴られるよりはずっとマシだった。 鍛えれば鍛えるほど強くなれるんだ。 そうは思っても体は限界を超えている。繁華街にある拓也の家の近くでまた不良たちに絡まれるのが怖くて、回り道してお姉さんの家の方角に行ってしまうんだ。お姉さんも拓也が部活終わる時間知ってて、心配そうに待っていてくれてる。家に帰ったって、どーせ親はいねーし。お姉さんのところなら美味しいケーキがあるし♪ (そーいえば、センパイにもいつも美味しいケーキで呼び出されてたなw) それで糖分が回って筋肉が回復する前に拓也ゎトロンと眠くなって、ヤバい、まぢいい気分。拓也はいつでも糖分で酔っちゃうんだ。 大丈夫?って、お姉さんのベッドに寝かされて、いつものハードロックの快感に包まれてると、、、マジやばい。 激疲労で糖分廻ってリラックスしてると競パンがはち切れそうになってくる。そんなの見せらんねーから、しかとしてると、お姉さんは知ってか知らずかわかんねーけど、たくやくん、疲れてるのねって言って優しくしてくれるんだ。 ホント、魔性のなんとかってやつ。 激疲れてるのにチョームラムラしててさ、優しく触ってもらって息遣いが荒くなるのがバレないようにしてるんだけど、お姉さんゎ大人だからたぶん分かってる。 こっちは快感に耐えてるのに、「ねぇ、今、かっこいいこと言ってるのわかる?」って、何?英語わかるの?What's mean? たくやは勉強ぜんぜん苦手だから、かっけー男性ボーカルが叫んでる英語の歌詞の意味なんてぜんぜんわかんねーし でも、お姉さんゎ英語がペラペラなんだ。外国暮らしが長くて、いわゆる帰国腐女ってやつ? どんな歌詞だって同時通訳してくれる。 えっ?マジ?そんな事言ってるんだ! 拓也は初めて知った歌詞の意味に脳髄からゾクゾク感動して全身に鳥肌が立っていた。 あぁ、こんな時に優しくするなよ! 拓也は着衣のまま、完全に張り詰めた競パンの中に性欲の滾りを弾けさせた。 その全身を貫く快感のオーガズムは、ハードロックが何度もエンディングモーションを繰り返し、狂ったようなスタンディングオベーションの嵐が止むまでずっと同期して波打っていた。 ハァ、ハァ、すっげー曲聴かしてもらってありがとう! ちょっとは元気が出たかしら? うん、また来るよ 幼い若さを散らしてスッキリした拓也は、元気な足取りで自宅のある繁華街へ向かって歩いて行った。 夏が終わる頃の拓也にはもう、不良に絡まれるような一切の隙も無く、逞しく成長した青年の姿があった。 犯るなら犯ってみろよってオーラが、不良たちの交戦力を失わせ、拓也が通ると新宿の街が一層華やかに輝くように見えた。
水泳部の練習は、爽やかな風が吹き渡る10月に入っても相変わらずの屋外プールで続けられていた。 部員特注の極小競パン一枚で水シャワーを浴び、プールのスタート台に向かう時、濡れた全身に冷たい風が吹き付ける。その上今日は秋雨が全身をしとどに濡らす。それでも部員達は絶対に寒い素振りは見せない。普通なら全身がブルブル震えて歩けないくらいに固まってしまうのだが、それは絶対に避けなければいけない。筋肉が固縮してしまったら、せっかくストレッチを十分に時間をかけてこなした意味が無くなってしまうからだ。どんなに寒くても、自分を騙して、リラックスして、血管を収縮させずに広げておくことが大事なんだ。もちろん、心臓にも良くないからってこともあるけれど。それで、スタート台から飛び込んでしまえば、むしろ水温の方が高いから、あとゎ楽勝なんだ。 それでも、2時間の練習が終わると、自分ではぜんぜん感じてなくても、体の芯から冷えていることが、お姉さんの部屋に入って初めてわかるんだ。お姉さんが触れる指はいつだってクールなのに、今日はとても温かい。 でも、今日は愛撫してもらう前に、既に全身冷え切っていて、鳥肌が立ってるんだ。 先にケーキを食べたいけれど、お姉さんが、体を温めるのが先でしょって心配して紅茶も飲ませてくれない。 ワイシャツのボタンが一つ一つ外されるたびに、まだ夏の日焼けが残る焦茶色の肌が一層鳥肌を立ててあらわになっていく。少しづつ布が重力を失っていく度に、拓也はゾクゾクと感じて別世界へいってしまいそうだった。 シャツが足元に落ち、上半身が顕になると、バタフライで鍛え上げられた胸筋よりもツンと尖った乳首が何かを主張しているみたいでインパクトが大きかった。 