NHK
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NHKの噂[編集 | ソースを編集]
- 皆様のNHK
- 地上波ながら、アニメも公平に放送するのが、公共放送たるNHK最大の強みか。
- ただしごく稀に総合テレビのローカル枠で地元舞台アニメを流す場合もある(広島局でたまゆらシリーズ、鳥取局でFree!シリーズ。水戸局でガルパンは無理だった?)。
- 別名「某局」高齢者が視聴率を稼ぐ。若者はほとんど見ないテレビ局。
- んなこたない。
- OTAKUには大人気だが。
- オタクの根源とされているアニメを製作した神様。
- それはこっちじゃないのか?
- 根源でこそはないが90年代末にヲタを量産した伝説のアニメを放送したのはここ。
- ここでアニメ化されるとそこまで人気がなくても原作を丁寧になぞる長期シリーズになる可能性が高いし全国で放送されるので特にネット配信が発展する前の地域格差時代は歓迎された。
- 根源でこそはないが90年代末にヲタを量産した伝説のアニメを放送したのはここ。
- しかしそれも2013年の方針転換で手の平を返されてしまった…
- しかしその方針転換も無かったかのように、ラブライブ!を異様なまでに特集しまくるわ、アニサマのダイジェスト版を放送するわ、などなど…。
- テレビ・ラジオ部門双方でオタク
に媚び擦り寄る向け番組をどんどん増やす一方。- ラジオ第1では寄席番組の司会に
あべのハルカス起用するわ、FMでも平日夕方にまでみもりんパーソ番組新設するわ。- あのOTAKUに優しい民放局でもラジオ部門は手薄なのに。
- ラジオ第1では寄席番組の司会に
- テレビ・ラジオ部門双方でオタク
- しかしその方針転換も無かったかのように、ラブライブ!を異様なまでに特集しまくるわ、アニサマのダイジェスト版を放送するわ、などなど…。
- それはこっちじゃないのか?
- 関西ではNHK離れが深刻。
- 関西では視聴率が取れていないのに、上の判断で数年間も帯で流していた場違いな若者向け番組があるようでは・・・。
- そもそも京阪神など関西広域圏の視聴者は昔から在阪民放志向が強く、NHKは劣勢に立たされていたのは確か。そういう事情もあり、NHKの関西地区6局では在阪民放への対抗のため、東京発の番組をあえて拒否して、大阪局独自制作の番組を放送することも多い。
- んなこたない。
- 国営放送
- 本当は公共放送。でも予算は国会の承認が必要な「特殊法人」。
- 実は鉄道省が関東大震災復興事業として放送が必要ということで鉄道省から分離し設立された。このため、鉄道省→国鉄→JRとの関係がべったり。
- 予算委員会の放送は、他のどの番組よりも大事であるが録画放送。意味が分からない。
- 予算委員会は(国に都合が悪い時を除き)基本生中継。NHKの予算審議は、原則総務委員会。
- 予算委員会の放送は、他のどの番組よりも大事であるが録画放送。意味が分からない。
- 公共(公明党と共産党)放送と言っている割には自民党寄り。
- 詳しく言うと伊吹派より
- 但し本当の保守派から見ると、NHKも「左派」に映る。
- よう、ネトウヨさん。
- このように、右からも左からも叩かれる事によって結果的に中立的(≠公平)な立場でいられるのが、ここの特徴の一つである。それでも、「ネトウヨ」なんてバズワードを使ってる奴が悉く公平でも中立でもないのに比べればマシなんだけどね。
- よう、ネトウヨさん。
- 但し本当の保守派から見ると、NHKも「左派」に映る。
- 詳しく言うと伊吹派より
- 事実上「準国営放送」。
- そのためか、番組内で西暦をあまり使わない。
- ニュース番組で使うからいつ起きたことなのかわからない。ちゃんと伝える気はあるのか?
