Conference2025
新時代を築くのは「あなた」です
未来の会計ファイナンスを創造する場
このカンファレンスは、 会計ファイナンスのリーダーや
トップランナー、プロフェッショナルが集まり
会計ファイナンスの未来について議論し、
知識を共有する場です。
参加者自身の可能性を広げ、
会計ファイナンスの進化を共に目指します。
TIME TABLE
2025.03.08.sat
魅力と可能性
CEOとしてのキャリアの
魅力と可能性
国見 健介
1999年10月公認会計士論文式試験合格
2001年 3月慶應義塾大学経済学部卒業
2001年 9月CPAエクセレントパートナーズ株式
会社設立 代表取締役就任
2003年 1月公認会計士登録
2015年 4月CPAキャリアサポート株式会社設立
2022年 4月ESネクスト有限責任監査法人社外
ガバナンス委員就任
2023年 10月ライフイズテック株式会社社外監査役就任
荒井 邦彦
一橋大学商学部卒業後、太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に公認会計士として入社。仕事の中で出合ったM&Aのダイナミックさに惹かれ、この領域での起業を決意する。
1997年に株式会社ストライクを設立し代表取締役社長に就任。以来、数多くのM&Aを成約に導いてきた。
2016年6月に東証マザーズに株式上場、翌年6月に東証一部(現東証プライム市場)へ市場変更。
近年はベンチャー企業のM&Aにも取り組んでおり、出口戦略としてのM&Aが増えることにより、ベンチャー企業のすそ野が広がることで日本経済に活力が出ると期待している。
2022年3月、一般社団法人M&A仲介協会の代表理事に就任、現在に至る。
坂本 壽男
株式会社串カツ田中ホールディングス 代表取締役社長
1999年慶応義塾大学経済学部卒業
2004年公認会計士試験合格、現EY新日本有限責任監査法人入社
2015年株式会社串カツ田中 CFO就任
2022年同社 代表取締役社長就任
監査法人卒業後、串カツ田中にIPOのためにJOIN。無事2016年にマザーズ上場を果たし、その後コロナを乗り切り、2年前から創業者から社長交代しております。
串カツを日本を代表する食文化とするため、国内1,000店舗展開を目標とし、それから海外へも串カツを広げていこうと思っています。
柴田 裕亮
1982年生まれ。東京大学経済学部卒業。
2005年、監査法人トーマツに入所し野村證券での出向を経験。法定監査、IPO支援業務、証券審査などに従事。
トーマツ帰任後は、IPO支援室の中核メンバーとして数多くの上場案件に関与。
2015年、エアトリの取締役CFOに就任。
2016年の東証マザーズ上場、2017年の東証一部市場変更を牽引。
2019年に同社代表取締役CFOに就任し、2020年に同社代表取締役社長 兼 CFOに就任。
グループで4社が上場(2020年まぐまぐ、2021年ハイブリッドテクノロジーズ、2023年インバウンドプラットフォーム)、投資先を含めて19社が上場しており、M&A約40件、投資事業(エアトリCVC)で約140社、86億円の投資実績。
山田 雄一郎
1982年生まれ。早稲田大学商学部卒業。2005年12月EY新日本監査法人入社。2011年3月監査国際部より異動し、成長戦略室等にて官民連携の経営改革・経営統合に係るコンサルティングを9年間実施(うち2012年から2017年は新日本パブリックアフェアーズ株式会社に出向)、多数のプロジェクトマネージャーを歴任。2020年11月、株式会社トリプルアイズ取締役就任。2021年3月、同社代表取締役就任(現任)。
AI時代における監査の未来
山本 健太郎
株式会社SoVa 代表取締役
公認会計士
慶應義塾大学在学中に公認会計士試験に合格、卒業後は同級生が起業した不動産系ベンチャー企業にて、取締役CFOとしてバックオフィスや資金調達、新規事業統括を担当。
2019年9月にCFOを退任し株式会社SoVaを設立、税理士などの士業とテクノロジーをかけ合わせた新しい形の会計事務所「SoVa」を開発・展開する。
現在はCPA会計学院にて財務会計論講師としても教壇に立つ。
Forbes Asia 30 UNDER 30 2024「世界を変える30歳未満」選出
一般社団法人スタートアップ協会 監事
久保田 正崇
PwC Japanグループ代表
PwC Japan合同会社 代表執行役会長
PwC Japan有限責任監査法人 代表執行役
1997年青山監査法人入所。2002年から2004年までPwC 米国シカゴ事務所に駐在し、現地に進出している日系企業に対する監査ならびにアドバイザリー業務に従事。大手電機メーカーの財務諸表・内部統制監査に従事し、PCAOB・JICPAなどの検査に中心メンバーとして対応。その他、IT企業の東京証券取引所IPO支援、J-SOX導入、IFRS導入をはじめとする各種アドバイザリー業務を主導。
国内外の企業に対し、特に海外子会社との連携に係わる会計、内部統制、組織再編、開示体制の整備、コンプライアンスなどに関する監査およびアドバイザリーサービスを幅広く提供。
2016年10月にAI監査研究所の立ち上げに副所長として参画後、2018年7月から監査業務変革推進部長として、監査業務のデジタル化を担当。
2019年7月に監査変革担当の執行役、2019年9月にアシュアランスリーダーおよび監査変革担当の執行役専務、2020年7月に執行役副代表就任。
2020年7月より、PwCあらた監査法人(当時) 執行役副代表就任。
2024年7月にPwC Japanグループ代表、PwC Japan合同会社 代表執行役会長、およびPwC Japan有限責任監査法人 代表執行役に就任。
松岡 俊
1998 年ソニー株式会社入社。 各種会計業務に従事し、決算早期化、基幹システム、新会計基準対応 PJ 等に携わる。英国において約 5 年間にわたる海外勤務経験をもつ。
2019 年 4 月より当社参画。『マネーフォワード クラウド』を活用した「月次決算早期化プロジェクト」を立ち上げや、コロナ禍の「完全リモートワークでの決算」など、各種業務改善を実行。中小企業診断士、税理士、ITストラテジスト及び公認会計士試験 (2020 年登録)に合格。
齋藤 雅司
米国公認会計士(US CPA)、公認情報システム監査人(CISA)、
公認内部監査人(CIA)、情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格(CISSP)
有限責任監査法人トーマツに入所後、Deloitte 北米事務所での勤務経験を経て、現職に至る。
主に、事業会社に対するIT監査業務、SOC等のIT関連保証業務に従事する一方、DX変革を機としたガバナンス/内部統制高度化等のアドバイザリー業務にも従事している。
現在、デロイトアジアパシフィック領域において、IT関連の監査業務やアドバイザリー業務を実施する組織の責任者を務めている。
近年においては、当組織にて、監査業務におけるAIの活用や、AIを活用している企業に対する監査・保証業務のあり方の検討を推進している。
【主な著作】
「アシュアランス ステイクホルダーを信頼でつなぐ」(日経BP社 2024年 デロイトトーマツグループ)
「リスクマネジメント 変化をとらえよ」(日経BP社 2022年 デロイトトーマツリスクアドバイザリー)
横山 雄一
2008年公認会計士試験合格
2008年に太陽ASG有限責任監査法人(現:太陽有限責任監査法人)入所
2009年大阪大学経済学部卒業
2012年公認会計士登録。
上場会社を中心とした監査業務に従事する一方、監査業務のデジタル化による高度化・効率化を企画開発する業務推進室にて、監査のDXを推進している。
監査業務においては、情報通信・ソフトウェア産業の無形サービスと、製造・流通・小売産業の有形サービスの異なる産業分野をフィールドとしており、これらのリアルな監査業務におけるプラクティスを、デジタルの仕組みに帰納的に取り入れて“地に足がついた”監査のデジタル化に取り組んでいる。企画・開発の実績としては主にRPA(Robotic Process Automation)による監査対象の会計データの汎用化と分析生成の自動化、生成AIによる監査マニュアル・ルールのサーチアプリケーション、被監査会社と監査チームをつなぐコミュニケーションツール等。
CFOの実態に迫る
上場後に活躍する
CFOの実態に迫る
丸尾 浩一
株式会社Major7th 代表取締役
元 大和証券 専務取締役
1960年 大阪府生まれ。
大和証券株式会社に38年在籍し、専務取締役などの役員を12年間歴任。
一貫して投資銀行業務に従事。
主幹事として株式会社メルカリやラクスル株式会社等、
数々の大型スタートアップIPOを実現した他、
経営破綻した日本航空株式会社の再上場や、楽天グループ株式会社、
KDDI 株式会社等、上場企業の資金調達にも携わる。
現在、起業家支援サービスを提供する株式会社Major7thの代表取締役を務めながら、
上場会社を含む複数社の社外役員等を兼務。
清水 敬太
2000年 公認会計士2次試験合格
2001年 一橋大学経済学部卒
監査法人(2001~2006年)、戦略コンサルファーム(2006~2012年)を経て2012年に外資系PEファンドが買収した株式会社あきんどスシロー(当時名)に経営参画。執行役員(経営企画)として業績改善を果たすと共に上場プロセスをリードし、
2017年3月に東証一部(当時)に上場(同年の最大級案件)。以降はCFOとして中期戦略策定、IR、社債発行、M&Aなどを推進。
2021年より株式会社パン・パシフィックIHに参画(取締役兼執行役員CFO)。会社初の中期戦略策定や予算管理プロセス導入、M&A、社債発行などの資金調達(累計2000億超)、自社株買い、などを推進し営業利益1000億円や時価総額2兆円を達成。
2024年より現職。
寺田 修輔
2009年よりシティグループ証券株式会社にて株式調査業務や財務アドバイザリー業務に従事し、ディレクターや不動産チームヘッドを歴任。
2016年に株式会社じげんに入社し、取締役執行役員CFOとしてM&Aを中心とする投資戦略、財務戦略を牽引。
