電脳羊(Android Dream)
https://coriandre.seesaa.net/
ウェブリブログの2023年1月31日のサービス停止に伴って移行しました。過去の記事はそのまま移行されているはずです。気持玉は移行できないので消えていると思います。自分の備忘録なので話題は色々、臨機応変ガジェットの開封、環境構築、アプリ作成、英会話などAndroidに興味を持ったのをきっかけに人生も色々変わった某電気メーカ子会社のソフトウエア開発会社で長年勤務後、退職某オンライン英会話のバックエンド担当後、退職三ヶ月ほどセブ島へ英語の語学留学日本のソフトウエア開発会社がフィリピン事務所でのプロジェクトマネージメント兼会計事務(入力のみ)を募集していたので応募して採用される。2年ほど勤務後、マカティの別の会社へ転職現在、フィリピンマカティ住み
ja
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https://coriandre.seesaa.net/article/493472911.html
ウェブリブログからの移行完了
ウェブリブログの2023年1月31日のサービス停止に伴い、Seesaaに移行しました。ウェブリブログの時に使っていた緑色でサイバーな感じのデザインも引き継がれました。記事も全て移行されたようです。コメントも気持玉を除いて移行されたようです。最近はスパムっぽい書き込みが多かったのでほぼ見てませんがw移行作業時にはカテゴリは1つしか設定できませんでした。なので空白にして移行して、移行してからSeesaaの方で設定していきます。最近技術系への関心も戻ってきたので、自分のペースで書い..
その他
パクチー
2022-11-13T19:58:08+09:00
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ウェブリブログの2023年1月31日のサービス停止に伴い、Seesaaに移行しました。 ウェブリブログの時に使っていた緑色でサイバーな感じのデザインも引き継がれました。 記事も全て移行されたようです。 コメントも気持玉を除いて移行されたようです。 最近はスパムっぽい書き込みが多かったのでほぼ見てませんがw 移行作業時にはカテゴリは1つしか設定できませんでした。 なので空白にして移行して、移行してからSeesaaの方で設定していきます。 最近技術系への関心も戻ってきたので、自分のペースで書いていこうと思います。
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https://coriandre.seesaa.net/article/202206article_1.html
BIGLOBE ウェブリブログサービス終了
ウェブリブログサービス終了(2023/1)のお知らせhttps://info.at.webry.info/202201/article_2.htmlあらま残念です。このブログサイトはどう見つけたかはもう覚えていない。ブログのテンプレートの中に緑と黒のサイバーなのがあって気に入ったのと画像とか簡単にペタペタ貼ってコメントが書けるのが気に入って使い続けてきました。最初の記事は2009-03-26だからもう13年か、長いですね。最近は記事書いてないけど。以前書いた記事は既に陳腐化し..
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パクチー
2022-06-26T10:40:46+09:00
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ウェブリブログサービス終了(2023/1)のお知らせhttps://info.at.webry.info/202201/article_2.html あらま残念です。 このブログサイトはどう見つけたかはもう覚えていない。 ブログのテンプレートの中に緑と黒のサイバーなのがあって気に入ったのと 画像とか簡単にペタペタ貼ってコメントが書けるのが気に入って使い続けてきました。 最初の記事は2009-03-26だからもう13年か、長いですね。 最近は記事書いてないけど。 以前書いた記事は既に陳腐化してるけど、たまに自分で検索することもあるので とりあえず移行しておくことにします。
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https://coriandre.seesaa.net/article/201905article_1.html
AWS無料枠
随分とブログが放置状態になってしまった><フィリピンに2016年の5月から赴任してからもうすぐ三年になります。フィリピンで令和を迎えることになるとは思わなかった。仕事はIT系の会社でマネージャをやってますが、最近AWS関連の案件が多くなってきました。私自身が実際にAWSを使って開発はしなくても、どんなサービスがあってどんな風に運用するかぐらいは知ってないと開発者ともスムーズに会話ができない。幸い無料枠があるのは以前から知ってたので、これを気に色々いじってみようかなと思い立ちま..
