医師
権東 容秀
ゴンドウ マサヒデ
男性
安心できる空間作りを大切にしています。お互いに打ち解けてこれまで抱えてきたお悩みやコンプレックスが解消できるように診察と治療をさせていただきます。
平成15年
東京医科大学卒業東京医科大学 形成外科学講座 入局
平成28年
医学博士
平成29年
東京医科大学 皮膚科学講座 入局
令和3年
戸田中央総合病院 皮膚科 部長
令和5年
東京イセアクリニック 入職
日本レーザー医学会
日本抗加齢医学会
日本美容外科学会(JSAPS) 会員
日本形成外科学会 専門医
日本創傷外科学会 専門医
日本熱傷学会 専門医
日本皮膚科学会 専門医
たくさんの美容クリニック、そしてたくさんの美容外科医の中から当院を見つけて下さった患者様が、安心できる空間作りを大切にしています。お互いに打ち解けてこれまで抱えてきたお悩みやコンプレックスが解消できるように診察と治療をさせていただきます。
形成外科としてスキルトレーニングで繰り返ししてきた切開・剥離・止血・縫合を丁寧に行う。術後の腫れや出血、ダウンタイムも少なくする。さらに跡も残らないように心がけることで、患者様の暮らしがより幸せになればいいなと願っています。
手術に対して特に大切にしていることは、患者様と医師で施術後の結果を擦り合わせることです。
風邪をひいたり、捻挫したりしたなど保険診療の場合では元の状態に戻すことがゴールになります。しかし自由診療の美容医療では患者様が想い描くゴールと医師が考えるゴールにズレが生じることがあります。しっかりとカウンセリングで話し合い手術までにお互いの考えが合致できるように心がけています。
怖い・不安など美容医療は少しネガティブなイメージがあることも理解しています。ですので来院していただいた患者様とたくさん話をして、安心していただくことを心がけています。「やってよかったな」と思ってもらえることが私たちの幸せです。
形成外科医・皮膚科医として20年が経ちましたが、最初から一貫している考えです。当院や私を選んでくださった患者様に安心してカウンセリングを受けていただいて、患者様の理想と医師の技術を融合して施術を行います。クリニックを出るときに「来てよかった」と思ってもらうことが医師としての勤めだと考えています。
今の医療は本当に色々なことができます。患者様を見ているとご自身の理想が叶ったときに笑顔になります。そのお手伝いができたら僕も幸せです。