軽量コンパクトなヤマハMT-25で長距離ツーリングやキャンプツーリング、釣りにも出かけます。250ccなのに水冷2気筒DOHCエンジンの基本性能の高さとハンドリングの良さは高速道路走行でも余裕を感じるし峠道も楽しませてくれるバイクです。
アウトドアやバイクに合うレザークラフトも継続中。スクーターや小型バイクでの海外観光はしばらくお休みです。
あれこれ雑記 紅葉ツーリング...後編はバイクを受け取りに仙台へ
前編では東北を巡る紅葉ツーリングで最初に蔵王に行き、山形のホテルにチェックイン。ところがエンジンが再始動せずにレッカー車のお世話になりました。後編では仙台の2りんかんでMT-25を受け取り絶景の松島に寄り道した様子をご紹介します。
地域タグ:宮城県
コバ処理の時の道具です。TOCO FLASH、綿布、紙やすり、コーンスリッカー。紙やすりは木板に両面テープで貼っています。 銀面にキズを付けにくく均一に早く作業できます。木片の側面には荒い目のものを貼ってあり番手の違うやすりを取り出す手間も省けます。
9月の横浜港は豪華客船で賑わいそうです。初入港の客船が4隻もあります。 9月1日には注目の客船、National Geographic Resolutionが入港です。 調べてみるとどの客船も気になります。
地域タグ:横浜市
OISO CONNECT CAFE バイクでモーニングセットを食べに 江ノ島~大磯編
大磯港には数年前にモーニングも楽しめるオシャレなカフェが出来ています。「OISO CONNECT CAFE」です。 目の前は静かな漁港。堤防の奥に見える海岸は江ノ島まで続きます。大磯でも良い波が立つとサーファーが結構多いんですね。
地域タグ:大磯町
横浜港の6月は客船の入出港は少なめですが、大イベントの「横浜開港祭」が6月1日(土)~2日(日)が開催されます。 「帰ってきた あぶない刑事」とのタイアップになる今年の横浜開港祭は見どころいっぱいです。
地域タグ:横浜市
かわさき100フェス開催の等々力緑地 ブルーインパルスも登場 河川敷も賑わいそうです
6月29日(土)の午後2時過ぎがブルーインパルスの展示飛行です。 野球場のフェスはお昼から始まっているので球場内の観客はもちろんのこと等々力緑地全体で歓声が上がりそうです。展示飛行を見るだけなら隣接する多摩川河川敷の土手もおすすめです。
地域タグ:川崎市
あれこれ雑記 ツーリングに必要な工具や備品を見える化パッケージにしてみました
ツーリングに持ち運ぶ工具と考えたら調整レンチは必要はないしドライバーはグリップが細くて使いづらい。そこで必要な工具類や補修用品を100円ショップで購入して半透明ケースにまとめて収納してみました。
本革の二つ折り財布新調しました。 休みの日にオイルレザーでスマホケースやコインケースなどの革小物を作ってきて今回は二つ折り財布です。それぞれの小物の革は厚さ・質が若干違います。
横浜港の6月は客船の入出港は少なめですが、大イベントの「横浜開港祭」が6月1日(土)~2日(日)が開催されます。 「帰ってきた あぶない刑事」とのタイアップになる今年の横浜開港祭は見どころいっぱいです。
地域タグ:横浜市
革工芸 スマホカバーを本革にしたら長時間持っていても感触がいい
アマゾンではスマホ専用ケースが数多く販売されています。でも本革で自作することに。市販のビニール系素材のカバーは手に馴染まないことが良くあるんです。本革だと指先が乾くこともなく長時間持っていても感触が良いですね。
朝は期待の夏井千本桜。その後、阿武隈山地を抜け浜通りです。阿武隈山地を越える頃に雲が多くなり気温が下がってきました。 ここ数日、会津や郡山はポカポカ陽気でしたが、この日の浜通りは海から冷たい風が流れ込んでいたみたいです。
地域タグ:福島県
朝から快晴の会津若松です。目覚めもスッキリで気持ち良く二日目のスタートです。 北出丸大通りを走ると会津若松城(鶴ヶ城)が真正面に。桜並木も満開です。
地域タグ:福島県
あれこれ雑記.. モバイルバッテリーに便利な小物と繰り返し使える充電池
繰り返し使える充電池も長旅の電源に向いてます。 初期コストも意外に早く回収。エネループの初期コストは充電器1台と自宅とキャンプ用の充電池を24本くらい購入。合計7千円位でした。2年くらいで回収できてます。
あれこれ雑記.. キャンプツーリングに使いやすい大容量モバイルバッテリー