2020年7月より株式会社ミダスキャピタルに取締役パートナーとして参画 2023年4月にミダスグループ内のベンチャーキャピタル運営会社としてDual Bridge Capitalを創業し代表パートナーに就任。東京大学経済学部卒業。Chartered Financial Analyst(CFA協会認定証券アナリスト)。
安田 昌史
1994年早稲田大学法学部を卒業後、KPMGセンチュリー監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)へ入所。公認会計士登録。
2000年にGMOインターネットグループ入社。2002年取締役経営戦略室長、その後常務取締役、専務取締役を歴任し、2015年3月に取締役副社長(現任)。
2003年から現在までの20年間、CFOとしてグループの経営に従事。
現在はCFO業務に加えて、実業団陸上部の部長も務める。
栁澤 孝旨
株式会社ZOZO 取締役副社長兼CFO
1995年慶應義塾大学経済学部卒業後、株式会社富士銀行(現みずほ銀行)に入行。その後株式会社NTTデータ経営研究所、みずほ証券株式会社を経て、2006年2月、ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社スタートトゥデイ(現・株式会社ZOZO)に常勤監査役として入社。2008年に取締役経営管理本部長に就任後、2009年よりCFO。2017年からは取締役副社長兼CFOに就任し、現在は経理、財務、法務等を担うコーポレート本部・財務経理本部を統括。その他、株式会社コロプラと株式会社デジタルホールディングスの社外取締役などを務める。
出すために大切な要素は
専門家が経営で価値を
出すために大切な要素は
Coming Soon
大庭 崇彦
株式会社テトラワークス 代表取締役
Minami Fuji Group 理事長
株式会社テトラワークスにおいては、価総額100億円前後で伸び悩んでいる上場会社グループに対して手厚いサポートを行い企業価値を高め、時価総額を向上させ、“証券市場における優等生”へ育て上げることを事業としている。
Minami Fuji Groupでは、「価値ある豊かさ」を次の世代にというグループミッションのもと、アジア市場と日本市場を繋ぐハブとしての事業、シンガポール上場支援等の他、社会貢献活動として奨学金制度の創設など幅広く活動を行っている。
仮屋薗 聡一
株式会社三和総合研究所での経営戦略コンサルティングを経て、1996年、株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。
1号ファンド、ファンドマネジャーを経て、1999年エイパックス・グロービス・パートナーズ設立よりパートナー就任。2006年マネジング・パートナー(代表パートナー)に就任、現在(2022年~)共同創業パートナー。
2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長、2019年7月より同協会名誉会長、2023年7月より最高顧問を務める。
慶應義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ大学MBA修了。
野口 真人
京都大学経済学部卒業。みずほ銀行(旧富士銀行)、JP.モルガン・チェース、ゴールドマン・サックス証券を経て、2004年に企業価値評価の専門機関である株式会社プルータス・コンサルティングを設立。
主な著書に「パンダをいくらで買いますか?」(日経BP)、「お金はサルを進化させたか-良き人生のための日常経済学」(日経BP)、「私はいくら あなたの価値を決めるたった一つの数式」(サンマーク)、「あれか、これか」(ダイヤモンド社)、「ストックオプション儲けのレシピ」(同友館)。
元榮 太一郎
1998年慶應義塾大学法学部法律学科を卒業。
1999年に司法試験に合格し、司法修習を経て2001年にアンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所。
2005年に独立し、元榮法律事務所(現:弁護士法人Authense法律事務所)を開所。
同年、オーセンスグループ株式会社 (現:弁護士ドットコム株式会社)を創業する。
2014年には弁護士ドットコム株式会社を、弁護士として日本初となる株式上場(東証マザーズ)へと導く。
創業者として会社経営を行う一方、2016年には第24回参議院議員通常選挙で千葉県選挙区から自民党公認候補として立候補し当選。
2020年からは菅義偉内閣において財務大臣政務官。
2021年からは参議院文教科学委員長として、内閣又は立法府の一員として国家運営に携わる。
2022年の参議院議員任期満了後は、民間から日本の成長を牽引する必要を改めて感じたこともあり、再び企業経営に専念。
弁護士法人を中心に専門家法人が連なるAuthense Professional Groupを立ち上げ、Authense Consulting株式会社を創業、代表を務める。
体を動かすことが好きで、青春時代はサッカーに熱中していた。現在はサッカー選手のエージェント事業を運営する株式会社ユニバーサルスポーツジャパンの代表も務めており、2023年からは、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の理事も務めている。
監査制度の未来と監査法人の役割
国見 健介
1999年10月公認会計士論文式試験合格
2001年 3月慶應義塾大学経済学部卒業
2001年 9月CPAエクセレントパートナーズ株式
会社設立 代表取締役就任
2003年 1月公認会計士登録
2015年 4月CPAキャリアサポート株式会社設立
2022年 4月ESネクスト有限責任監査法人社外
ガバナンス委員就任
2023年 10月ライフイズテック株式会社社外監査役就任
井野 貴章
PwC Japan有限責任監査法人
会 長 パートナー
1991年中央新光監査法人に入所。約3年間のクーパース&ライブランド米国法人 ニューヨーク事務所駐在を経験し、その後2006年あらた監査法人(当時)に入社。 金融部門において、大手金融機関の会計監査(日本基準、米国SEC基準、IFRS基準)、内部統制監査、保険会社の再編処理事案へのアドバイザリー業務などに従事す。
2009年から保険業監査部門の責任者、2014年7月に品質管理担当執行役、2016年7月に同担当執行役常務、2018年1月に品質管理担当から人事担当となり、2018年7月に企画管理および人事担当執行役常務、2019年9月に執行役副代表、 2020年7月に代表執行役、2024年7月に会長に就任。
日本公認会計士協会において、業種別委員会 損害保険業研究部会 幹事、業種別委員会 生命保険業専門部会 専門委員、会計制度委員会 IASB専門委員会 専門委員、品質管理レビュー課題検討作業部会 専門委員、品質管理レビュー開示拡充検討作業部会 専門委員などを務める。
また、経済産業省において健康投資の見える化検討委員会の委員を務める。
資格:公認会計士
専門分野・担当業界:US GAAP、IFRS、金融、保険
片倉 正美
EY新日本有限責任監査法人 理事長
EY Japan Deputy Regional Managing Partner
1991年に入所後、IPO支援から米国上場するグローバル企業に至るまで、多くの日本企業の監査に従事。2005年 経済産業省商務情報政策局課長補佐として2007年まで日本のIT政策を立案。2019年7月 EY 新日本有限責任監査法人 理事長就任。大手監査法人初の女性理事長。EY Japan Deputy Regional Managing Partner。イノベーティブな監査法人を目指し、テクノロジーの活用による監査品質の向上、 働く環境の整備に注力。
経済産業省「DX銘柄」 評価委員。
Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2021「ブレイクスルー賞」受賞。
INvolve社 「Heroes Women Role Model List」に日本初の殿堂入り。
手塚 正彦
一般財団法人会計教育研修機構 理事長
1986年公認会計士試験合格。2つの大手監査法人において法人の経営執行を担う。
2019年7月から2022年7月まで日本公認会計士協会会長。
現在、日本公認会計士政治連盟会長、みずほ銀行取締役監査等委員、出光興産監査役、かがやきグループ監査役も務める。
38年間のプロフェッショナル人生で常に心掛けてきたことは、監査先であってもコンサルティング先であっても、社外役員を務める会社であっても、常に「この会社をより良い会社にする」ということ。この信念が公認会計士の未来を拓く鍵であると信じている。
南 成人
1985年立命館大学経済学部卒業、1986年公認会計士試験合格。
1993年大手監査法人を経て東京赤坂監査法人(現仰星監査法人)設立。
法定監査、株式上場支援・内部統制構築支援・管理会計システム構築支援等のコンサルティング業務、監査法人経営に従事。
種々の企業セミナーのキーノートスピーカーや講師を兼務、日本公認会計士協会にて監査の実務指針の起草、監査ツールの開発、中小監査事務所支援、中小企業支援、IPO支援、スタートアップ支援等に従事、現在に至る。
VCとしてのキャリアと今後の可能性
瀬戸山 広樹
2020年にジャフコグループに入社。前職はEY新日本有限責任監査法人で監査業務のみならずIPO統括部署にてIPO関連業務に従事。また、日本取引所自主規制法人の上場審査部への出向経験を持つ。現在は、投資先の企業価値向上のため、バックオフィス構築支援や上場準備支援、投資部門のサポート等を行っている。
その他、日本公認会計士協会東京会IPO関連業務支援PT構成員、日本公認会計士組織内会計士協議会専門委員、CrossOver法律事務所非常勤
石倉 壱彦
公認会計士・税理士。
(株)アカツキ取締役CFO・(株)Akatsuki Ventures代表取締役社長
2005年より、KPMGあずさ監査法人において会計監査業務やアドバイザリー業務等に従事。