- ニュースで太古の昔のことを昭和49年とかいわれても困る。逆にそれ以外の番組で最近の年を2007年とかいってる。せめて逆にしてくれ。平成19年ならかろうじてわかるから。(by平成元年生まれ)
- 昭和-25=A.D,平成+88=A.D これを知らない人が多いな
- 昭和-25=A.Dではなく昭和+25=A.D
- この法則は「67 11 25 88」と呼ばれる。明治・大正・昭和・平成の順番で、元号の年数から西暦を出す時の基準となる数字。
- ちなみに令和は18である。
- 昭和-25=A.D,平成+88=A.D これを知らない人が多いな
- ニュースで太古の昔のことを昭和49年とかいわれても困る。逆にそれ以外の番組で最近の年を2007年とかいってる。せめて逆にしてくれ。平成19年ならかろうじてわかるから。(by平成元年生まれ)
- 日本国内に関することの報道では元号のみを用いるくせに、海外のことになると一貫して西暦に切り替えるから非常にたちが悪い。いいかげん、西暦に統一するか、「2010年(平成22年)」のように「西暦(元号)」のスタイルにしてほしい。
- 2010年現在ではニュース番組内で国内に関する報道では、「~年前の、~年前に」という表記がかなり多い。これは民放のニュースではあまり聞かない。そのあとに元号がつく場合もあるが、希に西暦がつく場合もある。各地域でのローカルニュースでも希に西暦がつく場合がある。ただし、逆に海外のニュースでも日本国内に関係のあるニュースでは元号がつく場合もある。(例として昭和59年のロサンゼルスオリンピックに出場した~選手という場合に)
- 国内の話でも東京オリンピック(リオの次)の開催年を「平成32年」と表現することはなぜかない。
- 1月から3月に流れる新年度予算のニュースで「来年度・平成○年度」と表現をするのはNHKくらい(年度が始まるのは4月)
- ニュース番組で使うからいつ起きたことなのかわからない。ちゃんと伝える気はあるのか?
- でも、天皇陛下(現:上皇陛下)の退位日が決まってから、新元号「令和」決定までは、暫定的に西暦のみ使ったけどね。
- そのためか、番組内で西暦をあまり使わない。
- 事実上国会でシャンシャン承認なので「某国営放送」。
- 不祥事多発以降、そのシャンシャン承認を夜中に延々放送している。
- 最近、政局が第一 民主党がここぞとばかりに突っ込んでくるのでシャンシャンというわけでもないようだ。
- 鉄道、郵便と違ってこちらは民営化の話はない。
- それでも一時期は、民営化が検討されていたこともある。
- 闇雲に民営化したらしたで、今の民放の悪い所まで拾ってしまう気もしないでもない。
- 構成員は公務員並みに雇用の保証がある反面、争議権は制限される(スト禁止)。
- それでも一時期は、民営化が検討されていたこともある。
- 日本-変態-協会 と揶揄されている。
- 日本-ひきこもり-協会って言う説も・・・
- アニメ化されて放送されてる…。
- 当然(?)NHKでは放送してもらえなかった。
- 流石にNHKでトップは出せないよね。まぁ湯気か水面でぼかせば良いんだけど。
- 2007年4月30日、NHK-FMで放送された某アニソンリクエスト番組でEDが流れたときは(ネット方面で)神扱い。
- いや、それ以前に2006年12月放送の教育テレビの『ビジネス未来人』でも放送されていたそうで。
- 当然(?)NHKでは放送してもらえなかった。
- アニメ化されて放送されてる…。
- 日本-破廉恥-協会とも・・・
- 正しくは日本-秘密-結社
- しかしここを見ている連中の6割が承知しているだろうが上には上がいる。
- TBSは?
- 日本-左-協会だ。
- 日本-犯罪-協会として、各種犯罪を豊富に取り揃えてございます。
- 確かに一時期職員の不祥事が多発したのは事実。
- 民営化したら日本-変態-株式会社に・・・ってあそこもか。
- 週刊誌では「日本簿謝協会」と表現されていたこともある。
- 2016年には、「ナゴ見・フカ見・カエリ見」という略称がついた。
- 日本-ひきこもり-協会って言う説も・・・
- 日本発条株式会社(本家NHK。通称NHKニッパツ)にロゴ使用料はちゃんと払っているのだろうか?
