JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
イギリスとアメリカにも住んでいたことがあるので、色々と役に立つ海外生活の情報発信をしていければと思っています。 また旅行情報も発信していきます。
JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのお土産に高級チョコレートBon Bon
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。
プラハ市民会館隣には重厚な造りの火薬塔が建っています。彫刻も美しく強い存在感を放っています。塔は有料ですが登ることができて、プラハの旧市街を一望できます。
プラハの市民会館はのだめカンタービレの演奏会場のロケ地として使われました。ミニコンサートも毎日やっているのでスメタナなどの音楽を気軽に楽しめます。ただし料金は観光客向けの高めの設定です。
映画アマデウスのロケ地で、実際にモーツァルトが歌劇ドン・ジョバンニの初演を行った劇場がこのエステート劇場です。プラハへ行ったらぜひオペラ鑑賞してみてください。劇場前には野外スケートリンクもありましたq
ハヴェルスカー市場は、プラハに昔からある市場で今も健在です。お土産屋さんや果物屋などがあり見ているだけで楽しいです。
シュニッツエルといえばウィーンの名物料理ですが、チェコ料理のお店でもメニューによく載っています。プラハ滞在時のランチでシュニッツエルを頂きました。ウィーンで食べたシュニッツエルと遜色ないおいしさで大満足です。チェコ料理のじゃがいもパンケーキ(ブランボラーク
地球の歩き方の表紙にもなっていたダンシングハウスという建築物がモルダウ川沿いにあります。曲線を活かしたフランクゲーリーが設計したビルです。他にも普通に街中を歩いていても絵になる建物が多く。さすがプラハと言った感じです。
プラハではオペラ鑑賞が気軽に鑑賞できます。チケットも2000円程度から購入できて日本では考えられないくらい激安です。プラハ国民劇場でもスメタナのオペラなどの鑑賞ができるので機会があれば是非行ってみてください。
プラハの新市街はあまり観光客がいなく、ゆったりと見学出来てオススメです。新市街市庁舎も、とても重厚感がある建造物で一見の価値ありです。
聖イグナチオ教会といえば、東京の四ツ谷にもありますが、プラハにもありますた。イエズス会系の教会で17世紀に建てられたとのことです。訪問した時は丁度ミサが行われていたので中には入りませんでしたが、とても内装も凝った作りで一見の価値があると思います。
プラハは第二次世界大戦時にナチスの占領下に置かれていました。ハインドリッヒというナチス将校がチェコの統治者で残虐者として悪名高かったようです。レジスタンスによりハインドリッヒ暗殺に成功するも、ナチスは報復としてレジスタンスのアジトであった聖ツィリルメトデ
円安もありヨーロッパでは比較的物価が低いチェコでも、日本と比べると高く感じます。その中でも比較的にリーズナブルな価格で美味しいチェコ料理を提供してくれるお店を紹介します。Smíchovský radniční sklípekというお店です。プラハ城などがある観光地からは南に2キ
ドレスデンにはアイアシェッケという名物チーズケーキがあります。ドレスデンのカフェやレストランのメニューによく載っているのでぜひ一度食べてみてください。味はチーズとカスタードの味が合わさって甘さ控えめなので日本人の口に合います。ちなみ訪問した店はCoselpalais
プラハから日帰りでドレスデンに来た主な理由が、このアルテマイスター絵画館訪問です。ここには数少ないフェルメールの絵が2点あります。他にもラファエロの天使の絵など一度はどこかで見たことがある有名絵画が多数ありオススメします。ドレスデンの街の風景画もあり現在の
ドレスデンの旧市街と新市街はエルベ川を挟んで分かれています。アウグストゥス橋は重厚な作りで、橋を渡った向こう側は新市街になります。旧市街側には、カトリック旧宮廷教会、オペラハウス、アルテマイスター絵画館、ツウィンガー宮殿など見どころ満載です。