2012年より株式会社サイバーエージェントを含む複数のベンチャー企業の経営コンサルティングに従事後、
2013年より株式会社アカツキの経営管理部長等として、同社の東証マザーズ並びに東証1部への上場に貢献。
2015年より株式会社3Minuteの取締役CFOとして、創業時から事業成長を牽引し、2017年にグリー株式会社とのM&A後2018年6月に退任。
現在は、アカツキ取締役CFO・株式会社Akatsuki Ventures代表取締役社長として、グループ全体のコーポレート組織の統括並びにCVCへの投資並びに成長支援に従事。
その他、、他5社の上場企業並びにベンチャー企業の取締役等を兼任。
神先 孝裕
2009年、公認会計士試験合格後、あずさ監査法人に入所。
2013年にケップル会計事務所を創業。
2015年に株式会社ケップルを設立し、未上場株式管理ツール「KEPPLE CRM」の開発を開始。その後日経新聞と資本提携し、スタートアップデータベース「KEPPLE DB」を共同開発。
2018年には、Kepple Africa Venturesを設立し、アフリカでスタートアップ投資を開始。
2022年には、スタートアップ株式のダイレクトセカンダリー特化型ファンド「ケップルリクイディティファンド」を設立。
2023年には、事業のさらなるグローバル化・多角化を見据え、グループ経営体制へ移行するため、株式会社ケップルグループを設立。「イノベーションを促進するグローバルプラットフォームとなる」というビジョンの実現に向けて、グローバルでスタートアップと投資家への支援の輪を拡大させるべく、日々事業に向き合う。
坂 祐太郎
2012年入社。主な投資実績はマネーフォワード、Chatwork、WACUL等。
Forbes Japanが選ぶ日本で最も影響力のあるベンチャー投資家 BEST10
2017年 2位 2021年9位。
投資業務以外にも、投資先にCFOとしての出向経験や、投資先支援チームに従事し、現在のセールス・マーケ支援、HR支援、バックオフィス支援それぞれの基盤を構築した経験を持つ。2022年6月よりパートナー。
堺 敦行
2003年公認会計士2次試験合格
2004年慶應義塾大学経済学部卒業。
監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)にて国内大企業、VC等の法定監査業務に従事。2009年より、株式会社経営共創基盤(IGPI)にて、事業計画策定、ビジネス・財務DD、新規事業開発、大学発ベンチャーへの自己勘定投資業務、IPO準備会社へのハンズオン支援等、幅広い業務に従事。
2018年独立後、奈良県の地方銀行である南都銀行の顧問を経て、同行の投資会社である南都キャピタルパートナーズを2020年に設立し、代表取締役社長に就任。
南都キャピタルパートナーズは同行のCVCのGPとして、地域の課題解決に繋がるスタートアップを中心に約80社に出資するほか、事業承継・再生ファンドの運営・投資先のハンズオン支援などを行っている。
CXOとして活躍する人が実践していること
御林 洋志
株式会社Clear 取締役
2007年、大学在学中に公認会計士試験合格。
2009年より有限責任監査法人トーマツへ入所し、上場企業の法定監査、未上場企業の株式公開支援業務に従事。
2013年よりグローバル・ブレイン株式会社にて、キャピタリストとしてスタートアップへの投資・支援に従事。
その後、2016年よりシード・アーリーステージに特化したベンチャーキャピタル、株式会社KVP(現 株式会社ANOBAKA)の立ち上げからパートナーとして参画し、20社を超えるスタートアップへの投資・支援を実行。
2021年1月よりラグジュアリー日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」、日本酒専門メディア「SAKETIMES」を運営する日本酒スタートアップ株式会社Clearへ入社し、同6月より取締役。
石川 桂太
1990年生まれ 神奈川県出身。
慶應義塾大学在学中、公認会計士試験に合格した後、インドの大手会計事務所でインターンに従事。
2013年、NRI Indiaに新卒現地採用で入社後、経営コンサル・M&Aアドバイザリー業務に従事。
2015年、airClosetの”ワクワクする新しいライフスタイルを創る”という理念に共感し、9番目の社員として入社。当初は事業計画策定・資金調達を主に担当。
2017年から社長室長 CSOとして、airCloset Mall等複数の新規事業を立ち上げるとともに、2018年より基幹事業であるairClosetのマーケティングを管掌、4年で450%の事業規模に。
2022年7月に東証グロース市場に上場。
2024年7月より、airClosetの事業責任者としてファッション領域全般を統括。
武地 健太
常務執行役員CSO
先祖代々会計一家の出身。あずさ監査法人・ボストンコンサルティンググループを経てfreeeにCFOとして参画。現在はCSOとしてM&A活動を所管。多くの経営者と会い、グループジョイン後の統合をする中で改めてマネジメントの奥深さに興奮する日々。
永田 暁彦
UntroD Capital Japan株式会社 代表取締役
リアルテックファンド 代表
2007年慶応義塾大学商学部卒業後、株式会社インスパイアに入社
2008年より株式会社ユーグレナの取締役。2010年に完全移籍し、2012年にIPO、2014年に1部上場。CFOとして管理体制構築、ファイナンス、M&Aの実行、COOとしてバイオ燃料事業責任者、ヘルスケア事業責任者を歴任、最終的にCEOとして企業経営を実施し、2024年3月に同社を退任。
ユーグレナの経営と同時に、2015年にリアルテックファンドを創設。ディープテック向けVCとしては日本最大規模。2024年にUntroDに社名変更。
また、2015年に株式会社雨風太陽を創立。2023年にNPO由来となる企業の初のインパクトIPOを実現。ヘラルボニーの経営顧問など、一貫して金融および経営を通じてソーシャルインパクトの実現を目指している。
羽原 康平
神戸大学経済学部経済学科卒。大学在学中に公認会計士試験に合格。
2016年2月、有限責任あずさ監査法人に入社。
2017年4月、PwCアドバイザリー合同会社に入社し、M&Aアドバイザリー業務に従事。
2019年9月、株式会社GENDA入社。2021年8月、執行役員。
2023年9月、CSO(Cheif Strategy Officer)に就任。
2023年11月、株式会社GENDA Capitalを設立し、代表取締役社長に就任(兼任)。
2024年4月より現職。
最前線に迫る
素敵なお金の流れを創る
最前線に迫る
渡邉 淳
公認会計士渡邉淳事務所
1997年 公認会計士試験第2次試験合格・青山監査法人(現PwCジャパン監査法人)入所
2003年 野村證券株式会社(出向)
2006年 株式会社ラルク入社
2014年 株式会社エラン取締役CFO
2018年 公認会計士渡邉淳事務所(個人活動)
IPO(株式公開)関連の業務を監査法人、証券会社、IPOコンサル、事業会社CFOなどさまざまな立場で経験。株式会社エランでは、取締役CFOとして東証マザーズへのIPOと東証一部への市場変更を牽引。 現在は、フルコミットする仕事は持たず、プライベートにも十分時間を割けるライフスタイルに。2020年のコロナ蔓延のあたりから自己資金の一部を社会活動のために積極的に使う(寄付等)とともに、NPO団体へのプロボノ活動も行っている(認定NPO法人DxP(ディーピー)アドバイザーなど)。
五十嵐 剛志
慶應義塾大学経済学部卒業、オックスフォード大学経営学修士、公認会計士。
PwC、内閣府、英国政府系社会的投資金融機関Big Society Capitalを経て現職。ハーバードビジネススクールでインパクト会計の研究に従事。インパクト投資やインパクト評価に関する調査研究、研修、政策企画、投資実務に従事。内閣官房「インパクト投資とグローバルヘルスに係る研究会」委員、金融庁「インパクトコンソーシアム」データ・指標分科会ディスカッションメンバー。インパクトスタートアップ協会監事。Accountability for Change創設者。Teach For Japan元CFO。ビジネス、社会、公共セクターを超えて協働し、社会経済的背景にかかわらず、すべての人の可能性が引き出される社会を創ることを目指している。
岡本 拓也
株式会社LivEQuality大家さん 代表取締役社長
認定NPO法人LivEQuality HUB 代表理事
ICCソーシャルグッドカタパルト2024優勝。「日本版アフォーダブルハウジング市場」を創出するソーシャル大家業LivEQuality創業者CEO。PwC企業再生、SVP東京代表を経て、2018年に父の急逝を機に建設会社を承継。第二創業推進中にコロナ禍となり、シングルマザーの住まい貧困を解決するLivEQuality事業を開始。グロービス経営大学院講師、公認会計士。
鎌田 恭幸
学卒業後、日系信託銀行、外資系資産運用会社にて資産運用業務に従事。2008年11月に鎌倉投信株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。一貫して、投資や資産運用に係る仕事を通して、会社経営の在り方、金融や資本主義の在り方を見つめてきた。
2010年3月、主として上場企業の株式を投資対象とした公募型の投資信託「結い2101(ゆいにいいちぜろいち)」の運用・販売を開始。
2021年3月、これからの社会を創発する可能性を秘めたスタートアップを支援する私募型の有限責任投資事業組合「創発の莟(つぼみ)」の運用・販売を開始。
独自の視点で「いい会社」に投資し、多くの人と共にその発展・成長を伴奏・支援することによって、よりよい社会、よりよい未来の実現を目指している。
三浦 美樹
2011年に司法書士事務所を開業、相続専門の司法書士として、これまでに多くの相続相談を受け、多数の相続セミナーや相続専門誌を監修・執筆する。2019年に日本承継寄付協会を設立。遺贈寄付全国実態調査や遺贈寄付ガイドブック「えんギフト」を発行。英国発の遺言書作成報酬助成であるフリーウィルズキャンペーンの日本初開催をし、日本における遺贈寄付文化創造に尽力。
