世迷い言、言ってます。な詩です。 よろしくお願いします。
漫画ばっかり読んでます。鬼束ちひろ、手嶌葵、石川智晶、が好きなしょいな〜です。
小ぶりなビワの実まだすっぱい毎年鳥のご馳走らしい 食べ頃になったらひとつこっそり食べてみよう あぁ すっぱい すっぱい さぁ休憩 アイスコーヒー飲みますか ア…
あなたが優しき獣なら私は躊躇わずに触れることが出来る身勝手な私の望みを全部優しく瞳で窘めたならそっと抱き寄せて 一緒に眠らせて私が抱くような同じ感情あると思う…
あたしはまだ 濁りのなかだ透明か 純白か…淀んだ景色を今日も映てる渇れた花を見て君を想う 明日を生きた喜びと恐怖の残骸みたいだ 忘れた心みたいに動くまいと…
新年の挨拶が遅くなりましてm(__)m昨年ブログ訪問してくれた皆さん、ありがとうございました昨年は後半、ブログ更新があまり出来なかった今年も月1とか難しいかな…
大木の影にしなだれた君 それは理想のなかで生まれた感情 日常があって向けられる温もりがあって独りじゃ知れない優しさ 私には噛み合わない微睡みのようなそ…
窓を開けてほらいい風透る雷雨の後の哀しみが 肌に触れて 誰かの涙が聞こえたの窓を開けて冷えた風がよく透る…
君がいる世界が僕のいる世界で君がいない世界なら僕もいない世界君が望まないなら僕も望まない君だけを見ていたい君が幸せであり続けるためにそれを全力で守りたい君がい…
その滝も藍も飲み込んで私 としてしまいたい眠るとき覚めるときこの世界を眺め ひたすら祈り救いたい 淘汰された想いを…あの雲も青も飲み込んで私 としてしまいたい
もう何も始まらない私の気持ちからは…どうでもいいと思いたい思えないなら思いたくないと思いたかった陽だまりを感じるとどうして全てがあなたまで穏やかに微笑(わら)…
大空を飛び交い旋回する翼に幾度憧れては踏み潰した地の果ての宿り木を探す曖昧な光…触れた感覚だけを確かな事実として受け止めようとあの日から壊そうと決意した明朗な…
鏤(ちりば)めた夢夢だもの輝いて 煌めいて遠く…通り過ぎていった花も草木もやたら馨る痛みにしかならない等しく正しい虚像(うそ)未来への渇望は全て夢夢だもの揺れ…
沈黙と喧騒が混ざり合う世界が心を不信にするならばそれはあなたなりの鎧柔軟な壁にぶち当たりなんの息吹も感じられなかったように私は卑しく生きてたぶんそれは時々独り…
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