キャンプツーリング用なら20000mAhは確保したい。スマホと同じ形状が便利です。 電源なしのキャンプサイトに2連泊でも容量は十分。充電式LEDランタンにも給電できます。長旅でもスマホ充電に不安がなくなるのは心強いです。
東京モーターサイクルショー 250cc未満に注目のバイクが多かった
今回は250ccクラスのバイクをピックアップしてみました。様々な車種が集中していてニューモデルやマイナーチェンジも多いクラスです。 MUTTのような英国のメーカーも250ccで魅力的なバイクを販売しています。
地域タグ:江東区
東京モーターサイクルショー。イベント・キャンペーンモデルさんのコスチュームも気になります。今回掲載出来たモデルさんたちはほんの一部。広い会場に散らばるモデルさんをくまなく撮影したら一日じゃ足りないくらいです。
地域タグ:江東区
東京モーターサイクルショー カスタムやビンテージ展示が見れそうなブースマップ
今回はカスタム車やビンテージ展示が見れるかもしれないブースをマップにしてみました。オレンジ色のブースです。
地域タグ:江東区
第51回 東京モーターサイクルショー 大型ブースに絞った会場マップ
間もなく第51回東京モーターサイクルショー開幕です。 西展示棟の入場ゲートからコンコースを進みエスカレーターに乗ると奥のブースにあるピカピカの展示車両が見え隠れします。 エスカレーターを降りながら高揚感は高まってきます。
地域タグ:江東区
横浜ベイエリアでアクセスが良い地下のバイク駐車場 みなとみらい公共駐車場
横浜ベイエリアの公共駐車場。今回はみなとみらい公共駐車場です。5年前にも掲載していますが、その後パシフィコノースやザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜も開業して周囲の風景も変わり改めて掲載しました。
地域タグ:横浜市
横浜中華街と山下公園に便利で安心なバイク駐車場 山下町地下駐車場
観光客に人気の横浜中華街・元町エリアはバイク駐車場が少なく駐車可能台数も少なめです。大型商業施設もないのでバイクも駐車場難民になったりします。 今回は中華街の中心部に一番近い横浜市山下町地下駐車場の紹介です。
地域タグ:横浜市
地域タグ:横浜市
日帰りツーリング用の防水バッグをアマゾンで探していたら偶然、防水性能が高そうなツーリングネットを見つけました。 ネットというより薄いカバーですね。
気になるイベント バイク・アウトドア・ミリタリー2024年3月4月 首都圏・関東
バイク展示やアウトドアイベント、航空祭など、首都圏・関東周辺のイベントをカレンダー形式にしました。3月後半は大注目のイベントが集中!! 入場者数限定のイベントは締め切りが早いので公式サイト(下記)で早めに確認してみてください。
以前はロングツーリングに行くと左手が疲労してクラッチを握れなくなったり、指がつってしまうことが時々ありました。 そこでハンドグリップ。試してみたら疲労が激減しました。
地域タグ:横浜市
注目の250cc MT-25とFZS25はこんなバイクです Part4 カスタマイズ・メンテナンス
Part4です。250ccクラスは相変わらず人気です。昨年FZS-25からMT-25に乗り換えました。 どちらもヤマハ(FZS25はインドヤマハ)で排気量も製造年(2020年)も同じ。2台ともネイキッドバイクですが性格は正反対という感じです。
注目の250cc MT-25とFZS25はこんなバイクです Part3 峠道インプレッションと真夏・真冬の対策
Part3です。昨年FZS-25からMT-25に乗り換えました。どちらもヤマハ(FZS25はインドヤマハ)で排気量も製造年(2020年)も同じ。2台とも面白いネイキッドバイクなのに性格は正反対という感じです。
注目の250cc MT-25とFZS25はこんなバイクです Part2 一般道と高速道路編
250ccはタイプが異なる人気車種が多いクラスです。昨年ネイキッドのFZS-25からMT-25に乗り換えました。 どちらもストリートモデルで同じヤマハ(FZS25はインドヤマハ)です。 似ていますが性格や乗り味は正反対のバイクでした。
注目の250cc MT-25とFZS25はこんなバイクです Part1- 基本スペック・装備