日本最大規模のカンファレンス「ICCサミット FUKUOKA 2024」にて、社会課題の解決に挑む起業家のピッチイベント「ソーシャルグッド・カタパルト」にて優勝。Forbes JAPAN 2024年6月号の特集「100通りの世界を救う希望 NEXT100」の表紙にも起用される。
主な著書に『相続に係る専門家のための遺贈寄付実務』(税務経理出版)『家族が亡くなった後の手続きガイド 新装改訂版(2021)』(宝島社)などがある。
魅力とやりがい
CFOとしてのキャリアの
魅力とやりがい
諸見里 卓
早稲田大学在学中に公認会計士試験に合格。
卒業後、有限責任監査法人トーマツのトータルサービス事業部にて、IPO支援、会計監査、財務アドバイザリー業務を経験。
その後、株式会社Cygamesのコーポレート本部にてマネージャー、兼子会社監査役として、主に経営企画、経営管理業務に従事。
2021年12月より株式会社movに参画し、2023年8月に執行役員CFO 兼コーポレート本部長に就任。
金坂 直哉
2007年に東京大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社の東京オフィス、サンフランシスコオフィスにて、テクノロジー・金融業界を中心にクロスボーダーM&Aや資金調達のアドバイザリー業務、投資先企業の価値向上業務に従事。
2014年に当社入社。
2017年に取締役に就任。
2020年5月に設立したマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社「HIRAC FUND」の代表パートナーも務める。
関 威
SEKI会計事務所 代表
元プルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパン(株)取締役CFO
元三井住友海上メットライフ生命保険(株)取締役CFO
保険業界に20年以上勤め、その大半をCFOとして経営の中枢に身を置く。会社の企業価値向上や中長期戦略、米親会社と利害調整しながらのクロスボーダー経営など、実際の会社の舵取りに長年従事。また、組織再編や立て直しについては専門家であり、生保史上初の3社合併をはじめ、数々のPMI等を経験。
それ以前は、公認会計士として監査法人で10年以上の実務経験。その半分近く米国に駐在し、日米のグローバル企業を数多く担当。
大学卒業後は、TACにて公認会計士試験講座の専任講師(財務諸表論)。
現在は、自ら事務所を運営し、外資系金融機関の監査役、企業(自動車メーカー等)の研修講師など、多岐にわたって活躍。
波多野 佐知子
株式会社じげん 取締役 執行役員
2006年名古屋大学経済学部卒業。同年公認会計士試験合格。
2006年 あずさ監査法人(現 有限責任 あずさ監査法人)入所、法定監査業務全般を経験したのち、上場準備中のライフネット生命保険株式会社に入社。上場準備や経理実務全般に従事。
2018年に現職の株式会社じげんに入社、経営管理全般を管掌。2021年6月、取締役 執行役員就任。グループ経営、コーポレートガバナンス、M&AにおけるPMI等、数々のコーポレートアクションを牽引。
徳光 悠太
富山県出身。立命館大学卒。
公認会計士・税理士・USCPA合格者・国内旅行業取扱管理者
EY新日本有限責任監査法人にて監査業務に従事。その後、SCS国際会計事務所のインドネシア・インド・トルコ事務所おいてコンサルティングサービスを提供。2014年よりDeNAにおいて経営企画、M&A後のPMI業務等に従事、横浜スタジアムへ出向しスタジアムの改修予算策定、スポーツ事業本部の事業計画策定を行う。
その後、N-3期であるスペースマーケットに参画し2019年のIPOを経験。
2021年3月よりCFOとしてM&A、ファイナンス、コーポレートを統括。直近はCOOとして全社の経営を推進。
スペースマーケットを含め社外役員として3社の上場を経験。
役割と活用時期
様々なIPO関連企業の
役割と活用時期
丸尾 浩一
株式会社Major7th 代表取締役
元 大和証券 専務取締役
1960年 大阪府生まれ。
大和証券株式会社に38年在籍し、専務取締役などの役員を12年間歴任。
一貫して投資銀行業務に従事。
主幹事として株式会社メルカリやラクスル株式会社等、
数々の大型スタートアップIPOを実現した他、
経営破綻した日本航空株式会社の再上場や、楽天グループ株式会社、
KDDI 株式会社等、上場企業の資金調達にも携わる。
現在、起業家支援サービスを提供する株式会社Major7thの代表取締役を務めながら、
上場会社を含む複数社の社外役員等を兼務。
池川 忍
1998年住友銀行(現・三井住友銀行入行)、2000年より大和証券に出向、その後転籍。
大和証券では14年にわたるIPOアドバイザリー業務に加え、経営企画部、アジア戦略室、コーポレート・ファイナンス部等に所属。
出光興産のグローバルIPO等の大型案件、日本初のSDGs-IPO案件(ポピンズホールディングス)に加え、メドレーやオルツ等、数々のベンチャー企業IPOを手掛ける。
GSG国内諮問委員会インパクトIPOワーキンググループメンバー、金融庁主催インパクトコンソーシアムのディスカッションメンバー等も務める。
池村 隆司
1993年住友信託銀行入社。
総合店にて個人営業、法人営業に従事後、アナリスト・ファンドマネージャーとして上場株式運用業務に13年従事。
その後、情報開発部・企業情報部といったコンサルティング業務やM&A業務に8年間所属。
2020年4月から現職。
現在は、スタートアップ取引の企画推進、CVCファンド運営、VC出資、ソリューション開発などを担っている。
倉本 敬治
1989年東海銀行(現 三菱UFJ銀行)入行、2000年同行証券子会社への出向を経て、2005年野村證券に入社。
2015年〜2021年公開引受部長。
20余年にわたり一貫してIPO引受業務に従事し、スタートアップから大型グローバル案件まで数多くのIPO実務を担当。
2022年にSBI証券に入社し、2023年より現職。
IPOを通じて未上場企業の成長をサポートし、日本経済、資本市場の発展に貢献することを目標に活動中。
堀江 秀治
宝印刷株式会社
執行役員 企業成長支援部部長
特定社会保険労務士
1988年 大和証券株式会社入社
1991年 宝印刷株式会社入社
2001年 ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所)入社。未上場企業の上場支援業務を担当。
2004年 有限責任あずさ監査法人入所。2007年パートナー昇格、IPOサポート室長
2012年 有限責任監査法人トーマツ入所。トータルサービス事業部・IPO支援室
2020年 宝印刷株式会社入社、2021年から現職
IPOの主要関係機関である、監査法人、証券会社、証券取引所、証券印刷会社、それぞれの立場で、30年以上にわたりIPO予定会社の上場支援、コンサルティング業務等に従事。
キャリアの魅力
経理部長・管理部長としての
キャリアの魅力
眞山 徳人
2004年慶應義塾大学経済学部卒業。2005年公認会計士試験合格。
有限責任監査法人トーマツにて各種監査・コンサルティング業務に従事したのち独立。会計ファイナンスやコミュニケーション領域での教育を幅広く手掛ける傍ら、事業会社のCFOや監査役を歴任。現在、CPAエクセレントパートナーズ株式会社 CPAラーニング事業部チーフプロデューサー。
主な著書に「会計士・税理士のための伝わるプレゼン術(中央経済社)」など。
葛西 一成
CPAラーニング講師 IS経理事務所代表
大学卒業後、通信機器メーカ―、食品やIT系など複数業界の上場企業及び上場子会社経理を経験。東証プライム・グロース上場企業2社で経理部長を務めた後、独立開業。
現在は、CPAラーニング講師のほか、上場企業決算サポート、会計関連システム開発導入支援、執筆活動に注力。
著書:『経理のExcelベーシックスキル』中央経済社
連載:『週刊経営財務:経理の1年-新人編』税務研究会
佐竹 亮
2012年公認会計士試験合格2015年慶應義塾大学経済学部卒業2015年EY新日本監査法人に入社2018年から2年間は、EYロサンゼルス事務所で駐在2020年8月より五常・アンド・カンパニーに所属。現在は、Head of Accounting and FP&Aを担当。五常・アンド・カンパニーは、マイクロファイナンスを通じて、すべての人に金融アクセスを届け、機会の平等を実現すること、民間版の世界銀行となることを目指している。創業から10年が経ち、顧客数は200万人以上、従業員数は1万人を超え、主にインド、タジキスタン、スリランカ、ミャンマー、カンボジアで事業を行う。
白井 敬祐
公認会計士。
2011 年公認会計士試験合格後、監査法人で監査業務、 IFRS アドバイザリー業務や研修講師業務に従事後、株式会社リクルートホール ディングスで連結経理部に所属し、主に連結決算業務、開示資料作成業務等に従事。その後、2021 年 7 月に独立開業し、現在は CPA 会計学院や近畿大学経営学部にて講師を務めている。主な著書「経理になった君たちへ」「伝わる経理のコミュニケーション術」。
土屋 裕之
2005年中央大学法学部卒業のちに2006年公認会計士試験合格。
同年に新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)国際部に入所。
自動車系上場企業を軸に様々な業界の外資系企業の監査を担当し、約12年監査業務に従事したのち、当時のクライアントからの誘いを受け2018年に上場企業の部長職として組織内会計士のキャリアを選択。
その後複数回の昇格を経て現在は東証プライム上場企業を含む所属企業グループのジャパンファイナンスシェアードサービスセンター責任者として、上場企業経理、外資系企業経理のキャリアで幅広く活躍。
一方で組織や資格の枠を超えたファイナンス人材のネットワーク構築、育成にも取り組んでいる。
キャリアの可能性
プロフェッショナルとしての
キャリアの可能性
菊池 諒介
プルデンシャル生命保険株式会社 東京第三支社
コンサルティング・ライフプランナー
