極端な節約FIRE生活よりも、若干FIRE開始を遅らせて、ゆとりのあるFIRE生活をした方が良いのでは?と思います。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
34歳・資産15百万円・月生活費5万円のFIRE女性 ~ 資産30百万円まで待てなかったのか?という個人的感想 ~
極端な節約FIRE生活よりも、若干FIRE開始を遅らせて、ゆとりのあるFIRE生活をした方が良いのでは?と思います。
【退職前倒し?】早期退職前に長期プロジェクトの担当になったら?
早期退職を既に決断している段階で、長期のプロジェクト担当に任命されるなどした場合、どういうスケジュールで辞めるか?辞める理由はどうするか?この辺はもう少し真剣に考えていてもよかったかと思います。
【住居に関する老後破綻リスク】家賃負担 VS リフォーム費用という図式もあるのでは?
老後破綻リスクを考える場合、リフォーム費用を
優木まおみさんの”激務の自称FIRE達成者”へのコメントについて
優木まおみさんが、FIRE後にYouTubeを頻繁に更新する自称FIRE達成者に対するコメントが面白かったので取り上げてみました。
60歳でスパッと退職!「定年延長を断って後悔した人いない説」について
定年延長を断って楽しい老後に入った日との多くは、定年延長を断ったことをこれっぽちも後悔していない人がほとんどです。
67歳定年のリスク ~ 60歳以降もずるずると働く人が増えるのでは? ~
67歳定年が導入され、給料も下がらないとなると、お金があって本来は働かなくて良い人まで、ずるずると働くリスクが増えるかと思います。
FIRE達成直後にあの世へ行くリスク ③ FIRE後の1年はサラリーマン時代の10年より価値がある!
FIRE後の1年の価値は、サラリーマン時代の10年以上の価値があると私は考えます。なので、仮にFIRE後短命に終わっても、FIREした方が良いかと思います。
FIRE達成直後にあの世へ行くリスク ② サラリーマン継続で短命に終わるリスクのが高い!
FIRE直後に寿命が尽きるリスクを避ける為にも、なるべく早くの早期退職がお勧めとなります。
FIRE達成直後にあの世へ行くリスク ① ”だからFIREを目指さずに今を楽しむ”は間違い?
FIRE達成直後にあの世へ行くリスクというのは存在しますが、だからといって、FIREを目指さずに今を楽しむという思考は危険だと思います。
セミリタイアを目指し始めた時の幻想 ~ リタイア後にそれなりの仕事が見つかると思っていた! ~
私もセミリタイアが現実味を帯びるまでは、退職後も有意義な仕事が見つかるという幻想を抱いていました。
【完全FIREのススメ】仕事がつまらない確率は”正社員 >> バイト"では?
仕事がつまらないのは、正社員よりもむしろバイトかと思います。この観点に立てば、ずっとバイトをするのは時間の無駄であり、まだ、正社員で短期間で稼いで、早くFIREして労働から完全開放された方が良いです。
セミリタイア後にフリーター的に働く理由は様々あれど、お金 > 労力 + 時間 という式は成り立っているかと思います。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
70歳・仕事好きで未だ現役も、老後に思い出すのは”旅の思い出”
どんなに仕事が好きな人でも、老後に思い出すのは旅行とかの楽しい思い出ではないでしょうか?
【住民税非課税 × くらし応援】東京都から電子マネー1万円分を貰う
東京都が実施している「物価高騰対策臨時くらし応援事業」として、1万円分の電子マネーを受領しました。
東京都職員が週休3日制導入? ~ 独身者にしわ寄せが行かないか見守りたい! ~
東京都が週休3日制を導入するそうですが、どこにしわ寄せが行くのか個人的に気になってしまいます。
”72歳・貯蓄5千万円・年金月20万円”では家は借りられない?
高齢者になって希望の家を借りられないリスクについては、賃貸派は常に考えておく必要はあるかと思います。
50代でこのままでは終われない!と考えるようなポジションにおらず、30代で既にセミリタイアすることにに集中できるポジションで良かったと思います。
遅くとも”落ち込みの谷が最も深い50代前半”までにはFIREすべき!