250ccクラスはニューモデルの投入も多く注目のクラスです。昨年FZS-25からMT-25に乗り換えました。どちらもヤマハ(FZS25はインドヤマハ)で排気量も製造年(2020年)も同じ。2台ともネイキッドバイクなのに性格は正反対で面白いバイクです。 今回はこの2台の違いに焦点をあててみました。
新年明けましておめでとうございます。 令和6年1月1日を迎えました!2024年1月の横浜港客船カレンダーとベイエリアのおすすめのイベント情報です。
地域タグ:横浜市
あれこれ雑記.. ハンドル回りのケーブルが多すぎてハンドルブレース付けました
ハンドルの振動がないのになぜハンドルブレースを取り付けるのかというとハンドルバーに配線が増えすぎてUSBポートやカメラマウントが使いづらくなってしまったんです。
今回は走行風対策でMT-25に取り付けてみたウィンドスクリーンと購入時に検討したものをいくつかご紹介します。(2020年以降のMT-25に適合するタイプです)
あれこれ雑記.. サイドスタンドプレート ボルトはロックタイトで接着
キャンプサイトや砂利の上でバイクを停めやすくなるサイドスタンドプレート。取付から1000キロ走ってみたら2本のボルトが抜けていました。最初からロックタイトを使って接着すべきでした。
あれこれ雑記.. 期待以上のUSBグリップヒーター しかも安価
実際に気温が5℃くらいの夜間、信号停止時はグローブの手のひら側が温かい。30分走っていてもグローブの手のひら側が暖い。手の甲側はちょい寒いけど指先が冷たくなることはなくアクセル・クラッチ操作も安心です。
ヘルメットZENITH YJ-21とYJ-22 アマゾンセールも近い!?
ヘルメットはZENITHのYJ-21とYJ-22を使い分けています。 バイクがヤマハだからというよりも高品質なのにコスパ度が高いからです。
外観は普通のインナー手袋なのに...温かい! ネックウォーマーも見た目は量販店で見かける普通のもの...温かい! 今年はおたふく手袋が手放せませんね。
今回の展望台見晴台は美ヶ原高原美術館です。ビーナスラインの終点にくると今まで見えていたアルプスの眺望とは違う北側にそびえる山々を見渡す絶景でした。
地域タグ:長野県
地域タグ:長野県
10月中旬、信州の高原をめぐる紅葉ツーリングです。 二日目の午前中は長野市内から戸隠周辺の観光です。午後は野尻湖周辺の紅葉を追いかけます。
地域タグ:長野市
10月中旬、信州の高原が紅葉の見頃を迎えています。 前回、白樺湖の紅葉とビーナスラインの景色をご紹介しました。 今回は霧ヶ峰からビーナスライン終点の美ヶ原高原美術館までの秋の風景をを紹介します。
地域タグ:上田市
10月中旬、信州の高原が紅葉の見頃を迎えていました。 今回の紅葉ツーリングは2泊3日で長野県を巡ります。 最初の目的地は白樺湖周辺。ビーナスラインの紅葉などもご紹介します。
地域タグ:茅野市
爽やかな秋のおでかけ 青空と緑地の南町田グランベリーパークもおすすめ 横浜町田ICから5分
施設のオープンは2019年秋で比較的新しい施設です。240店舗のショップが展開するエリアがショッピングゾーン、鶴間公園がパークゾーン、スヌーピーミュージアムがあるパークライフ・サイトが一体となっていて全体が一つのまちになっているという魅力的なコンセプトです。
地域タグ:町田市
あれこれ雑記.. 一つあればバイクやデスク回りの配線も片付くマジックテープ
今までバイクの給電ケーブルや通信ケーブル、自宅の電源コードなどを束ねるバンドは100円ショップのマジックテープを頻繁に購入してました。 たくさん買った割には短かかったり細かったりと使い勝手が今一つ。
あれこれ雑記.. キャンプツーリングにはサイドスタンドプレートがおすすめ
MT-25に取付てみて良かったのがサイドスタンドプレート。安価なパーツです。取付け作業にはバイクスタンドがあれば楽ですがなくても取り付けられます。
あれこれ雑記.. グリップの幅が狭いのでスロットルアシストを切ってみた
ときどき休憩をとっても高速道路を200キロ走ったりすると右手がさすがに疲労してきます。(250クラスはアクセル開度も大きい) FZS25に付けていた時も手のひらの小指球(小指の付け根と手首の間の膨らんだ部位)を羽根の部分に乗せているだけでバイクは巡航してくれます。
あれこれ雑記.. MT-25とFZS25 時速100kmで感じる走行風が違う!?
