【餅処 深瀬】宮城県鳴子温泉でサンド伊達さんが必ず立ち寄るお餅専門店の栗だんご‼︎感想・口コミについてもまとめました

宮城県県鳴子温泉にお笑い芸人のサンドウィッチマン伊達さんが必ず立ち寄るという「餅処 深瀬」というお店があります。

「餅処 深瀬」は老舗のお餅屋さんで名物の「栗だんご」が美味しいと有名です。

2024年12月9日にテレビ朝日系列で放送された帰れマンデー見っけ隊！！でも「餅処 深瀬」が紹介されました。

この記事では宮城県県鳴子温泉のお餅屋さん「餅処 深瀬」についてまとめました。

「餅処 深瀬」について

ここでは「餅処 深瀬」についてまとめました。

ヒストリー

「餅処 深瀬」は宮城県の鳴子温泉郷にある1899年創業の三代続くお餅屋さんです。

初代の深瀬吉丸（よしまる）さんが日露戦争従軍後、鳴子に移り住み「吉丸商店」を創業したのが始まりとのことです。

創業から100年以上経つ歴史あるお店で、鳴子温泉郷名物の「栗だんご」発祥のお店としても有名です！！

基本情報

名物の「栗だんご」について

栗だんごの考案者は初代の深瀬吉丸さんです。

そんな「餅処 深瀬」の栗だんごは、無添加にこだわり、発売当初からレシピを変えずに作られ続けています。

甘露煮にした栗をまるまる一粒 お餅で包み、栗だんご専用に作ったみたらし餡をたっぷりかけた商品です

現在もひとつひとつ手作りで作っているので大量生産はできません。

無添加のため、日持ちはしないので、購入したその日のうち食べましょう！！

店内にイートインスペースがあるので、その場で「できたての栗だんご」を食べることもできます。

口コミ

予想通り口コミの大半の方が名物の「栗だんご」についてでした。

「みたらし餡がたっぷりで嬉しい」「自然の甘さでほっこりする」「お餅がふっくらしている」などの高評価が大多数でした。

その他は「お店の方が優しくて癒された」などお店の雰囲気も良さそうです。

只、「イートインスペースにはお茶がないので残念だった」との声もあったのでに飲み物を持参しておいた方が良いかもです。

まとめ

今回は、宮城県の鳴子温泉郷にある老舗のお餅屋さん「餅処 深瀬」を紹介しました。

サンドウィッチマン伊達さんをも魅了してしまう「栗だんご」だと聞いて気になった方が多かったのではないでしょうか？

皆さんも是非、鳴子温泉郷に行った際には「餅処 深瀬」の「栗だんご」を味わってみてください。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。