公認会計士
1級ファイナンシャルプランニング技能士
2010年公認会計士試験合格。約3年間の会計事務所勤務を経て、「自身の関わる人・企業のお金の不安や問題を解消したい」という想いで2014年、プルデンシャル生命にライフプランナーとして入社。MDRT(下記参照)8年連続入会、2022年はCOT(Court of the Table)入会基準を達成。その他、社内コンテスト入賞や長期継続率特別表彰など、表彰多数。2016年より会計士の社会貢献活動を推進するNPO法人Accountability for Change理事に就任。公認会計士協会の活動として組織内会計士協議会広報専門委員も務める。
※MDRTとは
1927年に発足したMillion Dollar Round Table(MDRT)は、卓越した生命保険・金融プロフェッショナルの組織です。世界中の生命保険および金融サービスの専門家が所属するグローバルな独立した組織として、500社、70カ国で会員が活躍しています。MDRT会員は、卓越した専門知識、厳格な倫理的行動、優れた顧客サービスを提供しています。また、生命保険および金融サービス事業における最高水準として世界中で認知されています。
浅野 雅文
2001年公認会計士2次試験合格。
KPMG(現有限責任あずさ監査法人 旧国際監査部)でのJGAAP、USGAAP、IFRS監査・アドバイザリー経験を経て、2006年にコンサルタントとして独立し株式会社Collegia International設立。
とくに内部統制実務においては数多くの企業顧問としてUS-SOX・J-SOX導入期から国内屈指の実績。
株式会社アクセア社外監査役(2013年~)、公益財団法人日本ユースリーダー監事(2022年~)
著書(2024年10月現在)
・『今から始める・見直す 内部統制の仕組みと実務が分かる本(第2版)(中央経済社)』 ※重版6刷
・『決算・監査コストの最適化マニュアル(中央経済社)』 ※重版出来
・『今から始める・見直す 内部統制の仕組みと実務が分かる本(中央経済社)』 ※重版23刷
・『セミナーDVD付きでよくわかる!日本版SOX法実務完全バイブル(実業之日本社)』
尾下 大介
2000年監査法人トーマツ入所。
2009年長島・大野・常松法律事務所入所(東京・ニューヨーク)
2017年㈱東京証券取引所(日本取引所自主規制法人)の上場審査部出向(上場審査部初の弁護士)
2019年CrossOver法律事務所創業。
Appier Group㈱、㈱REAPRA等の社外役員を兼務。
公認会計士としてキャリアを開始した後、プロフェッショナルとして独自の価値を創造する存在へと成長できないかと、悩み、チャレンジを繰り返す。
現在は、多様な実務的知見を融合することで、弁護士業務を再定義することを目標に、CrossOver法律事務所を創業し、多くのIPO、M&A業務に従事。
CrossOver法律事務所では、大手法律事務所、海外法律事務所、官庁、上場大企業、メガスタートアップ等での多様な実務経験を有する弁護士たちを集め、これをプロフェッショナルファームとして発展させることに注力している。
武田 雄治
武田公認会計士事務所 代表
関西学院大学商学部 非常勤講師
大手監査法人、東証上場企業の財務経理部門に勤務後、独立。
「経理を変えれば会社は変わる!」の信念のもと、一貫して上場企業・上場準備企業の決算・開示支援を行い、決算早期化の分野では第一人者と評される。
ブログ『CFOのための最新情報』は月間のべ10万人以上が閲覧しており、ブロガーとしても有名。
主な著書に『決算早期化の実務マニュアル』『「経理」の本分』(いずれも中央経済社)など多数。
2023年に沖縄に移住。
松下 剛士
1999年早稲田大学在学中に公認会計士試験に合格後、2000年より大手監査法人(PwC)にて上場会社・未上場会社の監査・IPOアドバイザリー業務に従事。2007年に野村證券入社。以降、公開引受部を中心にIPO部門において、引受担当者や部次席として数多くのIPO等を実現。書籍対応やメディア取材対応など多数。2024年よりIBプライベート・ビジネス推進部においてVCカバレッジチーム責任者としてVC及び未上場企業の資金調達を支援。
日本公認会計士協会 IPO関連業務支援プロジェクトメンバー(東京会)及びスタートアップIPO委員会メンバー
やりがいと可能性
プロフェッショナルファームの
やりがいと可能性
俣野 和仁
BlueWorksGroup株式会社 代表取締役
税理士法人BlueWorksTax 代表社員
BlueWorksAoounting株式会社 代表社員
南富士有限責任監査法人 代表社員
関西大学法学部卒、2012年、公認会計士試験合格。
中学受験で東大寺学園に入学するも高校にて中退。
その後、京都・祇園でクラブのボーイを2年経験の後、大検を取得し関西大学法学部入学。関西大学卒業後、ガテン系の仕事に就く。汗水流してお金を稼ぐのは好きだったが、人生一回ぐらい本気で勉強してみようと思い、自分試しのため公認会計士試験の受験を決意。2012年に合格しあずさ監査法人に入所。あずさ監査法人では第1事業部にて日系上場企業を中心とした監査業務に従事。リクルートPJリーダーも務める。
2017年7月にあずさ監査法人を退職し、同年8月、俣野公認会計士事務所設立。会計コンサルタントとしてフリーランス会計士を1年間過ごすが、1人でクライアントに支援できることの限界を感じ、2018年にBlueWorksGroupを創業。
「専門家のあり方を変える」をMissionとして活動している。
2015年から2018年の3年間、日本公認会計士協会東京会にて青年部の運営幹部委員としても活動。その他、上場会社や株式公開準備中企業の社外役員、あずさ監査法人OB会副会長も務める。
内山 隆太郎
1987年 慶應義塾大学卒業後、監査法人 中央会計事務所入所。
1989年公認会計士開業登録。
中央クーパース・アンド・ライブランド国際税務事務所を経て、1993年、税理士開業登録、および東京共同会計事務所を開業。
以後ストラクチャード・ファイナンスやそれに係る会計・税務分野の第一人者として業界を牽引。
得意分野 ストラクチャード・ファイナンス、デリバティブ、コーポレート・ファイナンス、プライベート・バンキング、国際税務
仙石 実
2002年 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)に入所。
東証一部上場企業等の各種法定監査業務、株式公開支援業務、外部向け研修サービスに従事。
2013年「専門性」「誠実性」「迅速性」を経営理念とし、南青山FAS株式会社、南青山税理士法人から構成される南青山グループ(現 南青山アドバイザリーグループ)を設立。
上場・非上場を問わず多数の取引先の会計税務支援のみならず、IPO、M&A、事業承継のコンサルティング業務において1000件以上の実績を有する。
日本を代表する会計事務所を表彰する「ベストプロフェッショナルファーム」に三度選出されているほか、「士業業界に影響を与えた100人」にも選出。
2023年 SaaS型ストックオプション管理ツール「ストックオプションクラウド」及び仮想株式を活用した業績連動型報酬制度「エンゲージメントストック」をリリース。
廣渡 嘉秀
1967年、福岡県生まれ。
1990年に早稲田大学商学部を卒業後、センチュリー監査法人(現 新日本監査法人)入所。国際部(KPMG)に所属し、主に上場会社や外資系企業の監査業務に携わる。
1994年、公認会計士登録するとともにAGSコンサルティングに入社。
2008年より社長就任。同年のAGS税理士法人設立に伴い同法人統括代表社員も兼務し、現在に至る。
前川 研吾
RSM汐留パートナーズ株式会社 代表取締役社長CEO
RSM汐留パートナーズ税理士法人 パートナー
2003年に公認会計士試験合格後、新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)監査部門にて製造業、小売業、情報サービス産業等の上場会社を中心とした法定監査に従事。また、同法人公開業務部門にて株式公開準備会社を中心としたクライアントに対する、IPO支援、M&A関連支援、デュ ーデリジェンス等のFAS業務に数多く従事。
2008年に汐留パートナーズグループを設立
2009年グループCEOに就任し、公認会計士・税理士・社会保険労務士等のプロフェッショナル集団を統括。2022年世界第6位のグローバルネットワークであるRSMインターナショナルへの加盟を実現。公認会計士(日本/米国)・税理士・行政書士・EMBA。北海道大学経済学部卒業、慶応義塾大学大学院(EMBA)修了。
未来への展望
コンサルとしての価値と
未来への展望
宮崎 良一
ブリッジコンサルティンググループ株式会社
代表取締役CEO / 公認会計士 宮崎良一
1983年:神戸生まれ大阪育ち
2005年:同志社大学 卒業
2006年:有限責任監査法人トーマツ 入所
2011年:ブリッジコンサルティンググループ株式会社 創業
大手監査法人にて会計監査・IPO支援業務・内部統制支援業務・IFRS導入支援業務等、さまざまな業務を経験。
5年間の監査法人経験を経て、2011年10月に株式会社Bridge(現ブリッジコンサルティンググループ株式会社)を設立し代表取締役CEOに就任。その後、多数の成長企業を中心に経営管理コンサルティング業務に従事。
人間関係を大切にし、クライアントと同じ立場にたち、当事者として全力で業務に従事することをモットーとしている。
江戸川 泰路
1997年3月 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
1997年4月 太田昭和監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入所
2000年5月 公認会計士登録
2010年7月 同法人 パートナー
2015年7月 同法人 企業成長サポートセンター 副センター長 IPO統括
2019年7月 EDiX Professional Group 江戸川公認会計士事務所 開業
