審神者「五月雨江ってかっこいいと言うより美人よね。……服装の違いを差し引いてもなんかいつもと雰囲気違って見えるんだけど、なんでだろう?」骨喰「犬耳がないからじゃないか」審神者「あぁ……。村雲江もなかったっけ?」鯰尾「なかった」審神者「彼の時はこんなに雰囲気違って感じなかったのにな。 不思議」鯰尾「五月雨江ってさ。名前を聞くと水の青や白を多くの人が連想するだろうに、なんで紫なんだろうね」審神者「んー・青...
刀剣乱舞で審神者として過ごす日々を綴っている本丸記録です。山城国所属の350Lv、初期刀は歌仙兼定。
初期刀:歌仙兼定 初鍛刀:秋田藤四郎 所属:山城国 就任日:2015年8月15日 カンスト後も鯰尾と骨喰は現役です。
審神者「五月雨江ってかっこいいと言うより美人よね。……服装の違いを差し引いてもなんかいつもと雰囲気違って見えるんだけど、なんでだろう?」骨喰「犬耳がないからじゃないか」審神者「あぁ……。村雲江もなかったっけ?」鯰尾「なかった」審神者「彼の時はこんなに雰囲気違って感じなかったのにな。 不思議」鯰尾「五月雨江ってさ。名前を聞くと水の青や白を多くの人が連想するだろうに、なんで紫なんだろうね」審神者「んー・青...
審神者「今日はおみくじ最終日。大吉引きたいなぁ……」ソハヤ「だな。 どうせなら良い結果がいい。願いを込めてみろよ。 実を結ぶかもしれないぜ」審神者「大吉大吉大吉大吉大吉。こんのすけこんのすけこんのすけこんのすけ油揚げ。こんのすけ油揚げ大吉っ!」ソハヤ「大吉。 目覚めたぞ!」審神者「やった!」ソハヤ「良い終わり、そしてはじまりになって何よりだ。明日でいよいよ俺たちも十周年。 万全の備えで迎えられそうだ...
骨喰「やはり孫六か」審神者「やってんなあ運営」鯰尾「孫六がスーツを着ると宴というより仕事人って感じがする。明日は五月雨江で、十周年は天下五剣にはじまり本丸博も天下五剣にはじまるって感じ?」審神者「それに合わせて本丸博の日付も決定したのかな?」鯰尾「もう流れはわかったけど、天下五剣はどういう順番で来るんだろう。十周年当日は誰かな?」審神者「十周年は三日月で、外に出る的な意味で本丸博は大典太とか」骨喰...
審神者「あんまりおみくじ好きじゃない?」鶯丸「そう見えるか?」審神者「うん。 乗り気じゃなさそう」鶯丸「それはすまない。やる気がない訳じゃないんだ。 引いてくれ」審神者「そう?それじゃあ……引きますっ!」鶯丸「中吉。 そうだよなあ」審神者「それどういう「そうだよなあ」?まー、いいけど。 今年は中吉珍しい」鶯丸「あぁ。 大包平の御籤は小吉だったそうだな。小吉だろうがこの俺が云々かんぬんと何やら張り切っ...
鯰尾「だいぶいつもと違うのに別人感はそんなにないね」審神者「うん。 ちゃんと七星剣ってわかる」骨喰「リボンが夜空みたいで綺麗だ」審神者「夜空が似合うよね、彼。本丸博まであと7日だから七星剣なのかな」鯰尾「大千鳥、九鬼、八丁の順番だったから確実にやってると思う」骨喰「運営はこういう語呂合わせが好きだな」審神者「6って誰かいる?」鯰尾「6ぅ~? うーん……」骨喰「孫六」鯰尾「ああ! まだだっけ? 孫六」...
審神者「石切丸のおみくじは本格的と言うか、説得力があると言うか……」石切丸「こういうのは得意分野だからね。 怖がらずに引いてごらん」審神者「……うん。 ありがとう。それじゃあ心静かに、いつもの右側信仰で……」石切丸「ほら、大吉」審神者「わあっ。 さすが石切丸」石切丸「私ではなく君が引いた結果さ」審神者「それでも何かご利益があった気がする。嬉しくてなんだかちょっと元気出た」石切丸「ならばその気持ちを大切に...
審神者「十周年でも八丁」骨喰「八丁を見る度に八周年を思い出す」鯰尾「俺の年のこと?」審神者「はいはい、鯰尾年、鯰尾年」骨喰「蝶ネクタイの裏側、青いんだな」審神者「そうね。 裏面に色がある蝶ネクタイって珍しい気がする」鯰尾「この角度、わざと裏側見えるようにしてるよね。正面だったらわからないはずだもん」審神者「まあ、八丁はよくこういう顔でこういう角度してるけどね。彼ってなんで日本刀なのに肌黒いんだろう...
審神者「くす。お供可愛いね。 それに温かそう」狐「やや。 あるじどの!わたくしめはぬいぐるみでも寒さ対策の防寒グッズでもありませんぞ。鳴狐の言葉を代弁するお供の狐。鳴狐共々、本年も何卒よろしくお願い申し上げます」審神者「こちらこそお供も鳴狐も、今年もよろしくね」鳴狐「よろしく、あるじ」狐「さあさ、あるじどの。どの御籤に致しましょう。もしもお悩みなのでしたら不肖このわたくし、お供の狐が代わりにくじを...
審神者「御年賀珈琲、生クリーム多めにしてもらえて嬉しかったの」鯰尾「主、常連だからね。日頃の感謝でサービスしてくれたのかも」骨喰「あるいは近々閉店するそうだからそれで多めにしてくれたのかもしれない」鯰尾「え、あの店閉店しちゃうの?」審神者「うん……珈琲チケット買おうとしたらレジの所に書いてあって悲しかった……」鯰尾「そっか、残念だね」審神者「お料理も飲み物も近くの店で一番美味しかったのに……。いや、一番...
鯰尾「今日は九鬼だね」骨喰「九鬼もこういう祝いの明るい雰囲気が似合うやつだな」審神者「リボンのこことここにそのチェーンつけるパターンはじめて見た。というか刀剣男士って赤黒が本当に多いね」鯰尾「俺とか?」骨喰「これだけ刀剣男士が増えれば服の色も被ってくるのは仕方ない」審神者「それでも青に黄色って三日月だけじゃない?骨喰の紫薄灰の薄紫も珍しいけど……。なんだか赤黒ってその組み合わせだけ他と比べてやたら多...
審神者「わっ、な……なま……。なま……なま……なま、なま、なま……!」鯰尾「そんな宇宙人を見たような顔をしなくても……。 鯰尾だよー」審神者「鯰尾ぉーっ!」鯰尾「おーっと。ほいほい、よしよし、どうどう」審神者「鯰尾、来てくれて嬉しい……ずお吉……」鯰尾「ずお吉って何さ。ほら、いつまでも俺に感動してないでおみくじ引くなら引いてよ」審神者「引く……!」審神者「うわあぁぁ……!」鯰尾「小吉か~」審神者「鯰尾、やっぱり小吉の...
審神者「大千鳥!なんでだろう。 何故かいつもより、5歳ぐらい若く見える」鯰尾「いつものふさふさが無くて、首周りがしゅっとして見えるからじゃない?……というか、大千鳥スーツでも首のあれつけてるんだ」骨喰「内番服でも軽装でも、どんな服の時もつけているな」審神者「お風呂の時は……?」鯰尾「さあ……?」骨喰「覗きに行くなよ」審神者「行けるものなら行って確かめたいです」骨喰「そこは「行かない」と答えてほしい所だ」...