仕事の意義を見いだせない谷底は50代前半なので、せめてその前にはFIREしておきたいと改めて思いました。
年収1千万円で妻子持ちより年間2百万円使える独身FIREのが快適な暮らしでは?
年収1千万円で妻子持ちより年間2百万円使える独身FIREのほうが、私にとっては快適な生活に見えます。
【FIRE生活・心境の変化】”DIE WITH ZERO”より”お金が余っても良いので経済的に不安ゼロ"のが良いかな?
DIE WITH ZEROにこだわってギリギリの資産で生きるよりも、お金が余っても余裕をもって生活出来る方が良いと思うようになりました。
「ジェイソン流お金の増やし方 改訂版」の読書感想 ~ 過度な節約?投資の出口戦略は? ~
「ジェイソン流お金の増やし方 改訂版」は面白かったですが、過度な節約やお金をいかに楽しんで使うかについては、ちょっとひっかかるところがありました。
セミリタイアと趣味 ④ 趣味に飽きて困ったセミリタイア体験者はいるのか?
実際に趣味に飽きて困ったというセミリタイア体験者の声を聴くことはほとんどないのでは?と思います。
セミリタイアと趣味 ③ 趣味に飽きて暇でも、会社員の生活よりは遥かに良い
趣味に飽きて暇だというつらさは、会社員の生活のつらさに比べたらとるにたらないことかと思います。
趣味への情熱というのは薄れていくのが当然で、それが悪い事とは思いません。
セミリタイアと趣味 ① 趣味に飽きた ← 飽きるまで趣味に没頭できて羨ましい!
セミリタイア生活で趣味に飽きたという話を聞くと、飽きるまで趣味に没頭できたのは羨ましいと思うようになりました。
投資で忙しい生活は会社員で忙しい生活よりははるかにマシですが、それが理想的な生活かどうかはきっちりと考える必要はあるかと思います。
FIREは損な生き方とするコラムがありましたが、前提条件などかなり私とは相いれないものがありました。
退職理由は深く聞かれない理由を考察 ② 辞める理由は概ねバレている
退職理由は言わなくても、何となくバレているものだと思います。
退職理由は深く聞かれない理由を考察 ① パワハラで辞めると言うと上司が困る
退職理由を深堀しすぎて、実は退職理由が自分だと言われるのを恐れている上司は一定数いると思います。
退職金というリスク - 貰える内に辞めとくか? ~ 増税 & 倒産 & 懲戒免職 ~
退職金は貰えないリスクもあるし、税制変更で大幅に手取りが減るというリスクもあります。このような、リスクの高い資産に依存するサラリーマンというのは、リスクの高い職業だと改めて思いました。
働かない50代の分類 ~ やる気も能力もない人の比率はどのくらい? ~
「働かない50代」と言われる人で、仕事をやる気もその能力もない人の比率はどのくらいなのか?この辺がちょっと気になりました。
50代のリアルな忙しさ ~ 暇で高給もらっている人って多いの? ~
50代で暇で高給貰っている人ってそんなに多いんでしょうか?素朴な疑問です。
第一生命が希望退職募集 ~ 新卒は月給32万円、50代はリストラ! ~
第一生命が希望退職を募集しましたが、またまた50代の非営業社員とのこと。間接部門受難の時代は続きそうです。
FIRE目標金額達成後に働く理由 ~ 慎重だからというより高収入で辞めるのがもったいないからかも? ~
FIRE目標金額に達成しても会社を辞められないのは、慎重だからというよりも、高収入を手放したくないからではないかと思います。
50代独身FIRE予備軍は1割程度? ~ 50代単身世帯の平均貯蓄額を見ての感想 ~
50代単身者の1割は今すぐFIREできるのでは?と考えると、何とももったいないという感想を持ってしまいました。
退職します!と言ったらFIREを疑われる時代が到来しているのかもしれません。
"FIREの為に若い内は節約"と”若い内にお金を使って楽しむ”はどちらを優先すべきか?