ドレスデンのクリスマスマーケットは雰囲気あります。クリスマスオーナメントなどの店もありますが、屋台などもありB級グルメも楽しめます。ちょっとした遊具などもあり小さなお子さんも楽しめるので、ぜひ行ってみてください。
ドレスデンの旧市街広場にはあの宗教改革で有名なマルチン•ルター像があります。ルターはザクセン州の田舎町アイスレーベン出身ということもあり、英雄的存在なのだと思われます。
Pulverturm(火薬庫)というなの名物レストランがドレスデンにあります。地元のザクセン料理が食べれるお店になります。テーマパークのような雰囲気で、小さなお子さんも飽きずに楽しめると思います。店内で手作りしている焼き立てパンは絶品でした。
ドレスデンの聖母教会は、戦争で破壊されるも見事に復興していた
ドレスデンは第二次世界大戦時に空爆で街の大部分が破壊され聖母教会も跡形ない状態になってしまいました。しかしながら見事に再建されて以前の美しい姿を見せてくれます。聖母教会の脇には破壊された際の跡の展示もされているので見てください。
ドレスデン旧市街は、第二次世界大戦時に大規模な空爆があり廃墟となりましたが、マイセン焼きのタイルで作られた長さ102メートルに及ぶ壁画は奇跡的に無傷だったとのことです。歴代君主たちが描かれた絵は壮観です。
ドレスデン駅から旧市街までは徒歩で20分ほどです。ドレスデンは第二次世界大戦時に街がことごとく破壊されるも、頑張って復興した経緯もあり旧市街地も見事に復元されています。
プラハからドイツのドレスデンは日帰り観光可能です。直通バスで2時間位なので、便利です。FLEXバスを使ってドレスデンに行ってみました。バス乗り場はFLORECというプラハ駅近くのバスターミナルになります。ドレスデン駅側まで行ってくれるので助かります。
プラハの春といえば東西冷戦時に民主化運動を行うもソ連軍が鎮圧したことで知られています。その舞台となった場所がヴァーツラフ広場です。今はクリスマスマーケットで賑わっていましたが、当時はソ連軍の戦車が民主化運動を鎮圧した場所だったと感慨深くなります。広場の端
プラハでは路面電車や地下鉄がありますが、これらを使いこなせると効率的に観光できます。切符は券売機で簡単に購入できますが、路面電車の停留所には券売機がないことが多く、最初は困りました。でも地下鉄駅には必ず券売機があるので、買い物のお釣りでもらう小銭は、切符
プラハではオペラを気軽に楽しめます。チケットは安いと2000円くらいで日本の映画館に行くような気軽さで楽しめます。ちょうどラボエムが上演していたので観てきました。この雰囲気でこの価格は、日本では絶対あり得ないので、プラハに行ったらオペラ鑑賞はおすすめです。
プラハ旧市街にあるカフェインペリアルでディナーをいただきました。ここはカフカをはじめ多くの著名人が来たお店です。カフェとしても利用できますが、ディナーも美味しいとのことで食べてきました。オニオングラタンスープは絶品でした。またインペリアルケーキも濃厚で美
カレル大学で銃乱射事件があり多くの方が亡くなりました。カレル大学前にはたくさんの蝋燭が置かれており多くの人が追悼のお祈りをしていました。チェコでこのような事件は、とても珍しいとのことで、とてもショックを受けているようでした。
カフカが住んでいた家はプラハ旧市街の中心部にあります。残念ながら中に入ることはできませんが、建物にはカフカのレリーフが飾られています。
プラハの教会は入場料を取るところが多く入るかどうか躊躇してしまいます。でもこの聖ミクラージュ教会は無料で見学できます。内部はかなり装飾が美しく一見の価値ありです。
カレル橋から旧市街に向かう道は、観光客でごった返し状態でした。ゆっくりお店でお買い物もできる状態ではなく、隅田川花火大会でひたすら止まらず歩かされた時の記憶が蘇りました。有名な天文時計のところまでは鮨詰め状態で疲れました。
カフカに関する展示が充実しています。入館料は強気の2000円ほどしますが、見応え十分です。
よくプラハの代表的な写真としてモルダウ川の対岸からプラハ城を望むシーンが出てきます。カレル橋から見るプラハ城はとても美しく見えるので、ぜひ写真を撮ることをおすすめします。
カレル橋近くの屋台でB級グルメを堪能 ソーセージはやっぱりうまい!
