rustにはbevyっていうゲーム用クレート(ゲームエンジン)があります。 クロスプラットフォームで開発ができて、wasmもできちゃうっていう優れもの まぁよくわかってないけどECSっていうのを取り入れてるらしいので、そのあたり知りたい人は
プログラミングを気楽にやるブログです。rustやjuliaがメイン言語で、ジェネラティブアートやツールづくりなどをやってます。
rustにはbevyっていうゲーム用クレート(ゲームエンジン)があります。 クロスプラットフォームで開発ができて、wasmもできちゃうっていう優れもの まぁよくわかってないけどECSっていうのを取り入れてるらしいので、そのあたり知りたい人は
バブルソートをJuliaで書いてみましたバブルソートは、なんか、ソートアルゴリズムのド定番だね(笑)a=rand(1:2000,200)swapped=truewhileswappedglobalswapped=falseforiin1:l
今回は、応用編2ってことで、ちょっと教科書に載ってるようなグラフ書いてみようかなって思います。今回はサクッと簡単な感じでやっていきますからお気軽に基礎編や応用編1も併せてごらんください。ではやっていきましょう!実行環境このソースは、以下の環
フラクタルの木って検索するといろいろ出てくるあの有名なやつです。再帰をしていったら、なんか木っぽくなるっていうあれですあれを描いていきます。では、いってみましょ!フラクタルツリー2023年7月号の日経ソフトウェアの基礎固めアルゴリズムにも載
rustでエラトステネスの篩を実装したので、今回はjuliaで実装していきますrustで実装した様子はこちらエラトステネスの篩については、rustの記事をよむなり、ググるなりしてね。Juliaでエラトステネスの篩を実装Juliaでの実装も基
素数判定のアルゴリズムで有名なエラトステネスの篩をRustで実装してみました。ネットで見るとjavascriptで実装したのが公開されていたいるすけど、まぁ結構遅い。しょうがないよねjavascriptだからさ。で、今回はRustで実装した
早くなったっていう噂のJulia1.9実際にどんなもんなのか、インストールして実行してみました。ひとまず、簡単なところでPlotsを使って、それも簡易的にすぐ見たかったので@timeつけて計測しました。今回は、julia1.7.3,juli
rustで、正規表現とUnicode正規化を使って和暦を西暦にサクッと変換するソースコード。use regex::Regex;use unicode_normalization::UnicodeNormalization;fn main()
前回作った関数だったら、半角数字の「平成10年」はできても全角数字の「平成10年」は変換できないのでそこら辺を修正Unicode正規化でやっつける。function warekiparse(wareki) r=r"(?&lt
正規表現使って和暦を西暦にサクッと変換するソースコード。function warekiparse(wareki) r=r"(?<nengo>昭和 平成 令和)(?<nen>+ 元)年"
rustとjuliaを使ってコラッツ予想を100,000,000回プロットしてみた
今回は、コラッツ予想を1から100,000,000(1億)までの数に対して計算、そしてそれを散布図としてプロットしてみました。コラッツ予想に関しては、過去にJuliaで取り組んだことがあるので、そちらをご覧ください。今回は、コラッツ予想の計
以前にRustでSpigotアルゴリズムをプログラミングして、円周率を計算しました。今回は、JuliaでSpigotアルゴリズム実装して、円周率を計算していきます。Rustでの実装の様子はこちらの記事をご覧ください。今回実装するソースについ
前回、前々回とライフゲームの骨格、アルゴリズムを実装してきました。今回は、そのアルゴリズムに従って、生成されるライフゲームをnannouクレートを使ってビジュアルに描画していきます。ライフゲームのアルゴリズム実装については、#1、#2をご覧
番外編でRustで作ったライフゲームをJuliaに移植してみました。まぁ、Juliaらしい書き方ができてるかどうかは別として、まぁ、Juliaで書いたって感じですrust版は過去の記事をご覧くださいJuliaで作るライフゲームでは、やってい
