「ぬいドール」の特別Verとして、ぬいドール Dolphin!(ドルフィン)を発売いたしました。綿を自分で詰めて楽しむラブドール。オナホールを装着するためのポケット(穴)もあります。
「ぬいドール」 の特別Verとして、 ぬいドール Dolphin!(ドルフィン) を発売いたしました。綿を自分で詰めて楽しむラブドール。オナホールを装着するためのポケットもあります。 イメージキャラクターのイラストはたまのすけさんに依頼いたしました。 たまのすけさんtwitter:https://twitter.com/Tamanosuke01
この ぬいドール Dolphin!(ドルフィン) は綿が入っていない状態でお届けいたします。綿は当店で販売している 「ラブドール用綿」 をお買い求めいただくなど、別途ご用意ください。
【綿の詰め方 ~その1~】 背中側にファスナーがあります。
【綿の詰め方 ~その2~】 ファスナーを開けて、中に綿などを詰めます。、ヒレ部分は少し時間がかかります。割り箸など長い棒状の物で、先端から綿を少しずつ奥へ詰めてください。その際にこの棒状の物を生地に強く押し当てないでください。穴が空いてしまう恐れがあります。 綿を詰めていると表面がボコボコになってしまうことがあります。その際は綿をふんわり広げると表面が滑らかにすることができます。 作業時間はおおよそ60分で完了。 綿はご自分で用意するか 「ラブドール用綿」 をお買い求めください。
ぬいドール Dolphin!(ドルフィン) 側面写真と各部寸法
ぬいドール Dolphin!(ドルフィン) 上面写真と各部寸法
ぬいドール Dolphin!(ドルフィン) 底面写真
抱き心地バツグンのサイズ感。
抱くとつぶらな瞳で見つめてきます。
「ぬいドール」 と同様にホールポケットがあります。こちらにお好きなオナホールを装着して、お楽しみください。
オナホールを固定するための付属品オナホバンテージ。こちらにオナホールを巻いて本体に装着します。
【オナホール装着流れ ~その1~】 お好みのオナホールをオナホバンテージで巻きます。
【オナホール装着流れ ~その2~】 マジックテープが上側になるようにします。
【オナホール装着流れ ~その3~】 ベルトをしっかり巻きつけます。そして、外れないようベルト部分のマジックテープで固定します。
【オナホール装着流れ ~その4~】 このように固定したら、オナホバンテージ側の準備は完了。
【オナホール装着流れ ~その5~】 ラブドール側のマジックテープとオナホバンテージ側のマジックテープを合わせます。
【オナホール装着流れ ~その6~】 写真ではわかりやすくするため、ホールポケット部分を外側に出しています。そのままでも装着できますが、外側に出したほうがマジックテープを合わせやすくなります。 オナホールを内部に入れる際、窮屈に感じることがあります。これはホールポケット周辺の綿が多い場合に起きます。綿の位置や量を調整すると解消でき、オナホールが内部に納まります。
【オナホール装着流れ ~その7~】 オナホールとオナホバンテージを装着したら、ホールポケットの紐を縛ります。
【オナホール装着流れ ~その8~】 あまりキツくならないように気をつけて縛ります。
【オナホール装着流れ ~その9~】 縛った紐はホールポケットに収めます。
【オナホール装着流れ ~その10~】 オナホールの装着完了。綿による若干の圧迫感はありますが、空気圧ほどではありません。締め付けが物足りない場合、内側から輪ゴムや紐などで縛り調整してください。 写真で装着しているのは 「Dolphin!(ドルフィン) 」 。
「Muses(ミューゼス)シリーズ」や「Venus(ヴィーナス)シリーズ」も装着できます。
小型のオナホール 「ボクのおなぺっと」 も装着可能。
大きいオナカップの 「US-TENGA ディープスロート・カップ(BIGサイズ) 」 もこの通り装着可能。
「名器の品格」 も装着可能です。
「フレッシュライトシリーズ」はケースごと装着できます。そのため、オナホバンテージは不要です。
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