カレル橋近くに屋台のお店が数軒あります。ホットドックやBBQ料理、お惣菜などが購入できます。円安ということもありホットドックは1000円ほどしますが、ソーセージは大きくてジューシーなので、おすすめします。
プラハ城は丘の上に建てられているのでお城からの眺めは絶景です。ぜひここからプラハの街並みをぜひ眺めてください。
プラハ城の有料エリアにカフカが仕事場として使っていた建物があります。昔は錬金術師がいた場所だったことから黄金の小道と言われているところです。中世の鎧や甲冑が展示されているスペースもあり意外に楽しめます。
プラハ城には聖イジー聖堂があり、小さな聖堂ですが、歴史を感じさせる雰囲気があります。寒い冬の時期は少し体を休めてお祈りするのも良いかと思います。
プラハ城にある旧皇宮は、派手な装飾はありませんが、歴史の重みを感じる場所です。カトリック教徒と新教徒が争って窓から人を放り投げた事件も発生したところです。大広間は当時のヨーロッパで一番の大きさだったと言われています。
プラハ城にある聖ヴィート大聖堂には、ミュシャが描いたステンドグラスがあります。残念ながら、侵入禁止エリアにあり近くでの鑑賞ができませんでしたが、遠目に見ても他のステンドグラスとは明らかに絵のタッチが違ってミュシャらしさが感じられました。
カレル橋からプラハ城までは街中を歩きながら坂道を登って行きます。15分ほど歩くとプラハ旧市街を一望できる場所に着きます。途中に各国大使館などもありイタリア大使館の建物はとても重厚感がありました。
トリデルニークというスイーツはプラハの街歩きのお供に最適です。元々はスロバキアのスイーツのようですがプラハ市内の至る所で、トルドルニーク屋を目にします。ほんのり甘い焼きたてのパン生地の中にクリームやアイスや果物をトッピングしてもらいいただきます。日本のク
カレル橋には多くの聖人像が飾られていますが、その中には日本でも有名なフランシスコ・ザビエル像があります。
プラハに行って来ました。深夜到着しホテルチェックインした翌日から街歩きを開始です。ホテルはカレル橋から南に2kmほどのところにあり、まずはホテルからカレル橋まで街歩きです。部屋の前にある調度品も趣があります。街中には凝った彫刻が所々にあります。モルダウ川沿い
池田正太郎の作品にも登場する浅草町は鬼平犯科帳にも登場するとのことです。宿屋や船が発着する河岸があったところのようで今もその面影が残っています。
アメリカ駐在時にハマったお菓子 Laceys cookies
アメリカ駐在時にハマったお菓子を紹介します。Lacey’s Cookiesです。大きなスーパーなどであれば見つけることが出来るお菓子です。今回はトレーダージョーで売っているものを購入です。クッキーと記載ありますがチョコレートにキャラメルコーティングしているお菓子で、甘
岡山名物のえびめしの素を買って自宅で作ってみました。ウースターソースのような味付けで美味しかったです。
韓国のお土産といえばチョコパイを思い浮かべる方も多いかと思います。でも韓国のチョコパイは、中身にマシュマロが使われている場合がよくあります。日本のロッテのチョコパイに食べ慣れている人はなんか違うと感じるかと思います。でも日本のチョコパイに近いお菓子も韓国
仁川空港内のフードコートに南山キングとんかつという店がありましたので食べてみました。南山とんかつといえば、韓国ドラマMovingでハン・ヒョジュが演じていた母親が切り盛りしているお店と同じ名前?でもキングという名前が間にが入っているので全く同じではないですね。
パク・ミニョン主演の成均館スキャンダルでも舞台となったところです。朝鮮時代は、ここが学問の中心になっていたところです。韓国歴史ドラマでも成均館の儒学生が王宮前で抗議する場面が良く出てきます。
