週末を利用してロンドンに行ってきました。ロンドンのパブはベルギーに劣らずすさまじい種類のビールが!ロンドンといえばエールですが、最近はラガー系が主流になりつつあるらしく、10種類以上並ぶタップは半分近くがラガーでした。フラーズ ロンドン プライド330ml 瓶×12
週末旅行でベルギーへ。ブリュッセルのビアバー、デリリウムカフェ。2400種類もビールがあるらしい。デリリウム(デリリュウム)4種類(トレメンス&ノクトルム&レッド&25周年)+専用グラス1個セット 【ビール】【ビア】【BEER】【ベルギー】価格:3498円(税込、送料別)
パウラナーというメーカーの、ヘレスというタイプのビールです。南ドイツと言えばヴァイツェン(白ビール)が有名ですが、こっちの酒屋さんではヴァイツェンと共にヘレスが2大巨頭です。ヘレスの作り方はほぼ、ピルスナーな同じで、味も日本の大手ビールに近い感じ。違いは土地
今日は久しぶりにワインを。【Oyster bay sauvignon blanc】・ブドウ品種: ソーヴィニヨンブラン・生産地: ニュージーランド、マールボロ・収穫年: 2019香りでまず感じたのは、白桃でした。アルコール度数が13度と白ワインとしては高めなことを考えると、ブドウがしっ
ここにきて誰でも知ってるようなビールですが、ドイツに来て初めてスタンダードなカールスバーグのピルスナーを飲んでみました。いろんなビールを飲んだ後に、久しぶりに飲むと改めてわかる味もあります。それは、日本のピルスナーと比べて「イーストっぽい香ばしさが強い」
ホップがしっかり効いたノンアルピルスナー。ドイツのノンアルは、日本のノンアルと根本的に違うので、本当に美味しい。ドイツのノンアルについて詳しくはこちら断酒が捗る!※0.5%未満ですが、アルコールはいってます!エルディンガー アルコールフリー 330ml×24本入り【1
リューデスハイムで買ったリースリング。甘口。リースリングは何本も飲んだけれど、スティルの甘口はあまり飲んだことがなかった。正直そんなにリースリング感がわからない。モスカートダスティとか言われてもわからないと思う。修行不足。。。ヴァイングート ヨアヒム フリ
しばらく前にドイツワインの銘醸地、ラインガウの街「リューデスハイム」に行ってきました。銘醸地にあるレストランのコロナ対策は。。。。おしゃれ。1便器毎?にこんな感じになっていて、ソーシャルディスタンスを保たざるを得なくなっていました。※誰もいなかったので、こ
高級ワインの代名詞、アイスワインもドイツでは激安価格で買えてしまいます。こちらはなんとスーパーで9ユーロ!(1200円くらい?)いくら安くてもさすがはアイスワイン。まったりとした甘さが心地よいです。世界三大貴腐ワイン飲み比べ3本セット ソーテルヌ(フランス)、トカ
アジアスーパーで青島ビールの小麦のビールが売っていたので買ってみました。さすがヴァイツェンの国・ドイツ。調べてみると、青島ビールって元はドイツ資本で創られた会社だったんですね。さすがビール大国。お味はというと、一応無濾過っぽいのですが、ドイツのヴァイツェ
ギリシャの白ワインといえばレツィーナワイン。醸造時に松脂を添加してます。なんだかんだ飲んだことなかったのですが、近くのギリシャ料理屋さんで夕食をテイクアウトした際、売っていたので買っちゃいました。クセがあると聞いていましたが、思っていたほど変な味はせず、
今回はアメリカン・ペールエール。このMAISELのペールエールは、ドイツの醸造所ながらアメリカンスタイルのペールエールで、アメリカ品種ホップ特有の柑橘の香りを感じられます。また、5種類のホップをブレンドして使用しており熟成中にさらにホップを追加しているので、ホッ
【Baglio del Sole Merlot - Syrah】・ブドウ品種: シラー、メルロー・生産地: イタリア・シチリア・収穫年: 2016香りは重厚感。シラーが入っているので、野生感や渋みを想定してたが、飲んでみるとそんなに渋くない。果実味はプリミティーボほどじゃないが強め。酸味
今日はこちら。中国大陸からやってきたスーパーポピュラービール青島。ドイツで買う日本のビールは、スーパードライはイタリア、一番搾りはドイツと、ヨーロッパでのライセンス生産が多いのですが、青島は中国のものを輸入しているみたいです。だから中国で飲む?のと同じ味
日本ではあまりみることのないメルツェン。南ドイツでよく飲まれている下面発行のビール。味は少し濃いめのピルスナーといったところ。オクトーバーフェストでよく飲まれるので有名だとか。【送料無料!】【ケース販売】 シュレンケルラ ラオホ メルツェン 500ml (500ml×
世界で愛されるスタウト、ギネスビール。今回は缶と瓶を飲み比べ。瓶の方は「エクストラ・スタウト」という銘柄で、アルコール度数が少し高めですが、ギネスといえば!なクリーミーな泡を作るための球が入ってません。(この球、フローティング・ウィジェットという名称らし
