BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//connpass.com//Connpass//EN CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALDESC:connpass-PLATEAU AWARD 2024 最終審査会・表彰式(一 般観覧募集) X-WR-CALNAME:connpass-PLATEAU AWARD 2024 最終審査会・表彰式(一 般観覧募集) X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:PLATEAU AWARD 2024 最終審査会・表彰式(一般観覧募 集) DTSTART:20250215T040000Z DTEND:20250215T083000Z DTSTAMP:20250127T200024Z CATEGORIES: CREATED:20241129T010204Z DESCRIPTION:## PLATEAU AWARD 2024とは?\n\nPLATEAU AWARD 2024 PV:http s://youtu.be/_qC3pLC6jJs?si=_uGtAFU8_9u82jev\n\nまだ見ぬサービス やビジネス、あるべき未来の都市や暮らしにつながる 取り組み、それらを支える先進的なソフトウェア━━3D 都市モデルのまだ見ぬ可能性を引き出すため、国土交 通省が開催するアワード「PLATEAU\nAWARD」。\n\n本イベン トでは、第3回目となる「PLATEAU AWARD\n2024」の一次審査を 見事突破したチームによるプレゼンテーションを実施 。6名の審査員による最終審査を行い、グランプリほか 各部門賞を当日発表いたします。\n\n第3代グランプリを 手にするのは誰か? PLATEAUが提供する3D都市モデルの新 たな可能性に挑む応募者たちのプレゼンにぜひご注目 ください。\n\n※本イベントは現地観覧とオンライン観 覧が可能です。 \n現地観覧は定員に達し次第、締切と いたします(先着順)。 \nオンライン観覧はお申し込 み後、別途ご案内するYouTubeのURLからご視聴ください。\ n\n#### ファイナリスト作品紹介(作品名/応募者名)\n\ nEntry No.1\n\n空傘散歩\n\n* * *\n\nEntry No.2\n\n虎ノ門深海水 族館\n\n* * *\n\nEntry No.3\n\n飛び出す避難場所マップ\n\n* * *\n\nEntry No.4\n\n横浜市交通死亡事故3D体験マップ\n\n* * *\n\nEntry No.5\n\nPLATEAUを利用したコミュニケーション、情 報共有ツール\n\n* * *\n\nEntry No.6\n\n3D都市世界体験型リハ ビリ・トレーニング\n\n* * *\n\nEntry No.7\n\nPlateau3D 都市モ デルを活用した衛星画像のシミュレーションでわかる 災害状況と減災活用​\n\n* * *\n\nEntry No.8\n\n街の"未来"を 描く地図\n\n* * *\n\nEntry No.9\n\nイメージ共有ツール Vision ×Link\n\n* * *\n\nEntry No.10\n\nPLATEAU Agent\n\n* * *\n\nhttps://www.ml it.go.jp/plateau-next/award/\n\n## こんな方におすすめ\n\n * PLAT EAUのデータを活用したサービス、アプリ、コンテンツ に興味がある方\n * 今後PLATEAU AWARDへ挑戦しようと思っ ている方\n * 3D都市モデルを活用して社会課題を解決し たい/新しい商品・サービスを創ってみたい方\n * 3D都 市モデルのエンジニア、デザイナーなどに関心がある 方\n\n## タイムスケジュール(予定)\n\nタイムスケジュ ールは予告なく変更となる場合がございます。\n\n【2025 年2月15日(土)】\n\ntime | content \n---|--- \n13:20 | 配信開 始 \n13:30 | オープニング/主催者挨拶 \n13:40 | 最終選 考:ファイナリストによるプレゼンテーション \n16:00 | 審査 および 現地交流タイム \n16:35 | 結果発表・表彰 式 \n17:30 | 閉会 \n \n## 会場\n\n<現地来場の方> 会場 :東京ポートシティ竹芝 ポートスタジオAB \n〒105-7501 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 オフィスタ ワー8階\n\n・JR京浜東北・根岸線JR山手線東京モノレー ル \nJR 浜松町駅 北口より徒歩4分 \n・ゆりかもめ \nゆ りかもめ 竹芝駅 デッキ直通徒歩2分 \n・都営大江戸線 都営浅草線 \n都営 大門駅 B2出口より徒歩5分\n\nJR浜松 町駅方面からゆりかもめ竹芝駅を繋ぐ歩行者デッキに より、会場までご来場いただけます。\n\n<YouTube配信を ご視聴の方> \n別途配信URLをご案内いたします。\n\n## 賞典\n\nグランプリ1作品は賞金 100万円ほか、総額 200万 円(部門賞には学生部門を含む)\n\n## 審査基準\n\n * 3D 都市モデルの活用\n * アイデア\n * UI/UX/デザイン\n * 技術力\n * 実用性\n\n## 審査員紹介\n\n齋藤 精一\n\nパ ノラマティクス 主宰\n\n1975年 神奈川県生まれ。建築デ ザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000 年からニューヨークで活動を開始。Omnicom\nGroup傘下のArn ell\nGroupにてクリエイティブ職に携わり、2003年の越後妻 有アートトリエンナーレでのアーティスト選出を機に 帰国。2006年株式会社ライゾマティクス(現:株式会社 アブストラクトエンジン)を設立。社内アーキテクチ ャー部門『パノラマティクス』を率い、現在では行政 や企業などの企画、実装アドバイザーも数多く行う。\n 2023年グッドデザイン賞審査委員委員長。2025年大阪・関 西万博EXPO共創プログラムディレクター。2023年 D&AD賞\n デジタルデザイン部門審査部門長。\n\n川田 十夢\n\n開 発者 / AR三兄弟 長男\n\n1976年熊本県生まれ。