《田舎のIngressはいつも同じメンバー数人》
■腕時計百科事典[09]
腕時計のブランド(シチズン)
吉田貴之
■クリエイター手抜きプロジェクト[446]Adobe Illustrator CS6〜CC 2015
ふたつの四角形を線で連結する
古籏一浩
■映画ザビエル[06]
変態ノーマライゼーション
カンクロー
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■腕時計百科事典[09]
腕時計のブランド(シチズン)
吉田貴之
https://bn.dgcr.com/archives/20151130140300.html
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今回ご紹介するのは「シチズン」です。日本を代表する時計メーカーでありながらセイコーの影に隠れてしまいがちなシチズンですが、その卓越した技術力やチャレンジ精神に満ちた企業姿勢は、一番ではないからこそ培われたもののようです。
●時代背景
シチズン社の前身である「尚工舎時計製作所」の設立は、第一次大戦終結した1918年でした。当時の日本では懐中時計が主流で、国内シェアの半分を輸入品に頼り、残り半分を服部時計店(セイコー)が生産していました。
世界市場では、スイスとアメリカで総生産量の8割を占めており、「大量生産のアメリカ」が「品質とデザインのスイス」を追い抜き、時計産業のトップに君臨した時代でもありました。
●ブランドの興り
シチズンの創業者、山崎亀吉は銀座に時計貴金属店を構えており、明治から大正にかけて東京時計商工業組合の幹部を務め、業界全体の発展に貢献した人物でした。
尚工舎設立後も時計製造に関して大変研究熱心で、その姿勢は技術革新に意欲的な現在のシチズンにも通じています。尚工舎として第一号の時計は、後の社名ともなる「シチズン」という名の懐中時計で、海外製の部品との互換性をなくすため、あえて独自のネジを使用し、国産時計メーカーとしての自立を図りました。
●シチズンの命名
シチズンの名は当時の東京市長、後藤新平によって命名されました。その後の世界大恐慌の真っ只中であった1930年、シチズン株式会社が誕生します。
それまでの懐中時計主流の時代から、本格的に腕時計へと本格的に移行している時期で、シチズン株式会社は創立一年で自社初の腕時計を発表しました。
最初の腕時計は、スイスのプルミエル・キットという安価な腕時計をモデルとしましたが、その後相次いで発表した製品では、徐々に高級指向を打ち出していきます。
●戦争と戦後
1938年からは戦時下ということで社名の変更を余儀なくされ、一時的に「大日本時計」となりました。再び「シチズン時計株式会社」の社名を復活させたのは1948年のことです。
戦後、腕時計はアナログからデジタルへ、機械式からクオーツへと変遷していくなか、シチズンは1960年頃から本格的に海外進出を始め、飛躍的な成長を遂げます。
その結果、1993年には時計の生産量世界一を達成しました。2007年4月に持ち株会社「シチズンホールディングス」を設立し、現在に至っています。
●技術のシチズン
尚工舎時代よりスイスの時計技術を熱心に研究し、時計学校を設立して技術者の養成に力を入れていた創設者の精神が、今でも「技術のシチズン」として強く反映されています。
第二次大戦後、通産省による時計コンクールが行われていましたが、国産品と輸入品との品質に差がなくなったことを理由として、1960年で打ち切られました。この頃からシチズンの本格的な海外進出が始まり、国内他社に先行して海外に工場を設立するなど積極的な展開をしています。
●国内初/世界初の開発
国内では最大手であるセイコーに次ぐ時計メーカーでありながら、国内初となる技術開発が多いことでも知られています。耐衝撃装置やアラーム機能、電子腕時計、アナログ&デジタル腕時計などがそれで、また音叉時計や耐圧1300mのプロダイバーズウオッチなどは世界初の開発でもあります。
●現在のシチズン
現在のシチズンはクオーツ時計が主流製品ですが、革新的な技術開発に余念がなく、エコ・ドライブ(太陽光発電)や電波による時刻修正などの特徴を備える高性能時計を発表しつつも、リーズナブルで親しみやすい製品も展開し続ける、その名の通り市民に愛される「世界の時計メーカー」になりました。
【吉田貴之】[email protected]
イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ
http://www.idia.jp/
兵庫県神戸市在住。Webサイトの企画や制作、運営を生業としながら、情報の整理や表現について研究しています。
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■クリエイター手抜きプロジェクト[446]Adobe Illustrator CS6〜CC 2015編
ふたつの四角形を線で連結する
古籏一浩
https://bn.dgcr.com/archives/20151130140200.html
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今回は選択した四角形を線で結ぶスクリプトです。線で結ぶといっても、単純に結ぶわけではありません。組織図などで見られるような線を描画します。以下の図のような感じになります。