近所のスーパーで買ったアルザスのピノノワール。10€ほどでした。ライトボディ、少しタンニンを感じる。味自体はまぁ・・・普通なんですが、コルクが合成コルクだったんですよね。。合成コルク、嫌いなんです。キャップシール貼られてて、開けて合成コルクだと、なんか騙さ
今日はこちら。ドイツで国外輸出量No.1のビールブランド、BECK'sです。ドイツはビールで有名ですが、「じゃあ有名な銘柄は?」と聞かれるとパッと出てきませんよね?それもそのはず。ドイツはどちらかという「地ビール大国」で、小さなビール醸造所がたくさんあって、そ
チェコのピルスナーといえば以前紹介した元祖バドワイザーですが、個人的にはそれと双璧をなすと思ってるのがこの「ピルスナーウルケル」です。一時仕事でチェコに行くことが多かったのですが、チェコのレストランに行くと、だいたいこのピルスナーウルケルが出てきました。
「SUSHI TRIFFT WINE」。そのまんま「寿司に合うワイン」。スーパーの寿司コーナーに売っていたので買ってみました。ブレンドワインなのですが、ブドウ品種は調べてもでてきませんでした。ただ、味わい的にはドイツのスタンダードな「甘めリースリング」といった感じなのでお
今日はコロナ。缶の。瓶は日本でもよく見ますが、缶のコロナってドイツに来るまであまり見なかった気が。言わずと知れたメキシコのライトなビール。コロナの風評被害で一時は売り上げが落ちたらしいです。。。コロナ・エキストラ(355ml*24本入)【2点以上かつ1万円(税込)以上
今日は久しぶりにシャンパンを。ドイツではだいたいのスーパーにも一本は15ユーロ(2000円)以下のリーズナブルなシャンパンが置いてあります。これは13ユーロ(1600円)くらい。日本でシャンパン買おうと思うと2000円以下で探すのって結構難しいですよね。ネットのセールでたま
今日はこちら。ポーランドのピルスナー「ティスキエ」です。隣国のビールだけあってドイツのスーパーではよく見かけます。東欧のビールってあまり美味しいイメージありませんでしたが、飲んでみると案外うまい!ドイツのビールのように麦の味がしっかりしているわけではなく
今日はビールのレモネード割り、「ラドラー」の紹介です。このお酒、ドイツではビールに次いでといっても過言ではないくらいメジャーなカクテルで、ほとんどのブリュワリーがビールの一つのシリーズとしてリリースしています。売り場もビールと同じところに並んでいるので、
今日はこちら「シュナイダー・ヴァイス」。このビール、他のヴァイツェンよりもナッティな甘みを感じられて、とても美味しいです!ブログにアップしていないものも含めてかなりの種類のヴァイツェンを飲んできましたが、その中でも一二を争う美味しさかもしれません。。色も
別のドイツブログで、「ロシアスーパーでたらこが買える!」という記事を見つけたので、買ってみました。「NKPA」的な名前の缶に入ってます。。。赤・青・黄の3色あり、すべて食べてみましたが、赤が一番日本のたらこっぽいのでお勧めです。青はちょっと水気が多くて、黄色は
ドイツ発祥のアルコール度数の高いビール、ボック。これはマイボックというもので、ヘレスのボックです。アルコール度数は6.7%、なんとなくホップの苦味も強い気がします。美味しい!けどたくさんはいらないかな。。。
今日はエッティンガーのノンアルコールコール・ヘフェヴァイツェンです。ぶっちゃけ、飲み終わってから瓶をマジマジと見るまでノンアルって気づきませんでした。日本では酒税法を避けるため、発酵させずに「ビール風清涼飲料水」を作ってノンアルコールビールとして売ってま
今日はこれ。KASER BRAUEREIのピルスナー。かなりしっかりホップの苦味を感じる。ピルスナーだけど、パンチがあって良い。ただ、ガバガバ飲むのには適してないかも知れないです。
以前紹介した「Wakaze」の別の銘柄です。(以前の記事はこちら)こちらはカマルグ米、米麹、フランスの水以外は特に添加されていないベーシックなもの。精米歩合は92%らしいですが、やはり雑味が少なく、おいしいです。お米の甘さを感じやすい、気がする。リピートする価値
北ドイツのレッドエールを。味はレッドエールの特徴であるカラメル麦芽の香ばしさと甘さを少し感じるけれど、そこまで強くないので、日常的にも飲みやすい。日本でも有名なカールスバーグのドイツ醸造所のビールです。
今日もレンベルガー主体のブレンド。ミディアムボディ。渋みは強くない。ブルーベリーの香り。何にでも合わせられそう。先日のHirschよりこっちの方が好きかも。応援よろしくお願いします!にほんブログ村
今日はクリスタルヴァイツェン。昨日のヘフェヴァイツェンの酵母をフィルターしたバージョン。ヘフェヴァイツェンの方が甘み、コクが強くて好きだけど、クリスタルヴァイツェンもヴァイツェン特有の甘い香りがあって良き。応援よろしくお願いします!にほんブログ村
