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風まかせに読んだ本のメモです。ただいま2600歩。 絵本やマンガが多いこのごろです。 今の自分は読んだ本で出来ているカモネ。

引っ越しの条件は、駅近、図書館近。

風信子
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2019/02/12

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  • 『おばけえほん ひゅるひゅる』せなけいこ著

    釣りをしていたお侍。いたずらしたカッパの子を捕まえた!カッパの親が謝りに来たので返してやると、カッパの親が笛をくれてその笛を吹くと 魚が大量。そのことを知ったヒゲのお侍、カッパの子を捕まえて、笛を入手。その笛を吹くと ひゅるひゅる おばけが集ってきた。

  • 『ペンギンスタイル』さかざきちはる著

    ・好きなもの さかな、アイス・嫌いなもの 暑い夏、混雑ぼくが好きになったのは、ペンギンみたいな女の子。体型も似ているし、夏の暑い日は何もする気がしない。ぼくも、きみといっしょにペンギンになって…。ペンギン度チェック8こ中 3こに〇。あなたはときどきペンギン

  • 『mamma まんま』谷川俊太郎、伴田良輔著

    やさしさにかたちがあるとしたら それはこんなかたち はるかむかしからかわらないかたち 伴田良輔氏による乳房の写真に乳房をモチーフにしたひらがなによる3行詩35編。やまのいただきのほこらにいのちはぐくむいずみがわいているそれはむかしからのいいつたえ伴田さんは、谷

  • 『マンガでなるほど名画』山上やすお著

    西洋の絵画は西洋の文化を知ると、絵の意味がわかるようになる! 名画に描かれている人物やそれを描いた画家たちの素顔をマンガで紹介し、絵画の見方と楽しみ方を伝える。お支度中を描いたようですこれは絵を鑑賞している人もこの室内にいるような錯覚をもたらす。衝撃的だっ

  • 『迷路を解いたら怖い話』藤白圭・浮雲宇一著

    10マス×10マス=100字の闇へようこそ。はじめに、右ページの100字の物語を読んでください。次に、左ページの迷路を解き、スタートからゴールまでをつなぐルートにある文字をたどると、秘められた暗黒世界への扉が開きます…。怖くて不思議なお話が34話。 パズルの迷路は嫌い

  • 『もうじきたべられる ぼく』はせがわゆうじ著

    ぼくはうし。もうすぐ食べられる最後にひと目だけ、おかあさんに会いに行くことにした。リュックをしょって、電車に乗って、ぼくの生まれた牧場につくと、遠くにおかあさんがいて…。 ♪ある晴れた 昼下がりドナドナドーナー、ド~ナー♪頭の中を流れました。感受性が強い

  • 自叙伝絵本『あこがれの図書館』パトリシア・ポラッコ著

    鳥のたくさんいる村から町へ引っ越して来たパトリシアは、お城のような図書館に目を奪われます。字を読むのが苦手だったパトリシアは、きれいな絵でいっぱいの画集をみつけます。毎日のように図書館へ通い、夢中で本をながめるパトリシアに、図書館員クリービーは「いよいよ

  • 『HAPPYおばさんのしあわせな暮らし方』田村セツコ著

    工夫してちょっとしたことも贅沢に変えていく、そんなHAPPYおばさんの「しあわせに暮らす」「生活をたのしむ」方法私が気になったのは・「決心」すればなんでもたのしめる たとえば病気。くよくよしてマイナーな受け止め方をすると、どんどん病気が悪くなっちゃうって聞いた

  • 『レクイエ2019.11・12月号』

    季節の制作 渦巻きツリー。いつかは私も…季節ごとに、自分で作って、飾って。母は楽しくデーサービスに通っています。私はぁ?お家でひとりで制作に励んでいるかも。ぬり絵とパズルをコピーしてきました。母は、こわばってきた指で 楽しそうにエンピツを握っています。

  • 『こんにちは!ひとり暮し』みつはしちかこ著

    「いつの間にか80代になっていました。」ドキッとしました。母をみながら、私もいつの間にか・・・今はもういない、家族や友人を思い出しながら、83歳のひとり暮らしを楽しんでいます。「小さな恋のものがたり」を描き続けているみつはしちの、暮らしの楽しみかた。 ひとは

  • 『ばけねこになりたい』せなけいこ著

    むかしむかし、あるところに小さな猫がいた。ネズミにまで馬鹿にされて「くやしいなあ」と思っていた。こわーい化け猫になろうと行った墓場で、足をなくして泣いている幽霊を助けてあげました!その幽霊に「化け猫のになる方法」を化け猫の親分に聞いてもらったら、 ばけね

  • 『ゆうれいのたまご』せなけいこ著(2668)

    せなけいこ・おばけのえほん むかしむかし。大きな木の下に、なんだかへんな たまごが3つ。通りかかった人が 拾って家へ帰ったが、「はて、さて なんのたまごだろう?」赤い卵が ぴちんと割れて 小さな手がでて。あおい卵からは 足が出て おもてに駆け出した。3つめ

