花びら２色＋花芯2色｜ガラスパーツ棒10ｇ｜GG302-10｜花以外にも七変化｜ミクロモザイク

並べて花を描いたり、幾何学模様にしたり、色々アレンジのきく花びら型。
花芯もセットです。
大小さまざまな太さを入れた　10ｇのアソート。

■デザインへの取り入れ方■
✓グルっと一回り、大きな、カラフルな花を描く
✓幾何学や、鳥の羽、使い方はあなた次第
✓カットは、慣れるまで一つずつ慎重に

■パーツの販売形態について■
・手作りのため見本と同じように作ることはできません。
・いろいろな色や大きさのものを組み合わせた、10g単位の量り売りです。
・本数、太さ、組み合わせなど画像と同じにはなりません。
・手作りのパーツは太さや形が都度微妙に変わることで、工業製品では表現できないモザイクのニュアンスを表現できます。

■使い方■
クイキリやヤスリを使いベースに合わせてカットして使用。
詳しくは書籍『はじめてのミクロモザイク』をご覧いただくか、
日本ミクロモザイク協会所属の会員講師の講座をご受講ください。
協会ホームページ　https://micromosaic.jp/

■ミクロモザイクのガラスパーツについて■
金太郎飴のように細く伸ばしたガラス。
小さなものでは１mmに満たないものもあります。

それらをイメージに合わせて色や大きさを吟味し、
ベースに収まるように均等にカット。
ミクロモザイク専用の特殊な粘土の上に
ピンセットで隙間なく並べていきます。

まるでガラスのパズル。

ヴァチカン発祥のガラス工芸で、
アンティークやヴィンテージの作品が今も愛される技術。

当ショップのガラスパーツは基本的には国産のガラスを
工房内で制作したものを販売しています。

イタリアのガラスとはまた違った、深みのある色と
日本人の肌なじみの良い色合いが魅力です。


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【材質・仕様】
これはガラスです。
ガラスの取り扱い、カットの作業、作業ででた破片、制作した作品の突起など取り扱いには十分ご注意下さい。

【使用量のめやす】
ベース皿毎に参考使用量を記載しています。記載量の２～３倍の準備をおすすめします。

【ミクロモザイクの制作に必要な物】
◎材料：ベース皿、専用粘土
◎工具：ピンセット、クイキリ、ヤスリ、スパチュラ、（ノギス）