[4925] 今年購入したモノはどれも大正解◇TDW制作の時間をトレード

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《過剰にノリノリ》

■ネタを訪ねて三万歩[177]
 今年購入したモノはどれも大正解
 海津ヨシノリ

■グラフィック薄氷大魔王[638]
 TDW制作の時間をトレード
 吉井 宏




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■ネタを訪ねて三万歩[177]
今年購入したモノはどれも大正解

海津ヨシノリ
https://bn.dgcr.com/archives/20191218110200.html

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交通機関や徒歩中に、デジクリ原稿のアイデアが浮かんでいても、直ぐに忘れてしまうのはお約束の流れですが、然りとて新調したiPad mini四六時中を持ち歩けるわけでもないのが辛いところです。

いや、そもそも持ち歩いているからといって、直ぐに文字入力ができるわけでもないですからね。だからこそメモ帳を持ち歩いているのですが、読み返してみると、碌なコトをメモしていなかったりするものですね。お約束の流れです。

さて、今年は秋口から突如としてWindows関連の原稿執筆が集中し、久しぶりにマシンはフル駆動でした。メイン机のマシンで文字入力、背面机のマシンでキャプチャー作成。この流れは昔からだったのですが、12月まで続くと本当に空気のような流れになるのが笑えます。体によくない空気? というのは冗談ですが、ボーッとしているのが苦手な私には良い流れです。

勢いでゲットしたiPad mini用のキーボードも、当初の予想を大きく裏切り、快適に機能しているのが嬉しいです。価格的に、正直オモチャだと思っていました。しかし、意外となんとかなってしまいますね。

もしかすると、私にとってiPad miniでの日本語変換が一番相性がいいかもしれません。正確にいうと、iOSのローマ字入力です。この事実は、パソコン黎明期から、終始一貫して「かな変換」だった私が一番不思議に感じています。そうなると、文字入力用に新しいiPadを買うのもいいかもしれないと考えていたのです。

少ない出費で有効利用は、やはり初代iPadを有効活用し、キーボードだけの購入という結論にたどり着き、速攻で購入した自分に苦笑いしてしまいました。iPad miniは外出用、初代iPadは作業机用というわけです。

キーボードだけ同じ製品を見つけた事も、拍車に弾みをつけたかもしれません。同じ製品なので違和感がなく助かっています。実は、この原稿は9割ほど電車の中で執筆しています。今までのようにメモを整理しなくてもいいので、メチャクチャ効率がいいです。まっ、何を今更? ではありますが……。

で、新規購入したiPad mini用のBluetoothキーボード付きケースの、キーボードの使い勝手は大満足だったのですが、突然認識しなくなってしまい呆然……。

実はサクサク使えていた日の夜に、「10年前の初代iPadで使えたら便利〜」と、ガチャガチャやっていたら、使えてしまってニコニコだったので……もしかしたらそれが原因かも?

そこで、いったんiPad側で認識しないBluetooth keybordを削除してから、USB On-The-Goアダプターを使って、iPad miniと接続して再設定という流れで無事に復活しました。

初代iPadでも現在販売されているBluetoothのキーボードが使えるという、あたり前のことって、意外と踏み切れないですよね。なにせ10年の壁ですから……。

ということで、このプチトラブルでそれが確定したものの、本来はiPad mini用に購入したので、初代iPadの用途はまたまた白紙になってしまいました。でも、ちょっと興味があったのでサブモニター化を考えていたのです。しかし、ソフトに2000円の出費が必要で、それだったら1300円程度のキーボードを買った方がリーズナブル〜、ということでポチりました。

サブモニター化しても、小さいサイズじゃ意味ないですから。そもそも、サブモニターとして、普通の24インチ程度のモニター購入を決めていたこともあります。これはテストの採点のためなのですが、やはりモニターは2台、出切れば3台ぐらい接続したいですからね。