お金は有意義に使い切る時代に、FIREの為にお金を貯めるのを優先するか、若い内にお金を使って楽しむのを優先するか?なかなか難しい問題です。
お金が増えたら欲望が減少する? ~ 一般論は知らないが、私はそうかもしれない... ~
お金が増えたら欲望が減少するのか?このテーマについて、私的経験を語りたいと思います。
FIRE実現の為の"会社をスパッと辞めるルール" ③ 引金となる会社の待遇悪化を事前設定
FIRE実現の為にスパッと会社を辞めるという意味では、会社の待遇悪化がある時点を越えた段階で、とりあえずは会社を辞めるというルール作りも重要になるかと思います。
FIRE実現の為の"会社をスパッと辞めるルール" ② 〇〇千万円貯まった時点で即退社!
FIRE資産の金額は上限を設定して、その金額を越えたら強制的に退社というルール作りはそれなりに有効かと思います。
FIRE実現の為の"会社をスパッと辞めるルール" ① 年齢で区切る
FIREを実現するために、会社をスパッと辞めることが大事ですが、これがなかなか難しい。なので、この辺は事前にルール化しておく必要があるかと思います。
私がうまい事FIREできたというのも、偶然が作用した部分があります。それがなければ今でもサラリーマンかも?という部分はあります。
「スマホを見ながら飯」は良くない? ~ 最悪は嫌なヤツと食事では? ~
嫌なヤツと食事するのがマストだった時代に比べれば、スマホみながら食事ができるだけで幸せとも言えます。
自分の勤務先の倒産を予期できるかどうか?実際はかなり難しい部分があるのではないでしょうか?
老後働かなくても豊かに暮らせる社会なんてこないので、FIRE的思考法を持って、きちんと老後の対策をした方が良いかと思います。
FIREすると「誰からも必要とされず、誰からも愛されない」のか?
久しぶりにすごいFIRE批判を読んだ感想を綴りました。
富士通リストラ報道で思う事 ~ 間接部門の受難・軽視は止まらない ~
富士通のリストラ対象は間接部門の幹部社員ということで、今後も間接部門の受難・軽視は継続するものと思われます。
"60歳から70歳まで年収200万円で働く" より"60歳までに2千万円貯める"
60歳からは年間200万円程度しかかせげない⁉だったら、その分の金額は事前に貯めておいて、60歳からは働かなくて良いよい!とした方が人生充実するかと思います。
仕事と評価できる飲み会への参加は「雇用契約上の義務」なのか?
仕事と評価できる飲み会への参加は、業務上必要なものであれば「雇用契約上の義務」という意見に違和感を覚えました。
最近の新卒採用は、採用ガチャをより少なくする方向へ動いており、この流れは素直に評価してよいかと思います。
青春18きっぷの改悪が話題ですが、そもそも青春18きっぷはFIRE民が使うべきものなのか?この辺を考えてみました、。
フリーランス型のサイドFIREは大丈夫? ~ 下請けに243回やり直しさせる下請法違反の報道を見て ~
フリーランスの仕事を持ちながらのサイドFIREを標榜する方は一定数いらっしゃいますが、不当な扱いを受けるなどのリスクはないのでしょうか?
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
昨今の強盗事件の多発の影響を受けて、セミリタイア後の住居も、防犯面をある程度考慮する必要があるかと思います。
私のライフスタイルはFIREかつセミリタイアだと思っていますが、その理由を簡潔にまとめました。
FIREを目指す過程で「過度な節約で後悔したこと」は幸いながらあまりなかった!
振り返ってみますと、FIREを目指す為に過度な節約をして後悔したという思い出はあまりありません。
FIRE願望は揺れ動くのが自然 ③ FIRE願望後退時の散財でFIREが遅れた!