- NHKの商標登録は日本放送協会の方が先
- 残念ながら日本発条株式会社の方が先です。 両者で、業種が違い混乱はない、と云う事で双方が納得しているらしい。
- 商標取得は放送協会が先、実際に使用され始めたのは発条株式会社の方が先、との事。
- 商標取得も発条株式会社の方が先(戦前)。その頃の放送協会はJOAKなんて呼ばれていた。
- なお、このときの取り決めで、放送協会の方は「ロゴを斜体にしなければならない」との事。
- NHK
- 卵内に永久封印。
- だから組織も傾いたのね。
- 発条株式会社は経営の傾かない会社である。
- NHK
- 商標取得は放送協会が先、実際に使用され始めたのは発条株式会社の方が先、との事。
- 今はどうか知らないが、かつてはNHK同士で親睦会があったそうな。
- 揺れを大幅に吸収できるカメラを日本発条と共同開発したらしい。[1]
- 残念ながら日本発条株式会社の方が先です。 両者で、業種が違い混乱はない、と云う事で双方が納得しているらしい。
- NHKの商標登録は日本放送協会の方が先
- 朝日問題(対朝日新聞)は、局をあげて一揆団結してた。このままいくと、夏の甲子園(高校野球)を真剣に放送しないのかなと思ったが結局どうなったか誰も知らない。
- 戦後まもない、民放テレビ局がなかった頃は、かなりとんがった内容の番組もあったし、豪華賞金が出たりもしたらしい。
- サービスアップすると、ほかのマスコミから「民業圧迫だ」と文句を言われる。
- しかしサービスダウンすると、受信料返せと文句を言われる。
- WEBサイトにNHKニュースを載せようとしただけで民放に猛反発された。
- でも一番安心して見れるテレビ番組はNHKが一番安心する。
- 天気予報はNHK以外のは見ても見た気がしない。(これはいいすぎだがNHKのが一番情報量が多く詳細に伝えてるからそういう感じがする)
- 最近夜9時のニュースで萌えに走っている。
- それだけ、NHKは中立的なメディアだからである(自己論)。私はなるべく(特にテレビの)ニュースはここだけにするようにしている(これも自己論)。
- でも最近はWBSの方がまともだったりする。
- なにか災害が起こったら真っ先にNHKをつけるという奴は少なくないはず。
- 一種の刷り込みね。
- 最近はFNNにその座を奪われつつある。
- そのため災害時のインフラを理由にNHKを擁護する人も多い。しかし、災害の注意報や警報、避難勧告、震度などは別にNHKが自分で測定しているわけではなく、政府機関が書いたものを転載しているだけである。そのため、ニュースサイトや政府機関のサイトを見ても同じことである。
- もちろんデマだらけのSNSのわけのわからない口コミよりましではあるが…。
- そもそも震度7直下クラスなら固定のテレビはほぼ壊滅だし今時ワンセグ機能の持ち主も少ないので、見ることはできない。
- 世界終末レベルの災害や全面核戦争でも最悪ゲルマラジオや鉱石ラジオを自作できる(プレッパーかな?)という意味でNHKよりラジオのほうが重要だろう。なのに政府はAMを廃止しようとしている…。
- 民放ニュースのようにアナウンサーが論評しないからね。だからNHKのニュースを見ていると自分で考える力が付く。と思う。
- 夜9時の田口と青山は言いたい放題である。あれは見苦しい。
- もっとも、昔と比較すると、NHKのニュースも信用できない、というか、NHK自体も信用できなくなってきたと感じる人々も少なくない。やはり、一連の不祥事の連続の影響か。
- でも一番安心して見れるテレビ番組はNHKが一番安心する。
- アーカイブ映像資産のビデオオンデマンドを計画しているが、これまた民放に反発される運命か。
- 他のどの局よりも韓国大好き。日本国民から奪い取った受信料を韓国に貢いでしまう。
- ニュース番組の中では、一般ニュースの時は見出しテロップを上部分に表記するが、皇室関連のニュースの時は下部分に表記する。
- この見出しテロップでNHKは一般の人達を見下しているんだとか?(笑)
- 皇室の人間は見下ろす事が出来ないから、テロップを下に置いて敬意を表明しているって訳か?
- それフジテレビとか日本テレビ、テレビ朝日など民放でもやってるよ。理由は顔にテロップが被らない様にするために
- アナログ放送だけだった時代(2000年代)は、皇族が映るときは時刻表示や見出しテロップを消してたのに、2010年代になってから右上に表示しっぱなしにしてるね。
- 皇室の人間は見下ろす事が出来ないから、テロップを下に置いて敬意を表明しているって訳か?
- この見出しテロップでNHKは一般の人達を見下しているんだとか?(笑)
- 丁寧な日本語の使い方にウルサイ。
- 若者言葉には特にウルサイ。
- 最近、間違った日本語の使い方をしている日本人が増えているらしいが、その事を番組内で徹底的に指摘する。
- '06年の紅白で桜塚やっくんが曲を披露する噂があったが、実現できなかったのはあの奇抜な若者言葉が飛び交っている曲のせい?
- ことばおじさんが指摘する。が、「ロンパリ」という言葉は取り上げない。
- ロンパリって何?
- 斜視の事。
- ロンパリって何?