  • 『白髪の国のアリス』田村セツコ著(2667)

    女性イラストレーターの草分け、田村セツコの、カラーイラスト満載の自伝的エッセイ。さんざん、力いっぱい生きてきて、あちこちネジがゆるんで、ちょっとだけ のどかなうららかな世界に入ってきただけ。そう。ふしぎの国のアリスみたいに。ふふ…あなたも年をとればわかる

  • 『ちょっと具合のよくないときの体操 病院にいくほどじゃないけど、…』清水聖志人著(2666)

    病院にいくほどじゃないけど、からだの不調をかんじるときに肩や首がこる、頭が重い、目の疲れ、背中の張り、腰の痛み、脚のむくみ、ふくらはぎがパンパン、腕が重い、便秘、疲労、眠れない起きられない、イライラ…。こんなとき、どうしたらいいの? からだの不調時に手軽に

  • 『レクリエ2018年11・12月(2665)

    バックナンバー母へのお土産としてパズル&ぬりえをコピーさせてもらいました。自発的な介護予防母はデイサービスでの体操を楽しみにしています。そういう気持ちが大事ですね。この運動は、私も取り入れたいです。予防にね。

  • パルサー風星雲

    コンパス座に位置する約1万6000光年先のパルサー風星雲「MSH 15-52」。青とオレンジに着色された2つの構造が、輝く炎に向かって伸ばされた手のように見える特徴を持ちます。NASAのX線宇宙望遠鏡「チャンドラ」の打ち上げ25周年を記念して公開された25の天体画像の一つです。

  • 『こどもホモ・サピエンス』国立科学博物館人類研究部監修(2664)

    人間ってそもそもなんだろう?「ホモ・サピエンス」とは、約30万年前のアフリカで誕生した私たち現生人類のこと。現在約80億人が世界で暮らしている。古代DNAから見えてきた人間の足跡、日本人のルーツなどを紹介。アフリカで誕生したホモ・サピエンス。そのことはテレビ番

  • 渦巻き銀河「NGC 2090」

    霜降りのお肉のような毛細血管のようなこれは「はと座(鳩座)」の方向約4000万光年先の渦巻銀河「NGC 2090」。明るい銀河中心の周囲には緻密で柔らかそうな印象の渦巻腕(渦状腕)が広がっており、そのあちこちでは星形成領域の存在を示すピンク色の斑点が輝きを放っていま

  • 『忘れ物は絵本の中に』有間カオル著(2663)

    題名に惹かれて読んでみました。夢中になってしまい、クリニックの長い待ち時間も苦になりませんでしたよ。悩みを抱えた大人の前にだけ現われる、新宿の裏路地の絵本バー。そこで見つけた懐かしい絵本には人生で大切なものに気づかせてくれる秘密が。夢か現か幻か・・それは

  • 地球にリング!?

    約4億6600万年前、地球に土星のような輪(リング)が存在していた可能性があるという仮説を提唱した。地球の生命体、プレートテクトニクス、気候に大きな変化をもたらしたオルドビス紀に、地球では隕石衝突の回数がピークに達した。9月12日付の科学誌「アース・ア

  • 『おばけのてんぷら』せなけいこ著

    うさこが 山へ草摘みに行くと こねこくんがお弁当を食べています。おかずの天ぷらを分けてもらったうさこは 自分でも作ってみることにしましたよ。うさこが ゴキゲンで天ぷらを揚げていると 匂いに誘われた 山のおばけが、そーっと忍び込んできて つまみ食い。たい

  • 『ねこのケーキやさん』KORIRI著

    ここは町で人気のねこのケーキ屋さん。ケーキ色のウーヤくんとミーヤちゃんが作っています。おすすめはネズミくんケーキ、マタタビとにぼしのモンブランなど。誕生日ケーキを食べにきたハルオくんを祝おうと、ロウソクを灯したケーキを準備しますが、ケーキが消えてしまって

  • 『体と心が軽くなる 鉄分ラクラクごはん』市瀬悦子著

    「体」「心」「美」をおいしく、すこやかにサポート大事な鉄分のこと、つい忘れてしまう。時々はスーパーでカツオの刺し身やレバニラ炒めを食べてはいましたが、免疫力低下、イライラする、寝つけない、肌トラブルもあります。もっとしっかり食べたいです。1日10.5㎎ひじきチ

  • 横向き渦巻き銀河

    へび座の渦巻き銀河見事に横向き銀河ハッブル宇宙望遠鏡が撮影「20億年の孤独」詩人の谷川俊太郎さんが亡くなりました。宇宙のどこかで…

  • 『介護レクリエ2024年11・12月』

    バックナンバーではなく、最新号です。介護報酬改定母は週2回楽しくデイサ-ビスに通っています。ほんとうにありがたいです。働く方たちが気持ちよく お仕事が出来るようになりますように。エピソードを記録する。これは家でもできそうですね。ひとりで抱えこまないように。