審神者「控え目に言って「何これ……」だよ」鯰尾「いつもの内番報告。亀甲と村正の生存上がって良かったね。良かったけどっ、そこじゃなくて!」骨喰「この表示はだいぶわかり辛くなったな」審神者「本当にさ……。「あれ?獅子王と小烏丸偵察最大になったの?あれ?畑当番また生存と偵察上がるようになったの?あれ? あれ? どういうこと? あれ?」って2分ぐらい混乱状態に陥った。普通に前のシンプルな表示で良かったのに……改...
審神者「あ……。カウントダウンのお知らせを本丸で見るまで新しい装いのネタバレ見ないようにめちゃくちゃ気を付けていたのに。がっつりアイコンで抗いようのないネタバレをしてきた自己主張の強い単独独断行動魔のじーさんじゃないか」三日月「はて。 何の話やら。俺ほど主への忠義に厚く仲間との協調を重んじる三日月宗近も中々おらぬぞ」審神者「ツッコミ待ちの構えなのですか?老体だからとボケを担当しないでください」三日月...
鯰尾「すっごくぐつぐつしてる」審神者「出来立てだからね。お醤油入れたから見た目は去年のやつの方がいいけど、味は美味しいはず」骨喰「あんたが作る粥は美味いから期待できる。……今年は餅も入れたんだな」審神者「うん。七草のパッケージの裏に「お好みでお餅を入れて下さい」って書いてあって、丁度お雑煮とお汁粉用に買ったお餅がいくつか余っていたから入れてみた」鯰尾「七草にお餅、いいね。 正月って感じ」骨喰「いただ...
鯰尾「丙子椒林剣、随分印象変わったなー」骨喰「ああ。 普段の日本的な印象からがらりと変わった」審神者「これは完全にマイネリーベか金色のコルダに出演している感じのやつ。いつもは鈴や篠笛が似合うけど、こっちだとピアノやフルートが似合いそう」鯰尾「弾けるかは謎だけどね」審神者「……あれ?あ……丙子椒林の顔、近くでまじまじと見つめたことなかったから気づかなかったけど。彼ってオッドアイなんだね。 青江みたいに何...
審神者「何、この大量の資源と、うわぁああっ、鳩いるっ!怖い、怖い、怖い、怖い……っ!」鯰尾「えっくす? ……で、何かキャンペーンしていて。それの10万人達成の景品だってさ」審神者「私、参加してないのに……。というか、だから、Xやってない審神者をハブるような真似はやめて本丸にいる審神者全員が参加できるようなキャンペーンをさ」骨喰「こうして景品が送られてきているのだから、ハブられてはいないだろう」審神者「も...
審神者「骨喰っ!?」骨喰「うん? どうした」審神者「だって、骨喰が……。また骨喰が、骨喰で、骨喰が、骨喰で……っ!!」骨喰「また来いと言ったのはあんただろう」審神者「言ったけどっ。また来てくれるとは思わなかった。覚えてる? 何年か前、全然来てくれなかったよね?」骨喰「そんなこともあったな」審神者「骨喰っ」骨喰「……そんなに嬉しいのか?」審神者「とっても嬉しい。 満足」骨喰「ちゃんとおみくじを引いてから満...
骨喰「今日は道誉だな」鯰尾「道誉もこういうの似合うね」審神者「大慶、丙子椒林、九鬼、雲生と……。結構前から刀剣男士の中身と外見にギャップがある子って久しくいなかったけど。道誉って久し振りにビジュと中身にギャップがある刀剣男士のような気がする」骨喰「見た目の割に威圧的じゃないひょうきんなやつだったな」鯰尾「完全に素の可能性もあるけど、見た目で威圧するのわかってるから相手の緊張を解く為にやってる部分もあ...
審神者「あら、実休。 手伝ってくれるの?」実休「ああ。 僕でよければ。こういうのも経験……だからね」審神者「嬉しいわ。大吉、大吉、小吉、小吉と来てるから、確率的には中吉のはずだけど……」審神者「やっぱり!」実休「中吉。 まあ、普段どおりでいいってこと」審神者「普段どおりね……。うん、そういうのは得意。何気ない毎日の積み重ねでついに10周年も近づいてきた訳だし」実休「僕が顕現してからまだ10年も経ってはい...
鯰尾「いち兄! 待ってました!光沢感のある赤いネクタイがいいね。 俺、そういうの好き」審神者「ネイビーに赤って鯰尾カラーリングね」骨喰「1月5日……いちご……」審神者「えっ、そーいうことっ?」鯰尾「これをやる為に大坂城の時来なかったんだ……」審神者「あはは。うちの運営そういう語呂合わせ好きだからんー、それにしても……。私は一期一振初太刀で鯰尾と骨喰より早かったから、はじめて少しだけ花丸の「一期一振が来ない...
審神者「引いちゃいます。……信濃って結構おみくじ手伝ってくれるよね?」信濃「ん? うん、そうかも。もしかして他の誰かを待ってた?」審神者「うぅん。誰が手伝いに来てくれるかも私にとってはおみくじだから。信濃のおみくじってよく小吉が出るから、まさか……」信濃「あちゃー、小吉」審神者「あはは。 なんとなくそんな気がした」信濃「どうせなら大吉がよかったな。また薬研や厚や後藤に小吉の信濃ってからかわれる……。……大...
審神者「1秒ぐらい「誰だろう?」って思っちゃった。石切丸かー。 全然変わらないのにすごく変わって見える」骨喰「石切丸もいつも和服だからな。洋服を着ているとなんだか不思議な感じがする」鯰尾「でも、似合うね。こういう人、普通に主の時代にも居そう」審神者「うん。女の子だけど、私の中学時代の知り合いにちょっと似てるわ。 この石切丸。いつもの和服も好きだけど、この感じも好きだな。スーツが凝りすぎてない所に石...
審神者「ふっ、は……はいっ。引きます、この手で……!」審神者「私の手、駄目だった……」大包平「小吉。 なんだ、またいじけてるのか?」審神者「いじけてない。……ちょっとぉ、頭撫でないでよっ」大包平「あぁ、すまん。丁度いい高さの所にあるものだからつい」審神者「もぉー……。屈んで、大包平、主命」大包平「ん? ……こうか」審神者「次こそはきっと大吉引くから、よければまた来てね」大包平「そんなに撫でなくても、俺はいじけ...
鯰尾「よいしょっ。 ……どう?」審神者「うん、いい感じ」骨喰「これが今年の干支飾り……。……一緒に見られて良かった」審神者「いっぱい心配掛けてごめんね。これからは……、多分、大丈夫」骨喰「心許ないな」審神者「まだ自信はないです。でも、頑張る。 貴方たちと」鯰尾「うん。 俺はずっと主について行くよ。どこまでもどこまでも、どこまでも」審神者「なっ、なんで絡みつくの?」鯰尾「巳年だからね、蛇の真似。それにほら、...
審神者「ソハヤ似合ってる。 すごく格好いい」鯰尾「髪型いつもと違うけど、こっちもいいね。別人みたくなっていなくて、いい塩梅のいつもと違うイメージチェンジって感じ」骨喰「服も、俗に言うスーツという感じではないな」審神者「あれだよ、あれ。仮面ライダーに出てきそう。ソハヤ、仮面ライダーUTSUSHIやりなよ。そしたら私、毎週日曜早起きして観る」鯰尾「それ、山姥切国広も出てきそう」骨喰「切国が出てくるなら山姥切...
