typescript-eslint に怒られました。 no-floating-promises は Promiseを返す関数について await, then, catch もしくは finally で処理しておくべきというルールです。 これは await 忘れや Promise の処理忘れを発見してくれるのに役立ちます。 イベントリスナーでの非同期関数 実装してるポイントはイベントリスナーの内部であり、Promiseも返り値が void で何もありません。 このコードでは待つ必要が無いため、意図的に追加処理は省いていました。 lintで指摘されたのはこの部分です。 addListener(()…