  • 『あした話したくなるわくわくどきどき宇宙のひみつ』渡部潤一著

    ・ 宇宙のにおいは焦げたラズベリー!? ・ 星は世界中の砂粒よりもたくさんある!?砂の数は1000垓(がい)個、星の数はその10倍の1抒(じょ)個抒は1兆の1兆倍。・閏年がなかったら1月はいずれ夏になる!?4年に1日ずつずれていくのですから・・500年後には夏になってしま

  • 『神田ごくら町職人ばなし』坂上暁仁著

    これは 神田のとある職人の日常とはじまります。桶職人・刀鍛冶・紺屋・畳刺し・左官が黙々と仕事をしている。仕事をしている現場、姿、絵がていねいで力があります。「ビフォーアフター」というリフォームの番組で、いろんな職人さんの仕事ぶりを楽しくみています。だから

  • 『もったいないばあさん』真珠まりこ著

    食べ物を残したり、水を出しっぱなしにしたり、紙をむだにしたり、もったいないことをすると、もったいないばあさんが「もったいなーい」と言いながらでてくるよ。「もったいない」ってどういう意味。みかんのかわ もったいなーい干して お風呂に入れたら ぽっかぽかの

  • 『まほうの絵本屋さん いずみとみずうみ』小手鞠るい著

    私(湖)の心の中には、泉という名前の男の子が住んでいます。ノートを広げてお話を書いていると、大好きな泉くんにいつでも会える。遠足で、その大切なノートをなくしてしまった湖。(夢の中で)秘密の森で魔法の絵本屋さんに案内されると、みずうみといずみくんが表紙に描

  • 『からだ整え おにぎりとみそ汁』藤井恵著

     食欲のないときでも、美味しくたべられるおにぎり。表紙のおにぎりは、「梅干しひじきおにぎり」・梅干しは種を除き、大きめにちぎる・芽ひじき(乾燥・水に戻すし、熱湯で2~3分ゆでる・しょうゆ・金いりごまご飯と混ぜて握る。コツは、混ぜて握る。具材の味で食べる。み

  • 『夫が私を忘れる日まで』吉田いらこ著

    ある日突然、45歳の夫が若年性認知症と診断された…。なんとか前を向こうとする彩だったが、病状が徐々に悪化するにつれて夫は違った一面を見せるようになっていき。もし大切な人が別人になってしまったら、それでもあなたはその人を愛せますか? 若年性認知症と向き合う家族

  • 『眠れない夜に読みたくなる宇宙の話80』宇宙すずちゃんねる著

    なんだか心がモヤモヤして眠れない夜に。そうでない長い夜にも。宇宙の壮大さと私たちが生きているこの奇跡を感じて…(はじめに より)地球は天の川銀河の中にあります。天の川は地球から見えるのに?明けの明星・宵の明星で知られる金星。上空から電波で調査したら、その

  • 『愚痴のすすめ』曽野綾子著

    不都合が起こったら、たまに愚痴るのも悪くない。日常に起こる出来事を題材に、老い、愛、安全な社会の残酷さ、裏、日本の生き残る道について縦横無尽に語り尽くす。・興味があっても、肉体の疲労感がついていけない。しかし考えてみれば、すべての変化は実に見事な準備で

  • 『チャレンジ ミッケ!12おばけだよ』ウォルター・ウィック著

    おとなも こどもも いっしょに あそべる かくれんぼ絵本 ひゅ~、ひゅるるる~。あらしのよる、どこからともなく、おばけがやってきたよ。おばけのお城、嵐の夜の町、窓のない屋根裏部屋などのこわい写真から、かくれているものをさがしてね。表紙の中にも、本の上の熊

  • 『りんごかもしれない』ヨシタケシンスケ著

    テーブルの上のりんご。でも、もしかしたら、これはりんごじゃないのかもしれない。なかはメカがぎっしりかも。何かのタマゴかも…。育てると大きな家に…。食べたら ムクムク体が大きくなるかもしれない想像は止まらない。これ以外の想像が出来ないほどたくさんの想像の山

  • 木星の衛星イオに目?

    アメリカ航空宇宙局(NASA)が2024年4月17日に公開した『木星の衛星イオの南極地域』です。広いグレーの部分に(目)が!?

  • 『だんだんよくなる未来は明るい』斎藤一人著

    うれしい、楽しい、なんとかなる、ありがとう! 口から出る言葉と毎日の行動に愛を込めるだけで、未来は絶対に明るくなる!だんだんよくなる 未来は明るい「9月に突如として”この言葉”をもっとみんなに言ってもらおうと思った」起きた現象の暗いところだけを見て、愚痴や文

  • 『レクリエ2017年11・12月』

    バックナンバーを掃除洗濯のための体操&ゲーム改めて家事はいい運動なんだなあきれい好きさんは、元気!パズルも季節感のある絵柄で大掃除とクリスマス

  • ハップルが撮した銀河

    超新星 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した棒渦巻銀河「NGC 1672」2017年に発見された超新星「SN 2017gax」の発生前(上)と発生後(下)の様子を比較した図。超新星の位置は下の画像に丸印で囲んで示されている世界中の砂の数より 星の数の方が多いらしいけど