┌─────┐
│ │
└──┬──┘
│
└──┐
┌──┴──┐
│ │
└─────┘
スクリプトはふたつの四角形を選択してから実行すると、自動的に上図のような線が描画されます。この線は連続直線ではなく、バラバラになっています。必要に応じて連結してもらえばよいかと思います。
// 選択した2つの四角形を結ぶ線を描画する
var lineWidth = 1.0; // 線の太さ1.0pt
var color_C = 0; // 戦の色(シアン)
var color_M = 0; // 戦の色(マゼンタ)
var color_Y = 0; // 戦の色(黄色)
var color_K = 100; // 戦の色(黒)
// 連結戦を描画
(function (){
if(app.selection.length < 2){
alert("少なくとも2つの四角形を選択してください");
return;
}
if (app.selection.length > 2){
alert("選択した四角形が多すぎます。2つだけにしてください");
return;
}
var box1 = app.selection[0];
var box2 = app.selection[1];
var y1 = box1.geometricBounds[1]; // x1,y1-x2,y2
var y2 = box2.geometricBounds[1];
if (y1 > y2){
var box1 = app.selection[1];
var box2 = app.selection[0];
}
var center1X = (box1.geometricBounds[2] - box1.geometricBounds[0]) / 2 + box1.geometricBounds[0];
var center2X = (box2.geometricBounds[2] - box2.geometricBounds[0]) / 2 + box2.geometricBounds[0];
var centerX = (center2X - center1X) /2 + center1X;
var top1 = box1.geometricBounds[1];
var bottom1 = box1.geometricBounds[3];
var top2 = box2.geometricBounds[1];
var bottom2 = box2.geometricBounds[3];
var centerY = (bottom2 - top1) / 2 + top1;
line(center1X, top1, center1X, centerY);
line(center1X, centerY, center2X, centerY);
line(center2X, centerY, center2X, bottom2);
})();
// -----------------------
// 直線を描く
function line(x1, y1, x2, y2){
var lineObj = activeDocument.pathItems.add();
lineObj.setEntirePath([[x1, y1],[x2, y2]]);
lineObj.stroked = true; // 線を表示する。塗りは指定しないと「なし」に設定される
lineObj.strokeWidth = lineWidth; // 線の太さ
lineObj.strokeColor = setCMYKColor(0, 0, 0, 100);
// CMYKカラーを設定し、CMYKカラーオブジェクトを返す
function setCMYKColor(c,m,y,k){
var CMYK = new CMYKColor();
CMYK.cyan = color_C;
CMYK.magenta = color_M;
CMYK.yellow = color_Y;
CMYK.black = color_K;
return CMYK;
}
}
線の太さを変更したい場合は、以下の行の1.0の数値を変更してください。単位はポイントになります。
var lineWidth = 1.0; // 線の太さ1.0pt
線の色を変更したい場合は、以下の数値(0〜100)を変更してください。CMYKモードでの使用が前提になっています。
var color_C = 0; // 戦の色(シアン)
var color_M = 0; // 戦の色(マゼンタ)
var color_Y = 0; // 戦の色(黄色)
var color_K = 100; // 戦の色(黒)
【古籏一浩】[email protected]
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今回はリクエストがあったので作成したスクリプトです。作ってないネタが結構あるので、正月にでもまとめて作ってしまいたいところです。
イングレスは、田舎だといつも同じメンバーの数人なのでL8のレゾネーターが全部ささるところは一か所くらいしかなかったりと、なんともな感じ。
