「なあ、メシどれだけ食べれるか勝負しねぇ？」



仕事上がりでメシを食いに行こうという話が出てから程なくして上のような会話が飛び出してきました。
食いに行こうとしていた近くのクイックガストの朝定食はご飯がお代わりし放題なので何杯食べてもＯＫ。それを利用して大食い対決をしようというなんともアホな発想です。
そんな面白い話に乗らない訳がないので喜んで食いつきます。

しかし、この話をしていた最中に紙パックのコーヒー牛乳を飲み干してした私にとってはなんともアンハッピーなタイミング。ご飯一杯分くらいのハンデです。
だが、そんなハンデは俺に効果ないぜ！







そして勝負の結果、

駄・・・５杯

同僚Ａ・・・４、５杯

同僚Ｂ・・・３、５杯


見事勝利！
先に５杯食べてあとは観戦モード。
追い上げられた時の為の秘密兵器、味噌汁ご飯用の味噌汁をキープしたまま勝利。でも、もう一杯は流石にしんどかっただろうな。

そんな訳で罰ゲームのゴチとして明日のメシをゲットしたのであった！