  • 『日記を書くと血圧が下がる 』最上悠著

    心の奥底の感情に触れると、抑えられていた感情が解放されて、精神的ストレスが和らぐ。自律神経系・内分泌系・免疫系のバランスが回復して、病気・体調が不良が改善する。1次感情:瞬間的にに出てくる本能的な感情(気づきにくい)不安、恐れ、怒り、悲しみ、喜び、驚き、

  • 『妖怪えほん ことりぞ』京極夏彦著

    お面をつけた女の子が黒猫と遊んでいます。おばあちゃんの家の仏間。神社の古いお堂。いっぱいいるお地蔵さん。家と家の細い隙間。人のいない夕暮れ。なにかがいそうな気配を感じた女の子。「なにか、いますか?」すると女の子が被っていたお面に何者かの大きな手がのびて

  • 『Wild Word 世界の不思議な自然のことば』ケイト・ホッジス

    木々や木の葉の間を通り抜ける日の光「木洩れ日」。わたしたちは自然に使っていますが、他の国には木洩れ日を表わす言葉はないのだそうです。そんなさまざまな言語で表現されている自然現象の言葉をイラストとともに。 「モーンガータ」(スエーデン語) 月の光りが水面に映

  • 『おつきみ おばけ』せなけいこ著

    お月見の夜、小さなうさぎちゃんが泣いていました。森の中の小さなおばけちゃんは うさぎちゃんを慰めようと おだんごに化けてあげますが…。泣いているのは おばけちゃん。頭に絆創膏がうさぎちゃんは おばけちゃんが化けたお団子をかじってしまったのです。 すすきと

  • 木星の大赤斑は変動している

    木星の巨大な嵐「大赤斑」短い周期で大きさや形が変動している。ハップル宇宙望遠鏡による観測結果。90日間サイクルの最も大きい時に中心部が明るくなることがわかりました。木星は動いているのですから、変わってもおかしくはないですよね。でも周期的とは?何が影響してい

  • 『赤と青のエスキース』青山美智子著

    壁にかかった1枚の絵の前に、わたしは立つ。その絵は、多くを語り出す。わたしだけにわかる言葉で。鍋の中に沸いた湯のあぶくが消えるみたいにぽこぽこと、あちらこちらで始まっては終っていく。メルボルン、多くの留学生が集まる。「ここは竜宮城なんだ」。記念に描かれたエ

  • 『ぐりとぐらの1ねんかん』なかがわりえこ、やまかわゆりこ著

    う10月 本は こどものたからもの12月 ことし いちばん うれしかったことを おはなししてください小学生の頃、「ぐりとぐら」は図書室にありました。いま、こういう季節を楽しむ暮らしをめざしています。ご冥福をお祈りします。ありがとうございました。

  • 『1週間で勝手に-10歳若返る体になるすごい方法』(2631)

    食べれば食べるほど髪・肌・体型が劇的に改善!「体の中からきれいになる」最強の食事法を、豊富なイラストとともに紹介する。 表紙に描かれている1日5つのミニトマトで たちまち肌がよみがえるすごいしょうがオイル 一撃で脂肪が燃えるカシューナッツで白髪を撃退!若返

  • 『レクリエ2016年11・12月』洗濯物を干すための

    母が楽しめそうな問題のある脳トレ本を買ったのだけど、どうも難しいようでね。また、こちらのパズルとぬり絵をコピーさせてもらうことにしました。一応、今まで借りていないバックナンバーから。洗濯物を干す・たたむための体操母はいまのところ 自分でこなしています。家

  • 『ふたりの約束 アウシュヴィッツの3つの金貨』プニーナ・ツヴィ、マーギー・ウォルフ著

     「絶対に離ればなれにならないように。そうすれば生きのびられるから」両親から3つの金貨を渡され、なにがあっても妹のレイチェルと一緒にいることを約束した姉のトビー。ナチスは両親を連れさり、姉妹もアウシュヴィッツ強制収容所に入れられて…。病気になった妹が病に倒

  • エウロパに探査機を派遣!

    NASAが木星の衛星に地球外生命体を探すための探査機を派遣10月14日に打ち上げられ 2030年に到着する予定!「エウロパの広大な地下海には、地球の細菌とよく似た構造の微生物が生息している可能性がある」とNASAは伝えている。 ワクワクです。

  • 『「いいね!」を集めるワードエッセンス』齋藤孝著(2630)

    ワードセンスを磨くメリット1.単純に人生が楽しくなる。6.言葉の選択を間違えないので、パワハラ、セクハラにまきこまれにですむ。ワードセンスを磨くための心構えや、人と差をつけるワードセンスの小技などを紹介する。ワードセンスを鍛える練習問題も収録。 「ワードセ