太田昭和監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入所後、主として、製造業の会計監査を担当しつつ、ライフサイエンス関連企業やIT関連企業をはじめとする多くの株式上場を支援。2003年より大学発を中心とするテクノロジーベンチャーの支援を開始し、2010年にパートナーに就任。2019年7月に我が国からの新産業創出に注力したいとの思いから独立し、スタートアップ及びスタートアップ・エコシステム支援に特化したプロフェッショナル・ファームであるEDiX Professional Group 江戸川公認会計士事務所を開業、現在は、テクノロジー関連企業の支援やCFO人材の育成に精力的に取り組む他、中央省庁等のイノベーション関連施策に外部委員として数多く携わっている。
土谷 祐三郎
2000年公認会計士試験合格。
2001年慶應義塾大学卒業。
監査法人トーマツに入社、国内監査部門所属。
2008年株式会社コーポレイトディレクション(CDI)にて戦略系コンサルティング業務を経験。
2011年PEファンドACA株式会社に入社。ACAの投資先の管理を担当し、たこ焼きチェーンの銀だこを展開する株式会社ホットランドに出向し、同社のIPOに尽力。その他、株式会社筆まめ、インドネシアのアパレル企業などをハンズオン支援。
2016年Retty株式会社にCFOとして参画し、コロナ禍での同社のIPOやYahoo株式会社や株式会社じげんとの業務資本提携を牽引。
2023年サイバーソリューションズ株式会社に執行役員ファイナンス担当として参画。現在に至る。
豊田 康一郎
株式会社経営共創基盤 マネージングディレクター
株式会社IGPIグループ 共同経営者(パートナー)
あずさ監査法人を経て2009年にIGPI参画。製造業、情報サービス業、外食業、小売業、エンタ-テイメント業、ネット/技術ベンチャー、インフラ領域等を対象とした、自己投資、経営計画策定とハンズオン実行支援、オペレーション改革、新規事業開発、M&Aアドバイザリー、事業・財務DD、PMI等の幅広い経営支援を推進。
「事業も数字も」わかる経営プロフェッショナルとして、上場会社からベンチャーまで幅広く経営支援を行っています。戦略を描くだけではなく、具体的な経済インパクトの創出に固執することで、日本経済再生の一翼を担いたいと思っています。
2004年 公認会計士試験合格
2005年 東京大学大学院工学系研究科修了
中村宏
1977年、千葉県生まれ。
2000年に日本大学経済学部を卒業後、株式会社AGSコンサルティング入社。
2003年税理士登録。
税務顧問、M&A、事業承継など、中堅企業の経営課題に向き合う業務を行い、2012年以降、IPO支援事業の責任者として事業を推進している。
株式会社ユーグレナ(2012年にIPO)、株式会社マネーフォワード(2017年にIPO)などの上場支援では中心的役割としてIPOを支援。
現在では、年間200社程度のIPO準備プロジェクトを支援し、毎年20~30社をIPOに導いている。
AGSの経営理念でもある「成長企業と共に発展する」をテーマに、日本経済をIPOで元気にすべく日々奮闘している。
資本政策・資金調達における成功の秘訣
石神直樹
2014年にあずさ監査法人入所。
IT業界で上場クライアントの主査やIPO支援、財務DDなどに従事。
2018年の創業直後より株式会社UPSIDERに携わり、シリーズCまでのエクイティファイナンスを主導するほか、カード事業責任者、アライアンス責任者も務める。
2023年にはグロースステージ向けのベンチャーデットファンドである「UPSIDER BLUE DREAM Fund」(運用総額100億円)を立ち上げ、株式会社UPSIDER Capitalの代表取締役に就任。
株式会社UPSIDERの執行役員も務める。
公認会計士。
天野 賢司
日本政策金融公庫にて中小企業融資を担当。
その後KPMG税理士法人にて大手上場会社への国内外のタックスアドバイザリに従事した後、株式会社リクルートホールディングスにてM&A・ホールディングス化・IPO準備等のプロジェクトに参画。
あいわ税理士法人ではあいわFAS株式会社(現あいわAdvisory株式会社)を立ち上げ、あいわFAS株式会社ディレクターとして、上場会社や上場準備会社のM&Aやバリュエーションサービスを年間100件程度管掌している。
他に組織再編アドバイザリー、ホールディングス化支援を得意とし、タックスプラニング支援サービスの統括を務めている。
伊藤 駿
東京大学卒業後、日興シティグループ証券に新卒として入社。
その後、事業譲渡に伴ってSMBC日興証券に転籍。
新卒から15年超にわたり一貫して、IPO支援、株式・債券発行を通じた資金調達支援、M&Aアドバイザリー、財務戦略立案、IR支援等の投資銀行業務に従事。
2023年12月、テクノロジーの力で日本企業の経営に貢献したいという想いからログラスに入社。
HEC Paris にてMBA取得。
岡田 広
慶應義塾大学経済学部卒業。三菱UFJ銀行(旧東京銀行)、同行ニューヨーク支店、JPモルガン・チェース銀行(旧チェース・マンハッタン銀行)、ゴールドマン・サックス証券、BNPパリバ銀行、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドを経て現職。ニューヨークでは、アジア通貨危機の最中、事業法人への中南米通貨などの新興国通貨についてデリバティブを活用したリスクヘッジを提案し、その後も機関投資家、事業法人などの為替・金利のデリバティブセールス業務に従事。
現在は、新株予約権、転換社債、種類株、ストック・オプション、譲渡予約権等の各種有価証券・手法の活用による戦略的な資本政策を提案している。
武藤 健太郎
2024年1月にnewmo株式会社を共同創業し、4月より取締役CFOとして参画。
シードやシリーズAラウンドで180億円超を調達し、タクシー会社の経営権取得やFinTech事業の立ち上げを推進。
2024年3月まではプレイド株式会社で取締役CFOとして東証マザーズ上場やM&Aを主導し、管理部門を統括。
それ以前はドイツ証券等での投資銀行業務経験も有する。
現在はグロービス経営大学院でファイナンス等を教える。東京大学工学部卒、コーネル大学MBA。
としてのキャリア
社外役員・常勤監査役
としてのキャリア
黒坂 卓司
一般社団法人ベンチャー監査役協会 代表理事
1998年青山学院大学経済学部卒業
1998年に都市銀行系列の信託銀行に入社。23年半の銀行員生活の大半をベンチャー企業のIPOコンサルティング業務(専門は、資本政策、コーポレートガバナンス、会社法)に従事。
2021年に退職し、IPOコンサルを主業とするマルコ・ポーロ合同会社を設立。独立時点で直近10年以内にIPOを実現した関西企業への関与率は7割に迫る。
2022年に一般社団法人ベンチャー監査役協会を設立し、代表理事に就任。ベンチャー企業のガバナンス強化に日々向き合っている。
また、2024年に一般社団法人ないかんMeetupを設立し、代表理事に就任。活動領域を内部監査にも広げている。
個人としても複数のIPO準備会社の社外役員を務めてる。
桂 真理子
KMTパートナーズ株式会社 代表取締役
岡山県新見市生まれ、大阪大学経済学部卒業、1999年公認会計士試験合格、有限責任監査法人トーマツ大阪事務所出身、8年間の子育て専念の後、上場準備会社の常勤監査役として㈱プロディライトの上場を経験。現在は複数社の社外監査役を務め、2024年KMTパートナーズ株式会社を設立し、会計コンサル及び女性役員紹介を行う。日本公認会計士協会近畿会広報部長、日本監査役協会関西支部会計監査部会幹事、ベンチャー監査役協会JK会会長なども務める。
関西の会計士業界、IPO界隈、監査役研修、その他イベント、どこにでも現れる女性会計士。経験と人脈の広さを活かし、企業のガバナンス構築と女性のキャリア支援を実現中。スタンスは「監査役は会社のお母さん」
國立 英治
1991年 名古屋大学経済学部卒業
1995年 公認会計士2次試験合格
同年 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所。
※上場会社の法定監査に従事。
1998年トーマツコンサルティング㈱(現デロイトトーマツコンサルティング㈱)に異動。
※上場準備支援、PDCAサイクルによる改善の仕組み構築等、経営コンサルティング業務に従事。
2007年 太陽ASG監査法人(現太陽有限責任監査法人)名古屋事務所設立に参画。
※顧客獲得、法定監査業務に従事。
2013年 セレンディップ・コンサルティング㈱(現セレンディップ・ホールディングス㈱)入社。
※後継者不在の非上場企業を買収・事業継続に従事。
2015年 安城市出資まちづくり会社㈱安城スタイル入社。
※CFOとして経営改善に従事。
同年 ㈱國立経済研究所を設立、代表に就任。
※商店街の空き店舗対策、地域再生構想づくりに従事。
2017年 ㈱ビレッジ開発入社。常勤監査役就任。
2018年 監査法人コスモス入所。会計監査に従事。
2022年 ㈱日誠 代表取締役就任。後継者育成に尽力。
2024年 ㈱Grand Central 常勤監査役就任。
田上 沙織
株式会社クラダシ 常勤監査役
株式会社オロ 社外取締役監査等委員
税理士法人FLAIR 社員税理士
2006年 慶應義塾大学経済学部卒業。2007年 公認会計士試験合格、新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所。
2013年 税理士登録、税理士法人福島会計(現税理士法人FLAIR)の社員税理士に就任。
2021年 株式会社クラダシの非常勤監査役に就任。
2022年 同社常勤監査役就任(現職)
2024年 株式会社オロ及び税理士法人FLAIRの非常勤役員就任(現職)。
税理士法人では中小企業向けの税務会計業務に従事する傍ら、自社の人事総務、営業、経営等の組織運営に必要な業務に幅広く従事した。
現職では監査役として取締役の職務執行の監査を通じ、組織のコーポレートガバナンスの一端を担っている。
プライベートでは2018年より4年間、夫の海外駐在に帯同するためアメリカに居住。