私の仕事部屋は、前、左、後にそこそこの大きさのテーブルがあるので、環境は整っています。まっ、24インチといっても4Kモニターである必要もないので、リーブナブルですからね。

とにかく今年は、後半が慌ただしい流れとなり、ハードウェアもイロイロと買い込んだのは嬉しい誤算でした。でも、購入したモノはどれも大正解というオチが、コレまた嬉しい結果だったので、この流れが来年も続いてほしいと願うばかりです。

極め付きは、古いペンタブレットが、公式にはシステム未対応になったことが引き金です。このあたりのくだりは前回ネタにしていますので、興味のある方は読み返してみてください。

なんだかんだで、xp-penの最小板タブレットをセミナーマシン用に新規購入したことで、サポートの良さと驚異的コストパフォーマンスに歓喜し、続けて大きいサイズ、さらには22インチ大型液晶タブレット購入という落ちまでは予想していませんでした。

詳しくは次回に。正にホップ、ステップ、ジャンプでした。今思えば、今年は年頭にWindowsのノートPCを購入してから、いろいろと流れが変わってきました。まっ、来年は突然Macからスタートするかもしれませんけれど。とにかく、来年がどのような年になるのかはわかりませんが、余計なことは考えずにマイペースを貫く事が大切だと感じています。

実は、今年は年明けから色々と嬉しいことが重なった年でもあったので、いつになく本当にアッという間の一年だったかもしれません。人生何が起こるか分からないとは本当ですね。奇をてらわず、愚直に活動することの大切さを、改めて痛感した年でもありました。

しかし、突然目の前の液晶モニターと外付けモニターが繋がると、完全に無敵ですね。試験の採点の効率が激変しただけでも大正解でした。

実はもともと私は液晶モニターに対して懐疑的でしたが、ここに撤回宣言をします。液晶モニターといえば、お絵かきというお約束の展開になりますね。もちろん、それは正しいのですが、3Dソフトでのスカルプトモデリングの利便性を知ってしまうと、元の環境には戻れなくなります。

それと、板タブレットの時は使うことのなかった、ショートカットキーなどを登録するボタン類に目覚めてしまいました。これは便利です。

ただし、板タブレットでは相変わらず未使用状態です。これはペンタブレットの環境とサイズが影響しているみたいです。こうなってくると、セミナー用に小型の液晶タブレットが欲しくなってきます。もっとも、さすがにペンタブレットばかり買い続けるわけにもいかないので、この問題は来年に持ち越しです。

とにかく部屋の整理をしないと、いろいろな意味でアウトです。細かいものが多すぎるのがいけないことは十分に理解しているのですが、なかなか理想通りにできません。これはある意味私にとって、永遠の課題ですから。

そして、新しいことをたくさん覚えた年でした。学生の時にこれだけ勉強していたら、人生は変わっていたと思えるほどだったかもしれません。新しいことに注目するのが本当に楽しいのです。まだまだ無気力にはなっていない、ということですからね。

もちろん、良き友人達に支えられていることは強調しておきます。特に今年は、ネットで知り合った、お会いしたことのない方達からの、助言やサポートが半端ない年でした。ありがたいことです。そんな時代なんですね。

来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、笑い転げてもらうほど、来年の抱負が脳内を駆け巡っています。まずは、体調に留意して、脳内の妄想を一つでも多く実現させたいと考えています。いつまでもオバカな活動を続けたいですから。

■今月のお気に入りミュージックと映画
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"Miracle on 34th Street" on George Seaton in 1947(USA)

邦題「三十四丁目の奇蹟」。2006年に『三十四丁目の奇蹟 スペシャル・カラ
ー・バージョン』としてカラー化されましたが、私はオリジナルのモノクロ版
が好きです。

12月といえばこの作品ですね。私はクリスチャンではありませんが、この世界
感は大好きです。サンタクロースを証明するクライマックスは、1994年版のリ
メイクでは証拠(?)が異なっていますが、素敵な展開なのは確かですね。
サンタクロース……私は信じていますよ。