審神者「……!骨喰……、骨喰っ!」骨喰「……っ。……どうしてあんたがそんなに喜ぶのか、ようやくわかった。俺も……、手伝えて嬉しい」審神者「うん。 ありがとう」骨喰「礼を言うのは早い。 引いてくれ」審神者「私的には骨喰が来てくれたからもはや大吉以上を引けた気分。でも、折角、骨喰が手伝ってくれるんだから大吉引きたいな。昨日引いたばかりだけど……。2日連続は普通にある。 大吉引きたいな、大吉引きたいな、大吉引きたい...
鯰尾「……あ、栗入ってる」審神者「ふたりが連隊戦頑張ってくれている間、ひたすら栗を剥いていたよ。とっても大変だったから、多分もう二度と入れない」骨喰「では、味わって食べよう」鯰尾「主は栗ひとつ満足に剥けないんだね……」審神者「栗ひとつじゃないよ。みかんも玉ねぎも綺麗に剥けない」骨喰「今更主張しなくても、あんたが不器用なことはよく知っている」審神者「…………」鯰尾「……? どうしたの?」審神者「どうもしてない...
審神者「実は祢々切丸の番をちょっと楽しみにしてた」鯰尾「へー、そうなの? なんで?」審神者「彼は刀剣男士の中でも特に恰幅がいい方だから、スーツを着た感じが他の子たちとちょっと違うかなーって楽しみにしてたの」骨喰「あぁ、大きいもんな。 祢々切丸は」鯰尾「それで、感想は?」審神者「カラフル」鯰尾「色かよっ!」審神者「だってもっとこう……。同田貫みたいな落ち着いたやつを想像していたから。思った以上にカラフ...
鯰尾「はっぴーにゅーいやー。 わぁー!」骨喰「まるで卯年だな」審神者「ふふっ、可愛い」...
審神者「手伝ってくれる?」鶴丸「手伝うのは構わないが……」審神者「あんまり乗り気じゃない?」鶴丸「大吉、中吉、小吉。何を引いても予想し得る結果しか出てこない。こんな予定調和で一年の運勢を決めてしまってもいいのかい?」審神者「あはは……。まー、確かに貰える札もそこまで違いを実感できないから、どれを引いてもいいみたいなのは私にもある。それでも大吉引けたら嬉しいよ。特に今日は初日だからね。 最初が肝心」鶴丸...
骨喰「新年最初は姫鶴か」鯰尾「なるほど。 初夢的な意味で」審神者「昨日の後家から伏線はあった。そういえば今日はじめて会ったのも姫鶴だったなー」鯰尾「良い夢見れた?」審神者「初夢は見たけどいい夢ではなかったなー」骨喰「どんな夢だ」審神者「口で説明するのちょっと難しい……。んとね、死んだ人の家にいるの。家の中の生活感とか亡くなる直前のそのままの状態で。なんで自分がここに居るのかとか、その家の人物は何者で...
もちんば「もち……」鯰尾「どうしたの、その餅」審神者「エアフライヤーさんで焼いたらトースターで焼いた時以上に膨れ上がったので、後入れでお願いします」骨喰「わかった。 ……良い匂いだな。具材も色々入っていそうだ」審神者「基本的には蕎麦汁の具の使いまわしよ。お雑煮用に買ったのは人参と大根と絹さやぐらいかな。お鍋にいっぱい作ったから、お正月はこれで過ごそう」鯰尾「いただきまーす。ん、香りがしっかりしてるのに...
もちんば「もちもち、もちもちも、もっちー!もちもちも、もちもち。 もっち。もっちもち、もちもち。 もちもちもち。もーちもち、もっちも、もっちー。もちもちもち、もちもちもち、もーち。もっちもち、もっちもち、もちもちもち。もーちもち、もち。 もっちー!」...
鯰尾「今年の新年3日鍛刀はどっちも去年顕現した刀剣男士だね」審神者「ねー。 姫鶴あたりが来るからなと思っていたら、割りと近いふたりで驚いた」骨喰「今回から富士札の顕現ポイントが上昇する。あんたにとっては重要だろう?」審神者「めちゃくちゃ重要です。これお正月限定? それとも今後ずっと?」鯰尾「期間書いてないし、今後ずっとじゃない?」審神者「やった!ちょっと今までの富士札を返してほしい気もするけど、ま...
鯰尾「あけましておめでとー。今年も楽しいこと、色々あるといいね」骨喰「新年、あけましておめでとう」審神者「…………」鯰尾「ん? どしたの?」審神者「いや……ちょっと……。ふたりがいつもより輝いて見えると言うか、なんと言うか……」骨喰「正月飾りがあるからじゃないか」審神者「唐突に豪華になったわね……。……うん、あけましておめでとう。また今年もまた一年、どうぞよろしくお願いします」...
鯰尾「んー! いい匂い、美味しそう」審神者「いつもパンを温めている感覚で温めたらかき揚げちょっと焦がしたです。打首、獄門……」骨喰「これぐらいなら焦げた内に入らない。買ってきてくれてありがとう。 海老天も美味そうだな」鯰尾「これ惣菜コーナーじゃなくてお魚コーナーで売ってたんだ。ブラックタイガーの海老天だって」審神者「衣がちゃんとしていて美味しそうだったから買ってきたの。それから今年のお蕎麦は国産十割...
鯰尾「2024年最終日は……後家!」審神者「首に巻いてるこれ何だろう。ネクタイでもリボンでもない……スカーフ?はじめて見たわこういう飾り」骨喰「耳飾りは折り鶴だろうか」鯰尾「あ、本当だ。 折り鶴っぽい。でも片耳なら右じゃなくて左につけた方がいいんじゃないかな」審神者「男性が左で女性が右。これを性別で逆につけると同性愛者であることを示す意味になるからね。後家と姫鶴のそういうのが好きな人達はこれを見て歓喜...
鯰尾「楽しそうだなぁ。静形」骨喰「思い出に残ることが好きだからな。……気持ちはわかる」審神者「服装は巴形と白黒反対の対なのね。私は服装どうしよう……」鯰尾「本丸博当日?」審神者「うん。中に着込んで普段の服にするか、無難にトンビコートにするか悩み中。あともう一つ……」骨喰「なんだ」審神者「鯰尾と骨喰、私はどっちと写真を撮ればいいの……?」鯰尾「あー……そういえば選べるのはひとりだけなんだっけ」審神者「はい……。...
審神者「大とろサーモン山わさびまで、ついに値上げの波をを受け20円の値上げ……。私は今後はま寿司で何を頼めばいいんだ……」骨喰『普通のサーモンでいいんじゃないか』審神者「山わさびのサーモンとオニオンサーモン、どちらも100円。どちらが大とろサーモン山わさびの後釜につくかで、私の脳内ではま寿司大会議が起きてる」骨喰『平和な脳内会議だな。……主殿、空』審神者「ん?」審神者「わぁ、綺麗」骨喰『20円の値上げで...
審神者「あら。 終わったの、ソハヤ? お疲れ様」ソハヤ「おうよ。 なんとか年を越す前に仕上がったぜ」審神者「上出来、上出来。大典太もありがとね、馬当番」大典太「ああ……」ソハヤ「そんなに馬を怖がらなくてもいいじゃねーか」大典太「別に、俺が馬を怖がっている訳じゃない」ソハヤ「そうか?俺には兄弟が馬に怯えられたくないと馬に怯えているから、馬に怯えられているように感じているように見せるぜ。……心を許して慣れ...
審神者「狐が雪崩込んで来てからの巴形……。やっぱり狐=物語でそういう流れなのかなぁ……」鯰尾「そんな風に見える材料として一応留意しておけば?言外の部分は同じパターンがどれくらい繰り返されるかっていうのも大事だし」審神者「とはいえ、沢山あればそうとも言い切れないのよね」骨喰「薫りを感じることが思いを感じることだというのはどうしてわかったんだ」審神者「どうしてだろう……。やっぱりそれも同じ意味合いでそういう...