- といってもアナウンサーが間違った言葉を使ってたりする。漢字を読み間違えることも。すいじょう温泉とか。
- 「チーム」のことを「ティーム」と言う。
- この人じゃあるまいし。
- 正しい表記を示したハンドブックまである。
- そのハンドブックによると、アタッシュケースでなくアタッシェケースとなる。
- 世界保健機関を意味するWHO(ダブル・エイチ・オー)を疑問副詞の方の読み方である「フー」と読んでしまったところ、そのニュースキャスターは翌日からニュースに出てこなくなったという。
- 特定商標を言わずに他の言葉に言い換えるのもNHKの特徴。「大型連休」が最たる例。
- そのため、この局のアナウンサーは現職・OB問わず、外部で話し方講座の講師として呼ばれる。
- 「10点」「10本」などは「じってん」「じっぽん」と正式読みである。
- 中小企業の「工場」のことを「こうば」、「こうぼう」と呼ぶ。「こうば」はへりくだる言葉なんだが。
- 日本で最も庶民感を大事にしているテレビ局。
- 最近、民放の間でrichな生活を営んでいる人達や高級食材を映し出す番組が流行っているが、NHKはそういう人達や食材を絶対に映さない。
- というより、そういうリッチな物を変に持ち上げたりしない。
- 最近、民放の間でrichな生活を営んでいる人達や高級食材を映し出す番組が流行っているが、NHKはそういう人達や食材を絶対に映さない。
- 意外だが、民放でやるCMもやっている。
- ACジャパンのマナーCM等をNHKロゴに差し替えたものである。
- 「AC~♪」→「公共放送、NHK」と最後を入れ替えただけ。
- デジタル放送切り替えとかも。
- BPOのCMもやってましたよ。
- ACジャパンのマナーCM等をNHKロゴに差し替えたものである。
- 大昔にAMステレオ放送をやっていた。左右のうち片方を第一、もう片方を第二放送が放送し、リスナーはラジオを二台並べて聴くという、今日では冗談そのもののような方式だった。
- 日本国民から徴収した受信料で作った番組を中国には無償で提供する。
- 小泉前首相が靖国参拝したときに中国に停波措置をとられたが抗議も報道もしなかった。
- それ誤報らしいよ。チャンネル桜以外にソースが見つからない。もちろん日本国内で中国政府の暗躍がすごいのかもしれないが。
- ジャーナリスト青木直人氏による情報で彼の活動への評価や著書等から信頼できる情報と判断して良いと思う。これだけ裏を取りやすいネタを捏造する可能性も低いし、現状聖火リレーの報道の影響により中国政府はBBCの放送を停波している。当時のNHKに対しても同じことが行われたのではないだろうか。
- 国内では有償でCS局やモバHO!に放送権を転売している。
- 小泉前首相が靖国参拝したときに中国に停波措置をとられたが抗議も報道もしなかった。
- 梨本放送協会は別組織。
- ここもNHKなんだよねw。
- 江戸賞芸の啓蒙者・永六輔ゆかりのテレビ局。
- ウチのテレビはNHK専用機。
- 高齢者が主である病院の多くがNHKに固定されていたりする。
- 関西の子供が多い病院では、朝日放送に固定されている。
- 小児科だとNHKのEテレに固定されている。
- 銀行のテレビも、NHKに固定。
- 青森県のJR弘前駅とJR五所川原駅の待合室のテレビも、NHK総合に固定(日中のマルチ編成時どうするんだ)。それがイヤなら、自らワンセグ機器を用意しなければならない。
- 会社の食堂・休憩室も固定でなくてもNHKをかけている率が高い。
- オバサン社員が定時出社前orお昼休みに朝ドラを観ている。
- 特に関東や東北、信越といったNHK盲信者の多い地方ではそういう傾向が強い。
- 親が厳しい影響でNHKしか観ていないという家庭も世代が世代なら多かった。
- それは関西(特に大阪)には当てはまらない。元々京阪神はインテリ層や厳格な家庭でさえ在阪民放志向が強かったから。
- 逆に地方(特に東北や北関東、信越など)の厳格なインテリ家庭ではNHK至上主義者が多いので、親にNHKしか観させてくれなかったという者は多い。
- 高齢者が主である病院の多くがNHKに固定されていたりする。
- マトモに芸術系の番組を大量に放送してくれている。オペラ、クラシック・絵画は言うに及ばず落語・歌舞伎・雅楽etc・・・東西問わず何でも揃う。
- 美術系ではハイビジョン映像の技術の粋を集めた番組などもあるのでハイビジョンTVを買って、バラエティばかりの民放を見飽きたときに、この手の番組を見ると、ちょっと、感動することもある。
- アニヲタ優遇は最早テレビ東京以上。
- 芸術系が多いのは、やはり教育テレビ(Eテレ)という特化した存在が大きいね。アナログハイビジョン(上部に黒い縁が入る)時代のコンテンツもあるから、10年以上前のものでも色褪せない。
- 歴史系も充実している。再放送含めコンスタントに放送してくれてるので、とりあえず録画しておけば暇つぶしになる。
- 福祉放送(特に障害者)が、偽善番組と化している。
- そこは日●レと同じだったりする。
- 他にも韓国とオタクに対する態度も日●レと似ていたり。
- そんな視聴者の声に逆ギレして大阪局がバリアフリーバラエティーなんていう新ジャンルを開拓した。
- そこは日●レと同じだったりする。
- NHK学園なる通信制高校の運営にも関わっている。
- 香取慎吾が通ってたらしい。
- 通信教育が主なので、ここに通ったからといってNHKに入局しやすくなるというわけではない。
- なにげに、論調がオタク寄りだったりする。
- ある意味、NHK自体がオタクの集まりである。
- 電通との関係が希薄だからかも。
- 右側からは「反日」、左側からは「政府の狗」と呼ばれる。
- つまり、左右両方から嫌われていると?