10年間のミ シンメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだ かつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。博 物館からブラックホール、芸術から芸能に至るまで。 多岐にわたる拡張を手掛ける。WIREDでは2011年に再刊行 されたvol.1から特集や連載で寄稿を続けており、10年続 いたTVBros.での連載は2020年に『拡張現実的』として発売 。毎週金曜日20時からJ-\nWAVE『INNOVATION WORLD』が放送中。 新会社(tecture)では、建築分野の拡張を目論んでいる 。\n\n千代田 まどか:ちょまど\n\nIT エンジニア兼漫画 家\n\n某大手外資系IT企業にてCloud Developer Advocateとして 楽しく働いている。ツイッターが大好きでフォロワー は約10万人。女性\nITエンジニアコミュニティCodePolarisオ ーガナイザー。\n\n小林 巌生\n\nCode for YOKOHAMA 共同代表\n \n情報アーキテクト。まちづくり×ICTをテーマに活動。 オープンデータ関連技術研究開発およびその普及活動 を通じて、政府や自治体、公共機関のオープンデータ 施策の支援を行う。テクノロジー活用で地域の課題解 決を目指す活動\nCode for YOKOKOHAMA\nを立ち上げ、同代表を 務める。他、インフォ・ラウンジ株式会社副社長、特 定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニ シアティブ副理事長。\n\nMASATO NOMIYAMA \n野見山 真人\n\nT akram デザインエンジニア\n\nテクノロジーとひとを繋ぐ デザインエンジニア。生成AIやXRなどの先進技術を機能 的かつ情動的に組み合わせ、ひとの暮らしを豊かにす るプロダクトを追求する。アプリ・Web・XR・データビジ ュアライゼーションなどソフトウェアエンジニアリン グを専門領域としながら、UIデザイン・ブランディング ・グラフィックデザイン・サービスデザインなど幅広 い領域を手掛ける。東京大学で知能機械情報学を修了 後、2018年にTakramに参加。\n\n国土交通省 都市局 国際・ デジタル政策課(Project PLATEAUチーム)\n\n2020年度から3D 都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を進めるPr oject PLATEAUを推進。 \n3D都市モデルが社会に無数の結節 点を提供し、これを契機にあらゆる分野がサイバー空 間を介して相互につながり発展していく――\nPLATEAUと いうネーミングには、自律的で強靭な世界の発展への 期待が込められています。\n\n## 司会\n\n伴野 智樹\n\n一 般社団法人MA 理事\n\n一般社団法人MAにて毎年数々のア イデアソン・ハッカソン・開発コンテストなどの企画 ・運営を行い、テクノロジードリブンのオープンイノ ベーション活動・共創活動を支援。\nまた、日本初のプ ロトタイピングスクール「プロトアウトスタジオ」で は、ディレクターを担当しプロトタイピング人材の育 成に奔走中。\nフリーランスとしてはアイディエーショ ン領域のワークショップで、様々な企業の事業開発・ 組織課題解決に取り組む。\n\n加茂 春菜\n\n株式会社ホ ロラボ Playful Fields Group Lead\n\n2013年より「アイデアとテ クノロジーで世の中に!を。」を合言葉に技術と独自 の発想でこれまでにない新しい体験をプロトタイプす る2人組の実験的クリエイティブユニット「すまのべ! 」として活動。2021年より株式会社ホロラボにてProject\nP LATEAUの3D都市モデルとXRを活用した次世代の市民参加 型まちづくりの実現をめざし、日々奮闘中。XRで具現化 する都市のデジタルツインプラットフォームtorinome(ト ライノーム)の企画・開発に従事。\n\n## PLATEAU とは\n\nP roject PLATEAUは、国土交通省が様々なプレイヤーと連携し て推進する、3D都市モデルの整備・活用・オープンデー タ化プロジェクトです。\n\n3D都市モデルとは、実世界 (フィジカル空間)の都市を、仮想的な世界(サイバ ー空間)に再現した三次元の都市空間情報プラットフ ォームです。建物や道路等の都市空間に存在する様々 なオブジェクトの三次元形状と、それらのオブジェク トの意味情報(建築物の名称や用途、建設年などの属 性情報)をパッケージでデータ化することにより、都 市空間そのものを再現するデジタルツインを実現でき ます。\n\nPLATEAUでは、全国の3D都市モデルを整備し、オ ープンデータとして公開することで、誰もが自由に都 市のデータを活用し、防災、まちづくり、AR・VRなど様 々な場面で活用できるようにしています。\n\n実際の活 用事例など、詳細はPLATEAUウェブサイトをご覧ください 。\n\nhttps://www.mlit.go.jp/plateau/\n\n## 開催体制\n\n主催:国 土交通省\n\n運営:角川アスキー総合研究所(ASCII STARTUP )\n\n協賛:\n\n * アクセンチュア株式会社\n * アジア 航測株式会社 \n * 国際航業株式会社\n * 株式会社日建 設計総合研究所\n * 株式会社パスコ\n * 株式会社Unity\n\ n協力:パノラマティクス\n\n## ご留意事項\n\n * 当日は 運営による写真撮影を行い、ASCIIならびに国土交通省の 記事への活用を予定しております。\n * YouTubeでライブ 配信後、アーカイブ配信(それぞれ一般公開)いたし ます。\n * イベント内容は変更になる場合があります 。\n\n## よくある質問\n\n下記リンクにてFAQをご参照くだ さい。 その他ご不明点がある場合は、右上にある「イ ベントへのお問い合わせ」からお問い合わせください 。\n\nhttps://asciistartup.connpass.com/event/338852/ LOCATION:東京都港区海岸1丁目7−1 (東京ポートシティ 竹芝) URL:https://asciistartup.connpass.com/event/338852/ END:VEVENT END:VCALENDAR