審神者「わぁー! 可愛い。雪のように美しい」骨喰「白山の色合いはこの季節に合う」鯰尾「小狐丸、鳴狐、白山と。ここに来て一気に狐が雪崩込んできたねぇ~」審神者「冬だけに、狐が雪崩込む……。雪崩込む狐、可愛い。 もふりたい」骨喰「つーもおめかしをしていて可愛らしい。白山がつけてやったのだろうか」鯰尾「そうじゃない?さすがにこの前足で自分でつけるのは無理だろうし」審神者「自分でつけたならつーちゃん器用。つ...
審神者「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで。私は山鳥毛10以上(10を超えてから数えてない)、大千鳥3、人間無骨3で35万なのに、なんでこの人の方が槍倍ドロップしてるの?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで。私の方が10万以上も多く周回してるのに、なんでこの人の方がドロップした数倍なの?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで、なんでッ!?」鯰尾...
審神者「鳴狐のマスクが普通の黒マスクだ」骨喰「心なしかいつもよりキツネの毛艶もいいような気がする」鯰尾「夏は暑そうだけど、冬は温かそうでいいよね、お供襟巻き」審神者「鯰尾も鯰巻けば?」鯰尾「えー。鯰なんて巻いたら冷たくてぬるぬるするよぉ~」骨喰「鯰も干からびてしまう」審神者「駄目か……」鯰尾「主が手編みのマフラーを編んでくれてもいいんだよ?」審神者「マフラー編むのは楽しくて好きだけど。とてもプレゼン...
骨喰「小狐丸……」鯰尾「髪型がすごい」審神者「音楽室に肖像画が飾ってあってもあんまり違和感なさそう」骨喰「さすがにそれは違和感があるんじゃないか」審神者「これを油絵にしたらいけるって」鯰尾「確かに雰囲気はちょっと似てるかもしれないけど、音楽家の肖像画ってあんまり笑ってなくない?」審神者「言われてみれば……。現代は写真撮る時絶対に笑顔を求められるけど、昔の写真とか肖像画ってそんなことないよね。なんでだろ...
審神者「やっぱりさ、これさ。ナイトメア=記憶、あるいは記憶を管理する脳の機能、海馬。ってことでしょ」骨喰「ボリスの時も口づけで思考を奪われていたからな。ジョーカーに口づけられるとアリスが愛しかけていた自分の時間を奪われるのは可能性が高い」審神者「記憶!」鯰尾「明言、きたね」審神者「ってことはボリスのあれもやっぱりあの解釈で良かったんだ。ボリスは吸われたんだ……」骨喰「この件はほぼこれで確実として。気...
鯰尾「お供動物がこんなにはっきりいるのはじめたじゃない?」審神者「無休無給で働く、ガストの配膳社畜」骨喰「猫と呼べ。 猫と」審神者「火車切はサンタクロ~ス、25日のサンタクロ~ス。……あっ! 火車! ソリっ!昨日の五虎退は虎でトナカイだったんだ!」鯰尾「兄弟、主は何を言っているの?」骨喰「さあな」...
審神者「ほら見て、骨喰。今夜のちゅんぴよの目はいつもと違うわ」骨喰『……いつもと同じ、つぶらな瞳だが』審神者「いいえ。つぶらな瞳のその奥に今夜は闘志が燃え上がってる」ちゅんぴよ『ちゅんちゅんっ』審神者「今のちゅんぴよならきっと世界を一周してピンを立ててくれるわ!」骨喰『……世界を一周したらまたこの場所に戻ってきてきて、飛行距離は0になるぞ』(審´・ω・)……ちゅんぴよ『ぴよちゅん?』骨喰『くす。 いつも通り...
骨喰「さすがにこれは買いすぎたんじゃないか」審神者「大丈夫、大丈夫。多少の劣化を許容できるなら2、3日は持つから。生物だけは今日食べちゃった方がいいけど、なんとかなるよ」鯰尾「一応俺たちも手伝うけど、ちゃんと残さず全部食べるんだよ。……ま、主が食べ物を残して捨ててるところなんて滅多に見ないから大丈夫だとは思うけど」審神者「大丈夫です。 ちゃんと食べ切れます。メンテが明けるのを待つまでね、お誕生日クー...
審神者「え? は? ちょ、ま、こん!私、今、骨喰とクリスマスデート中なの。こんっ! 空気読んで、こん! こんっ……!!」こんのすけ『記録するには写真を撮影したあとに「保存を」選択し』審神者「こん。 ここ人通り多いの。縦横横断歩道の十字路の真ん中辺りなの。ちょっとさあ……あ、やば、信号青になって人来た。写真撮ってるんじゃなくてスマホいじってるだけのように思ってもらわないと、えっとスマホを低い位置にしても...
鯰尾「あ、五虎退だ!」骨喰「確かに虎は日本号とも縁がある」審神者「クリスマスイブは日本号顕現記念日!これ見えないけど虎くんたちも着飾っているのでしょうか」骨喰「どうだろう。初の頃だとあのリボンだけでも十分お洒落だ」鯰尾「五虎退自身はリボンとか何もつけてないんだね。こんな風に笑っているところを見るのも珍しいし。兄として弟が楽しそうで何よりだ」骨喰「いつも控え目なやつだからな、五虎退は。こんな風に歯を...
審神者「山風ぇーー! よく来てくれた!やっちゃってぇーー!!」骨喰「2隻没んだな」審神者「十分、十分!上出来だよ、いい砲撃支援だった」鯰尾「これはさすがにいけるんじゃない?」審神者「夕張が大破して昼戦で潜水艦を落とせないパターンだけ怖いけど、それさえなければいける、絶対にいける。頑張れみんなー! 出し惜しみせず、全弾打ち尽くせー!」ヽ(審>∀<)ノふぁ~~~!!鯰尾「おお。 夜戦までもつれ込まなかっ...
骨喰「抜丸か」鯰尾「昨日は小烏丸だったからねー」審神者「リボンに蝶のピンつけてる。歌仙といい、宗三といい、刀剣男士は何かと蝶ね」鯰尾「アニメで大倶利伽羅の鼻にもとまってた」骨喰「赤と黒の刀剣男士も多い」鯰尾「俺とかー?」審神者「お前イメージカラーは赤なのか濃い紫なのかどっちなんだ」鯰尾「んー、藍色かもっ」審神者「嘘を吐くな!」鯰尾「かもは嘘じゃないだろー。 うりうりっ」審神者「カモなのかウリなのか...
骨喰「346Lv、新しい審神者だな」鯰尾「また魔境にご近所さんが増えたんだね」審神者「ええ、見たことのないコメントだなと思って注目したら魔境の新入りさんだった。それで、運営でさえ「振り」と書く「口」をちゃんとこれで書いてるから、「槍のこと好きなんだろうなー」って何気なく審神者証を覗いたら……」審神者「食い気味に肯定されて噴いた」骨喰「こないだの髭切・膝丸のやつとはまた違った審神者証の活かし方だな」鯰尾...
審神者「……、2秒ぐらい「誰だろう…」と固まってしまった。 小烏丸か!」鯰尾「髪型のせいかな?随分雰囲気違って見えるね」骨喰「洋服のせいもあるかもしれない。小烏丸はいつも和服だから」審神者「父、生まれてはじめて洋服を着る」鯰尾「父以外にも結構いるよ、そういうやつ。 主の初期刀とか」審神者「言うて歌仙は花丸で燭台切の服着てホストやってたから。……今年の正月もやるのかなぁ」骨喰「このカウントの数を見る限り...