三十四丁目の奇蹟 (字幕版)


34丁目の奇跡(Miracle On 34th Street)


"Blue Christmas" by She & Him at 2011(U.S.A)

アルバム"Very She & Him Christmas"に収録された曲。オリジナルはエルビス・
プレスリーで1964年リリースの曲ですね。私は同一曲なのにまるっきり雰囲気
が違うShe & Him版が好きです。ズーイー・デシャネルさんの歌声は、神がか
っていますからね。

She & Him - Blue Christmas


Elvis Presley - Blue Christmas



【海津ヨシノリ】
グラフィックデザイナー/イラストレーター/写真家/お菓子研究家
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とある駅の改札付近で、昼間っからビール片手に泥酔している人、ホームでヨガでもしているようなポーズで朝から寝ている人、ラッシュアワー時にシートをベッドにして眠り込んでいる人……。

日本人は優しいのか無関心なのか、そのまま誰も何事もなかったように通り過ぎる光景が不気味です。もちろん、私もノーリアクションです。オバカな方達に絡まれて怪我したくないですからね。しかし、そんなになるまで飲まなくてはいけない状況って、ある意味凄いですね。

■1月の画像処理セッションは1月16日を予定しています。

海津ヨシノリの画像処理テクニック講座 vol.140
〜Dimensionの基礎【Dimensionの可能性3】〜
https://www.borndigital.co.jp/seminar/


講演内容:Dimension本来の使い方ではなく、3DCGソフトで作成したデータのレンダリング用ツールとしての可能性の整理、第二弾です。下絵としてのDimension操作という贅沢な使い方もありですね。

・3Dパース確認用
・読み込みデータとサイズの設定
・オートで調整できないパースの場合
・Mixamoとの連携


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■グラフィック薄氷大魔王[638]
TDW制作の時間をトレード

吉井 宏
https://bn.dgcr.com/archives/20191218110100.html

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TDWキャラ、実は今年はひとつも作ってない。
https://yoshii-blog.blogspot.com/


正確に言うと、今年の分はひとつも作ってなく、これから年末までにアップする4個を含めた2019年分の135個は、2018年に作ったもの。今作ってるTDWは、2020年分。

なんでそんなことになってるかというと、昨年2018年の夏〜秋にかけての大仕事がきっかけ。大量のラフを出してからフィードバックをもらうまでに時間がかかり、勢いづいてる割に手持ち無沙汰。何か没頭したい! TDWの作り溜めを始めたら、過剰にノリノリになってしまった。

通常たいてい10個程度の作り置きを大幅に増やしてしまおうと。未使用キャラや「その他大勢キャラ」など、未発表のものをTDW用に改良・アレンジしたかったし。

で、その待ち時間の多い大仕事は最終的に中止になってしまった。それでさらにTDW制作にのめり込んだ結果、昨年12月末までに2019年分を作りきってしまったのだった。

思惑もあった。1個に数時間から半日以上かかるTDW制作を先にやってしまえば、他のこともできるぞって。1年準備したら新しい方向に踏み出せるかも、とか。

・最初考えてたのは、2Dのキャラのスタイルを研究してサンプルを作ること。これは失敗したw 「3DCGの完成版より2Dのスケッチのほうがぜんぜんイイ」とか言われるので、そのへんを伸ばそうと思ったのだが、まだまだ3DCGに飽きてないんだよなあw 本気になれない。

3Dをもっと作ったら飽きて2D作品をやりたくなるかもしれないってことで、今、2020年分をムキになって作ってるとこ。そもそも、TDW(The Daily Work)は毎日描いてアップすることで自分のスタイルに飽きるのを早め、どんどん先に進もうっていう加速装置だったのだ。

・3Dプリンタの立体制作にたっぷり時間を使おうってこと。こちらは夏までに11個作って、そこそこ充実。先日書いた、価値を再認識したアクリジョンで塗装も早くやってみたい。Studio City Macauのデコレーションや、Printemps ParisのRoseちゃんの復活など、立体の可能性もまた見えてきたし。