現在は2児(長男7歳次男5歳)の母。
福島 史之
株式会社kubell 社外取締役(監査等委員)
dely株式会社 社外監査役
鹿島アントラーズFC 社外監査役
ファインディ株式会社 社外監査役
キャディ株式会社 社外監査役
2006年に有限責任あずさ監査法人に入所し、会計監査、IPO支援、内部統制監査、財務デューデリジェンス等に従事。2014年に設立2年目となる株式会社メルカリの常勤監査役に就任し、管理体制・内部統制構築のサポートを行い、同社の成長を支える(2023年9月より社外取締役(監査委員))。
2020年1月、ファインディ株式会社監査役、2022年5月、株式会社鹿島アントラーズFC監査役、2023年3月、株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)取締役監査等委員、2024年3月dely株式会社監査役にそれぞれ就任。
2024年9月にメルカリの社外取締役(監査委員)を退任し、現在は社外監査役としてスタートアップの支援を行っている。
未来の可能性
M&A業務の最前線と
未来の可能性
中園 隼人
2001年 早稲田大学人間科学部卒業
2003年 早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程修了
2003年 MS-Japan入社(東証プライム市場:
6539)
2013年 同社取締役就任
2020年 同社取締役退任後、フリーランスとして税理士法人・コンサルファーム等の顧問に複数従事
2021年 CPAキャリアサポート株式会社ゼネラルマネージャー就任
2022年 同社代表取締役に就任
岩橋 宏幸
2013年に公認会計士試験に合格、2014年に立命館大学経営学部を卒業。
有限責任監査法人トーマツおよびいわはし経営会計事務所を経て、2024年にユニヴィスグループへ参画。
現在、大阪支社長および名古屋支社長を務める。
ユニヴィスグループ (Univis Group)
ユニヴィスグループは、会計・財務・ファイナンス・法務領域におけるコンサルティングを専門とするプロフェッショナルファームです。
東京、大阪、名古屋、福岡、アメリカ、マレーシアに拠点を展開し、200名を超えるプロフェッショナルが在籍。
クライアントの多岐にわたる経営課題やM&A案件に対して、ワンストップで伴走支援を提供しています。
作田 隆吉
慶應義塾大学経済学部在学中の2005年、旧公認会計士二次試験に当時最年少で合格。現、EY新日本有限責任監査法人に入社。上場・未上場会社の監査業務を中心に従事。
2011年、現、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。製造業、テクノロジー、消費財、流通小売、ヘルスケアなど多岐に亘る日本企業のM&A案件の成功に貢献。
2013年のデロイト ニューヨークオフィスでの勤務を経て、2015年からはデロイト ロンドンオフィス勤務。Advisory Corporate Finance チームのディレクターとして、日本企業の欧州M&A案件を多数支援。2019年からは東京オフィスにて、スタートアップ・ファイナンス・アドバイザリー事業を統括。国内外の多岐に亘るスタートアップの資金調達やM&A exit、事業開発を支援。
中小企業のオーナーに求められているサービスを届け、ひいては中小企業の生産性向上や事業承継といった日本の抱える大きな社会課題に取り組むべく、当社を創業。公認会計士。
吉田 和樹
慶応義塾大学在学中に公認会計士試験に合格。新卒で有限責任あずさ監査法人に入社し、主に日系グローバル企業の財務諸表・内部統制監査、アドバイザリー業務に従事。また、KPMGロサンゼルス事務所にて米国監査業務も経験。その後、2021年10月にACROVEに入社。入社後は管理本部の立ち上げやシリーズA・B・Cで累計約40億円の資金調達を主導。会社としては、EC業界にてこれまで累計16件のM&Aを実行し、同社の持つEC関連データ・ノウハウ・人材等のアセットを活用し、買収先企業のバリューアップを推進。
清信 妙華
2017年 公認会計士試験合格
2019年 早稲田大学商学部卒業
2019年 有限責任あずさ監査法人入社
2023年 日本M&Aセンター 入社
CPAに通いながら、大学3年生の時に公認会計士試験に合格。その後新卒で有限責任あずさ監査法人に入所、大手企業の会計監査及び内部統制コンサルティング業務に従事。
大企業よりも中小企業の支援をしたいとの想いから、日本M&Aセンターに転職。
現在は、全国の会計事務所と連携をしながら、中小企業の存続と発展の支援をしている。
IPO監査の現状と未来の在り方
潮田 一成
1990年、東京証券取引所に入所して以降、上場審査部に20年、上場推進部に4年と、IPO関係の業務に長く携わる。
1999年のマザーズ市場設立に際しては、規則や運用の制定に携わり、同時に多くの新興市場上場希望会社の審査を行う。
2011年に東証に初めて設立された「上場推進部」の創設メンバーとして、IPO関係者、IPO予備軍のサポート、支援を行う。
2019年から2023年の4年間は、上場審査部長として、のべ400社以上の審査に関与。
2024年、長きにわたる上場審査経験とIPO支援経験を社会に還元すべく、株式会社シンコペーションを設立、IPOコンサルタントとして独立。
「健全なIPOが日本経済を活性化させる」をモットーにIPO関係者、申請予定会社のサポートに従事している。
齊藤 直人
EY新日本有限責任監査法人 企業成長サポートセンター長
EY Japan IPOリーダー/EY Startup Innovation共同リーダー
パートナー/公認会計士
監査分野で20年以上の経験があり、ITソフトウエア産業をはじめ、食品・物流・製造業など多業種のクライアントに対し、日本基準およびIFRS基準の監査を行う。
IPO・J-SOX導入・IFRS導入などの支援業務でも担当実績があり、各種課題を解決するためのサービスを統括・推進した経験が豊富。
スタートアップ企業のIPO支援経験から、AI・宇宙などのイノベーション領域、スタートアップエコシステム領域の知見を有する。
坂井 知倫
1994年公認会計士試験合格、1995年早稲田大学政治経済学部卒業
1995年朝日監査法人(現あずさ監査法人)入社、2008年パートナー
2021年常務執行理事 企業成長支援本部長 就任
1995年に入社以来、一貫してIPO支援業務に従事、IPO準備のための短期調査業務、IPOのための監査業務を主に多くのベンチャー企業のIPOに関与してきた。企業成長支援本部長に就任してからはあずさ監査法人のIPO支援業務の信頼向上を目指している。
鈴木 真一郎
1985年にEY新日本有限責任監査法人(旧太田昭和監査法人)入所後、国際部に配属。
主にSEC上場準備企業監査、外国子会社監査等に従事。
1991年から1995年まで、EYニューヨーク事務所に勤務。
その後、国内監査部、IPO支援業務を経て、2000年に同法人のパートナー
2006年にシニアパートナーに就任。
2012年以降は、クロスボーダー上場支援室長、企業成長サポートセンター長、EYグローバルのジャパンエリアIPOリーダーを歴任。
監査法人別IPOシェアを業界トップに貢献。
2020年6月、EY新日本を退任。
同年7月に、スタートアップのIPO監査難民という社会問題解決のために、同じ志を共有する9名でESネクスト監査法人を設立。
統括代表パートナ―就任。
2022年2月、ESネクスト有限責任監査法人 理事長 パートナー就任。
【公的活動等】
日本公認会計士協会監査委員会専門員として、「繰延税金資産回収可能性」「連結範囲実務指針」等の複数の監査委員会報告の策定に関与。
国際委員会専門員として国際監査基準の翻訳に関与。
消費者支援基金運営委員(2004年~2006年)
日本ベンチャー学会 理事(2013年~2017年)
日本ベンチャーキャピタル協会 監事(2017年~2020年)
只隈 洋一
有限責任監査法人トーマツ
パートナー IPO監査事業部長
1993年九州大学法学部卒業、1994年監査法人トーマツ入社。会計監査のほか、ベンチャー支援、IPO準備、M&A、事業再生などの業務に従事。1998年米国(デトロイト)短期派遣。
2005年~2010年まで中国(大連、上海)に駐在し、2008年日系企業サービスグループ華東地域統括パートナー就任。
2010年帰任後は、上場会社の会計監査のほか、トーマツ ベンチャーサポート(株)取締役としてベンチャー支援に従事し、現在は主にIPO準備会社の会計監査に注力。
2022年6月IPO戦略推進室長、2023年IPO関与社数全国1位(法人、個人)、2024年6月IPO監査事業部長就任。年間70社のショートレビューを受嘱できる体制を作り、これから日本経済の牽引役となるスタートアップのIPO支援に注力している。2023年から日本ベンチャーキャピタル協会の監事。
選択肢と可能性
女性としてのキャリアの
選択肢と可能性
鈴木 聡子
フェリス女学院大学卒業後。2009年新卒リクルートに入社。その後、広告代理店などで法人営業を経験し、住友不動産へ入社。ビル法人営業部にてベンチャーから大企業まで幅広く担当。2013年MorningPitch立ち上げ、その他未来会議やベンチャーオフィスツアーなどスタートアップ支援活動に取り組む。創業期のKaizenPlatformでアカウントディレクターとして組織貢献、10〜150人の組織拡大を経験。その後メタップスに入社し、マザーズ上場を経験。日中韓国グループ全社の企業/サービス広報の責任者を務める。戦略広報のプロフェッショナルとして講演を重ね、2019年9月にフォースタートアップスに参画。現在は、専門役員として、コミュニケーションデザイン、タレントプロデュースを牽引し、スタートアップコミュニティをリードする。
■New Norm Consortium事務局長
■東京都スタートアップ支援事業 メンター
■スタートアップエコシステム協会
■iU 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
■CIC LIVE ラジオパーソナリティ