審神者「今日買い物行こうかな……。でも面倒くさいな……」鯰尾「主が買い物に行かなきゃ誰が買い物に行くんだよ」審神者「長谷部が行ってくれるならお買い物メモ頑張って作るのに」骨喰「頑張りどころを間違えている」鯰尾「じゃあ長谷部に行ってもらう気分でお買物メモ作って、それ持って自分で行こうか。なんなら今はワクワク散歩のキャンペーン中だし、遠くのスーパーまで行っちゃう?」審神者「うにゅー! 寒いですー……。何故に...
鯰尾「最後の方になんとなく感動して最後の最後に資源見て噴いた」審神者「これが艦これの戦場なのよ……。 わけわかる?」鯰尾「わけわかんないけど、色んなことが起きて見ていて楽しかった」骨喰「総力戦、ということだけはよくわかる。あんたの艦隊じゃないんだろう」審神者「うちの弱小艦隊とこんなすげー提督の艦隊を一緒にしちゃいけない。これは2018年のイベントで……うちって2018年何してたっけ?」鯰尾「聚楽第では...
審神者「え、獅子王、これちゃんと服着てる?なんか首が服の後ろにあるように見えるんだけど、まさか鵺ちゃで服を留めて後ろから見たら全裸とかそういうことじゃないよね……!?後ろから見たら獅子王の真っ直ぐな背骨と美しいお知りのまるみが見えるとか……そんなんじゃないよね!?」鯰尾「そんなんじゃないよ、鶴丸じゃないんだから」骨喰「鶴丸でもさすがにそんなことはしないと思いたい」審神者「鶴丸への信用がない……!」鯰尾「...
審神者「山鳥毛4、槍0!」骨喰「偏っているな」鯰尾「山鳥毛もストックはあるけど乱舞レベル9の時にそれなりに減ったから必要だよ」審神者「そうね……」以下、ひまり様へお返事です。...
道誉「ふぅー。 食った食った。 ごちそーさん」鯰尾「美味しかった?」道誉「ああ!そりゃあもう。カリッとした瞬間、とろけるような甘さが口から体全体に広がっていく、極上の味だった」鯰尾「いいなー。……主、俺も食べてみたい」審神者「累積経験値16億の鯰尾は食べちゃ駄目よ」道誉「なんだ。 お前らは食えないのか」骨喰「レベルがカンスト済だからな。 政府からの使用許可が下りない」道誉「そいつは気の毒なことで。 ...
審神者「ビジネス、ですか……」信濃「ビジネスかー。なんだか博多を思い出すなー」秋田「僕ら粟田口にとってはビジネスといったら博多だもんね。道誉さんも小判とか千両箱とか、いっぱいお金を儲けることが好きなんですか?」道誉「ンフー、そりゃあ金欠よりかは使える金はあった方がいい。何をするにも金が必要な世の中さ。そして金を稼ぐ為に必要なものは……」審神者「博多くんの小判2倍特効、……じゃなかった。……信頼ね」鯰尾「一...
審神者「かっこいい! 大倶利伽羅かっこいい!普段もかっこういいけど、普段にも増してかっこいい!」骨喰「大倶利伽羅もこういう服が似合うな」鯰尾「こういう雰囲気が好きかは謎だけどねー」骨喰「なんだかんだ祝いの席はいつも楽しんでいるように見えなくもないが、どうなんだろうな」審神者「とりあえず大倶利伽羅と言えど、美味しい物を食べられたら嬉しいはず、美食をいっぱい用意して楽しんでもらうのよ」鯰尾「この手のタ...
審神者「おつゆを作ったのですが、お蕎麦にする?うどんにする?それとも……にゅ~めんにする?」鯰尾「にゅーめん……新しい面子……道誉!」審神者「食うな! まだ顕現もしていない!」骨喰「蕎麦は年末にも食べるだろうから蕎麦以外がいい」以下、ひまり様へお返事です。...
骨喰「遠征部隊はちゃんと第一部隊まで出したか?」審神者「出したー」鯰尾「近侍ピンは忘れずにちゃんと全部立ててある?」審神者「立てたー」骨喰「午後の演練、内番、日課報酬の受け取り。すべて終わっているな」審神者「終わってる!」鯰尾「よし。 今日も一日お疲れ様。寝る前に何か温かい物でも飲む?」審神者「うん。 生姜湯をちょっとだけ飲みたいです」以下、ひまり様へお返事です。...
審神者「演練に堂々と近侍をしている道誉くんがいてちょっと動揺した」鯰尾「そりゃあここは魔境だもん。 道誉だっているよ」骨喰「いつもの350Lv帯だな」以下、ひまり様へお返事です。...
鯰尾「さすがに笠はオフなんだ」審神者「山姥切国広の布オンには誰もかなわないわ」骨喰「左文字はみんな黒を基調にまとまっているな」鯰尾「太閤は白リボンじゃなかった?」骨喰「髪を結っている紐は小夜と同じで黒だったと思う」審神者「左文字並んだのに太閤くんだけ離れている不思議」鯰尾「それにしてもうちのいち兄はいつ来るんだろう。左文字は兄弟揃ったのに……」審神者「その反応、花丸の再放送か」鯰尾「海行く?」骨喰「...
審神者「7万で昨日は山鳥毛3ドロップだったけど、そろそろ槍もドロップしてくれるかな?」鯰尾「山鳥毛の方がドロップ率高いに一票」骨喰「第二の大包平になるかもしれないな」審神者「根兵糖を作らなくては……」以下、ひまり様へお返事です。...
審神者「宗三」鯰尾「ここは左文字の並びなんだ」骨喰「明日は小夜かもしれないが、太閤の番はもう終わっている」鯰尾「やっぱりこれ顕現順の近さが若干関係してるのかな?だけどそれにしては太鼓鐘は燭台切と近くて大倶利伽羅が遠いのが謎」審神者「どういう感じで決まってるんだろうね、この順番。……あ、ちょっとしか見えないけど、これ蝶の飾りかな?」鯰尾「あぁ、そうだね。 蝶の羽っぽい」骨喰「銀細工で繊細そうだ。 全体...
審神者「あ、これ紐づけるとかじゃなくて本当に内部に写真を残しておけるんだ」骨喰『文字通りアルバムだな』審神者「どれくらい残しておけるんだろう。カメラの機能って結構重いし容量的に大丈夫なのかな」骨喰『そういうのはあんたのスマホの性能に依存するんじゃないか』審神者「どうだろう。私のスマホ、グーグルフォトで落ちるぐらい重いから大丈夫かな」審神者「その辺どーよこんのすけ」こんのすけ『写真を選択すると写真の...
骨喰「1時か。 冬の連隊戦にしては随分遅くまで出陣したな」審神者「ドロップに欲しい刀があると周回が捗るから。とはいえ最近は小判使うことが多いし、確定報酬全獲得後のことは考えないとね」鯰尾「俺と兄弟が手入れしてる間に冷静になってる……」審神者「冷静にならざるを得ないぐらい小判の入手量と消費量にえげつない格差があるのです」骨喰「無闇に使ってしまうよりかは冷静になってくれた方がいい」鯰尾「でももう遅い時間...
審神者「おおー。思っていたより被害少ない」紫電「刀装も全部無事だし、まあまあ楽勝って感じ」審神者「楽勝……、ではないはず。苦無は小夜くんが早めに対処してくれたし。小夜くんひとりじゃ対処し切れない時は江雪が苦無の攻撃受けてくれたし。太閤くんの刀装も危ないかなーって思っていたけど、宗三がいい感じに庇ってくれて最後まで無事だったし……。あ、宗三ー、太閤くん庇ってくれてありがとう。まるで極の打刀のような素晴ら...
