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【相談文】

 過去の罪を精算せずに平和に暮らしている父親に復讐したいです。
 
 現在父は名前を変えて地方議員をやっています。選挙演説で過去の出来事を話したりしていますが嘘ばかりです。
 父は女癖や金遣いが悪く、DVや虐待、虚言癖もあり、家族や親族、知人に対して多くの迷惑をかけてきました。
 
 父には新しい家庭や子供、支持者も多く存在しています。このまま父が恵まれながら生涯を送るのが許せません。
 父が過去の行いを後悔するような復讐を行うにはどうすればいいでしょうか。

 
【うしじまの回答】
※今回はゲストの峰なゆかさんを交えての回答になります。

うしじま:
 これはですね、もうメッチャ楽勝ですよ。

峰:
 ね。
 同じ事を考えてるよ、きっと。

うしじま:
 まずこの「名前を変えている」っていう事実と、現在の名前と、顔写真と
 それが事実であることがわかる写真とか、たぶん持ってると思うんですよ。

 過去に家族であった、血縁関係であったことがわかる写真。
 まあ、一枚でも全然かまわないです。

 それとこの「女癖や金遣いが悪く、DV、虐待、虚言癖があった」という旨を、
 感情を交えず、こういう事があったというふうに書いて、インターネットにまとめてアップする

 もう、これだけでOKですよね。

峰:
 うん、まったく同じ。

うしじま:
 もう、大打撃だよね?

峰:
 うん!

・・・

峰:
 これ、お父さんが工事現場で日雇いで働いてるとかだったら、そんなことしても意味ないけど
 ちゃんとした仕事してるんだったら、それこそダメージがでかくなるから。

 地方議員なんて、もう、復讐すごい簡単じゃんね?

うしじま:
 復讐メチャメチャ簡単ですよ。

 もし、ここで問題になるとしたら、たぶん、お父さん側の工作者みたいなのが現れて
 「お前はウソを言っている」というふうに言ってくると思うんですよ。
 その時に破綻がないようにするべきだと思うんですね。