FIRE願望が後退した時期に、引越をするなどの散財をした結果、2年間程度FIREが遅れた可能性があります。
FIRE願望は揺れ動くのが自然 ② 休暇が充実するだけで早期退職願望が後退
仕事が落ち着いて有給休暇がそれなりに取得できて、その有給休暇中に仕事の電話が掛かってこなければ、無理にFIREする必要はないと
FIRE願望は揺れ動くのが自然 ① 会社の好業績で早期退職願望が後退
FIRE願望というのは、長いサラリーマン時代に強くなったり弱くなったりするのが自然だと思います。
【衆院選】サラリーマン経験をアピールする候補者 ~ 10年未満の経験がどれだけ役に立つか? ~
サラリーマン時代の経験をアピールする候補者がいますが、10年未満の経験がどれだけ政治に生きるのか?素朴な疑問を抱きました。
FP無料相談の勧誘がウザイ! ~ FIRE希望者でFPに相談する人っているの? ~
FPの勧誘電話がありましたが、FIRE達成者がFPに聞くことなどないと思いました。
元勤務先の業績悪化を聞いて思った事 ~ 結果論的に辞めたタイミングも良かった? ~
以前働いていた会社の業績悪化を聞いての率直な感想です。
【本当は働きたくない?】エキセントリックな高齢者交通誘導員を見ての感想
時々見かける、不機嫌な高齢労働者を見ての個人的な感想です。
ずっと事務職だったので50代で肉体労働は嫌!はわがままなのか?
ずっと事務職でも50代になったら肉体労働に従事しなければならないリスクはあります。
趣味がないとFIREは失敗する? ~ FIREの核心はそこにはないのでは? ~
趣味がないとFIREは失敗すると思っている人が多いようですが、FIREの核心部分はそこにはないと思います。
【そうかな?】勢いで辞めるのはNG!早期退職 ⇒ 意外とありだと思うけど?
私は勢いで早期退職するのはありだと思います。むしろ、色々考え過ぎて、早期退職できないリスクを無視すべきではないと思います。
やはりセカンドキャリアより断然FIRE! ~ セカンドキャリアは月20万円が高給の世界なの? ~
老後にフルタイムで月20万円稼ぐより、資産からの収益で月20万円稼ぐ方が理想的な生き方ではないかと思います。
JTCの企業風土はむしろ悪化 ⑤ パワハラ・セクハラの"加害者"にされるリスク
JTCにおいては、パワハラやセクハラなど一切する気がなく、むしろ被害者なのに、加害者として訴えられるリスクはそれなりに高いと思います。
JTCの企業風土はむしろ悪化 ④ 子育て世代世帯重視 = 独身軽視
会社は子育て世代は重視しますが、独身は極端なまでに軽視します。その傾向は今後、ますます強まると予想します。
JTCの企業風土はむしろ悪化 ③ 会社理念(建前)と実態(本音)の壮絶なギャップ
会社理念(建前)と実態(本音)の壮絶なギャップがある企業で働くのは、精神的にかなりしんどいのではないでしょうか?
愛社精神を強要するような動きというのは、近年強くなっている印象を受けます。私がFIREを決意した遠因として、この愛社精神的な雰囲気が嫌いだったということがあります。
JTCの企業風土はむしろ悪化 ① 概論・FIRE希望者増加は止まらない
JTCの企業風土はむしろ悪化しており、今後もそれに嫌気がさしてのFIRE希望者は増加するものと考えます。
結局最後は年金頼み?~ 年金が十分なら高齢者は働かないのか? ~
国民年金のみなので働いている高齢者を見て、結局、最後は年金頼みというのを強く致しました。
80代自営業者に年間生活費を突然聞かれる ~ 無職の支出が気になってきたらしい... ~
そろそろ引退を考えている80代男性に年間生活費を聞かれました。50代独身男性の生活費が参考になるとは思えませんが...
日本の企業文化が多少変わったところでFIRE志望者が減少するとは思えない
日本の企業文化が多少変わったところでFIRE志望者が減少するとは思えません。そもそも、日本の企業文化が変わるとも思えませんが...
電車のマナー違反 ~ 気になるのはオジサンより外国人では? ~
電車のマナー違反で多いのは、おじさんというより外国人というのが最近の傾向の気が致します。
今レベルのFIRE生活者が中心であれば、あまり世間の風当たりが強くなるような事はないような気がします。
やはりサラリーマン生活の延長線上に幸福はないよな~と思った話
YouTuberとして成功した人の話を聞いて、やはりサラリーマンの延長線上に幸せはないよな~と思った感想を書きました。
FIREはインフレに弱い? ~ インフレくらいは想定してますけどね... ~
FIREはインフレに弱いという主張もありますが、その程度の事を考慮するのは基本中の基本かと思います。
FIREすると”ねたみ”という感情はなくなる? ④ 中年独身FIRE民は「幸せな家庭を築いている人」を妬むか?