江雪「…………」歌仙「これは……」雲生「すごいですね。敵が波のように引いていきます」江雪「ふぅ……。毎回、こうだといいのですが……」太閤「江雪っちすごーい!今のどうやってやったの?」江雪「そちらが刀を振るわなければこちらも刀を振るわない。その意思を込めて相手の目を見つめました」宗三「江雪兄さんだからこそ伝わったのでしょうね。僕や歌仙ではこうはいかなかったでしょう」歌仙「それはどういう意味かな、宗三」宗三「殺...
審神者「へぇ~。 連隊戦で自動行軍できるようになったんだ。確定報酬は江雪、抜丸、後家、本当無理な道誉くん」骨喰「その言い方、本人に会ったらやめろよ」審神者「大丈夫、さすがに本人には言わないわ」鯰尾「本人不在の間、長年姫鶴の愚痴を聞き続けた弊害だね」審神者「江雪は持っていない初心者さん用って感じだけど、古参の私にも結構豪華な確定報酬。でも大事なのはドロップよね。 今年は大包平と祢々切丸と誰かしら」鯰...
審神者「江雪とっても黒い。……そういえば今回の連隊戦は江雪がいると何か有利なんだっけ?だから江雪なのかなぁ」鯰尾「有利どころの話じゃないよ。 これ見て」審神者「ふ・せ・ん・しょ・う。なんだこれ。 和睦戦法か」骨喰「和睦なのに戦法というのはどうなんだ」鯰尾「すごいでしょ?こんな戦い方、初代秘宝の里の禍々しい敵以来だ」審神者「4枚目を引いたら強制敗北!あれってこれをされていたのか……。……え、ってことはあの...
審神者「赤い豊前だ……」鯰尾「緑がないとちょっとだけ普段と印象が違うね」骨喰「江といったら緑色の服だからな。今回、一番色で印象が変わっている刀派かもしれない」審神者「五月雨江は来ないのかな?明日で秘宝の里終わりだけど……」鯰尾「来るかもしれないけどいち兄も地下探索中に来なかったし、ズレるパターンの可能性もあるかも」骨喰「秘宝の里の方はどうだ。問題なく終わりそうか」審神者「うん。 昨日の午後、「接待か!...
骨喰「似合うな」鯰尾「大般若はこういうのが似合うことが約束されてるよ」審神者「普段からこんな感じだもんね、大般若は。奇抜さはないけど、シンプルにお洒落でいい感じだわ。亀甲と一緒にアフタヌーンティーを用意してほしい刀剣男士にリストアップよ」鯰尾「俺と兄弟は勿論一緒に食べる側でいいんだよね?」審神者「貴方たちも私に給仕してくれる側でもいいのよ」骨喰「俺と兄弟が給仕をしたらあんたは茶菓より俺たちに夢中に...
審神者「きょーの卵粥は結構上手くできたよ」鯰尾「わー、いい匂い。 美味しそう」審神者「卵にネギに唐辛子に生姜にニンニクで風邪対策も万全よ。食後にはバナナとみかんと蜂蜜レモンのスムージも用意してる」骨喰「そちらも美味そうだな。 楽しみだ」鯰尾「本丸博に当選したから体調に気をつけてる感じ?」審神者「うん。本丸博まで催しもそんなに過酷じゃないし、養生しておくです」骨喰「数日前から一気に寒くなったからな。...
骨喰「蛍丸か」鯰尾「大千鳥じゃなかったね」審神者「一体何故、蛍丸は来派のタイミングで来なかったのか……謎ね」鯰尾「でもちょっと懐かしくない?蛍丸だけ中々来ないって」骨喰「あぁ……。俺たちの本丸はそうだったな」審神者「普通は明石なのにね。うちの明石は拡充で来たからねぇ……。蛍丸がいないことをチクチクされたのが懐かしいわ。服も緑と黄色の組み合わせが似合ってる」骨喰「蛍丸は普段からこういう色合いだから馴染んで...
審神者「他人の審神者証ではじめてくすりとしてしまった」骨喰「担当が一番悩んでいそうだ」鯰尾「あはは。 近似の顔写真が「この顔にピンときたら」のやつみたい。つーか審神者証の一言ってこんなに文字数入るんだ?」審神者「私もそこ地味にびっくりした。こんな風に文字小さくなるんだねえ」骨喰「確か20文字までじゃなかったか。……ぴったりだ」鯰尾「これぞ審神者証フル活用」審神者「……あっ!今、私もこの人の審神者証にイ...
地蔵「骨喰藤四郎から話は聞いている。何やら音を鳴らせば良いのだろう」審神者「ええ。 どうぞよろしくお願いします」古今伝授「承知いたしました。わたくしと地蔵、どちらからはじめましょう」審神者「そうねぇ……。じゃあたおやかな曲が来そうだし、古今伝授からお願いしても良いかしら」古今伝授「ええ。 それでは、はじめるとしましょう」審神者「わぁ……。なんか古風、レトロ」地蔵「たおやかとは少々違うな」審神者「うん。...
審神者「わあ! 泛塵、綺麗」骨喰「全体的に暖色でまとまっていて温かみがあるな。……スーツの色をここまで強調しているやつは珍しい」鯰尾「ほとんど差し色はあっても全体は黒系統でまとまっていてカラフルな色はほとんど使ってなかったもんね」審神者「華やかでいいと思うです。タイも清楚でお洒落だし、泛塵に似合ってる」鯰尾「そういえば村雲、亀甲、泛塵って、ここ最近髪色の系統が似てない?」鯰尾「言われてみれば……。みん...
審神者「今日の夜になる瞬間の夜空がすごく綺麗だった。写真だからだいぶ劣化しちゃってるけど、それでも綺麗なグラデーションでしょ?」鯰尾「うん。 深くて綺麗な藍色」骨喰「すぐに暗くなって青く見えたのは本当に一瞬の間だけだったが綺麗だった」審神者「星も月も今日は一際輝いていたよ」鯰尾「この点ってもしかして星?写真にこんな風に写るの珍しいね。よほど強く輝いていたんだ」骨喰「あぁ。その星のまわりにもいくつか...
審神者「ようやくレ級を抜けてボス到達したのに。なんでレ級二隻が待ち構えてる強編成を引いてしまうの……」鯰尾「日頃、強敵と戦いたいって喚いているから来てくれたんだよ」審神者「私が戦いたいのは時間遡行軍の強敵であって深海棲艦じゃない。時間遡行軍だったらこれぐらいのやつらと戦ってみたいけどね。あいつらがこのレベルの戦力を持っているとは到底思えないわ。ちまちま槍で刺してくるか、謎の力に守られてどう足掻いても...
審神者「なんとなく五月雨江は飛ぶかなと思っていたらやっぱり続かなかったか」鯰尾「五月雨江には随分焦らされたもんね、主は」骨喰「一時期は新刀剣男士の顕現が予告される度に五月雨江を期待していたな。 懐かしい」審神者「五月雨江の刀身はしっとりしていて、心に染み入る美しさをしていましたから。獅子王はシンプルに美しいのと全体のフォルムが好きなのに対して、五月雨江ってなんかこう……不思議な魅力があったよ。獅子王...
審神者「手入部屋の空きがある時は槍の多い江戸城下。空きってほどではないけど1時間位内に終わって他に怪我人もいない時は、やや槍がいるけど連続で攻撃を受けても掠り傷ですむ上田城。上田城に出陣すると気力100まで回復するから、面子が揃ったら怪我はしないけど気力がなくなる五条。手入部屋がいっぱいだけど気力切れが増えてきたら、滅多に怪我をしなくて気力も100まで回復する青野原。そして遠征補助の初打刀の気力が...