・あと、2011年からの「なぜか観てない映画を観るシリーズ」にキリをつけてしまおうと。「映画一本観てメモを書く時間」はTDWを一つ作るのとほぼ同じ所要時間。時間用途のトレードって感じで、これは大成功。リスト分を夏までに終了し、新しく「観てない映画、落穂拾いシリーズ」も進行中。

・他、中断してた諸々の活動も多少進めたけど不十分。そういえば「モノ減らし・整理」関連はほとんど手をつけられなかったな。

なんだか「今年の反省」と「来年の目標」みたいだw


【吉井 宏/イラストレーター】
HP  http://www.yoshii.com

Blog http://yoshii-blog.blogspot.com/


・えええ〜! ZIPファイルが開けないのはCatalinaの不具合だったのかー!
https://bit.ly/2RM2WCL


先月、取引先から送ってもらったZIPファイル、「なぜか開けません」で何度も送ってもらって迷惑かけてしまった。そのZIPをStuffIt Expanderで解凍してみたところ、正常に開いた。なんだ、その時にStuffItを試せばよかった〜。

・毎朝、長時間かかって落ち葉を竹箒で集めてる人が、近所に何人もいるんだけど、消しゴムのカスを集める道具を大きくしたようなやつ(タイヤと連動して回転する幅広のブラシで箱に集める)を作れば1分で終わるのに〜。と思って検索したら、そのまんまな機械があるじゃーんw
https://www.kkb-green.com/fs/kkbgreen/gf4-02-013


もしかしたら消しゴムのカスを集める道具は、こっちから発想されたものだったりして?

◯プランタンのRoseちゃんがクリスマスに復活!
https://yoshii-blog.blogspot.com/2019/11/printemps-parisrose.html


◯Studio City Macauのデコレーション展示中
https://bit.ly/30olPNF


○吉井宏デザインのスワロフスキー

・三猿 Three Wise Monkeys
https://bit.ly/2LYOX8X


・幸運の象 LUCKY ELEPHANTS
https://bit.ly/30RQrqV


・SCS ペンギンの赤ちゃん PICCO
https://bit.ly/2JStbC4



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編集後記(12/18)

●偏屈BOOK案内:河合雅司「未来の地図帳 人口減少日本で各地に起きること」

令和のいま、平成を振り返ると「少子化を傍観した時代」だったと筆者は捉えている。平成元年(1989)は「少子化日本」にとって象徴的な年だった。合計特殊出生率(一人の女性が生涯に出産する子供数の推計値)が1.57だった。一時的ショックはあったがすぐ忘れさられた。2005年には過去最低の1.26にまで下がった。それでもまだ、政府や国会が対策に本腰を入れることはなかった。

平成の大人たちがこの問題を見て見ぬふりを続けた結果、いま地方消滅や年金制度破綻の危機が叫ばれてから大慌てする姿は滑稽ともいえるが、笑っている場合ではない。この「国難」をどうする。過去の出生数減少の影響で、出産可能な年齢の女性数も激減しており、日本の少子化は簡単には止まらない。人口減少は二段階で進む。第一段階は2042年まで、若者減少・高齢者増加が続く。

第二段階は2043年以降、高齢者は減り、若い世代はもっと減っていく、人口が急落する。しかも総人口の4割近くが高齢者。社会の担い手が不足し、日常生活がいろいろな形で麻痺していく。人口減少も少子高齢化も全国一律で進むわけではない。地域差が目立ってくる。人口集中が続く東京都は2030年にピークアウトするものの、2045年は1360万余を維持する。そのとき鳥取県は448529人。

筆者は「未来の年表」「未来の年表2」でモンスターの概観を捉え、その存在を世に知らしめてきた。第3弾となる本書では、根本的な社会の作り替えに必要なデータを取得しながら、3つの画期的なアプローチでモンスターに挑んでいる。まず、現在を生きる人々が国土をどう動いているのかを追う。次に、未来の日本人が日本列島のどこに暮らしているかを明らかにする。