iPhone 6s Plusで4K映像を撮影するのはいいけど、やはりいくつかの機能が欲しいところ。まず、傾きが知りたい。まあ、傾斜計が欲しいということです。可能ならパナソニックのビデオカメラのように、傾きを自動補正してくれると嬉しい。
次にグリッド。静止画撮影の場合はグリッド表示できるけど、なぜかビデオカメラの場合は表示されません。いくつかのグリッドを選択でき、さらに自分なりのグリッドも表示できると便利になります。
さらに、ヒストグラムの表示機能も欲しいのと、白飛び黒潰れの部分が分かるようにしてもらえると、ありがたい。ここまではソフトウェアでどうにかなる部分なので、OSのアップデートでどうにかしてくれないかなあ。
さらに、iPhone 7sくらいかiPad Proなら、30フレームでなく60フレームでの4K撮影もできるとよい。というか、そこまでいくと小型ビデオカメラ/ハンディカムはいらない感じに。
ついでに、デジタルズームでなく光学ズームもあるといいけど、これは無理っぽい。iPhone 9sくらいになったら8K映像も撮影できると面白いかもしれない。でも実用的かどうかは分かりませんが。
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・クリエイター手抜きプロジェクト
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■映画ザビエル[06]
変態ノーマライゼーション
カンクロー
https://bn.dgcr.com/archives/20151130140100.html
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◎愛のむきだし
原題(英題):LOVE EXPOSURE
制作年度:2009年
制作国・地域:日本
上映時間:237分
監督:園子温
出演:西島隆弘、満島ひかり、安藤サクラ、渡部篤郎
●だいたいこんな話(作品概要)
さまざまな理由で両親の愛を思うように得られず成長した少年少女が繰り広げる、壮絶な純愛物語。
主人公のユウは他界した母の言葉に従い、マリア様のような理想の女性を求めていたが、女性に全く性欲を持てずに成長した。敬虔なクリスチャンで聖職に就く父から日々、懺悔を強要されるようになり、父の要求に応えたいがために意図的に罪を犯すうち、ユウは盗撮を始めるようになる。監督自身が知り合った盗撮のプロの実話を基に制作されている。
●わたくし的見解
変態とノーマルの境界線は曖昧だ。きほん、マイノリティーの性欲は変態呼ばわりされやすい。
たとえば盗撮。そこに淫靡な魅力を感じるのは案外マジョリティーなのではと、想像する。試しに好きな女の子をファインダー越しに覗いてみる。
彼女がカメラ目線でなければ尚のこと、なんかイイ、パンチラなんて皆無でもちょっとエロいと思えちゃう。ここまでなら、きっと変態にあらず。盗撮を犯罪行為と認識しながらも、どうしてもヤメラレナイ。自分をコントロール出来ない。こうなると、おそらく変態。
でもね盗撮という性衝動を抑えられない男性が、特定の女性に許可を得てそれを行うなら、第三者がとやかく言うことではない気もする。
その許可には金銭授受をともなうような契約の成立もあるだろうし、なかには幸運なことに「わたし撮られると興奮しちゃうんです」なんて利害の一致するパートナーと出会い、願ったり叶ったり。充実の性ライフを送っている稀有なリア充変態も探せばいるかも知れない。
そもそも“盗”撮なんだから、許可とか得て予定調和じゃ満足できないんだよってのが本来だろうけど、そんなずぶずぶのド変態やろうまで擁護するのが今回の目的ではないのよさ。
ただ、変態だっていいじゃないか。にんげんだもの。社会の一員としてどうにか折り合いをつけていこうと、たゆまぬ努力をしている変態だって沢山いると思うの。
そういう社会適合(を目指す)変態をつかまえて唾棄し弾圧することは、きっと社会に何かしらの歪みをもたらすと考えている私もまた変態なのか知らん。
まさか、ここまでの文脈でそんな読み間違いをする人はいないだろうと思うけど、念のため明記しておきます。盗撮も含めたあらゆる変態行為はすべて金銭で解決できる、などとは微塵も申しておりません。痴漢はアカン。by放課後電磁波クラブ
(カンクローのコラム『痴漢はアカン─尻にありったけの敬意を─』は文字数の制限上、省略いたします)
さて、まるで肛門期の子供がウンコチンコと連呼するかのごとく「愛のむきだし」では、やれ変態そら勃起。ボッキボッキ変態ボッキボッキ変態、ヘンタイ勃起ヘンタイ勃起、わっおー♪ わっおー♪ と繰り返されます。
それにしても、好きな女の子でしか勃起しないなんて変態というより、えーっ! 何それ超ファンタジー。
70年代の「女囚さそり」シリーズへのオマージュ(?)や、特殊な家庭環境によって愛や性について懐疑的であったり極端に偏っている少年少女、新興宗教までぶち込んでくる始末。
とにかく大騒ぎしてみせてくれますが、その実、物語はとどのつまりボーイミーツガールでしかありません。どれほどの純愛も、受け入れられなければ変態呼ばわりされるのは日常茶飯事。どうしようもない変態行為も、相手に受け入れられれば一転にわかに純愛と化す。