  • 『ギアナ・夜間飛行』あべ弘著

    ヒコーキきょうだいのもとに、赤道直下・ギアナ高地R山の言い伝えについての調査依頼がきた。光る子どもは本当にいるのか? 竜とはなにものなのか?ヒコーキきょうだいが夜間飛行で、ギアナ高地に隠された不思議に迫る!大きな滝のなかに目がたくさんあるあっ、竜!!トン

  • 『アビゲイル・フィグのスパイ大作戦』ミーガン・ヘス著

    しりたがりやのブタの女の子、アビゲイル・フィグ。メイドとして2匹のボスに仕えていましたが、しりたがりや原因でクビになってしまいました。荷物をまとめて出ていくと、気になっていた怪しい車が、ボスのピンクのフェイクファーを残して、走り去っていきます。ボスたちがさ

  • 『手塚治虫が描いた戦後NIPPON 上』手塚治虫著

    手塚治虫が紙上に刻んだ庶民の哀歓、等身大の生活誌で知る、激動の戦後史。上は、廃墟から立ち上がった日本が復興を遂げ、高度成長の絶頂期を迎える時代の傑作を収録。「1985への出発(たびだち)」物語は戦後の焼け野原と、バブル景気に沸く1985年をつないでいる。孤児のカ

  • 『もうやめよう~もっと自分をすきになるために~』たぐちひさと著

    何かをしようとするよりも何をやらないか。今の自分を変えたいなら、今までやってきたことをやめよう。 なんとなくをやめる。こだわるのをやめる。SNSをやめる。ダイエットをやめる。‥思い出すのをやめる体をほぐすための30ポーズが紹介されています。頑張りすぎた日に、緊

  • 『乙女の本棚 人魚の嘆き』谷崎潤一郎+ねこ助著

    放蕩と贅沢の限りを尽くした南京の貴公子。あるとき彼は、オランダ商人から「人魚」を買います。貴公子は感激の涙が流します。ある晩、差し出した酒を一気に飲み干すと人の言葉を話すようになって。「ああ‥私があなたに焦がれている証拠には、どうぞ私の胸の鼓動を聞いて下

  • 『もふかわ ことわざ慣用句』めちゃモフ委員会

    もふもふでかわいい動物たちの写真とともに、ことわざ・慣用句123語を収録する。クスっと笑える3コマ漫画や心和む動物たちの写真、動物の生態も紹介。果報は寝て待てコアラは1日20時間も眠って過ごすよ。三人寄れば文殊の知恵舌鼓を打つユキウサギの毛は普段は茶色だけど、

  • 『50歳からはじめる俳句川柳短歌の教科書「私に合っているのは、どれ?」がよくわかる!』

    ゼロからはじめられる。これ一冊で3つの違いがキャッチできる。俳句は季語が必要だけど、川柳や短歌も必要なの? NGってあるの? 駄作ってどんな作品? 俳句・川柳・短歌の基本的知識から上達テクニックまで、俳人・柳人・歌人への道をわかりやすく解説。 俳句っぽいのを時々

  • 『81歳、現役女医の転ばぬ先の知恵』天野恵子著

    老後の明暗を分けるのは更年期からの過ごし方だった! 激烈な更年期障害に悩まされ、女性外来を立ち上げた著者が、自身が体験してきた老いのプロセスとその対策を伝える。日常生活に簡単に取り入れられる工夫や心がけも満載。気になったのは食事:刻んだ野菜を鍋に入れ沸騰し

  • 『手塚治虫シェイクスピア漫画館』手塚治虫著

    (童話や御伽噺は、まどろっこしい。それより活劇やSFのほうがおもしろい)それは間違いだ。君たち自身の夢を育てるためには、民話だとか、すぐれた童話をうんと読まなくてはならない。前書きに代えてより「ハムレット」「オセロ」「じゃじゃ馬ならし」など、手塚治虫がシェ

  • 『ならんでいる』五味太郎著

    ペンギンみたいな鳥が、ずらーっと一列にならんでいます。どうも、真ん中でわかれて1本の長い綱をひっぱりあい、綱引きをしているみたい。みんな、がんばれ、がんばれ! 男の子は鳥たちを応援しますが、よく見ると、中にはさぼっている鳥もいます。「どっちが勝ったの!?」「

  • 『よるのはじまり』海野あした著(2619)

    あたりが暗くなり お寺の鐘が♪ぼーん ぼーん♪お寺にお化けたちが集まって背伸び運動びよーんびょーん、お尻ふりふり、変顔むにゅむにゅ 大きく息を吸って すう~すう~ゆっくり吐いて ふあ~ぶはぁ~さあ 夜が始まりましたお化けもラジオ体操をするんですね何事も準

  • 『花で読みとく「源氏物語」ストーリーの鍵は、植物だった』川崎景介著

    源氏物語と花思い浮かぶのは、鼻が赤かったとされる「末摘花」の紅花と「朝顔の君」‥光源氏の正妻格。慈愛に満ちた淑女紫の上は「蓮」 契りおかむこの世ならでも蓮葉に 玉ゐる露の心へだつな 光源氏は(来世でも同じ極楽のハスの上の露の玉のように 互いの心が少しも隔