- それ以前に受信料の関係で嫌われている。
- つまり、左右両方から嫌われていると?
- 自公政権、すなわち権力癒着体質でありながら日台離間工作や韓国礼賛特集など、ご主人様や宗主国様のご意向に従うことも欠かさない。
- プロジェクトJAPANのときの偏向報道からか、朝日新聞襲撃のほうの赤報隊まで呼び寄せる始末・・・。関係者気をつけろ!
- 「総合1ch・教育3ch」(アナログ)が全国どこでも通じると勘違いする国民も少なくない。
- 全国には親局がVHFだけに限らずUHFもあるというのに・・・。
- 例えば親局51chの奈良総合。
- 地デジ移行が完了した今、教育は全国まんべんなく2ch、総合は基本1ch(地元老舗民放が1chを抑えた地域は3ch)。
- 例えば親局51chの奈良総合。
- 全国には親局がVHFだけに限らずUHFもあるというのに・・・。
- 偏向報道のせいで台湾を敵に回してしまった。
- 「夕餉前」という日本初のドラマがある。
- 放送時刻はいつだっけ
- 民放とのコラボが増えつつある。
- この局のアナウンサーを紅白に出してみたり・・・。
- 紅白ではないがこの局のアナウンサーも出したらしい。
- 2013年はテレビ放送の還暦を記念して同い年のライバルとまさかのコラボ番組制作という歴史的偉業を成し遂げた。
- お互いの局の看板番組に新米ディレクターを「交換留学」させて、それを名物番組のパロディーでお送りしたりとそれまでありえなかったスタッフ間交流を実現。
- 2018年も似た企画をやったね。
- これも制作会社に民放系が入り込んでいる現状なのかね・・・制作表記に民放で見たことがある制作会社を目にする場面も増えたし。
- 黒柳徹子の伝記ドラマではTBSとテレビ朝日が実名で登場。
- Eテレとフジで子ども番組同士の夢の共演が何度か実現したのは有名な話。
- その両番組は単なる人気を二分するライバルなだけでなく、共通して務めていた裏方スタッフの横の繋がりが大きかった。
- だんだん番組内容が民放寄りになり、かつての威厳がなくなっているように思う。バラエティで吉本芸人を起用したり。
- 裏の組織「エネーチケー」の存在は、誰もが知っている公然の秘密。
- 何気に東京6大放送局の中で唯一渋谷区にある。
- ただし創設当初は港区(愛宕山)にあった。
- NHKの各番組の音楽への力の入れ様が半端無い、というか絶対に妥協を許さない。ニュース番組の音楽も例外ではないが、気合の入れ過ぎで人によっては嫌味と感じられる事もちらほら。
- 資金力の関係か、1980年代中盤から番組のオープニング(特にニュース番組)の質が半端無かった。CGが使えるようになると、更に加速。
- 戦前にはニュースは外部の通信社や新聞社頼みだったらしい。
- 自前の記者の採用を始めたのは占領期から。
- 全国どこでも視聴できることになっているので基本的にベリカード(受信確認証)は発行しない。
- 番組宣伝スポットCMは、地上波(総合・教育)では地上波番組の番宣もBS番組の番宣も流れるが、BSで地上波番組の番宣は流れない。
- BSは地上波の放送が受信できない地域への難視聴対策だった頃の名残。
- 今年の春からタマゴマークが消えてチャンネルごとのロゴも貧乏臭くなった。
- NHKの理事長と理事は、在任期間中に他の法人の被雇用者や役員になることができない(放送法で禁止規定がある)。
- NHKはよく企業名を伏せる。ニュースの時はぶちまける。魔改造の夜は伏せる。制服でバレバレなのに。
- NHK for Schoolというオンライン動画サイトがある。
- 内容としては高校講座をさらに真面目にした感じだが、対象学年は小中学校のものがほとんど。各学校の授業でも時々使われている。