てゆー格別斬新でもない愛の永遠の真理をハイテンションで見せてくれた作品でした。
それなりに退屈せずオモチロク見ていられる4時間におよぶ変態お祭り騒ぎは、それでも疲労感が否めません。無駄なシーンも多いし、もっと短くても十分に成り立つように思えるのですが、ほぼ勢いだけに思える長尺を乗り切ったあとに用意されているカタルシスには一見の価値あり。
とは言え、他のいくつかの作品を観てもなお、園子温監督については懐疑的な私。青田買いの上手さと、俳優のポテンシャルあるいはそれ以上を引き出す能力に長けた監督だと思うけど(それだけでフツーは十分な気もするけど)粗削りな良さ、とゆーより粗削りを狙った良さが、あまり好みではありません。あえて洗練を嫌っているのもわかるし、そういった人間臭さが魅力の監督でもあるのですが。
てことで、変態の海を泳ぎきったかのような達成感、そして西島くんと満島ひかりちゃんに、すべての賞賛を捧げます。
【カンクロー】[email protected]
映画ザビエル http://www.eigaxavier.com/
映画については好みが固定化されてきており、こういったコラムを書く者としては年間の鑑賞本数は少ないと思います。その分、だいぶ鼻が利くようになっていて、劇場まで足を運んでハズレにあたることは、まずありません。
時間とお金を費やした以上は、元を取るまで楽しまないと、というケチな思考からくる結果かも知れませんが。
私の文章と比べれば、必ず時間を費やす価値のある映画をご紹介します。読んで下さった方が「映画を楽しむ」時に、ほんの少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
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編集後記(11/30)
●読売新聞がまた「別姓を考える」を二回にわたって特集していた。今回は読者からの反応である。一回目は、家族の姓が異なった場合の子どもの立場を取り上げる(「子供」を「子ども」と表記するのはしっくりこないが)。「子どもが違和感を覚えたり、出自に疑問を抱いたりすることのないよう、十分な説明が必要。夫婦同姓は道理にかなった先人の知恵」「自分の代はいいとして、親が別姓を選んだ理由を説明する煩わしさを子どもに背負わせることになる」「家族は一つのチームで、姓はチーム名。様々な試練を共に乗り越えていくための象徴ではないか」という、じつにまっとうな意見、全面的に同意する。
「別姓で家族の一体感が薄れることはない」という実践者の声。「表札、学校に出す書類、就職の時など、全て両親と私の姓は違ったが、話せば皆理解してくれた。姓は違っても父は父で母は母」という人がいる。「我が家は三つの姓の表札がある」が、「家族の姓が違うからといって困ったことはない」という人もいる。「姓が同じでも心がバラバラの家族はいる。姓が一緒かどうかではなく、共に歩んできた時間が家族の絆を確実なものにしている」「子が自由に父や母の姓を継げるようになれば、両家の姓を絶やさぬよう、子どもを二人以上産もうという夫婦も出てくるのでは」などという声もある。
とにかく、子どもの姓をどうするか、別姓を考える時、子どもの視点を忘れずにいたい、とまとめる。二回目は「大好きな男性と同じ姓になってうれしかった」女性三人の声から始まる。「結婚して二年経った今も、新しい姓で呼ばれても自分のことと思えない。本当の私は消されてしまったよう」と訴える人も登場するが、出産を境に新姓を使うことに抵抗感が減ってきたという二人の例。「そんな肩肘はらなくてもいいのかな」と思うようになり、二つの姓の使い分けには負担を感じているという。実家の家名を継ぐために、結婚20年目に夫の同意を得て旧名を使い始め、周囲からすんなり受け入れられたという例もある。
どの例を読んでも、積極的に夫婦別姓の制度を導入せよという主張ではない。違和感を訴える人はどうしたいのかわからないが。二つの姓を使い分けるのは多少めんどうでも、ハードルが高いというわけではなく、社会も旧姓使用を認めているのが現状だ。最後に出てきた研究者は「結婚や家族に関する考えは多様化している。姓に関して時代のニーズに応じた制度設計をどうすべきか、きちんと検討する時がきている」というが、このように最近は「多様化」で思考停止し、最も重要な「子供の視点」が欠落した意見が多い。法律婚によって築かれる家族は、尊重、保護されるべき社会の最小単位なのになあ。 (柴田)
●古籏さんのIngress環境が知られて嬉しい。うちのところは、ほっとくとすぐにL8が全部ささってしまうので、敵味方ともに頑張って壊してまわってはりますわ。
やっとガーディアンの金が取れた。自宅から離れた味方優勢地区で、「ポータル密集通り」からはずれた箇所。こっちの道を通ればポータルがたくさんあるのに、わざわざこのポータルのために、こっちの道を通るのは面倒だなぁと思ったところ。神社や遺跡などが点在し、区画整理のしにくい細い路地のあるところ。自分が行きたくないところは、敵さんも同じだった。
12月末で5sを持ち始めて2年になる。iPhone 6sを見送るつもりが、バッテリーの保ちが急に悪くなってしまった。続く。 (hammer.mule)
http://m2college.net/fes4/
まにまにフェスティバル(まにフェス)P4