  • 『ようかいむらの じごくえんそく』たかいよしかず著

    今日は、みんなで遠足です。狐バスに乗って、ついたのは地獄の1丁目。反省の鏡・血の池地獄・ゆで釜・火炎地獄、針山の迷路、をめぐり、最後はエンマ大王!おもわず嘘をついてしまった じろきちは?!地獄、本当にあるかどうかは、わかりませんけどね~♪お化けは死なーない

  • 『さかさま火の星と水の星』TERUKO著

    幸せに暮らしていた火の星と水の星の人々。だが彼らの間で戦いが始まる。各々の言い分には理由と正義があって…。広い宇宙で寄り添って並んでいる「火の星」と「水の星」ぼくは「火の星」にすむルビー。ぼくたちは、遊ぶことも、働くことも大好き。もっと火のたねをつくって

  • 『名もなき小さなおかず帖』平岡淳子著

    その時々の旬の食材をさっとシンプルに調理して、好きな調味料で味わう。季節の野菜や魚介を使った気軽な一品を季節毎に紹介。なにか一品、あと一品をいつもと違った味わいで食べたい。そんな時はレシピ本をたよっています。✿三つ葉とちくわのナムルごま油、塩、しょうゆで

  • 『幸福な質問』おーなり由子著

    彼女は彼に尋ねます。明日一日で世界がなくなってしまうとしたら、どうする? 彼は答えます。眺めのいい丘の上で君と一日中キスをしていることにするよ! すきな人に質問するのは、ちょっとこわい?誰にでも、一度はこんな会話を交したことがあるのでワ。 うふふ大切な人に手

  • 『紫式部日記』紫式部、山本淳子編

    ビギナーズ・クラシックス 日本の古典華麗な生活に溶け込めない紫式部の心境や、同僚への冷静な評価など。当時の後宮が手を取るように読み取れる。和泉式部へは、歌はほんとうにお見事。清少納言へは、得意顔でとんでもない人だったよう・・・・。「豪華本の件」では、ドラ

  • 『よるのとしょかん』カズノ・コシハラ著

    夜だけ開いている図書館。カリーナとフクロウたちが働いています。利用者は森の動物たち。ぴったりな本を選んでもらい読んでいます。ある日、リスたちが大きな音で‥今度は、大泣きしている子が‥。黄色と黒と紺の3色だけの世界へ。図書館でのマナーや利用の仕方も学べそうで

  • 『信太の狐』さねとうあきら、宇野亜喜良著

    摂津の国で陰陽を占っていた安倍の保名は、ある日、領主の犬に追われて逃げおくれた子狐を命をかけて救ったが、深手を負い、帰り道で倒れてしまう。安名は美しい娘に助けられましたが、それは保名が助けた狐!なんと二人は夫婦となり、息子が生まれました。子どもが7歳になっ

  • 『パリジャンヌはすっぴんがお好き』藤原淳著

    他の人が着ている服を買いたがらない、人が褒めなくても毎日1回自分を褒める、悩みも愚痴もため込まない…。ルイ・ヴィトン本社でPRトップをつとめた著者が、自分なりの生き方を貫く秘訣を伝える。 ここで披露するのは「取っつきにくいのになんだか憎めない、ボサボサ髪なの

  • 『鎌田式たった10秒スロー筋活』鎌田實著

    ゆっくり深く伸ばせばみるみる筋力がアップし、若返りホルモン・マイオカインが分泌される! 「伸張性筋収縮運動8秒+短縮性筋収縮運動2秒」という1回10秒で行える筋トレを紹介。表紙の筋トレはこれね。これならテレビのCMの間に出来そうです。ほかに20くらい紹介されています

  • 『としょかんねずみ5 すてきなわがや』ダニエル・カーク著

    としょかんねずみシーズの最終章サムは図書館の調べ物コーナーの家が大好きです。なのに、図書館の改修工事が始まってしまいました。サムとサラの家はどうなってしまうのでしょうか。屋根裏に家をつくろう。建築の本を見て、ローマ風がいいなぁ。私はモンゴルのユルトが好き

  • 『としょかんねずみ4はくぶつかんのひみつ』ダニエル・カーク著

    図書館ねずみシーズの第4巻サムは友だちのサラと 図書館を飛び出して博物館に探検!二人は博物館の不思議なモノを見てはスケッチしていきます。そこに猫が!命かながら逃げた先で、「特別展示室」へ案内される。描かれているのはネズミの絵、描いたのは・・・。博物館は図書

  • 『きみは星のかけら』エリン・ケルシー著

    きみとおなじように、地球も息をしているよ。世界的な科学教育者によるシンプルで詩的な文章と、気鋭のアーティストによる美しい立体作品のコラボレーション。生命のふしぎなつながりを描く絵本。 きみの命は、たったひとつの細胞からはじまったの。地球という星にすんで