そして3つ目は令和時代に我々が成し遂げるべきことを、地域ごとの事情を勘案しながら提案する。もっとも不確定な要素も多いが、それは〈今後の取組み方次第で「未来」は書き換えが可能〉ということだ。今後はエリアマネジメントが重要になる。その意味では「未来の地図帳」は人口減時代を生き抜くためになくてはならないツール、と自信満々である。確かに余人の追随はない。

政府は人口減対策として「無理解」な動きをしている。その典型例が外国人労働者の受け入れ拡大である。もはや「移民政策」へと大転換か。目先の人手不足は解消されるが、問題の根本解決にはつながらず、むしろ日本の衰退を早める。国内マーケットは急速に縮むのに、「外国人労働者」を導入し生産過剰、サービス過剰にしてどうする。まさか次は「外国人消費者」の受け入れ???

それは絶対にダメだ。あっという間に国のカタチは変わってしまう。東京一極集中は是正されたほうがよいが、簡単に歯止めがかけられないのが現実である。そうである以上、もはや一極集中を前提として人口減少の時代を考えるべきだ。「東京圏を全く違う歩みを辿る『外国』と位置づけ、非東京圏の各エリアは人口が減っても成り立つ仕組みへ転換することで、共存する道を探る」のだ。

令和の日本において必ず起きることが2つある。まず、高齢化の進展。高齢者数がピークを迎え日本が最大のピンチに陥るのが2042年(令和24年)。もうひとつは末端で壊死するように各地で人が減っていくこと。ああそうですか。年寄りのわたしはびくともせんがな。主観や希望的観測を徹底的に排除した未来透視が鋭い。政治家や官僚にぜひとも熟読してもらいたい本である。(柴田)

河合雅司「未来の地図帳 人口減少日本で各地に起きること」講談社現代新書 2019
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065160898/dgcrcom-22/



●Sierra以降で、昔のCD-ROMやDVDがマウントしないのも困る。イメージファイルを作ればいいらしいのだが、なぜかエラーが出てできなかった。古いMacで読み込もうとしたらスピードが遅すぎて断念した。

/昨日の武田さんのを読んで、美術展「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」に行ったことを思い出した。クリムト没後100年、日本とオーストリアが国交を樹立して150周年。

「クリムト展:ウィーンと日本1900」「ウィーン・モダン」「ハプスブルク展」の三部作(と書いていいのか?)のひとつ。といっても大阪でやるのは「ウィーン・モダン」だけ。東京は全部、愛知はクリムトのみ。

この「ウィーン・モダン」は、ウィーン・ミュージアムが改装工事をするため、所蔵品が日本に来るもので、絵画とともに家具や食器、衣類、建築図面なども展示されており、18世紀末から20世紀初頭のウィーンについて知ることができる展示内容であった。

実を言うと、どうせならクリムトだけ、シーレだけでもいいのに〜、展示点数少なすぎ、見たいのは来てない、大阪・関西でクリムト展飛ばすなんて酷くない? などとぶーたれていた。いや、行けば良かったんですけどね、愛知まで。(hammer.mule)

MacOS Sierra(10.12)以降で製品CD-ROMが認識しない場合の対処法について
https://www.gakugei.co.jp/support/faq/Sierra_new.html


Mac OS SierraでCD-ROMが認識しない時の症状と解決方法
https://www.yappaon.net/macos_sierra_cd


ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道
https://artexhibition.jp/wienmodern2019/


クリムト展:ウィーンと日本1900 東京と愛知
https://klimt2019.jp/


ハプスブルク展
https://habsburg2019.jp/


日本で開催されるウィーン文化展覧会
https://www.wien.info/ja/sightseeing/museums-exhibitions/150-years-of-diplomatic-relations-japan-austria-2019