BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//connpass.com//Connpass//EN CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALDESC:connpass-【電気通信大学】JPHACKS2016説明会 X-WR-CALNAME:connpass-【電気通信大学】JPHACKS2016説明会 X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:【電気通信大学】JPHACKS2016説明会 DTSTART:20161006T090000Z DTEND:20161006T100000Z DTSTAMP:20250318T170830Z CATEGORIES: CREATED:20160929T131417Z DESCRIPTION:# JPHACKS 電気通信大学内説明会\n\n項目 | 詳細 \ n---|--- \n日時 | 10月06日(木)18:00-19:00 \n場所 | 電気通 信大学 西2号館 1階 アクティブラーニングスペース \n 対象 | 電気通信大学生(学年/学部問わず) \n・JPHACKS20 15昨年参加者 \n・JPHACKS2016に参加興味がある人 \n開催 | JPHACKS運営事務局 \n内容 | 「JPHACKS2016について」 \n「Ha ckDay参加への心得」 \n「JPHACKS2015参加者からのアドバイ ス」 \nその他 | 可能であればノートPCをお持ちくださ い. 途中入場途中退出可です. \nお友達を連れてきての 参加も可 \n \n \n \n\n* * *\n\n \nこんにちは\, JPHACKSの村 上です.\n\n今年のJPHACKS2016の関東地方の会場は、国立情 報学研究所となりました! 今年は\,\n昨年参加してくれ た学生さんはもちろんのこと\,新たに参加したいと思っ てくれている人にも\, ぜひHakcDay当日ご参加いただきた いと思っています.\n\nただ\, 何も事前情報がない中\, エ ントリーをするのは不安. . .\nというお声もいただいて おりましたので\,`電気通信大学`で\,JPHACKS説明会を特別 に開催することにいたしました.\n\n下記に当てはまる人 はぜひ説明会当日お越しください. \n\\- 学生のうちに\, アプリやプロダクトなど何か一つ形にしておきたい \n \\- JPHACKSのことを詳しく知って心を決めたい \n\\- 参加 したいけど\, チームメンバーがいないからチームを組 んでくれる人と知りたい\n\n \n\n## JPHACKS2016について\n\n# ## ▼ JPHACKS でやること\n\n \n1\\. 10月中旬の参加チーム 決定後\, 事務局が案内する開発テーマに沿ったプロダ クトの企画・開発を開始 \n2\\. 10/29(土)-10/30(日) に国立 情報学研究所にお越しいただき\, 2日間の集中開発で完 成品を提出 \n3\\. 審査の上\, 決勝進出チーム\, スポン サー企業賞 (約20社分) を決定 \n4\\. 決勝進出チームは\, 11/19(土)に東京大学へ招待\n\n### ▼ 審査対象物\n\n後日 発表する開発テーマに沿って企画・開発を開始した\, We bサービス\, アプリ\, IoTデバイスなどのプロトタイプ( 完成したところまでを提出) \n*事前に取り組まれてい た研究内容の持ち込みなどは可能です\n\n### ▼ 参加対 象者\n\n18歳以上の学生であれば学年\, 学科\, 学校種別 は不問 \n*エンジニア1名以上を含むチームでの参加を 推奨\n\n \n \n\n## ◆◇ JPHACKS 3つの特長 ◇◆\n\n### 1\\. 一 つの作品を作り上げて審査にまわすことで\, 学生時代 の実績に\n\n学生時代に一つの作品をつくりあげておく ことで\, その後の就職活動など自身のキャリアにプラ スになるはずです.\n\n「普段\, まとまった時間が取れな い」「開発できる仲間が周りにいない」という方は\,\nJ PHACKSの場で仲間との出逢いや集中できる時間を手に入 れることができます.\n\n### 2\\. 協賛企業の社会人や他校 の教授\, 学生との出逢い\n\nJPHACKS は\, 学生だけが集ま るわけではありません. 全国の大学との共同開催で\, 大 手企業からベンチャー企業まで約20社の協賛が入ります ので\,\n社会人\, 教育関係者\, 他校の学生たちが開発後 に集まる懇親会は大きな刺激になるはずです.\n\n### 3\\. 各種表彰\, キャリア支援のチャンスが?\n\nJPHACKSでこれ まで賞を獲得した作品は\, その後国家プロジェクトへ の採択\, アメリカの芸術祭への出展\, 起業支援などに つながっています.\n\n今年度はIPA未踏\, 異能(Inno)vationの 協力\, 連携を予定しており\, 大きなチャンスが待って います.\n\n \n \n\n## ◆◇昨年度参加学生の声◆\n\n> * 高校時代の大会のようにうちこめる楽しいものだった.\ n>\n> * 初のハッカソンであり\,いままでやったことが なかったandroid開発に一歩踏み出すきっかけになった.\n> \n> *\n> ライバルたちもとてもレベルが高く\,デザイナ ーでなくてもこんなに綺麗なものを作ってこられる\,の かと思った反面\,綺麗な画面を持ってくるだけでないデ ザイナーの役割も見えてきて\,これから自分がどう頑張 ればいいのかわかったように感じました.\n>\n> * 大き な会場で集中して作品を作る過程で\,同じチームの仲間 や他の大学の人と交流して\,スキルアップを狙えるイベ ントでした.\n>\n> * とても楽しいお祭りのようなイベ ントでした.短い間でもやろうと思えば何か一つのも のを作り出せるんだ,と自分の可能性を感じることが できました.\n>\n> *\n> チームワークの素晴らしさを実 感できる場だと思いました.それぞれの得意分野に集中 させることで\,時間内で成果物をつくるプロセスでのコ ミュニケーションや緊張感がとても楽しい.何より\,僕 はデザイン中心で生きてきたので\,コードが書けない反 面\,デザインでコーダーの人たちのモチベーションをあ げる重要な役割があると思っているので\,今後もそのよ うな立場で参加できたらと思っています.\n>\n>\n\nhttps://g iveryengineersupport.connpass.com/event/41509/ LOCATION:東京都調布市調布ケ丘1-5-1 電気通信大学 (電気通 信大学 西2号館 1階 アクティブラーニングスペース) URL:https://giveryengineersupport.connpass.com/event/41509/ END:VEVENT END:VCALENDAR