  • 『ほんとうは、どうしたいの?ミックをかえた たいようのことば』由美村嬉々著

    ねずみのミックは発明家。わなげを作ったので仲間に声をかけたいけれど誘えない。だって、みんなよりもちっちゃくて、弱虫で、尻尾が短くて‥。誰よりも大手強くてカッコよくなって、みんなを誘おう!このとき お空の太陽が聞いていました。でも、うまくいきません。お空の

  • 『本の子』オリヴァー・ジェファーズ著

    本の子があなたを誘います。手書きの絵と、文字を使って描かれた絵が組み合わさった、読書への誘いとなる一冊。宇宙は原子ではなく、物語で出来ている。ミュリエル・ルーカイザー『沈黙から ルーカイザー選詩集』表紙の本の鍵穴部分が立体的なの。 わたしは本の子。物語

  • 『死にたくなったら筋トレ』芳賀セブン著

    自信のなさ、非モテ・コミュ障、体調不良…。筋トレでぜんぶ解決! 日本ボディビル90kg超級チャンピオンが、しんどい人生を生き抜く解決策としての筋トレの効能を語る。1日10分×1週間筋トレメニューも掲載。筋トレをすると、アドレナリン・ドーパミン・セロトニン・エンドル

  • 『銀河鉄道の夜』宮沢賢治原作、清川あさみ絵

    「銀河鉄道の夜」の情景を布、糸、ビーズやクリスタルで織り成す。ページをめくるたびに、美しい深い世界が広がる。 これは白い十字雁の足、燐光の川の岸、孔雀のはね、わたりどりの大群、とうもろこし畑、天の川の魚、赤く光る蠍の火、まっくらの孔、カムパネルラの消えた

  • 『そうべえときじむなー』たじまゆきひこ著

    ああーさむい~軽業師のそうべえ、医者のちくあんたち4人は、気球にのって、琉球王国へ。海に落ちそうになったところを、心のやさしい妖怪きじむなーに助けられる。そうべえたちは、かわった身なりだと、牢屋にいれられてしまう。きじむなーが、姿の見えなくなる隠れ蓑のをく

  • 『のれんをくぐりましょ。』竹ノ内ひとみ著

    居酒屋よりも隠れ家的で、料亭よりもリーズナブル。ホッとひと息つきながら、美味しいお酒とお料理を楽しめる、そんな場所‥小料理屋へ、ようこそ。花街・神楽坂のとあるお店を舞台に、現役店員が小料理屋ならではの魅力をコミックで紹介する。 お通しって?嫌いなものだっ

  • 『としょかんねずみ3 サムとサラのせかいたんけん』ダニエル・カーク著

    サムは図書館に住むねずみです。ある晩、サラというねずみと友達になったサム。サラは今まで見たこともないような探検家でした。怖がりのサムですが一緒に探検に行くことに…。シリーズ第3弾。 探検するのは 本棚の上のあそこ子どもたちのつくった作品が飾ってあるのです。

  • 『その本は』又吉直樹、ヨシタケシンスケ著

    本の好きな王様が、2人の男を城に呼び、「世界中をまわって「めずらしい本」の話を聞いてきてくれ」と言った。1年後、2人は旅から戻ってきた。2人は1晩ずつ、代わりばんこに話した。その本は、速く走っているので誰も読めない。その本は、「わかいころはモテた」がくちぐせで

  • 『みしのたくかにと』松岡享子著

    先日読んだ「書店員は見た!」で紹介されていたので読んでみました。おばさんは、台所で見つけた種をまきました。そしてこんな看板をたてました。ある日 王子さまの乗った場所がおばさんお家の前で立ち往生。庭では子どもたちが遊んでいました。勉強に疲れて、食欲もなくな

  • 『お腹が弱い人のための30秒腸活』小林弘幸著

    朝に、自律神経を整え腸の動きをよくする「腸もみ呼吸法」と、腸の働きを活性化!便秘下痢の原因を取り除く「全身のばし」を毎朝30秒ずつ!腸は何歳からでも健康にできる。腸管上皮細胞は1~2週間程度で新しい細胞に入れ替わる!1.脇腹に手を当て、腸をもみながらゆっくり背中

  • 『あくま』谷川俊太郎、和田誠

    昔話の中の道を歩いていった。恐ろしい魔女に会った。魔女は友だちになりたいと言った。僕はだまされなかった。そこへ悪魔が来て‥。悪魔はぼくと友だちになりたいと言った。ぼくは昔話から逃げ出した。うちに帰って考えた‥‥。魔女と悪魔の順番に 意味はあるのかしら?昔

  • 『なんにもおきない まほうのいちにち』ベアトリーチェ・アレマーニャ著

    自然の神秘に出会い躍動する少年の心を描く。ここは、おやすみのたびに ママといっしょにくる家。いつもの森にいつもの雨。ゲームの他にしたいことはない。何時間もゲームをしてママにおこられた男の子は、雨のなか、ゲーム機をもって家をでる。ゲーム機を沼に落してしまっ