北村韓屋村はソウルの有名な観光スポットですが、日中はすごい人出になります。そこで人混みを避けるなら早朝に行くことをオススメします。人が全然いないので雰囲気を独り占めできます。
冬のソナタに出てくる高校はとても立派な校舎で気になっていました。調べたところソウルにある中央高等学校がロケ地であることが分かり早朝に見てきました。
早朝に景福宮を壁沿いに一周してみました。人が全然いないのでタイムスリップした気分に浸れます。
早朝に青瓦台に行ってきました。日が昇っていなかったので暗くて中の様子は確認できませんでしたが、壁沿いに内部の写真パネルが展示されていました。
光化門広場の工事が続いていますが、かなり改修中工事が進んでいます。広場にはヘチの銅像も設置されています。改修工事の完成が待ち望まれます。
ソウルにある徳寿宮の正門工事が完了していました。以前はこんな感じで工事中でした。今回ははっきりと正門が見えています。
明洞に行くつけの中華料理屋があります。開花というお店です。ここは一人での入店でも快く受けてくれるので気に入っています。すぐ近くに山東餃子という中華料理屋もありますが、こちらは1人の入店は断られたことあります。ちなみにここのお店のオススメはジャジャン麺です。
南大門の行列ができるホットク屋に行きました。行列の長さによりますが10-15分くらい時間かかります。でも安くて美味しいので並ぶ価値ありです。
江陵には美しいビーチがたくさんありますが、繁華街からすぐ近くに江門ビーチがあります。レストランやカフェなどもたくさんあるので食事にも困りません。
ソウル駅隣接のロッテマートはいつも混雑しているけど、安いのでお土産購入に最適
ソウルでお土産買うならやっぱりソウル駅隣接のロッテマートがオススメです。大きなスーパーで品数豊富で値段も安いです。チョコパイなどの会社土産なら迷わずここで買っていきます。
江陵といえば、やっぱり海です。ビーチエリアはとても綺麗に整備されていてリゾート感が一杯です。
江陵のギョンポ湖を一望できる楼閣があります。鏡浦台というところです。湖が一望できて最高です。
船橋荘から海に向かって歩いて行くと途中で沢山の豆腐屋が並んでいるところに着きます。一番手前にある400年歴史ある豆腐屋でランチ食べました。豆腐は出来立て熱々で大豆の香りがしっかりしていました。お値段も1000円程度と良心的でした。お店の雰囲気も古民家風でよかった
江陵の船橋荘には小さな民俗資料館もあり昔の人の生活が伺えます。古民家も移築して保存されているので、貴重な歴史的遺産が保存されていて素晴らしいと思います。烏竹軒からそれほど遠くないのでぜひ寄ってみてください。
船橋荘は、韓国ドラマのサイムダン、ファンジニ、宮などのロケ地として使われた場所です。5千ウォンの入場料が掛かりますが、ドラマの世界に浸れるのでオススメします。
江陵の烏竹軒の近くに絵になる美しい並木道がありました。韓国ドラマの撮影に出てきそうなところで思わず写真を撮りたくなる場所でした。
烏竹軒には小さな植物庭園があります。ここはサイムダンの絵に出てくる植物が実際に植えられているところです。のんびり時間を過ごすにはちょうどいいです。楼閣もあるので靴も脱いで植物庭園を眺めながらリラックスするのにオススメです。
烏竹軒の敷地に隣接して江陵市立博物館があります。興味深い展示物が色々あるので、ぜひ寄ってみてください。
江陵にある烏竹軒にはサイムダンと息子の銅像があります。烏竹軒の中には御製閣という建物があり、イサンが建てたとのことです。李珥が使っていた硯が保管されています。
サイムダンの息子たちは儒学者で有名ですが、娘も親譲りで絵が上手だったようです。栗谷記念館で娘さんの絵を鑑賞することができます。
烏竹軒の近くにある栗谷記念館にはサイムダンの絵画作品が多数展示されていた
サイムダンの絵画作品は、色々韓国の博物館を回りましたが、展示がされていません。ソウルにある中央博物館にはサイムダンの絵画が何点か所蔵されていますが、展示されていません、でもサイムダンの生家の近くにある栗谷記念館にはサイムダンの絵画が多数展示されていました