今回は高速走行での走行風の違いが気になったので書いてみました。 パワーユニットやサスペンションを考えると高速でMT-25の操作性が良いのは当たり前ですが、意外だったのはMT-25は体が受ける走行風が少なく感じたんです。 ネイキッドで同じ排気量の2台は乗車姿勢も同じです。
あれこれ雑記.. FZS25に装着していたUSB電源をMT-25に移設
FZS25に装着していたデイトナのUSB電源をMT-25に移設。簡単に装着できました。(このUSB電源の設置はどのバイクでも楽そう) このUSB電源は圧着工具を使わずに設置できるので作業が簡単。Amazonでは安価で評価も高くておすすめ。
どちらも2020年のヤマハの250ccネイキッドモデルで車体サイズもほぼ同じ。パワーユニットや足回りは対照的でその違いは街中で乗っていても良くわかります。
あれこれ雑記.. MT-25とFZS25 またがった姿勢は全く同じ
先日購入したヤマハのMT-25とこれまで乗っていたFZS25の紹介です。 今回は乗車姿勢を比較してみました。
あれこれ雑記.. キャンプにおすすめの本や北海道のキャンプ場ガイド
ここ数年アウトドア関連の本が増えました。ファッション雑誌のようなキャンプ本も増えてます。今回はキャンプを始める人やキャンプ料理をもっと楽しみたい人が手元に置いておきたい本をチョイスしてみました。最新の北海道のキャンプ場ガイドも載せました。
キャンプで使うたくさんのペグ。みなさんは何に入れてますか? ソロキャンプ用に小さめでもアウトドアらしい本革のペグケースを作ってみました。
人気の羽田エアポートガーデンです。 バイカーの注目は多摩川沿いの環状八号線(環八)から楽にアクセスできることです。有料の駐車場も平置きで使いやすい。
地域タグ:大田区
ゴールデンウィークでも金田湾まで来ると広い砂浜に人影はまばら。漁港の堤防も釣り人で賑わっています。漁港は日曜日の朝市が有名です。レストランは常時営業していて静かな海を見ながら食事するには穴場のエリアです。
地域タグ:三浦市
北アルプスと桜に惹かれて600キロ 単気筒250ccバイクで信州ツーリング
4月初旬、一泊二日でバイクで白馬や安曇野を巡ってきました。愛車はヤマハFZS25。エンジンは単気筒250ccSOHCです。 もともと予定していたのは4月下旬。ところが全国的に桜の開花が早くて急遽バイクで出発したツーリングの記録です。
地域タグ:安曇野市
一泊二日で白馬・安曇野・松本エリアを回るツーリング中に偶然知った渓谷です。常念岳に近い場所をたどってみたら烏川(からすがわ)渓谷緑地に辿り着きました。
地域タグ:安曇野市
今回の展望・見晴らし台は長野県松本市にある市営アルプス公園です。 (アルプスと言っても安曇野にあるアルプスあづみの公園は国営で別の公園です)県外の人が観光地として訪れても楽しめる素晴らしい公園です。
地域タグ:松本市
北アルプスの大パノラマだけじゃない鷹狩山展望台 長野県大町市
展望台・見晴台シリーズ。今回の展望台は長野県大町市の鷹狩山展望台です。標高も1000メートルを超えていて北アルプスの撮影にもってこいの展望台です。 晴れた満月の夜だと北アルプスの残雪が月明かりに白く反射し手前の大町市街のほのぼのとした明かりが見える幻想的な風景になるそうです。
地域タグ:大町市
北アルプスをずっと眺めていられる大町公園展望台(長野県大町市)
展望台・見晴台シリーズ。今回の展望台は長野県大町市にある大町公園です。市内からのアクセスが楽でツーリング途中に寄りやすい見晴らし台です。満開の桜の中で北アルプスの眺望を漫喫出来ます。
地域タグ:大町市
展望台・見晴台シリーズ。今回の展望台は長野県北安曇郡白馬村にある大出公園です。展望テラスからの眺望は大自然のジオラマかのような錯覚をしそうです。国道からのアクセスも良く白馬にツーリングに行ったら絶対寄っておきたい公園です。