- 「大科学実験」というものがある。人間一人一人がもつパネルで画素を作って巨大テレビにしたり、わざわざ西武ドームを貸し切って極端に長い振り子でとんでもない速度を出したり、広い土地を借りて大量のスチールウールを燃やしたりと、YouTuberの企画をさらに壮大にしたものが並ぶ。トリビアの種を思い出す。NHKの資金力だからこそできることだ。
- 一見民放よりは低俗な番組やミソジニーが少ないぶんましに見えるが、2000年代半ばまで、体罰やブラック企業を美化する番組を放送していた。
- たとえば、00年代半ばまで、応援団の過酷な練習で気絶した部員をやかんの水でたたき起こすシーンを美化して報道したり、相撲部屋にゲームボーイアドバンスを持ち込んだ力士を竹刀で殴るシーンを美化して放送していた。
- また、有名人気番組で、オープニングの曲とPVだけはかっこいいプロジェクトXは、徹夜の残業や過労死が次々続出するプロジェクトを美化していた。
- こうした報道姿勢に幻滅しアンチNHKになったりテレビを捨てたり日本が嫌いになった視聴者も少なくない。
- また、2009年ごろには新人美容師に過度な言葉の暴力的な指導を行うエピソード、2000年代半ばには東大医学部の研修医を医師が言葉の暴力的なしかり付けを行うエピソードが美化されて放送していた。
- こうした番組を見て美容師の夢をあきらめた視聴者も多かっただろう。
- 医者になれば楽してたくさん儲かると思っていたのに弁護士やIT、投資家に進路志望を切り替えた生徒や、当時成績が非常によくて東大に行けば楽してたくさん儲かると思っていたのに勉強のモチベーションを失った生徒も多かったとか。
- こうした番組を見て美容師の夢をあきらめた視聴者も多かっただろう。
- 一方で実はシンギュラリティの概念をバズワードになる11年前の2005年に放送していたり、ビットコインを17年のバブルどころかキプロスショック前くらいに報道していたり、最新テクノロジーへのアンテナが強い面もある。
- 近年では、スマホアプリでの配信サービスにも力を入れ始めた。
- 『らじるらじる』や『NHKプラス』がその代表格。
- ただ、民放が作った配信サービスの「二番煎じ」とも言われている。
- つまり『らじるらじる』は「radiko」、『NHKプラス』は「TVer」の二番煎じ……?
- それだけでなく権利的な事情もありそうなのだが、ラジオに関しては「radiko」でも聞けるようになった(「らじるらじる」は併存している)。
- つまり『らじるらじる』は「radiko」、『NHKプラス』は「TVer」の二番煎じ……?
- ただ、民放が作った配信サービスの「二番煎じ」とも言われている。
- 『らじるらじる』や『NHKプラス』がその代表格。
- 防災記事のサムネイルは、新世紀エヴァンゲリオンにインスパイアされたと思しきものが目立つ(例:首都直下地震の被害想定)。
NHK総合の噂[編集 | ソースを編集]
- NHKのど自慢の曲名は演歌以外の曲リストはすべて落選扱いとなる
- 夜のえねーちけ-は豹変する。日曜の夜のサラリーマンNEOです。
- 2009年新年早々火事で亡くなった人たちにひどいことをしました。
- 新年早朝から都道府県に関する番組を「生」で放送。→クイズ番組放送中に「富山で家が全焼6人死亡」という速報テロップ→そのあと「富山は火事が少ない」と云うVTRを流す。
- 祝・新生オバマ大統領就任で、特別番組として、2008年1月21日のおはよう日本の番組と併用して「オバマ新大統領就任祝賀パレード中継」の放送を行った。
- マルチ編成(011ch:おはよう日本、012ch:オバマ就任祝賀パレード) ※一部の地域を除く。
- 一部の地域は011chではなく031ch、012chではなく032ch。
- マルチ編成(011ch:おはよう日本、012ch:オバマ就任祝賀パレード) ※一部の地域を除く。
- デジタルは1チャンネルに統一予定だったが、地元に民放1チャンネルがある地域に限り3チャンネルになった。