サイムダンといえば、息子たちが有名な儒学者で、画家としても活躍した人物です。韓国で一番高額な紙幣5万ウォンの肖像画にも描かれている有名人です。江陵にはサイムダンの生家があるので行ってみました。
ソウル駅からKTXで江陵まで日帰り旅行です。今回のKTXは新型車両のようで座席にUSBポートが付いているのは助かりました。朝食は、木浦のコロンバンで購入したパンです。2時間ちょっとで江陵に到着です。平昌オリンピックの際には、スケート競技の会場であったこともあり、ま
KTXで慶州からソウルに戻る際に、電車の時刻まで時間に余裕があるので駅構内にある食堂で夕食を食べました。スンドゥブ定食 が1000円ほどでしたが、味は微妙でした。駅にある食堂は期待しない方が良さそうです。やはり街中の食堂で食べた方が安くて美味しい料理が食べられた
ソウル駅北側に高架線が歩行者専用の遊歩道になっています。夜はライトアップされてとてもきれいです。韓国ドラマのロケ地としても良く登場しますので、歩いてみてください。
慶州のローカルスーパーで、物価チェックしてみましたが、日本より少し高い印象を受けました。円安のせいもありますが、30年ほど前は韓国の物価は日本の半分くらいだった気がするので、日本の経済力が相対的に落ちている印象です。お菓子は日本より高めでチョコパイも600円し
慶州市内にある大陸苑は古墳公園となっていて、古墳好きにはたまりません。古墳の内部も見学できるところもありますが、結構人気があって行列できていたので入るのを諦めました。綺麗に整備されているので散歩するにも最適です。大陸苑以外にも所々に古墳があるのでぜひ見て
慶州には7世紀に作られた天文台が存在します。韓国ドラマでお馴染みの善徳女王の時代に作られました。362個の石を積み上げて作られた天文台は整備された公園の中にあって、観光客も記念撮影していました。
慶州旅行中にランチで食べようとしたお店が閉まっていたのでやむを得ず近くのセブンイレブンでカップラーメンを食べました。キムチラーメンの価格はお手頃価格の100円です。でも具材はキムチ以外入っていません。韓国ドラマではよくインスタントラーメンにキムチを入れるシー
慶州には儒教を学ぶ学校である郷校があり、その周辺は古い建物が保存されている韓屋村になっています。慶州の古い街並みが楽しめてカフェやお土産屋もあるので散策するのもオススメです。
月精橋は新羅時代にあった橋でしたが朝鮮時代に失われてしまっていました。再建に向けて活動が始まり2018年に復元されました。とても美しく、巨大な橋で一見の価値があると思います。
新羅の王宮がかつてあったところです。半月城とも呼ばれており高台から慶州の町を見下ろせます。石氷庫と呼ばれる氷室も残っています。遺跡の発掘も行われており、今後新たな発見があるかもしれません。
慶州にある観光スポットで東宮と月池がありますが、イメージしたところとは大きく違いました。歴史を感じさせる建物が復元されてはいますが、いかにも観光客目当てにした商業施設といった感じでした。園内を散歩するだけでこれといった見どころはありませんでした。それなり
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JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。
プラハ城の有料エリアにカフカが仕事場として使っていた建物があります。昔は錬金術師がいた場所だったことから黄金の小道と言われているところです。中世の鎧や甲冑が展示されているスペースもあり意外に楽しめます。
プラハ城には聖イジー聖堂があり、小さな聖堂ですが、歴史を感じさせる雰囲気があります。寒い冬の時期は少し体を休めてお祈りするのも良いかと思います。