腰のベルトを外され、(註:イケメンゎ決して自分で脱がないってことらしいから♪)部室の替えの競パンだけを身につけた拓也は、それだけでもう、全身性感帯になっていた。 空調の風が冷えきった肌を撫でるように当たると、ますます全身に鳥肌が立ち、乳首も屹立していった。 お姉さんゎ大人だから何もかも、解かっていた。 もう、一から愛撫なんてしてあげなくても、たくやくんは十二分に性獣に育ってる。 実際、拓也のガタイは熟しきったマンゴーのように、今すぐに食べて欲しいと言っているようだった。 でも、お姉さんにとっては、たくやの胸の性感帯が未開発なのと、もっとその先にあるたくさんの幸せを感じてもらうことが、課題として残っていた。 拓也はまだ胸や乳首の快楽、その恍惚の世界を知らない。18才の肉体は十分に成熟しているとは言えまだ幼くて、その感覚は透明なほど青くて美しかった。 拓也くんって、乳首、全然感じないのよね。 うん、ぜんぜん。 ねぇ、今の歌詞わかる? とっても素敵な事を言ってるの。 セイリング? ヨット? この歌詞は長いから、一回だけでは訳せないわ。 何度も聴くうちに少しづつね。 そう言って、お姉さんはずっと無感覚な拓也の乳首を優しく触り、時には寒さで屹立した乳首の根本に爪を突き刺して甘い刺激を与えてみたりして、目を輝かせていた。 拓也はそんなことよりも、都会的で洗練されたカッケー曲のサウンドと甘いボーカルが、天国に連れていかれるほど気持ちよくて、 お姉さんの優しい言葉で素敵な歌詞を聞かされて••• 拓也はガタイも意識も浮上してお姉さんの存在も忘れて別世界へ飛んでると 現実に残った感覚は胸の乳首とお姉さんの指との接点だけになった。 その時突然! 乳首の奥の一点で電流がビビっと走って、それが徐々に乳首の先に広がって、あぁっと拓也は声を上げた。 あぁっ、あっ、あぁーって声を上げると ふふ、感じてきた(^^)? って•••ヤバい、、、 ヤバい、感じる! その電流は乳首の先端まで走ったら、全身を犯していく。 あぁ、あぁ! お姉さんは冷え切った拓也の胸筋を揉みながら、ツンと尖った乳首をさらに刺激してコリコリになるまで責め上げた。 ハァ、ハァ、もう、い、逝く! 拓也は腹筋を激しく痙攣させながら、ジュニアサイズの競パンの中に、溢れる程の樹液を撒き散らした。
おはよー!セイリングの歌詞を訳したよ あの時のたくやゎ夢の世界に飛んでたから、逸脱はしてなくても、記憶が曖昧な感じにしてみた。 これから2度寝 おやすみー
Sailing... オレを夢の場所へ連れて行ってくれよ 風の導きによって 喜びの世界を見つけることができるんだ。 もうすぐ自由になるよ。 夢見ること それが最高なんだ。 波に乗っていると全ては幻想の中へ そして 全ての言葉はひとつになってゆく。 もとの自分に戻ろうよ 無邪気な自分にさ。 信じていれば ちゃんと風が息吹いてくれて海を渡っていけるんだ。 心を休ませることができるネバーランドへ…
オーストラリアのゲイ専用ビーチ
未発表かものエロ日記がPCから出てきたぜ!でも、なんか下手(>_<)
「マジにクリスタルだよ。体じゅうが透明になっていく!」センパイがオレの足を抱え込み、ぶっといモノが入ってきた数秒後、自分のガタイが徐々に水のモワレのように透明に揺らぎ、窓の向こうの海から差し込む眩しい光線が皮膚を通過し、肉体が美しいクリスタルの光沢を放つ幻覚を感じた。 遠い日本から今来たばかりの異郷の地なのに、将来もずっとここで永遠に抱かれているんだ、そんな気がした。 「何言ってるんだよ」と言いながら、涼はクールに堀り続け、超デカマラを打ち込み続けると、狂ったように喘ぐ拓也の口からわけのわからない言葉が出てくる。「センパイ、ああーっ、センパイ」「んぁあ~っ」部屋中に響き渡る嬌声は、涼の征服欲を十分満足させた。 「このまま堀り続けたらマジにこいつ狂っちまうかも」 涼はそんなことを思いながら「ほら、種つけしてやるぜ!」と言って今日の一発目をトロトロに開いた拓也の淫乱なケツにぶちまける。 「すっげーよ!センパイ」そう言って拓也は汗に濡れた全身をぐったりさせて涼にしがみついてきた。「ふ、ふん」と鼻で笑いながら涼は長い腕を伸ばして拓也のケツに指を入れて、オーガズムの絶頂のさめない肉襞を愛撫してやる。拓也は全身を痙攣させながら「あー、ハーっ」と濡れた声を出しまくる。(イッた後もしばらくは遊んでやらないとな。)