- NHK総合のデータ放送は動作が重いが非常に充実している。ニュースやNHKの番組はもちろん、野球やJリーグの情報も詳細に見ることができる。東北地方の場合、楽天イーグルスの試合経過をリアルタイムで表示するL字型スーパーも用意されている。
- 関東以外は府県域放送というのが納得がいかない。神戸総合・京都総合・奈良総合は大阪局に統廃合して欲しい(NHK総合が京都・大阪・神戸・奈良の4局も映る京都府城陽市民)。
- ここも臨時ニュース速報・気象情報の音が怖い。昔は(ピーンーピーン)だったが、今は(ピロパピリン・ピロパピリン)という音。後者は台風の時によく聞ける。また3段階の緊急チャイムもある(震度6の地震で鳴る)
- 竜巻注意情報専用の音もできた。どちらにしても怖いのに変わりがないが……。
- 2015年度から定時ニュース番組で時刻が常時表示されるようになった。(特に18時台はそれまで平日だけ常時表示していたのが土日・祝日も含む)
- 2020年度ころから定時ニュース番組にオープニングジングルが流れるようになった。
- 近年では、スマホアプリの『NHKプラス』での同時配信もスタート。
受信料の噂[編集 | ソースを編集]
- デジタル放送では受信機を設置したことを連絡しないとじゃまくさい催促のテロップが出るようになる。
- 本当に出るよ。テロップ。しかも、連絡入れるとその場から払う値段を上げるのが見え見え。そのテロップの事は、NHKで放送してるし。
- BSデジタルの場合、テロップが出る時間帯と出ない時間帯がある。
- かつては総合テレビの深夜3時~5時の番組(映像散歩)には画面右上に常にNHKのロゴが表示されてたしな。NHKワールドみたいに。
- あれはテロップじゃねーよ。
- 録画したブツを再生すると表示されない。
- ということは、データ放送と同じ仕組みで表示しているのだろうか。
- 未契約者をあぶり出す罠の1つ。テレビがあっても未契約・契約拒否を貫いていてもNHKがその世帯にテレビがあることを知る手段など本来はないが、これに連絡してしまうとNHKにばれてしまう。
- 本当に出るよ。テロップ。しかも、連絡入れるとその場から払う値段を上げるのが見え見え。そのテロップの事は、NHKで放送してるし。
- 「ちびまる子ちゃん」ではえねえちけえ。
- さくら家では、受信料を「うちはモノクロです」と言ってごまかしていたらしい。
- 昔はカラーとモノクロで料金が違っていたから。そういやなぜか、BSモノクロ料金があった。
- 「カラー」料金と「普通」料金という区分。カラーが特別で、モノクロが普通だった時代もあるのよ。
- たぶん「白黒」って言ってたんじゃない。作者が子供の頃はこちらの言葉がフツー。
- 一般向けにはこっちで説明していたように思う。「普通」は昔の用語がそのまま残ったのだろう。
- テレビ(受像機)自体白黒のものがまだ結構残っていたからね。ちなみに教育TVはかなり遅くまで白黒放送が残っていた。
- かつてテレビ受信用のアンテナはモノクロ用とカラー用があった。その頃は、モノクロテレビを使っていても、受信状況の改善という理由でカラー用アンテナに交換することがあった。ところが、そうするとNHK側から勝手に普通契約からカラー契約に契約内容を変更されてしまったケースが多々あった。
- 逆にこのことを利用して、アンテナだけそのままにしてテレビだけ交換することで、普通契約のままでいた世帯も多かった。
- 昔はカラーとモノクロで料金が違っていたから。そういやなぜか、BSモノクロ料金があった。
- さくら家では、受信料を「うちはモノクロです」と言ってごまかしていたらしい。
- 受信料減収のため、NHK教育とBS-hiの24時間放送が中止された。
- けれども画面は灰色のまま、以前は停波だったのに。
- それはデジタルの場合。アナログでは砂嵐、もしくは訳の分からない模様が揺れ動く。
- 以前は教育テレビが砂嵐になると「ああ、夜更けになったんだな」と感じたのは私だけ?