中年独身FIRE生活というのは、大抵のサラリーマン妻子持ちより心地よい生き方だと私は実感をしています。
FIREすると”ねたみ”という感情はなくなる? ③ 趣味が仕事でなくて良かった?
今現在、趣味を十分に堪能できるFIRE生活なので、「趣味が仕事」の人を妬むというよりは、大変そうだな~と思うようになってしまっています。
FIREすると”ねたみ”という感情はなくなる? ② 自分より出世して高収入の人を妬まない理由
自分より出世して高収入な方の多くは、自分より不幸な生活を過ごしていると私は勝手に思っています。
FIREすると”ねたみ”という感情はなくなる? ① 他人が気にならなくなるは本当だと思う
FIREすると人を妬まなくなるというのは、ある意味本当かと思います。
【自宅が一番!】カフェや図書館中心のFIRE生活はお勧めできない
FIRE後にカフェや図書館を軸にする生活はお勧めできません。
FIRE後に新しい友人を欲しいと思うか?という問いには、今のところそういう願望はないかな?と言ったところです。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
”FIREで得た「本当の自由」のマイナス面”とやらが全然マイナスでない件
FIREで得た自由の負の側面を語っている人がいらっしゃいましたが、個人的にはそれが全然負の側面でないという感想を持ちました。
仕事にやりがいでFIRE希望者はゼロに? ② やりがいある職場のがパワハラは多いかも?
やりがいのある職場だからパワハラがなくなるわけではありません。むしろ、パワハラは多いかもしれません。
仕事にやりがいでFIRE希望者はゼロに? ① 誰もがやりたい仕事に就くなんて不可能
すべての人が仕事にやりがいを持てるなら、FIRE願望者はゼロになるかもしれないけど、世の中の仕事というのはそういう構造にはなっていないと思います。
ミドル層以上の年齢になって、スタートアップへ転職するリスクを取るなら、堅実にFIREを目指す方が良いと思います。
若者の早期リタイア願望の本気度は?お金が充分という人が多いのは本当?
早期リタイア願望の若者が増えているといっても、本気で目指している人はまだまだ少数の気がしています。
【FIRE希望者倍増への対策】経営者よ!FIRE生活より魅力的な職場を作れ!
経営者が魅力的な職場環境を作ってくれない限り、FIRE志望者は今後も増え続けると思います。
支出の最適化について ② 支出の最適化でDIE WITH ZERO は無意味に?
支出の最適化が本当に実現しているのであれば、DIE WITH ZERO は意味のない概念になっている気が致します。
支出の最適化について ① 支出の最適化でこれ以上お金を使う必要がないって本当?
支出の最適化でこれ以上お金を使う必要がないって本当
人員削減しない会社は良い会社? ~ 私にとってはそうでもない話 ~
人員削減しない会社は良い会社か?人員削減しないけど、給料は大幅にカットするとか、やりたくない仕事に回されるのならば、割増退職金貰って辞めた方がはるかにマシです。
【表現的にどうなの?】リコーが2000人規模の「人員適正化」
リコーのリストラ策の「人員適正化」という表現にちょっとひっかりました。
金融資産1億円だけでは贅沢な暮らしは全然無理かと思います。
熱中症だと思って水分をとって安静にしていたら、結局は腸炎だったという話です。素人考えは禁物というのを痛感です。
大出世した同期を見ての感想 ~ セミリタイアしたから心穏やかに見れるのかも? ~
かつての会社の同期が出世したのを見ての率直な感想です。
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極端な節約FIRE生活よりも、若干FIRE開始を遅らせて、ゆとりのあるFIRE生活をした方が良いのでは?と思います。
早期退職を既に決断している段階で、長期のプロジェクト担当に任命されるなどした場合、どういうスケジュールで辞めるか?辞める理由はどうするか?この辺はもう少し真剣に考えていてもよかったかと思います。
老後破綻リスクを考える場合、リフォーム費用を
優木まおみさんが、FIRE後にYouTubeを頻繁に更新する自称FIRE達成者に対するコメントが面白かったので取り上げてみました。
定年延長を断って楽しい老後に入った日との多くは、定年延長を断ったことをこれっぽちも後悔していない人がほとんどです。
67歳定年が導入され、給料も下がらないとなると、お金があって本来は働かなくて良い人まで、ずるずると働くリスクが増えるかと思います。
FIRE後の1年の価値は、サラリーマン時代の10年以上の価値があると私は考えます。なので、仮にFIRE後短命に終わっても、FIREした方が良いかと思います。
FIRE直後に寿命が尽きるリスクを避ける為にも、なるべく早くの早期退職がお勧めとなります。
FIRE達成直後にあの世へ行くリスクというのは存在しますが、だからといって、FIREを目指さずに今を楽しむという思考は危険だと思います。
私もセミリタイアが現実味を帯びるまでは、退職後も有意義な仕事が見つかるという幻想を抱いていました。
仕事がつまらないのは、正社員よりもむしろバイトかと思います。この観点に立てば、ずっとバイトをするのは時間の無駄であり、まだ、正社員で短期間で稼いで、早くFIREして労働から完全開放された方が良いです。
セミリタイア後にフリーター的に働く理由は様々あれど、お金 > 労力 + 時間 という式は成り立っているかと思います。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
どんなに仕事が好きな人でも、老後に思い出すのは旅行とかの楽しい思い出ではないでしょうか?
