自社工場プロジェクト第五弾は、ふにゃチンに挑戦! 思わず触りたくなる魔性のふにゃチン・ディルドー。尚、ふにゃちんなので挿入できません。
ソフト
レギュラー
ハード
それぞれ色と柔らかさが異なる3タイプ。 【ハード】 肌色っぽい色合い。硬さは半立ちほどではありませんが、少しハリがあります。ハリがあるので、硬いズボン(タイトなズボン)などでも押し潰れづらくなります。 【レギュラー】 チンコっぽいちょっと紫に近い色合い。チンコの通常時ほどの硬さです。しかし、玉や竿の中身のような芯に硬さがないので、硬いズボン(タイトなズボン)などでは、股間のモッコリ感が弱く感じるかも知れません。 【ソフト】 ややピンクっぽい色合い。レギュラー同様に自然の硬さ。人によっては少し柔らかいかなと感じるかも知れません。
思わず触りたくなる魔性のふにゃチンです。
ふにゃふにゃなので挿入はできません。
別アングルから見たところ
こだわった玉部分
玉の裏側まで再現
各部寸法
Mr.Limpy(XS)との比較 ふにゃチンなので、玉と竿との角度を成型可能な範囲まで小さくし、だらりとさせました。 この角度は、成型可能ギリギリのラインを見極めるため試作を繰り返しました。
角度を狭くすることによって、ふにゃチンの自然な垂れ下がりが出ます。 FTMの方が普段履きされるときに、ゴロゴロせず、自然なモッコリ感が出るように設計しました。
タマ部分はコロンとしたところも魅力だろうと 玉の裏側まで造形しました。
横から見たところ(比較)
FTMの方の装着例
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