- 電波は止めていないので、データ放送は使える。
- 'eco'を表向きにして教育TVをお昼時まで休止していた日があったのはそのせいだったのか……。
- けれども画面は灰色のまま、以前は停波だったのに。
- これのため、不祥事が起これば民放以上に叩かれる。
- BS-Hiが廃局するかわりに、NHKワンセグの放送開始により、受信料の値下げ見送りが国民にバレバレだなw
- NHKワンセグ:2009年4月開始
- BS-Hi:2011年に廃局
- たとえ家にテレビがなくかつPCに受信機がなくても、ワンセグ(受信機)を内蔵している携帯やらカーナビ等を保有しているだけで受信料を徴収される。(たとえワンセグを使用した経験がなくても) ネット上ではこのことに関して物議を醸している。
- 徴収するNHKの営業(実際はノルマを課せられた派遣会社の派遣など)によっては、「ワンセグが見られる携帯持っていますよね?」と執拗に聞いてくることもあるとか。
- これ、奈良県南部など、送信所からの電波を直接受信出来ない(要は共同受信やケーブルテレビ頼りの)地域に居住している場合は、どういう風に扱うのだろうか。「お出かけ先で映るから受信できる」という理屈じゃ無理がある。
- 生活保護など低所得世帯や障がい者などは受信料支払い免除や減免となるが、生活保護などを使って悪用するケースもあるとか。
- ラジオの受信料は無料。もちろん、大昔は取っていた。
- テレビの受信料だけでラジオの運営費用をカバーできるため。じゃあ系統を減らす必要はあんまりないよね。
- 半端に公共組織な事と徴収する態度がやたら強硬な事が重なって、度々怨嗟を買ってる点ではJASRACの著作権料とよく似てる。
- NHKから国民を守る党なんて政党まで出て来る始末。
- 左右関係なくNHK「アレルギー患者」は増える一方でもある。
- NHKから国民を守る党なんて政党まで出て来る始末。
- ここまで言うならさっさとスクランブルかけやがれ、と言う声も多数出ているが、NHK側は色々言い訳しながら消極的。受信料収入減を恐れているとしか。
- 「NHKだけ映らないように設定出来る」テレビも出たら売れるだろ、とまで。
- さらにそういう人たちはNHKの話が出ると、まったく関係ないテーマでも「そういうことよりもスクランブルをかけろ」とすぐに湧く。特に悪い話題になると尚更。目障りな事この上無し。
- 2017年には、なんとNHKの集金代行を行う会社(売上の8割がNHK)が上場を果たした!
- NHKプラスなどネット配信にも注力しつつある現状からして、将来的にはドイツ公共放送のようにテレビ受信機の有無を問わない形に移行するかもしれない。
- ただし、NHKオンデマンドは受信料とは別料金。
- とはいえ、これも未契約者をあぶり出す罠の1つだろう。
- ただし、NHKオンデマンドは受信料とは別料金。
- 友達の家に遊びに行ったらNHKの受信料請求と勘違いされた
- こういうこともあるので、ドン・キホーテで『NHKが映らないテレビ』が飛ぶように売れる。
OTAKUに優しい?媚びてる?NHK[編集 | ソースを編集]
- 左寄り報道では叩く者でさえ一目置くほど、もはや完全にOTAKU向け番組を次々と世に送っている。
- それはとても同じ局とは思えないほどのギャップがある。
- 始めの頃はもっぱらBSチャンネルでこの手の番組を流す事が多かった。
- BS受信契約を促進する狙いもあったのかも知れないが。
- 続いてマニア向け番組も多いと言う位置付けか、教育テレビ(Eテレ)でもどんどん流し始める。
- そして総合テレビでも彼らを意識したとしか思えない内容の番組やコーナーを連発。
- プライムタイムのニュース番組でも公然とOTAKUネタを放送する始末。
- しまいにはFMや第1放送までそんな番組を堂々と放送するまでに至る。
- 老年層リスナーが多い第1の落語番組に戸松遥を起用した途端、公録会場では笑ってしまうくらい客層の違いが見られるようになった。
- 受信料確保にあたって、彼らを敵に回すと厄介な事になりかねないと認識しているのかも知れないが。
- 招待制イベントは視聴契約をしている者のみ応募が出来る仕組みにしている。
- 自他共に認めるOTAKUアナウンサーもいる。そしてOTAKU向け番組の為に、普段勤務している地方局からわざわざ渋谷の放送センターに呼び寄せる事も平気でする。
- コミックマーケットにも自局ブースを出している始末。
- さすがのOTAKUに優しいMBSでもここまでは出来ない。局の規模が違いすぎるせいもあるが。
- 反面、「媚びている」と見るOTAKUも水面下にいる模様。
- ことごとくポケットモンスターが嫌い。
- 全国でやりましょうくらいのよほどの企画ではない限り、参加させない。
- ポケモンショックの罪を擦り付けられたと被害妄想していることが原因らしい。
- その原因がほとんど見ないつまらないアニメである。
- 年間本売り上げトップ10に入っても無視。
- とはいえ上位にランクしたのが攻略本ということもあり、文学的かどうか怪しい部分もあるのだが。
- ポケモンGOの際、民放は海外でリリースした時からひっきりなしだったのに、NHKだけは総スカン。
- ポケモンGOに伴う歩きスマホの注意喚起を内閣府が行った際に、初めて取り上げた。
- しかも看板番組の1つニュース7で、モンスターボールで「タカセ」を捕まえるお粗末さ。
- ポケモンGOに伴う歩きスマホの注意喚起を内閣府が行った際に、初めて取り上げた。
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