地域タグ:白馬村
あれこれ雑記.. アウトドアシューズに似合う本革シフトガード自作
アウトドアやキャンプツーリングに似合いそうなシューズ。 着脱式の革のシフトガードを作ってみました。参考にしたのはやはりデイトナのシフトガード。
東京モーターサイクルショー2023 後編は125ccからスーパースポーツまで
東京モーターサイクルショー2023。今回はハーレーやインディアンを中心にカスタムバイクも特集してみました。
展望台・見晴台シリーズ。今回は江の島の裏磯です。 江の島は島全体が有名な観光地ですし裏磯は目の前が海なので展望台系のカテゴリーに入れるのもちょっと変な感じですが、晴れた日の相模湾越しの富士山の見晴らしが素晴らしいので見晴らし台に入れてみました。
地域タグ:藤沢市
2023年3月の横浜港客船カレンダーです。過去3年は飛鳥Ⅱ、にっぽん丸といった日本船籍の客船の入港ばかりでしたがいよいよ外国籍の豪華大型客船(船籍も米国やオランダ、マーシャルと様々)の入港が相次ぎます。
地域タグ:横浜市
毎年バイクツーリングが厳しい冬季は室内でレザークラフトの機会が増えます。 先日も協伸レザーさんに「カラーレザー大判はぎれ 6枚セット」を注文しました。バイクでも使える本革のショルダーバッグかリュックも製作したいと思っていたんです。
旅行先でも使えるスーパーやショッピングセンターのキャッシュレスカード(東日本編)
今回は日常の買い物だけでなく旅行先でも使い勝手がよい流通系キャッシュレスカード(クレジットカード・電子マネー)を調べてみました。東日本の流通業界の小売店店舗を調べてみたら首都圏の人が旅行先でも使いやすいキャッシュレスカードがいくつかありました。
展望台・見晴台シリーズ。今回は静岡県沼津市の「沼津アルプス」のひとつ香貫山にある展望台です。ここも晴天であれば富士山の眺望が素晴らしい。低山でも沼津市街を見渡せるので沼津の夜景スポットにもなっています。
地域タグ:沼津市
2023年1月の横浜港客船カレンダーです。真冬の大さん橋は客船がほとんど接岸しないので寂しい季節ですが神奈川県の鳥、カモメが賑わいを見せる季節です。
地域タグ:横浜市
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前編では東北を巡る紅葉ツーリングで最初に蔵王に行き、山形のホテルにチェックイン。ところがエンジンが再始動せずにレッカー車のお世話になりました。後編では仙台の2りんかんでMT-25を受け取り絶景の松島に寄り道した様子をご紹介します。
コバ処理の時の道具です。TOCO FLASH、綿布、紙やすり、コーンスリッカー。紙やすりは木板に両面テープで貼っています。 銀面にキズを付けにくく均一に早く作業できます。木片の側面には荒い目のものを貼ってあり番手の違うやすりを取り出す手間も省けます。
9月の横浜港は豪華客船で賑わいそうです。初入港の客船が4隻もあります。 9月1日には注目の客船、National Geographic Resolutionが入港です。 調べてみるとどの客船も気になります。
大磯港には数年前にモーニングも楽しめるオシャレなカフェが出来ています。「OISO CONNECT CAFE」です。 目の前は静かな漁港。堤防の奥に見える海岸は江ノ島まで続きます。大磯でも良い波が立つとサーファーが結構多いんですね。
横浜港の6月は客船の入出港は少なめですが、大イベントの「横浜開港祭」が6月1日(土)~2日(日)が開催されます。 「帰ってきた あぶない刑事」とのタイアップになる今年の横浜開港祭は見どころいっぱいです。
6月29日(土)の午後2時過ぎがブルーインパルスの展示飛行です。 野球場のフェスはお昼から始まっているので球場内の観客はもちろんのこと等々力緑地全体で歓声が上がりそうです。展示飛行を見るだけなら隣接する多摩川河川敷の土手もおすすめです。
