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中国が襲ってくるから、軍備で備えるという愚かな考えが風潮に漂っています。「戦争は誰だってダメなのはわかています。話し合いで解決できないから最終手段で大きな軍備で備えます。
中国が襲ってくるから、軍備で備えるという愚かな考えが風潮に漂っています。「戦争は誰だってダメなのはわかています。話し合いで解決できないから最終手段で大きな軍備で備えます。 」という意見になる方は、見識に精神上の問題、例えば見当識障害という認知力の不足があるのではありませんか? 軍備は溺れるものが掴むわらに過ぎません。 日本が襲われると怯えて、平和に全く役立たずの大きな藁を摑もうとする愚かな考え、激しい怯えにあなたはどう思いますか? 精神の安定剤を呑ませたほうがいいのではありませんか? 台湾の華僑たちは日本の狂乱者と異なり冷静に静かに暮らしています。台湾の華僑たちよりも怯えていると確かです。 おびえの例「多くの外国人が観光やビジネスで来日するのは日本の魅力を奪いたいからだ。戦争をしないと中国が素直にしたがい、交渉の場にはおっしゃる通りですと中国が素直に言わない。」 この怯えは間違いです。 交易が戦争の種というのはとんでもない見当識障害です。日本がロシアからガスを買ったら戦争になりますか?杞憂です。いまロシアからガスを買ってます。観光に外人が来るのは興味本位の観光に過ぎません。またビジネスは個人的な生活手段に過ぎません。それら互いに利益を得る交易は戦争の種になりません。暴力団ほどの強欲がない限り戦争にはならないのです。イスラエルのネタニヤフほどの狂乱した恥知らずの人倫を覆す強欲が無い限り戦争にはならないのです。 残念ながら 中国に香港が併合されましたが、戦争ではありません。民意でした。私が望まない不公平があるのですから、国や国際裁判所や国連がそして世界全体が強く公平を求めれば通じるのです。つよくもとめましたか?影に隠れて様子を傍観してはいませんか? 隠れて様子を見た卑怯な姿が問題を生み出したのです。 他の国にもよくあるように中国はたびたび地続きの勢力と抗争を続けていますが、遠い他国に侵略の戦争はしてないのです。 怯えて第2勢力に抗争を起こす暴力団がいます。が、中国は暴力団ではなく残念ながら正論しかいまのところ主張しません。 棚に上げてしまいましたが、我ら日本人は貿易封鎖されただけで、経済障壁をかけられただけで、怯え、狂乱の結果真珠湾奇襲をしてしまいました。 日本には興味がないので中国は日本を襲いません。最初から衣食住の全てに関する資源が日本に無い、燃料資源もないので日本には襲いかかる宝がなく魅力がない。 武力を日本が揃えたところで日本が強くなるわけではない。根本的に日本は武力で対抗できません。武力で対抗できぬのは、遠く秀吉をもう一度観察するとわかります。 太閤秀吉に負けがない、人口と堅固な大きな城を逆手に取り簡単に兵糧攻めで侵略した史実と同様に、兵糧攻めに弱い日本には、侵略の価値がなく、しかも陣地の維持が難しい。 とくに日本がアメリカを凌駕する軍事力を持ってしても戦力による対抗は兵糧攻めにかなわない。軍事力は無駄です。長大な世界中に広がる交易航路にAI水中ドローンが放たれれば、敵が誰かを調べるまもなく日本は落城する城です。AI水中ドローンに対抗する能力は自衛隊に皆無です。 対抗できぬものに怯えることを杞憂とすれば、中国を恐れるとたんなる杞憂に過ぎません。残念ながら棚に上げてしまいましたが、我ら日本人は貿易封鎖されただけで、経済障壁をかけられただけで、怯え、狂乱の結果真珠湾奇襲をしてしまいました。 中国は貿易封鎖され、経済障壁をかけられ続けていますが、戦争にはいまも至りません。 軍備をわらと認識できぬ愚か者に特有の杞憂です。でなければ真珠湾のときにあった狂乱の再来です。 台湾の華僑たちは日本の狂乱者と異なり冷静に静かに暮らしています。台湾の華僑たちよりも怯えていると確かです。
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