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パクチー
2019-05-02T02:24:00+09:00
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随分とブログが放置状態になってしまった>< フィリピンに2016年の5月から赴任してからもうすぐ三年になります。 フィリピンで令和を迎えることになるとは思わなかった。 仕事はIT系の会社でマネージャをやってますが、最近AWS関連の案件が多くなってきました。 私自身が実際にAWSを使って開発はしなくても、どんなサービスがあってどんな風に運用するかぐらいは知ってないと開発者ともスムーズに会話ができない。 幸い無料枠があるのは以前から知ってたので、これを気に色々いじってみようかなと思い立ちました。 そもそも無料枠の範囲じゃないものもあるので確認すると AmazonのFAQに無料枠の範囲が書いてあります。https://aws.amazon.com/jp/free/faqs/ 適宜別リンクで詳細説明があるので一通り見ておくと良さそうです。https://style.potepan.com/articles/9962.html ここにまとめもあります。 EC2で各種サーバを立てて RDSでDBサーバを立てて S3でデータ保存 お試しで使う分には十分な容量だと思います。 料金も確認できるそうだから、毎月確認するのと、12ヶ月経って忘れずに止める、退会するなどしないと料金が発生しますね。https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/knowledge-center/close-aws-account/
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https://coriandre.seesaa.net/article/201705article_1.html
Vagrant起動時にUIDが違うと表示される
勉強用に作った環境を会社でも使おうと思ってgit cloneしてからvagrant upすると以下のエラーが発生The VirtualBox VM was created with a user that doesn't match thecurrent user running Vagrant. VirtualBox requires that the same userbe used to manage the VM that was created. Please re..
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パクチー
2017-05-30T11:58:26+09:00
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勉強用に作った環境を会社でも使おうと思ってgit cloneしてからvagrant upすると以下のエラーが発生 The VirtualBox VM was created with a user that doesn't match the current user running Vagrant. VirtualBox requires that the same user be used to manage the VM that was created. Please re-run Vagrant with 501 that user. This is not a Vagrant issue. The UID used to create the VM was: 502 Your UID is: 501 どうもUIDが違うようです。http://qiita.com/shinyay/items/fbe53ce2ce1029f1914f にあるように.vagrant/machines/default/virtualbox/creator_uid を編集して502から501に変えたら無事起動しました。
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https://coriandre.seesaa.net/article/201704article_12.html
Facebook公式のCreate React App
会社のWebアプリケーションはReactで画面周りを作ってます。簡単なサンプルは書いて勉強中です。面倒なのは、環境を作ること。他のプロジェクトあるいはネットから持ってきても良いのですが、余分だったり足りなかったりFacbook公式のツールを使うと簡単に環境ができますインストール$ npm install -g create-react-app作成$ create-react-app ディレクトリ名Success! Created ディレクトリ名 at /Users/pakuq..
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パクチー
2017-04-28T22:37:07+09:00
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会社のWebアプリケーションはReactで画面周りを作ってます。 簡単なサンプルは書いて勉強中です。 面倒なのは、環境を作ること。 他のプロジェクトあるいはネットから持ってきても良いのですが、余分だったり足りなかったり Facbook公式のツールを使うと簡単に環境ができます インストール $ npm install -g create-react-app 作成 $ create-react-app ディレクトリ名 Success! Created ディレクトリ名 at /Users/pakuqi/workspace/redux-react-simple Inside that directory, you can run several commands: npm start Starts the development server. npm run build Bundles the app into static files for production. npm test Starts the test runner. npm run eject Removes this tool and copies build dependencies, configuration files and scripts into the app directory. If you do this, you can’t go back! We suggest that you begin by typing: cd ディレクトリ名 npm start Happy hacking! と表示されます。 $ cd ディレクトリ名 $ npm start 自動でブラウザを開いてhttp://localhost:3000/ にアクセスします。 以下の画面が表示されるはずです。
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https://coriandre.seesaa.net/article/201704article_11.html
古いiPhoneアプリのメンテで色々
昔(前の担当)に作成したiPhoneアプリのメンテをすることにXcode 8.2で読み込んでみると山ほどWarningがとりあえずエミュレータで動かしてみると、大きな問題はなさそう。確認すると今回のターゲットは、iOS 10.3ん? Xcode 8.2のターゲットに10.2までしか出てこないえ? 10.3のビルドにはXcode 8.3つまりSierraにあげる必要があるのかXcode 8.2で実機(10.3.1)をつないでインストールしようとしたら10.3.1だからダメってメ..