鯰尾「今日は村雲江だ」審神者「これネクタイかな? スカーフかな?」骨喰「金具で留めているからスカーフじゃないか」鯰尾「でもこういう形状じゃないけどネクタイ留めるやつもあるよね。それに質感や形はネクタイっぽい」審神者「どっちだろう……。こういうのってよくわからない。脇差も打刀も太刀も大太刀も、みんなまとめて刀!みたいな。そういうまとめた呼び方があればいいのに」鯰尾「布!」骨喰「布では括りが広すぎてどう...
鯰尾「俺たちを差し置いて、今日という日に村正が……!これはお気持ち表明をしてもらわなくちゃ」審神者「村正ならきっと脱いでお気持ちを表明してくれるに違いない」骨喰「意外にきっちり着込んでいるな。 脱ぐのが大変そうだ」審神者「こういうのってボタンや穴が小さかったりするしね。あまりに脱げないと引き千切りたくなる」骨喰「乱暴だな」鯰尾「粗雑なんだよ」審神者「両方同じだわ。……でも風と空気は冷たいけど日差しは暑...
鯰尾「主、爆誕おめでとう」骨喰「おめでとう」審神者「爆誕はしてないですね、ええ」鯰尾「俺たちにとっては爆誕の衝撃だから。あーんがいい? それとも口移し?」審神者「普通に食べたいです」骨喰「……あんたがまた一年、無事に歳を重ねることができて何よりだ。これからも、重ねていってくれ」審神者「もう……。私にとっては何も特別な日じゃないのに、ふたりに特別扱いされるのはくすぐったいよ。でも、ありがとう。 鯰尾と骨...
鯰尾「わー。 すっごく蜻蛉」骨喰「正に蜻蛉切の為に誂えたような衣装だな」審神者「これはとっても個性的」鯰尾「やっぱり蜻蛉切と言ったら蜻蛉だよね。主も蜻蛉の鍔は即決で蜻蛉切にあげていたし」審神者「忠勝さんも使っていた物らしいあれは蜻蛉切にあげるしかないよ。槍は演練遠征で重宝してるからまだ名前はついてないけど、あと100ぐらいだからもうちょっとなの」骨喰「宝物といえばドロップ率はちゃんと上昇しているよ...
骨喰「……悪くはないが、ミルクの味が強い。もっと紅茶を濃く抽出してもいいと思う」審神者「うぬぅ……。ロイヤルミルク、難し……」鯰尾「でもフォームミルクは段々上手くなってきてるよ。 慣れてきた?」審神者「未だに成功する時と失敗する時の違いがわからないけど、温度が大事なのかなって雰囲気を感じてる。あとはフォーマーの位置とカップの角度。 ただどこが適切なのかはよくわからない」骨喰「こないだの珈琲に入っていたの...
審神者「小狐丸のもふもふが四足歩行で歩いているような真っ白な犬がいて可愛かったんだ」鯰尾「小狐丸のもふもふ……。 随分胴長な犬だね」審神者「胴はいい感じにポメラニアンぐらいに縮めて。もふもふがね、すごかったの。めちゃくちゃ毛艶がよくて本当に純白の白さで本当の本当に小狐丸のもふもふが四足歩行で歩いているような犬でね。あれが私の犬だったらもふもふ丸って名前にしてた」鯰尾「主には自宅の番犬ポチベロス、通称...
鯰尾「おかえりー。 食料買えた?」審神者「ばっちり。卵買ったから明日は卵焼きにするわ」鯰尾「いいね、卵焼き。 美味しそう」審神者「期待していて下さいな。もう12時だから今日の刀剣男士きてるでしょ?今日はだーれ?」鯰尾「今日は順当だよ。 ほい」骨喰「日本号か」審神者「24日じゃなかったか……」鯰尾「でも12月といえば日本号でしょ。未だに一年目の日本号捜索は記憶に色濃く残ってるもん」骨喰「そうだな。俺た...
審神者「キラはついてた。装備も万全だった。どうしてこうなった」骨喰「……なにをしているんだ」審神者「あ。 ごめん、起こしちゃった?」骨喰「…………」審神者「2時頃に目が覚めちゃって久しぶりに鎮守府に戻っていたのよ」骨喰「鎮守府……。……あぁ、俺たちのシステムと似ているあれか」審神者「似ていると言うにはカレーと肉じゃがぐらい違うけど……。まあ、日課3回建造、3回開発、出撃任務にこの画面は似てるよね」骨喰「……酷い...
審神者「お、御手杵!?」鯰尾「あれ? 蛍丸じゃないんだ?」骨喰「相変わらずよくわからない順番だな」審神者「大倶利伽羅は火車切の時に来るのかなって思ってるけど。蛍丸はここで来なかったら何処で来るんだろう……」鯰尾「うーん……。大太刀絡みで石切丸や祢々切丸の辺りとか?」審神者「謎ですなぁ……。……しかしこの御手杵、しっかり御手杵に見えるのに御手杵に見ない。すごいな、この絶妙な加減」骨喰「髪型のせいか、いつもよ...
骨喰「前回の地下探索で小判も稼いだが、経験値も随分稼いだな」鯰尾「俺たち2倍対象だったからね。いつもとは桁違いだ」審神者「ふたりが2倍対象だったお陰でモチベ高かったし楽しかったよ、ありがとう」骨喰「あんたが楽しかったならいいが。経験値が2倍だと楽しいというのはよくわからないな。レベリング中ならともかく、今はカンストしている。楽しいことなんて何もないだろう」審神者「んー、なんだろう。鯰尾と骨喰の特別...
審神者「愛染くん!」鯰尾「ってことは、明日は蛍丸かな」骨喰「愛染も意外とこういう服が似合うな」審神者「そうね。 元気っ子のスーツって逆にいいと思う」鯰尾「こういう動き難そうな服、あんまり好きじゃなさそうなのに結構のりのりっぽい?」骨喰「そうだな。服に愛染明王もないのに気に入っていそうだ」審神者「どうしよう。 ジャケットの後ろに愛染明王がいたら」鯰尾「斬新なジャケット。俺の服にも鯰いるかもよ、鯰」審...
審神者「まだ完全に本調子ではないけど、頭ががくらくらするのはだいぶ治った」鯰尾「そっか。 じゃあここから少しずつ、いつもの調子を取り戻していこう」審神者「うん。 あと、そうだ。更新された任務、どんなのがあるか確認してなかったからちゃんと確認したい」骨喰「わかった。 一覧を出す」審神者「ありがと。 どれどれ……。……………え」審神者「す……少ない!」鯰尾「わー……」骨喰「良く言えば楽になった」鯰尾「とはいえ、...
鯰尾「今日は明石だってさ」審神者「あ……明石!?運営からの生存最大祝いですか」骨喰「山伏のときは翌日だったな」鯰尾「妙な縁があるね」審神者「こういうのちょっと面白い。いいタイミングで来てくれたわ。……明石はそんなに普段と印象が変わらない気がする」骨喰「服の色が普段から黒寄りで髪型も変わっていないからじゃないか。デザインも奇抜さがなくてシンプルだ」鯰尾「ストライプがささやかな洒落っ気」審神者「ささやか!...
明石「どうや。 これで主はんも文句ありまへんやろ」審神者「こんなに早く終わるなら山伏に頼んでもよかったわ。豊前もありがとね。 明石の相手、大変だったでしょ?」豊前「はっは。 こいつ、こー見えて抜け目なかったぜ。あんたも食うかい? 漬物」審神者「私もいいの? 何もしてないのに……」豊前「褒美がいいってんなら地下探索お疲れさんってことで。 ほらよ」審神者「ありがとう」明石「主はんも博多はんも、毎度毎度よ...