ツーリングに持ち運ぶ工具と考えたら調整レンチは必要はないしドライバーはグリップが細くて使いづらい。そこで必要な工具類や補修用品を100円ショップで購入して半透明ケースにまとめて収納してみました。
本革の二つ折り財布新調しました。 休みの日にオイルレザーでスマホケースやコインケースなどの革小物を作ってきて今回は二つ折り財布です。それぞれの小物の革は厚さ・質が若干違います。
横浜港の6月は客船の入出港は少なめですが、大イベントの「横浜開港祭」が6月1日(土)~2日(日)が開催されます。 「帰ってきた あぶない刑事」とのタイアップになる今年の横浜開港祭は見どころいっぱいです。
キャンプサイトや砂利の上でバイクを停めやすくなるサイドスタンドプレート。取付から1000キロ走ってみたら2本のボルトが抜けていました。最初からロックタイトを使って接着すべきでした。
実際に気温が5℃くらいの夜間、信号停止時はグローブの手のひら側が温かい。30分走っていてもグローブの手のひら側が暖い。手の甲側はちょい寒いけど指先が冷たくなることはなくアクセル・クラッチ操作も安心です。
2023年12月の横浜港客船カレンダーとベイエリアのおすすめのイベント情報です。
ヘルメットはZENITHのYJ-21とYJ-22を使い分けています。 バイクがヤマハだからというよりも高品質なのにコスパ度が高いからです。
外観は普通のインナー手袋なのに...温かい! ネックウォーマーも見た目は量販店で見かける普通のもの...温かい! 今年はおたふく手袋が手放せませんね。
今回の展望台見晴台は美ヶ原高原美術館です。ビーナスラインの終点にくると今まで見えていたアルプスの眺望とは違う北側にそびえる山々を見渡す絶景でした。
展望台・見晴台シリーズ。今回の展望台は霧ヶ峰富士見台です。ビーナスラインにあって眺望は八ヶ岳、南アルプスから北アルプスと広がります。
展望台・見晴台シリーズ。今回の展望台は長野の高原を抜けるビーナスラインにある白樺湖展望台です。
2023年11月の横浜港客船カレンダーとベイエリアのおすすめのイベント情報です。
10月中旬、信州の高原をめぐる紅葉ツーリングです。 二日目の午前中は長野市内から戸隠周辺の観光です。午後は野尻湖周辺の紅葉を追いかけます。
10月中旬、信州の高原が紅葉の見頃を迎えています。 前回、白樺湖の紅葉とビーナスラインの景色をご紹介しました。 今回は霧ヶ峰からビーナスライン終点の美ヶ原高原美術館までの秋の風景をを紹介します。
10月中旬、信州の高原が紅葉の見頃を迎えていました。 今回の紅葉ツーリングは2泊3日で長野県を巡ります。 最初の目的地は白樺湖周辺。ビーナスラインの紅葉などもご紹介します。
2023年10月の横浜港客船カレンダーとベイエリアのおすすめのイベント情報です。
施設のオープンは2019年秋で比較的新しい施設です。240店舗のショップが展開するエリアがショッピングゾーン、鶴間公園がパークゾーン、スヌーピーミュージアムがあるパークライフ・サイトが一体となっていて全体が一つのまちになっているという魅力的なコンセプトです。
今までバイクの給電ケーブルや通信ケーブル、自宅の電源コードなどを束ねるバンドは100円ショップのマジックテープを頻繁に購入してました。 たくさん買った割には短かかったり細かったりと使い勝手が今一つ。
MT-25に取付てみて良かったのがサイドスタンドプレート。安価なパーツです。取付け作業にはバイクスタンドがあれば楽ですがなくても取り付けられます。
ときどき休憩をとっても高速道路を200キロ走ったりすると右手がさすがに疲労してきます。(250クラスはアクセル開度も大きい) FZS25に付けていた時も手のひらの小指球(小指の付け根と手首の間の膨らんだ部位)を羽根の部分に乗せているだけでバイクは巡航してくれます。