■福岡市:fgn.(Fukuoka Groeth Nex) Vice President of Communication
■株式会社スペースデータ アドバイザー
著書:「スーパー広報直伝! ビジネスで成功する手みやげ術」
北野 千穂
2001年大和証券入社。横浜駅西口支店でのリテール営業を経て、2007年以降は上場法人、未上場法人のカバレッジを担当。2022年より現在のプライベート・コーポレート部にて、将来の日本を代表する未上場法人を発掘し、主にIPOを通じた企業価値拡大のサポートを行っています。
栗林 利紗
株式会社Ri-speKt代表取締役/栗林利紗公認会計士事務所所長
2014年早稲田大学大学院卒業。2014年公認会計士試験合格。
有限責任監査法人トーマツで監査業務・アドバイザリー業務に従事したのち、2018年に独立して会計や税務に関するコンサルティング業務を開始。また、独立と同年にアパレル会社を設立し、2020年に事業売却。
2022年より組織化を決意し現在は「専門知識を通じて世の中にwow experienceを提供する」というミッションのもと、税務や会計、マーケティングやPRまで一貫したサービス提供を行っている。
顧客の業種としてはアパレルや化粧品、エンタメ等がメインであり、社員は現在のところ全員20~30代の女性が活躍中。
その他、個人的な活動としては学校や企業研修での講師業や日本公認会計士協会の女性活躍推進委員として会計士の認知拡大に向けた取り組みを実施中。
松本 めぐみ
Star Compass株式会社 代表取締役
松本興産株式会社 取締役
北九州工業高等専門学校卒業。米半導体企業メーカーでエンジニアとして就業後、2010年スイスにてMBAを取得。
2015年より松本興産株式会社の経理部門を統括。企業の利益を上げつつ経営者と従業員が共に幸せでいられる方法を模索し、風船会計メソッドの考案に至る。2022年Star Compass株式会社を設立。
風船会計セミナーは現在まで参加者17,000名以上、大企業でも導入され注目を集めている。
社会人のみならず、東京経済大学、昭和第一学園高校、小学校などでも講演。風船会計メソッドを通じたお金の教育にも力を入れている。
著書「風船会計メソッド」はAmazon経理・アカウント部門ベストセラー。
松本興産は、日本DX大賞2024マネジメントトランスフォーメーション部門 優秀賞、Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2024企業ランキング第2位など受賞多数。
森本 千賀子
1993年獨協大学外国語学部英語学科卒業、現リクルート入社。人材戦略コンサルティングから主にCxOクラスの採用支援を中心に、企業の課題解決に向けたソリューションを幅広く提案。累計売上実績歴代トップ、全社MVP など受賞歴30回超。2017年morich設立。転職エージェントとして CxOクラスの採用支援をおこなう。また、社外取締役・アドバイザー等スタートアップ支援をライフワークにパラレルキャリアを体現した多様な働き方を実践。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」「ガイアの夜明け」等多くのメディアにも出演、日経オンライン等のWeb連載のほか『本気の転職』等著書多数。文科省「アントレプレナーシップ推進大使」にも任命。2男の母の顔ももち希望と期待あふれる未来を背中を通じて子供たちに伝えている。
ファイナンスの新しいアプローチとの融合
管理会計の進化:
ファイナンスの新しいアプローチとの融合
小西 晋也
米国管理会計士協会(IMA) 日本支部 エンゲージメント担当バイスプレジデント
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社メディカルカンパニー シニアディレクターヘルスケアコンプライアンスオフィサー
2024年8月に現在の役職に移る前までは多国籍企業で19年間にわたり財務のプロフェッショナルとして業務に従事。
具体的には世界最大級のグローバルヘルスケア企業であるジョンソン・エンド・ジョンソンで7年間、エネルギー管理とオートメーションの先進企業であるフランス系電機メーカーシュナイダーエレクトリックで12年間での経験。
日本におけるU.S.CMA(米国公認管理会計士)資格の普及を通じてFP&A(財務計画および分析)役割の発展を促進し、強力に支持しています。
石橋 善一郎
米国管理会計士協会(IMA) 日本支部 President
現在、8つの大学院で、FP&A (Financial Planning & Analysis)を教える。
LEC会計大学院 特任教授, 千葉商科大学会計大学院
客員教授, 中央大学大学院戦略経営研究科において客員教授を務める。
早稲田大学会計大学院、慶應義塾大学大学院、
一橋大学経営大学院、相模女子大学経営大学院、
筑波大学大学院において非常勤講師を務める。
2024年7月に『最先端の経営管理を実践するFP&Aハンドブック』を上梓。
小渕 貴裕
米国管理会計士協会(IMA)日本支部
プロフェッショナル教育担当バイスプレジデント
豊田通商株式会社
営業経理部 アフリカ経理グループ
グループリーダー
アジアパシフィック地域を統括するシンガポール子会社への出向時(2016年~2021年)には、FP&A組織を設立し、現地の経営管理機能を強化。
現在は、豊田通商の8つの営業本部のひとつであるアフリカ本部の会計責任者、および、営業経理部のキャリア採用を担当。
鎗田 良信
現職:株式会社 日本代替投資研究所 創業者兼代表取締役.。
米国公認管理会計人協会 日本支部 理事。
CAIA(Chartered Alternative Investment Analyst:認定オルタナティブ投資アナリスト)協会 日本代表)。
東京電力ホールディングス株式会社 最高財務責任者付常任アドバイザー。
サカタインクス株式会社 社長付常任アドバイザー。他。
証券市場を中心とする金融業界で37年の業務経験を有する。
Private Equity投資業務や事業再生で通算約20年の業務経験とトラックレコードがある。
1987-2016年 野村證券(2001-2014年 野村プリンシパル・ファイナンス、投資開発部長)、
2016-2020年 PAG(アジア全域を投資対象とする代替投資の資産運用会社、日本投資担当のManaging Director)、
2020-2022年 IKY・日本旗艦キャピタル。
横浜国立大学 経済学部 国際経済学科卒業。
Mike DePrisco
現在はIMA®(管理会計士協会)の会長兼CEOを務めており、30年以上にわたるマネジメント/リーダーシップ経験を有する。IMAに参加する以前は、プロジェクトマネジメント協会(PMI)のCOOとして、200万人以上の認定資格保有者を支援。
2013年にPMIに加わり、アカデミックおよび教育プログラム担当副会長として着任。その後、暫定会長兼CEOも務めた。また、PMI教育財団のCOOも歴任している。学歴としては、ペンシルベニア州ウェストチェスター大学で学士号および修士号を取得しており、国際ビジネスとデジタル戦略に関する資格も保持している。
SPEAKERS
20セッション
90人以上のトップランナーが登壇し、
会計ファイナンスの未来について語りつくします。
1,500人収容の会場には、
ネットワーキングルームを設置。
参加者同士の交流が可能。
様々な分野で活躍する登壇者を含むトップランナーとのつながりを通じて新たな視点と可能性を広げ、この場でしか得られない空間をご堪能ください。
セッション概要
未来を創る
監査の役割と進化
AIとサスティナブル時代の監査法人の役割、IPO監査の未来について
ビジョンを形にするプロフェッショナルの挑戦
CXO、VC、経理部長・管理部長、FP&A、M&A、コンサルティングなど会計ファイナンス人材の活躍の場とキャリアの広がり
専門家が切り拓く新たな価値とリーダーシップ
専門ファームの未来、社外役員や監査役、女性活躍、ビジネスにおける専門家の価値創出とリーダーシップについて
企業成長とイノベーションを支える会計ファイナンスの役割
M&A、資金調達、資本政策、コンサルティング、FP&A、 IPOなど各分野の現状と未来について
TICKETS
一般参加者
PRICE
¥5,000
ACCESS
会計ファイナンス人材
Conference 2025
日程:2025年3月8日(土)
時間:13:00~18:30 (Open 12:00)
場所:東京国際フォーラム(有楽町)
ホールB7(セッション会場)
ホールB5(懇親会場)
電車でお越しの場合
JR線 :有楽町駅より徒歩1分
東京駅より徒歩5分
(京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
千代田線:二重橋前駅より徒歩5分
日比谷駅より徒歩7分
有楽町線:有楽町駅(B1F地下コンコースにて連絡)
丸ノ内線:銀座駅より徒歩5分
銀座線 :銀座駅より徒歩7分
京橋駅より徒歩7分
三田線 :日比谷駅より徒歩5分
NEWS
- 2024.11.11一般受付開始しました。
- 2024.12.13セッション概要とタイムテーブルを更新しました。
FAQ
- 申し込みはいつまでできますか?
- チケット購入(決済)をいただいた後、QRコードご発行までに一両日お時間を頂戴するため、2025年3月6日(木)までにお申し込みをお願いいたします。
- どんな方が参加しますか?
- 会計ファイナンスの世界でご自身の可能性を広げたい、会計ファイナンスの未来を一緒に考えたいという想いを持った、会計ファイナンス人材の方々がご参加される予定です。
- 支払い方法を教えてください。
-
クレジットカード払いとなります。
Webサイトの『カンファレンスに参加する』を押していただくと、クレジットカードの決済画面に遷移いたします。
- 途中入退出はできますか?
-
はい、可能です。
ご退場、及び再入場の際にQRコードを受付にご提示下さい。
CONTACT
「会計ファイナンス人材Conference 2025」について
興味のある方はお気軽にお問合せください