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パクチー
2017-04-18T17:30:26+09:00
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昔(前の担当)に作成したiPhoneアプリのメンテをすることに Xcode 8.2で読み込んでみると山ほどWarningが とりあえずエミュレータで動かしてみると、大きな問題はなさそう。 確認すると今回のターゲットは、iOS 10.3 ん? Xcode 8.2のターゲットに10.2までしか出てこない え? 10.3のビルドにはXcode 8.3つまりSierraにあげる必要があるのか Xcode 8.2で実機(10.3.1)をつないでインストールしようとしたら10.3.1だからダメってメッセージが 面倒だから上げたくないー 会社の人からこれ試してみてと教えてもらいました。http://qiita.com/Hakota/items/59b4247a203e2639f8c9 結果はこれでOK アーカイブ(Xcode_8.3.1.xip)をApple Developsersからをダウンロードしてから解凍 Contents/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/DeviceSupport/10.3 (14E269)を Xcodeの同じディレクトリにコピーしてやればOK 問題1 Development cannot be enabled while your device is locked. Please unlock your device and reattach. (0xE80000E2). アンロッックしていても表示されるhttps://teratail.com/questions/50376 このサイトにあるようにiPhoneの"設定" → "一般" → "リセット" → "位置情報とプライバシーをリセット" してから再度接続したら、このエラー消えました。 問題2 iPhone busy Processing Symbol Files と表示される。OK押したら、上に作業中のプログレスが表示されたので終わるまで待ちました。 最初、時間がかかると思ってなかったので何度も実行を押してしまいました。 問題3 linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation) なんだ、そりゃ 良くメッセージを読んでみると Google Analyticsのモジュールがbitcodeを含んでいないのでENABLE_BITCODEをNOにすれば良いらしいhttp://qiita.com/imanishisatoshi/items/8b64af8262d7fe2eb2ba ということで、なんとかXcode8.2で既存ソースをビルドして実機(iOS 10.3.1)で動かすことが出来ました。
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https://coriandre.seesaa.net/article/201704article_10.html
BootCamp無しでWindows10をインストールする
会社の共用iMacをWindowsテストマシンとして使いたかったのですが、色々面倒かつ何故かわからないないうちにインストールできてしまいました。会社のiMacは実は2011なのでBootCampのWindows10対応リストに入っていません。とはいえ、単にMS-EdgeとIEが使えればいいので別にかまわんだろうと強引にインストールしてみました。対応モデル一覧https://support.apple.com/ja-jp/HT204990#modelsiMacでBootCamp..
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パクチー
2017-04-17T16:08:09+09:00
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会社の共用iMacをWindowsテストマシンとして使いたかったのですが、色々面倒 かつ何故かわからないないうちにインストールできてしまいました。 会社のiMacは実は2011なのでBootCampのWindows10対応リストに入っていません。 とはいえ、単にMS-EdgeとIEが使えればいいので別にかまわんだろうと強引にインストールしてみました。 対応モデル一覧https://support.apple.com/ja-jp/HT204990#models iMacでBootCampアシスタントを起動しても、何故かインストールディスクを作成するというメニューが出てきません。 しょうがないので別のMBPでUSBフラッシュ上にインストールディスクを作成しました。 このUSBフラッシュをiMacに挿して再度、BootCampアシスタントを起動 Windows7以降をインストールを選択しても The installer disk could not be found と表示されます。 ちゃんと認識されてるのに しょうがないので、BootCamp無しでインストールしてみます。 