そうして拓也をクールダウンしてやるのが涼の流儀だ。拓也も、どこまでも淫乱にしてくれるセンパイの嗜好に、深い愛情すら感じていた。 「ほら、美味いだろ。こんなに入れてやったんだぜ」涼はパクパクと開いた膣からあふれ出る精液をぬぐって拓也の口に移してやった。 拓也はうっとりと濡れた恍惚のまなざしで涼の指に吸いつき「ああ、美味いっす、もっと味わいたいっす」と言ってうつ伏せになって今だ萎えない涼の肉棒をきれいに舐めとった。 「マジ淫乱だな」「うす!、センパイ!、、」 涼がシャワーを浴びている間、拓也は午後から夕方にかけての眩しい太陽の照りつける海を見ながら、ずっとここで飼われていたいと思った。そうすれば、すべての日本の出来事が忘れられる。別に悲しいことを思い出したわけではないのに胸が熱くなり、涙が出てきた。 「シャワー浴びてこいよ」という声に起こされて、拓也はシャワーに向かった。昨日までの大理石でできた立派なバスルームとは対極の、質素なシャワールームだったが、そんなところも、ゲイしか来ない隠れ家的なこの小さな海辺のホテルの、何とも言えない寂れた雰囲気が、心を熱くする。備え付けのシャワージェルもシャンプーも、日本やヨーロッパでは絶対にない種類の香りのものだった。海辺の針葉樹の香り・・まさに、ここまでの道中のだだっぴろい平原に自生している、名前も知らない松のような針葉樹の香りだ。この香りに包まれてでさえ、拓也は至福の境地に至れる。もともと敏感な感受性の持ち主の上に、朝からセンパイの黄金水を飲まされ、今はセンパイの精液をたっぷり仕込まれて、拓也はシャワーのぬるま湯を浴びながらも、更に鳥肌をたてて感じている。 「ああ、気持ちいい」オーストラリアに着いてから、いや、正確には日本を発つ日から一度も射精を許されていない肉体は、全身が性欲のたぎりで疼いている。つんと勃った乳首から足先まで皮膚が敏感にざわめき立ち、肉棒は常時萎えることを知らない。出したくても出せないというこの快感責め。「奴隷はいつでも勃ってなきゃね」いつも言う涼の言葉がよぎる。拓也はこの快感から目を覚ますために、シャワーの温水のノブを閉め、思いっきりの冷水に切り替えた。しかし却って乳首も肉棒もますますいきり勃ち、快感が収まることはない。鍛えぬかれた筋肉が収縮するとともに雄膣が疼きまくる。 「センパイ!!」もう一度犯して下さい、とでも言いたげに涼のことを呼ぶが、涼はもう水着に着替えて浜辺に出ていた。拓也は超ローライズの競パンに、たぎる肉棒を押し込み、涼の寝そべるサンデッキに向かった。 「もう4時だからね。はやく焼いておかないと日が暮れちゃうよ。」と涼は真夏の太陽を惜しむようにオイルを塗りはじめる。「拓也、ここはゲイ専用ビーチだからこんなもの身に付けなくてもいいんだぜ。奴隷は全裸が基本だろ。」と言いながら、拓也の極小競パンを脱がせ、今にもはちきれそうな肉棒をなであげる。「かわりにこれを付けてやるよ。」「なんすか?」「コックリングさ。」涼は太さが2cmはある特大のステンレス製のコックリングを拓也に渡した。「こんなの入らないっすよ」「そうだね。少し萎えさせないとね。じゃ、すこし眠ろうぜ。」 涼は快感で鳥肌が立つ全裸の拓也の筋肉を撫でながらサンオイルを手に取り、膣から溢れる精子をまぶしながらたっぷりと塗り込んだ。 やばい、気持ちいい。 少し傾きかけた太陽が丁度良い熱線を肌に照射させ、感覚が鈍ってくる。 拓也はうつぶせのガタイに圧迫された肉棒をビクビクさせながら、意識の彼方で長時間、何度も何度も精を吐き出すその度に、床に触れる乳首から全身に広がる肉体の超絶快感を覚えながら、気絶するかのように深い眠りに堕ちていった。
391本の未発表怪文書
ドコモのcloudから391件のエロ日記が出てきたぜっ でもなぜか日付のデータが飛んでて、 え?いつの事だろ?ね? 開いてみると へー!すげぇな‼︎ 激エロだけどホントかよって、 自分が読んでもマジ怪文書ーwww たぶん男子寮もHPも消えちゃって、どこにも発表するつもりもなくて 徒然に書いていたみたい 文章もめちゃくちゃだし 書いたら投稿ボタン押して寝ちゃってたのかも 脚色も盛りも無しだから 拓也のもしかして激レア18禁? 事実ゎ競パンよりなんとかw でも、↑する時ゎちゃんと推敲しないとね
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