プラハ城にある旧皇宮は、派手な装飾はありませんが、歴史の重みを感じる場所です。カトリック教徒と新教徒が争って窓から人を放り投げた事件も発生したところです。大広間は当時のヨーロッパで一番の大きさだったと言われています。
プラハ城にある聖ヴィート大聖堂には、ミュシャが描いたステンドグラスがあります。残念ながら、侵入禁止エリアにあり近くでの鑑賞ができませんでしたが、遠目に見ても他のステンドグラスとは明らかに絵のタッチが違ってミュシャらしさが感じられました。
カレル橋からプラハ城までは街中を歩きながら坂道を登って行きます。15分ほど歩くとプラハ旧市街を一望できる場所に着きます。途中に各国大使館などもありイタリア大使館の建物はとても重厚感がありました。
トリデルニークというスイーツはプラハの街歩きのお供に最適です。元々はスロバキアのスイーツのようですがプラハ市内の至る所で、トルドルニーク屋を目にします。ほんのり甘い焼きたてのパン生地の中にクリームやアイスや果物をトッピングしてもらいいただきます。日本のク
カレル橋には多くの聖人像が飾られていますが、その中には日本でも有名なフランシスコ・ザビエル像があります。
プラハに行って来ました。深夜到着しホテルチェックインした翌日から街歩きを開始です。ホテルはカレル橋から南に2kmほどのところにあり、まずはホテルからカレル橋まで街歩きです。部屋の前にある調度品も趣があります。街中には凝った彫刻が所々にあります。モルダウ川沿い
池田正太郎の作品にも登場する浅草町は鬼平犯科帳にも登場するとのことです。宿屋や船が発着する河岸があったところのようで今もその面影が残っています。
アメリカ駐在時にハマったお菓子を紹介します。Lacey’s Cookiesです。大きなスーパーなどであれば見つけることが出来るお菓子です。今回はトレーダージョーで売っているものを購入です。クッキーと記載ありますがチョコレートにキャラメルコーティングしているお菓子で、甘
岡山名物のえびめしの素を買って自宅で作ってみました。ウースターソースのような味付けで美味しかったです。
韓国のお土産といえばチョコパイを思い浮かべる方も多いかと思います。でも韓国のチョコパイは、中身にマシュマロが使われている場合がよくあります。日本のロッテのチョコパイに食べ慣れている人はなんか違うと感じるかと思います。でも日本のチョコパイに近いお菓子も韓国
仁川空港内のフードコートに南山キングとんかつという店がありましたので食べてみました。南山とんかつといえば、韓国ドラマMovingでハン・ヒョジュが演じていた母親が切り盛りしているお店と同じ名前?でもキングという名前が間にが入っているので全く同じではないですね。
パク・ミニョン主演の成均館スキャンダルでも舞台となったところです。朝鮮時代は、ここが学問の中心になっていたところです。韓国歴史ドラマでも成均館の儒学生が王宮前で抗議する場面が良く出てきます。
北村韓屋村はソウルの有名な観光スポットですが、日中はすごい人出になります。そこで人混みを避けるなら早朝に行くことをオススメします。人が全然いないので雰囲気を独り占めできます。
冬のソナタに出てくる高校はとても立派な校舎で気になっていました。調べたところソウルにある中央高等学校がロケ地であることが分かり早朝に見てきました。
早朝に景福宮を壁沿いに一周してみました。人が全然いないのでタイムスリップした気分に浸れます。
早朝に青瓦台に行ってきました。日が昇っていなかったので暗くて中の様子は確認できませんでしたが、壁沿いに内部の写真パネルが展示されていました。
光化門広場の工事が続いていますが、かなり改修中工事が進んでいます。広場にはヘチの銅像も設置されています。改修工事の完成が待ち望まれます。
ソウルにある徳寿宮の正門工事が完了していました。以前はこんな感じで工事中でした。今回ははっきりと正門が見えています。