BootCampはディスクの領域確保してるだけなので、手動でやっても変わらんだろうという安直な考え 以下のサイトを見つけたので、それにしたがって作業しました。http://mitchie-m.com/blog/mac/boot-camp-windows10/ 結論としては、exFATにしてもダメでした。 パーティションにWindowsはインストールできないというつれない返答GPTのパーティション形式ではありません じゃ、GPT形式にすればええんじゃろと調べるもののMacのディスクユーティリティではGPTにできない(メニューにそもそも出てこない) GPT fdiskってツールがあるようですがこれはどうもディスクをGPT形式にするようです。 特定のパーティションだけは無理っぽい Windowsだとdiskpartというツールがあります。インストーラの途中でshift + F10で起動できるようです。 しかしこれもディスクをGPTにコンバートするようです。 途方にくれてMBPの設定確認したらBootCampの領域は「OS X 拡張(ジャーナリング)」になってる。 なのでもっかいWindows用の領域を「OS X 拡張(ジャーナリング)」で確保してUSBフラッシュから起動 インストーラでNTFSじゃないのでインストールできないという表示 ここで Windows用の領域を削除 新規追加 フォーマット してやったら、何故か「次へ」が有効になりました。 後は表示にしたがってインストールしたらうまく行きました。 最後にBoot Campのドライバはこのマシン用じゃありません。 と表示されました(MBPで作った媒体だからしょうがないですね) Boot Campドライバなくても手動で切り替えば良いのでとりあえず没問題。 後はOSのセキュリティパッチとか当てれば問題なし 画面も広く使えます。 ということで対応モデルじゃないiMacにBoot Camp無しでWindows10を無理くり入れてみましたが特に問題なさそうです。 あくまでWebアプリのテスト用にMS-EdgeとIEさえ動けばいいって条件ですが
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https://coriandre.seesaa.net/article/201704article_9.html
Spring boot LombokでGetter, Setterを自動生成
写経を続けて、Entityの追加のとこまで来ました。紙面の都合でGetter, Setterは省略って書いてある。しょうがないかあ、そういえば仕事ではLombok(ロンボックって読むらしい)使ってGetter, Setter自動生成してたな。ついでに設定しとくかbuild.gradleのdependenciesdependencies {compile('org.projectlombok:lombok:1.16.16')}公式サイトによると最新バージョンは1.16.16らし..
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パクチー
2017-04-14T15:14:56+09:00
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写経を続けて、Entityの追加のとこまで来ました。 紙面の都合でGetter, Setterは省略って書いてある。 しょうがないか あ、そういえば仕事ではLombok(ロンボックって読むらしい)使ってGetter, Setter自動生成してたな。 ついでに設定しとくか build.gradleのdependencies dependencies {compile('org.projectlombok:lombok:1.16.16') }
公式サイトによると最新バージョンは1.16.16らしいhttps://projectlombok.org/download.html providedCompileだと何故かエラーになったのでcompileで記述使い方 Entityクラスで @Entityアノテーションの下に @Data と追加するだけで良いようです。 EclipseへLombokをインストール $ java -jar lombok.jar install/updateをクリックします EclipseへLombokがインストールされました Eclipseを再起動すると Getter, Setterを書いていないですが画面上にGetter, Setterが表示されます。
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https://coriandre.seesaa.net/article/201704article_8.html
Spring boot ThymeleafでJSR 310: Date and Timeを使う
Spring徹底入門のチュートリアルを始めたんですが、いきなりJSR 310: Date and Time APIのクラスを使用するからライブラリとクラスを追加してねと。。。。えっとなにそれ?http://acro-engineer.hatenablog.com/entry/20130213/1360691391なるほどjava.util.Dateが使いづらいので作られたJoda TimeというOSSのライブラリの発想をパクって参考にしてJava8にも似たような機能が実装され..