前回は、ライフゲームの骨格である、フィールドとセルの状況を調べる、盤面を描画するっていう3つ部分を作りました。今回は、ライフゲームの次の段階。世代更新の部分を作っていきます。世代更新ライフゲームは、自分と自分の周りのセルの状況(生と死)によ
rustでライフゲームをまったり作っていきます。その第1回目です。ライフゲームのについての解説から、フィールドを作って、セルの周りの状態を調べるあたりまでやろうと思います。セルラーオートマトンなのかセルオートマトンなのか、まぁ英語ではcel
今、世界記録では、googleがgoogle cloud使って100兆桁求めたそうです。Chudnovskyのアルゴリズムを使って計算しているみたいですね。このアルゴリズムは、円周率計算ではメジャーなアルゴリズムっぽいです。今回は、一桁一桁
新しい言語や環境ができると、2バイト文字の日本語の壁にぶち当たるのは世の常。けど、最近はよくよく対応できるようになってるのもまた現実。というわけで、今回は、julia Plotsで日本語を扱う方法を2通り解説していきます。実行環境場合win
juliaでグラフを描画する方法を解説してきます。今回は応用編1ですCSVやDataFramesなどを使ってタイタニックのデータを加工して、グラフに描画していきましょうPlotsのパッケージのインストールやインポートの方法はJuliaでグラ
Juliaでダミー変数を取得するgetdummies関数を作ってみた。
Fluxを使って、ニューラルネットワークを組み生存者予測をしてみるっていう試みの時に使ったダミー変数の取得関数をもう少し改良して、汎用性を高めてみました。実行環境windows 11julia 1.8CSV v0.10.4DataFrame
Juliaでニューラルネットワークを使ってタイタニック生存者予測をする
長いタイトルになりました。今回は、JuliaのFluxを使ってニューラルネットワークを計算して、タイタニック号の生存者予測をしていきます。Fluxを使ってみたかった、、ぐらいの話なので、精度はとか。。パラメーターは。。。とかはあまり突っ込ま
PCを新しく買いました。今まで、中古PCをあさってたけど、久しぶりに新品を購入。今回のPC、USキーボードにしたかったんです。いろいろ探したんだけども国内メーカーのPCにUSキーボードの設定なんてほどんどなくて、まれにあるけどすごく高い。D
前回、juliaでSudokuの解法について記事を書きました。まだ読んでない方は、こちらの記事をどうぞさて今回は、おまけとして、複数の問題を読み込んで一気に解いてくれるように改造していきます。コマンドラインから、問題ファイルの複数送って、そ
今回は、juliaでSudoku(Number Place)を解きます。Sudokuを解くアルゴリズムは色々ありますが、今回は、深さ優先探索っていうの?再帰を使った解法(一番単純?)なやつでやっていきます。SudokuのルールSudokuは
第1回目でCSVデータを時系列データに変換して、第2回目でグラフ描画をしました。今回は、移動平均とゴールデンクロスやデッドクロスを求めて、グラフに描画します。データの変換は第1回目グラフ描画は第2回目必要パッケージのインストール追加で必要な
前回、証券会社からDLした株価のCSVデータをOHLCの時系列データに変換しました。今回は、グラフ描画をします。CSVデータの読み込みと変換については、前回の記事をご覧ください必要パッケージのインストール前回から追加で必要なパッケージはPl
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早くなったっていう噂のJulia1.9実際にどんなもんなのか、インストールして実行してみました。ひとまず、簡単なところでPlotsを使って、それも簡易的にすぐ見たかったので@timeつけて計測しました。今回は、julia1.7.3,juli
rustで、正規表現とUnicode正規化を使って和暦を西暦にサクッと変換するソースコード。use regex::Regex;use unicode_normalization::UnicodeNormalization;fn main()
前回作った関数だったら、半角数字の「平成10年」はできても全角数字の「平成10年」は変換できないのでそこら辺を修正Unicode正規化でやっつける。function warekiparse(wareki) r=r"(?&lt
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