東京都が実施している「物価高騰対策臨時くらし応援事業」として、1万円分の電子マネーを受領しました。
東京都が週休3日制を導入するそうですが、どこにしわ寄せが行くのか個人的に気になってしまいます。
高齢者になって希望の家を借りられないリスクについては、賃貸派は常に考えておく必要はあるかと思います。
50代でこのままでは終われない!と考えるようなポジションにおらず、30代で既にセミリタイアすることにに集中できるポジションで良かったと思います。
仕事の意義を見いだせない谷底は50代前半なので、せめてその前にはFIREしておきたいと改めて思いました。
年収1千万円で妻子持ちより年間2百万円使える独身FIREのほうが、私にとっては快適な生活に見えます。
なぜ自分がFIREしたのか?を昔の同期に何故か語るという恥ずかしい夢を見ました。
定期歯科検診は無事に終了しましたが、サラリーマン時代には多忙でこれすら受けられない時期がありました。
FIREは多くのサラリーマンよりリスクの少ない生き方かと思います。
独身 = 孤独 = 不幸という図式に違和感を覚えましたので、この点について述べてみたいと思います。
節約を意識しすぎて、自分がポイントの奴隷になってしまっている気持ちになることがあります。
経費でランチ代を落とすサラリーマンを見て、自分のサラリーマン時代を思い出しました。
高齢者軍団の話の内容は、「健康と生存確認」だなあというのを実感するとともに、自分の寿命についても再考する機会になりました。
FIREを卒業する方も、宝くじが高額当選して散財して無一文になるかたも、準備不足が原因の可能性があります。
宝くじに当たっても仕事を辞めるな!というアドバイスは聞き飽きました。むしろ、3億円とか7億円をいかに生かすか?プロならこの辺をアドバイスして欲しいところです。
50~60代でも、もう一花咲かせようと思っている人はすごいとは思いますが、マネできるとも思えないし、マネしたいとも思いません。
銀行員の出向・転籍は遥か昔からあるので、これを考慮していない銀行員なんていないと思います。
新NISAのつみたて投資を何に使うかの設定をとりあえず完了させました。
セミリタイアを機に、人間関係をリセットしなければならない人は、一定程度いるのかもしれません。
スポーツジムの常連の老人ですが、認知症ではなく、単に女性と話したいだけの人かもしれません。
部下がセミリタイアで辞めない理由を考えましたが、構造的に難しいことがわかります。
低評価もセミリタイアする理由なのですが、会社側はこのことを認識していないケースが多いです。
セミリタイアを決断させるほどのヒドイ上司の酷さというのは、ある意味、絶妙の酷さであることを痛感します。
リタイア民の話は昔話ばかりで面白くないという内容の会話を聞きましたが、ちょっと違うと思います。
パワハラの言い訳として「信頼関係があると思った」はひどすぎですが、本気でそう思っている可能性があるから、この問題は厄介なのです。
「てまえどり」に関連したトラブルは今後増えていくものと思われます。