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パクチー
2017-04-14T14:17:00+09:00
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Spring徹底入門のチュートリアルを始めたんですが、いきなり JSR 310: Date and Time APIのクラスを使用するからライブラリとクラスを追加してねと 。。。。 えっとなにそれ?http://acro-engineer.hatenablog.com/entry/20130213/1360691391 なるほど java.util.Dateが使いづらいので作られたJoda TimeというOSSのライブラリの発想をパクって参考にしてJava8にも似たような機能が実装されたんですな。 ViewとしてThymelieafでDate and Timeクラスを扱うことが出来ないのでThymeleafから提供されているthymeleaf-extras-java8timeを使う必要があるんだとか ここですね。https://github.com/thymeleaf/thymeleaf-extras-java8time groupId: org.thymeleaf.extras artifactId: thymeleaf-extras-java8time バージョンは Version 3.0.0.RELEASE - for Thymeleaf 3.0 (requires Thymeleaf 3.0.0+) Version 2.1.0.RELEASE - for Thymeleaf 2.1 (requires Thymeleaf 2.1.3+) build.gradleの dependencies { compile('org.thymeleaf.extras:thymeleaf-extras-java8time:3.0.0.RELEASE') }
で良いみたいです。 しかし設定にバージョン入れるのゲフンゲフン 後は import org.springframework.context.annotation.Bean; import org.springframework.context.annotation.Configuration; import org.thymeleaf.extras.java8time.dialect.Java8TimeDialect; @Configuration public class ThymeleafConfig { @Bean public Java8TimeDialect java8TimeDialect() { return new Java8TimeDialect(); } }
って感じでBeanを作ってやれば良いらしい。(追記) ある程度写経が進んだところで起動してみたらCaused by: java.lang.ClassNotFoundException: org.thymeleaf.dialect.IExpressionObjectDialect ってエラーに ググってみるとhttp://ksby.hatenablog.com/?page=1487513133 build.gradleでバージョン指定をやめればよさそうです。 compile('org.thymeleaf.extras:thymeleaf-extras-java8time:3.0.0.RELEASE') ↓ compile('org.thymeleaf.extras:thymeleaf-extras-java8time') だからバージョン指定とか(ry 編集してから再起動したら問題なし
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https://coriandre.seesaa.net/article/201704article_7.html
Spring boot flywayMigrateの設定
開発してるとDBの内容はどんどん変わっていきますね。flywayはデータベースマイグレーションツールです。SQL文を開発環境に適用してくれるベ便利ツールです。https://flywaydb.org/Spring bootプロジェクトのbuild.gradleに設定を追加します。http://pgmgonta.hatenablog.com/entry/2014/06/01/100859https://github.com/flyway/flyway/blob/master/f..
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パクチー
2017-04-14T11:09:00+09:00
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開発してるとDBの内容はどんどん変わっていきますね。 flywayはデータベースマイグレーションツールです。 SQL文を開発環境に適用してくれるベ便利ツールです。https://flywaydb.org/ Spring bootプロジェクトのbuild.gradleに設定を追加します。http://pgmgonta.hatenablog.com/entry/2014/06/01/100859 https://github.com/flyway/flyway/blob/master/flyway-sample/build.gradle を参考に設定します。 公式によると現在のバージョンは4.1.2らしいので設定します。 個人的にはツールのバージョンを設定ファイルに書くの嫌いですね。そんなもん書かなくても最新版適用しろよ flywayのプラグインの設定とDBアクセスのための情報を追加します。 buildscript { ext { springBootVersion = '1.5.2.RELEASE' } repositories { mavenCentral() } dependencies { classpath("org.springframework.boot:spring-boot-gradle-plugin:${springBootVersion}") classpath "org.flywaydb:flyway-gradle-plugin:4.1.2" } } apply plugin: 'java' apply plugin: 'eclipse' apply plugin: 'org.springframework.boot'apply plugin: 'org.flywaydb.flyway' flyway { url = 'jdbc:postgresql://192.168.33.10:5432/demodb' user = 'vagrant' password = 'vagrant' }
適用するSQL文はsrc/main/resources/db/migrationの下に バージョン番号__名前.sql という番号で作成します。 バージョン番号の順に適用されるので、SQL文に依存関係がある場合はバージョン番号に留意しましょう。 アンダーバーは2つです。 $ gradle flywayMigrate を実行するとSQL文がDBに適用されます。 schema_versionというテーブルが作成されて、どのSQL文が適用されたか記録しています。 次回からは新しく追加されたSQL文のみが実行されます。 DBをクリアして最初から適用し直したいときは $ gradle flywayClean $ gradle flywayMigrate を実行します。 ただしテーブルの中身もクリアになるので気をつけて下さい。 初期データをSQL文で用意しておけば、いつでも初期データの状態にクリアしてやり直すことも可能です。
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https://coriandre.seesaa.net/article/201704article_6.html
GitHub 新しいrepositoryの始めかた
仕事でGitHub使ってると大体cloneして持ってくることが多くて、あまり一から作ること少ないGitHubで新しくrepository作ると表示されるけど、すぐにPushして表示されなくなるので、コピペだけどメモメモ1、コマンドラインで新しくローカルにrepository作ってリモートにPushするとりあえずREADME.mdだけecho "# プロジェクト名" >> README.mdgit initgit add README.mdgit commit -m..