ショーンブッフ(美しい森という意味のドイツ語)というブランドのヴァイツェン。スタンダードだけど、少しライトな印象。ヴァイツェンはやっぱりヘフェ(酵母いり)が美味しいですね。
WAKAZEというブランドの日本酒。日本の酒造が、パリで造っています。米はフランスのカマルグ米。水はフランスの(多分)硬水。レモンとバーベナもブランドしているらしく。雑味は少ないのに甘みを感じるのは、米以外のものをブランドしているからなのか、日本米とカマルグ米の
ドイツ人の同僚におすすめされたので、南ドイツのHirschというワイナリーのキュベを買ってみた。ドイツに来てから安い赤ワインを買うと、たいていライトボディの甘みを感じるものが多かったけど、これはドライでミディアムボディ。タンニンもキチンと感じる。レンベルガー(ブ
皆さん、バドワイザーというビールはご存じでしょうか。アメリカのアンハイザー・ブッシュ社が売り出しているナンバーワンビールで、ご存じの方も多いと思います。今回紹介するのはそんなアメリカのバドワイザーと訴訟関係にあった、チェコのBudvar社から販売されている元祖
エルディンガーという、南ドイツではかなりメジャーなメーカーのヴァイツェンです。小麦麦芽を使用した、バナナっぽい香りのする白ビールの一種。日本では酵母(ヘフェ)を残したヴァイツェンが有名ですが、酵母を取り除いたクリスタルヴァイツェンというものもをあります。
今日はこちら。ルフトハンザの機内ビールにもなっている銘柄です。しっかり麦芽の香ばしさを感じられる。美味しいビール。日本の大手ビールのピルスナーにはあまりない味わいです。楽天でも買えます。Germanyヴァルシュタイナー 缶 330ml/24本hnkドイツビール WARSTEINE
ペットボトルのビールなんて見るの、ベトナム以来だったので東欧諸国の安価ビールだと思ったけれど、ドイツのビールっぽい。飲んでみるとやっぱり味は安っぽい。薄いピルスナー、ほのかに香ばしい感じ。
日本ではあまりみない、ピノノワールという赤ワイン用ぶどう品種から作られた近所の白ワイン。アイスワインとか、貴腐ワインではないけどSüss(甘口)。甘さ的にはモスカートダスティに近い。香りはレモンやライム、ラムネっぽい感じもある。味わいは桃のニュアンス。色合いは
一通り「30日間ワイン完全マスター」を通読したら、あとはどんどん演習しましょう。オススメは「30日間ワイン完全マスター」の演習書である「ワインの試験問題集」とソムリエ・ワインエキスパート受験生には定番であろう「ワイン受験.com」というサイトの問題集の並行です。
せっかくブログやるならアフェリエイトを登録してみようと、いろいろ調べてみたら、このビジネス思った以上に広がっている。。。なんとなくアフェリエイトって聞いたことがあったけど、真面目に調べる前は「ブログに楽天とかアマゾンのリンク貼れば小銭もらえる」くらいの知
題名の通りだったので、タッチタイピング(ブラインドタッチ)を本気で練習してみた結果、なんとなくできるようになりました。やろうと思った理由は①文字通りずっとコンプレックスだったから。→仕事でももちろんPCは使うのですが、 「人差し指と中指だけのタイピングでな
Sommelier for freeを第23回まで見終わったら、次は「30日間ワイン完全マスター」という参考書を読み進めてください。30日間ワイン完全マスター 2020 [ 塚本悦子 ]こちらも、暗記のためではなく全容把握なので、ノートなどには書き写さず淡々と読み進めてください。30日間と
さて、申し込みを済ませたら教本が届きますが、これは基本的には使いません。辞書的に使う分にはいいのですが、内容が多すぎて読んでいるだけで4か月過ぎてしまいます。読むなら受かってからでいいです。申し込みをしたら、まずはYou tubeで「Sommelier for free」で検索して
この記事ではあくまで「サラリーマン向けの受かり方」を紹介します。「勉強に取れる時間がどの程度か」にもよりますが、4か月くらいは勉強期間があった方がいいと思います。4月中には申し込みを済ませて、勉強をスタートしてください。一次試験を8月末までに受験する必要があ
どんな資格・勉強でもそうですが、まずは申し込みしてしまった方がいいです。「ある程度勉強してから申し込みしよう」ではいつまでたってもその「ある程度」がこず、及び腰になってしまいます。「迷ったら受験申込み」これ鉄則です。ワインエキスパートの場合は、受験料が3万
2019年の3月ごろ、「なんとなくお酒の資格取りたいなぁ」という気持ちになり、いろいろ調べてみた結果、「ワインエキスパート」という資格にたどり着きました。そこから本格的に勉強を始めたのが4月ぐらいから。(ワインスクールなどには通わず、独学です。)ワインとは全然
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