  • 『死んだかいぞく』下田昌克著

    三日月の夜、船の上で海賊は腹を刺され海に放り投げられた。ゆっくりと海の底へと沈んでいく海賊。歯は、しわしわの魚に。目はアンコウのランプに。髪の毛はタコに。体は小魚たちに。海の底で、骨になった海賊は‥‥死を見つめて、生を考える絵本。 ビックリしました。死は

  • 『花咲く川辺の怪異談 妖会録』大野隆介著

    川辺でキャッチボールをしていたサトシは、草むらで河童と出会う。ボールが当たってけがをした河童に足をつかまれ、川に引きずりこまれたサトシは、妖怪だらけの世界にたどりつく。薬をとってくるよう言われたサトシは、いろいろな妖怪たちに出会い…。「塗り壁」に阻ま

  • 『このあと どうしちゃおう』ヨシタケシンスケ著

    ないだ、おじいちゃんが死んじゃった。おじいちゃんの部屋を、そうじしていたら、「このあとどうしちゃおう」とかかれたノートがでてきた。そこには、「自分が死んだらどうなりたいか、どうしてほしいか」が、いっぱいかいてあって…。おじいちゃんは 死ぬのが楽しみだんだ

  • 『28文字の片づけ』yur.3

    ・「この服で誰かに会いたくない」と思ったら、その服は寿命。先日の記事で書いた靴のことです。誰かと会うなら、決して履かなかったワ。・他人から見えるのは 服の量より質だった。・「いつか」使うかもに「今」を占領されないように。・物が増えると、人は疲れる。改めて

  • 『げたに ばける』新美南吉著

    下駄に化けるのが得意な子ダヌキ柳の下で化けていたら鼻緒が切れたお侍が「ちょうどいい」と履いたからたいへん!お侍も気がついたけど どんどん歩く最後は お礼に オアシをいただきました。可愛らしい絵。「ごんぎつね」も絵によって雰囲気が変わりました。この作品も、

  • 『くまとやまねこ』湯本香樹実著

    「もうめそめそしない だって、ぼくとことりは ずっとずっと友だちなんだ」とつぜん、友だち(ことり)死んでしまった。くまは小さな箱にことりを入れて、持ち歩くようになりました。森の動物たちは「つらいだろうけど、わすれなくちゃ」と言います。くまは、くらくしめき

  • 『ひめさま!おばけも おばけこわいーでござる』丸山誠司著

    「さあさあ 今宵は オバケ屋敷でござる。全国から妖怪たちが集まってくれましたぞ」「おばけ こわいー けど たのしみじゃ!」と姫さま。ひっくり返って「ぎゃギャーギャー」なんとおばけも叫び出す悲鳴のオンパレードでござりまする。あんもけっけ、ももっか、あもよ、

  • 『ちょっぴり ながもち するそうです』ヨシタケシンスケ著

    こまめにストレッチすると ほとぼりがさめやすくなるそうです。効果があるかも? ヨシタケ流おまじないが満載。心がちょっぴり軽くなる絵本。自分をしあわせにするおまじないがたくさんのっていますウフッ。 ニヤッとする私なのです。・心の中でこっそりと何かをバカにして

  • 『86歳の健康暮し だれにも言っていないひみつの健康法』田村セツコ著

    裸眼で入れ歯なし。病気知らずの86歳ひとり暮らし! 現役イラストレーター・田村セツコが、毎日を健康で元気に暮らす秘訣。気にしない がんばらない むりしない将来っていつのことなのかしら?それは思い通りにやってくるのでしょうか?将来を気にするより、今を心から楽し

  • 『書店員は見た!本屋さんで起こる小さなドラマ』森田めぐみ

    書店には、いつだって予期せぬ特別な出合いが待っている! 現役書店員がおすすめ本とともに綴る、本屋さんでの小さな物語を59話。「名を名乗れ」=「君の名は。」「ペットロスに」「入院のお見舞いの」エピソードに笑ってしまうこと多し。読み物としてもおもしろい。その1話ご

  • 『ほんのむこうへ』なかいかおり著

    「女の子が魔法でドレスに着替えて、馬車でお城へ…」 そんな物語を読んでいる6人の子どもたち。子どもたちが見つけたものや気になっている本の向こうの世界を探検できる絵本。物語の世界で、6人の子どもたちを探す、探し絵本にもなっています。 これは何のお話かしら?6人

  • 『ねえ、おぼえてる?』シドニー・スミス著

    明かりを消したベッドで、ママとぼくは語りあう。 「ねえ、おぼえてる?」パパと3人で野原へピクニックにいったときのこと。「ねえ、おぼえてる?」ぼくのたんじょう日のこと。パパが自転車をくれて‥。「ねえ、おぼえてる?」うちを出て、ここへくるまでのこと。ぼくとママ

  • 『挫折しそうになときは、左折しよう』マーク・コラジョパンニ著

    生きることが 重すぎたときはちょっとの間、電源オフにしたっていいんだマーク・コラジョパンニさっぱり、まったく、なにもうまくいかない日。挫折しそうだったから決めた。左折すると。まず、モヤモヤする悩みを置いてきたんだ。つぎにオロオロする心配も道に置いてきた。

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