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パクチー
2017-04-14T08:58:47+09:00
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仕事でGitHub使ってると大体cloneして持ってくることが多くて、あまり一から作ること少ない GitHubで新しくrepository作ると表示されるけど、すぐにPushして表示されなくなるので、コピペだけど メモメモ 1、コマンドラインで新しくローカルにrepository作ってリモートにPushする とりあえずREADME.mdだけ echo "# プロジェクト名" >> README.md git init git add README.md git commit -m "first commit" git remote add origin https://github.com/ ユーザ名/プロジェクト名.git git push -u origin master 2、既にローカルに存在するrepositoryをリモートにPushする GitHub側でrepository作ってローカルのrepositoryをPushする git remote add origin https://github.com/ ユーザ名/プロジェクト名.git git push -u origin master
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https://coriandre.seesaa.net/article/201704article_5.html
Spring boot DBの設定をしないと起動失敗する
新しいSpring boot プロジェクトを以下のdependencyで作成JPAPostgreSQLThymeleafWebその状態で$ gradle bootRunを実行すると以下のようにエラーとなります。***************************APPLICATION FAILED TO START***************************Description:Cannot determine embedded database driver ..
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パクチー
2017-04-14T08:56:37+09:00
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新しいSpring boot プロジェクトを以下のdependencyで作成 JPA PostgreSQL Thymeleaf Web その状態で $ gradle bootRun を実行すると以下のようにエラーとなります。 *************************** APPLICATION FAILED TO START *************************** Description: Cannot determine embedded database driver class for database type NONE Action: If you want an embedded database please put a supported one on the classpath. If you have database settings to be loaded from a particular profile you may need to active it (no profiles are currently active).http://qiita.com/gishi_yama/items/d72e1c4fa6c4c2dca4ef https://teratail.com/questions/43226 src/main/resources/application.propertiesに設定しないといけないようです。 とりあえず spring.datasource.url=jdbc:postgresql://192.168.33.10:5432/demodb spring.datasource.username=vagrant spring.datasource.password=vagrant spring.datasource.driver-class-name=org.postgresql.Driver という感じで設定して再実行 問題なく起動http://localhost:8080/ にアクセスするとWhitelabel Error Page と表示されますが問題なし ページ作ってないのでエラーになっても問題なし
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https://coriandre.seesaa.net/article/201704article_4.html
Spring bootプロジェクト作成でZipException
Spring bootのサンプルコードを写経するために新しいプロジェクト作成したところ以下の例外が発生ZipException: error in opening zip filejava.lang.reflect.InvocationTargetExceptionググっても有効な手段が見つからず結局はホームディレクトリの.gradleを削除してから、再実行したら上手く行きました。.gradleにはGradleの内部状態(キャッシュ?)が保存されているらしいですね。それが矛盾..
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パクチー
2017-04-14T01:43:52+09:00
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Spring bootのサンプルコードを写経するために新しいプロジェクト作成したところ 以下の例外が発生ZipException: error in opening zip file java.lang.reflect.InvocationTargetException ググっても有効な手段が見つからず 結局はホームディレクトリの.gradleを削除してから、再実行したら上手く行きました。 .gradleにはGradleの内部状態(キャッシュ?)が保存されているらしいですね。 それが矛盾したり、おかしくなってるとビルドやプロジェクトの作成すら失敗すると この辺の訳わからん仕様やめて欲しいな。 自動でダウンロードするなら、おかしくならないようにちゃんと管理すべきだし、この辺の事情わかってないと ひたすらZipExceptionをキーワードにググって調べまくるくことになる。
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https://coriandre.seesaa.net/article/201704article_3.html
MacにpgAdmin4をインストール
普段はPostgreSQLを使ってますVagrantを使って環境構築、管理してますが仮想環境を立ち上げるだけで実行できるので便利ですね。Virtual Box上にCent OSまたはUbuntuをインストールして、後はPostgreSQLをインストールするようにスクリプト書いてあるのでBOXがなければダウンロードしてPostgreSQLのインストールと初期DBが構築されます。vagrant sshでログインしてpsqlで中身見れるんですがGUIの方が扱い易いのでpgAdmin..
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パクチー
2017-04-13T18:30:11+09:00
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普段はPostgreSQLを使ってます Vagrantを使って環境構築、管理してますが仮想環境を立ち上げるだけで実行できるので便利ですね。 Virtual Box上にCent OSまたはUbuntuをインストールして、後はPostgreSQLをインストールするようにスクリプト書いてあるのでBOXがなければダウンロードしてPostgreSQLのインストールと初期DBが構築されます。 vagrant sshでログインしてpsqlで中身見れるんですがGUIの方が扱い易いのでpgAdmin4をMacにインストールします。 と言っても簡単で公式サイトからバイナリをダウンロードしたら、dmgファイルをダブルクリックしてアプリケーションにドラッグ&ドロップするだけです。https://www.pgadmin.org/download/macos4.php 後はVagrantfileで、例えば config.vm.network :private_network, ip:"192.168.33.10" と設定されていれば $ vagrant up pgAdmin4を起動してサーバを追加します。 MacのpgAdmin4からVM上のDBを管理できます。
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https://coriandre.seesaa.net/article/201704article_2.html
Virtual BoxでWindows画面を大きく、ネットワークプリンタ使用
普段はMac上で開発しています。Mac上のEclipseでソースコードのエディットフレームワークはSpring BootテストするときはMac上でWebアプリケーションを起動。Spring BootはTomcatを含んでいるので起動するだけでWebアプリとして動作します。DBはVirtual Box上にCent OSやUbuntuをインストールしてPostgreSQLを起動させてVagrantで管理Chrome, Safari, FirefoxなどはMac版があるので問題なし..
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パクチー
2017-04-13T17:53:49+09:00
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普段はMac上で開発しています。 Mac上のEclipseでソースコードのエディット フレームワークはSpring Boot テストするときはMac上でWebアプリケーションを起動。 Spring BootはTomcatを含んでいるので起動するだけでWebアプリとして動作します。 DBはVirtual Box上にCent OSやUbuntuをインストールしてPostgreSQLを起動させてVagrantで管理 Chrome, Safari, FirefoxなどはMac版があるので問題なし IEやMS-EdgeはVM上でWindowsを実行して、そこでテスト 今週MS-Edge(VM上)でテストする環境を設定したのでメモ Windows10のVMは社内にあったので、そのままコピーして起動 (1) 画面サイズを大きくする 起動はさっくり行ったものの画面がせまい(VGA)、このままだとブラウザが小さくて一部メニューが隠れて操作しずらい 以下のサイトを参考に設定しました。https://pc-karuma.net/mac-virtualbox-fullscreen-mode/ Virtual BoxのDevices→Insert Guest Additions CD Image でCDイメージがマウントされるので、VBoxWindowsAdditionsを実行します。 インストール後にゲストOSを再起動すると有効になります。 View→Auto-resize Guest Displayにチェックが入っていれば、自動的にホストマシンの解像度に調節されます。 自動でチェックされてるはずです。 (2)ネットワークプリンタを利用する ゲストOSからネットワークプリンタを利用したいので設定しました。 まずは必要なプリンタドライバをダウンロードしてインストールしておきます。 後はどうやって、外部と接続するんだろう? とりあえずPingで相互に通信は出来てはいますが、NATでホストOSと接続してるので、どうすんだろとぐぐってみるとhttp://bitwave.showcase-tv.com/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%ABpc%E3%81%A8virtual-box%E3%81%AE%E4%BB%AE%E6%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%8E%A5/ おすすめじゃないけどブリッジアダプタを追加するのがよさげです。 今回は単純に印刷が正常に行われるか確認したいだけなので、テスト終わったら速やかにVM落とします VMを落として VMを右クリックして設定を選択、ネットワークタブをクリックします。 現在はアダプター1にNATが設定されています。 アダプター2をクリックして設定を追加します 割り当てはブリッジアダプター 名前はen0: Wi-Fi(AirPort) 設定が終わったらVMを起動 Windowsのプリンタ設定画面でネットワークプリンタが見つかるので後は設定するだけです。
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