「ブログリーダー」を活用して、桜之姫さんをフォローしませんか?
審神者「五月雨江ってかっこいいと言うより美人よね。……服装の違いを差し引いてもなんかいつもと雰囲気違って見えるんだけど、なんでだろう?」骨喰「犬耳がないからじゃないか」審神者「あぁ……。村雲江もなかったっけ?」鯰尾「なかった」審神者「彼の時はこんなに雰囲気違って感じなかったのにな。 不思議」鯰尾「五月雨江ってさ。名前を聞くと水の青や白を多くの人が連想するだろうに、なんで紫なんだろうね」審神者「んー・青...
審神者「今日はおみくじ最終日。大吉引きたいなぁ……」ソハヤ「だな。 どうせなら良い結果がいい。願いを込めてみろよ。 実を結ぶかもしれないぜ」審神者「大吉大吉大吉大吉大吉。こんのすけこんのすけこんのすけこんのすけ油揚げ。こんのすけ油揚げ大吉っ!」ソハヤ「大吉。 目覚めたぞ!」審神者「やった!」ソハヤ「良い終わり、そしてはじまりになって何よりだ。明日でいよいよ俺たちも十周年。 万全の備えで迎えられそうだ...
骨喰「やはり孫六か」審神者「やってんなあ運営」鯰尾「孫六がスーツを着ると宴というより仕事人って感じがする。明日は五月雨江で、十周年は天下五剣にはじまり本丸博も天下五剣にはじまるって感じ?」審神者「それに合わせて本丸博の日付も決定したのかな?」鯰尾「もう流れはわかったけど、天下五剣はどういう順番で来るんだろう。十周年当日は誰かな?」審神者「十周年は三日月で、外に出る的な意味で本丸博は大典太とか」骨喰...
審神者「あんまりおみくじ好きじゃない?」鶯丸「そう見えるか?」審神者「うん。 乗り気じゃなさそう」鶯丸「それはすまない。やる気がない訳じゃないんだ。 引いてくれ」審神者「そう?それじゃあ……引きますっ!」鶯丸「中吉。 そうだよなあ」審神者「それどういう「そうだよなあ」?まー、いいけど。 今年は中吉珍しい」鶯丸「あぁ。 大包平の御籤は小吉だったそうだな。小吉だろうがこの俺が云々かんぬんと何やら張り切っ...
鯰尾「だいぶいつもと違うのに別人感はそんなにないね」審神者「うん。 ちゃんと七星剣ってわかる」骨喰「リボンが夜空みたいで綺麗だ」審神者「夜空が似合うよね、彼。本丸博まであと7日だから七星剣なのかな」鯰尾「大千鳥、九鬼、八丁の順番だったから確実にやってると思う」骨喰「運営はこういう語呂合わせが好きだな」審神者「6って誰かいる?」鯰尾「6ぅ~? うーん……」骨喰「孫六」鯰尾「ああ! まだだっけ? 孫六」...
審神者「石切丸のおみくじは本格的と言うか、説得力があると言うか……」石切丸「こういうのは得意分野だからね。 怖がらずに引いてごらん」審神者「……うん。 ありがとう。それじゃあ心静かに、いつもの右側信仰で……」石切丸「ほら、大吉」審神者「わあっ。 さすが石切丸」石切丸「私ではなく君が引いた結果さ」審神者「それでも何かご利益があった気がする。嬉しくてなんだかちょっと元気出た」石切丸「ならばその気持ちを大切に...
審神者「十周年でも八丁」骨喰「八丁を見る度に八周年を思い出す」鯰尾「俺の年のこと?」審神者「はいはい、鯰尾年、鯰尾年」骨喰「蝶ネクタイの裏側、青いんだな」審神者「そうね。 裏面に色がある蝶ネクタイって珍しい気がする」鯰尾「この角度、わざと裏側見えるようにしてるよね。正面だったらわからないはずだもん」審神者「まあ、八丁はよくこういう顔でこういう角度してるけどね。彼ってなんで日本刀なのに肌黒いんだろう...
審神者「くす。お供可愛いね。 それに温かそう」狐「やや。 あるじどの!わたくしめはぬいぐるみでも寒さ対策の防寒グッズでもありませんぞ。鳴狐の言葉を代弁するお供の狐。鳴狐共々、本年も何卒よろしくお願い申し上げます」審神者「こちらこそお供も鳴狐も、今年もよろしくね」鳴狐「よろしく、あるじ」狐「さあさ、あるじどの。どの御籤に致しましょう。もしもお悩みなのでしたら不肖このわたくし、お供の狐が代わりにくじを...
審神者「御年賀珈琲、生クリーム多めにしてもらえて嬉しかったの」鯰尾「主、常連だからね。日頃の感謝でサービスしてくれたのかも」骨喰「あるいは近々閉店するそうだからそれで多めにしてくれたのかもしれない」鯰尾「え、あの店閉店しちゃうの?」審神者「うん……珈琲チケット買おうとしたらレジの所に書いてあって悲しかった……」鯰尾「そっか、残念だね」審神者「お料理も飲み物も近くの店で一番美味しかったのに……。いや、一番...
鯰尾「今日は九鬼だね」骨喰「九鬼もこういう祝いの明るい雰囲気が似合うやつだな」審神者「リボンのこことここにそのチェーンつけるパターンはじめて見た。というか刀剣男士って赤黒が本当に多いね」鯰尾「俺とか?」骨喰「これだけ刀剣男士が増えれば服の色も被ってくるのは仕方ない」審神者「それでも青に黄色って三日月だけじゃない?骨喰の紫薄灰の薄紫も珍しいけど……。なんだか赤黒ってその組み合わせだけ他と比べてやたら多...
審神者「わっ、な……なま……。なま……なま……なま、なま、なま……!」鯰尾「そんな宇宙人を見たような顔をしなくても……。 鯰尾だよー」審神者「鯰尾ぉーっ!」鯰尾「おーっと。ほいほい、よしよし、どうどう」審神者「鯰尾、来てくれて嬉しい……ずお吉……」鯰尾「ずお吉って何さ。ほら、いつまでも俺に感動してないでおみくじ引くなら引いてよ」審神者「引く……!」審神者「うわあぁぁ……!」鯰尾「小吉か~」審神者「鯰尾、やっぱり小吉の...
審神者「大千鳥!なんでだろう。 何故かいつもより、5歳ぐらい若く見える」鯰尾「いつものふさふさが無くて、首周りがしゅっとして見えるからじゃない?……というか、大千鳥スーツでも首のあれつけてるんだ」骨喰「内番服でも軽装でも、どんな服の時もつけているな」審神者「お風呂の時は……?」鯰尾「さあ……?」骨喰「覗きに行くなよ」審神者「行けるものなら行って確かめたいです」骨喰「そこは「行かない」と答えてほしい所だ」...
審神者「控え目に言って「何これ……」だよ」鯰尾「いつもの内番報告。亀甲と村正の生存上がって良かったね。良かったけどっ、そこじゃなくて!」骨喰「この表示はだいぶわかり辛くなったな」審神者「本当にさ……。「あれ?獅子王と小烏丸偵察最大になったの?あれ?畑当番また生存と偵察上がるようになったの?あれ? あれ? どういうこと? あれ?」って2分ぐらい混乱状態に陥った。普通に前のシンプルな表示で良かったのに……改...
審神者「あ……。カウントダウンのお知らせを本丸で見るまで新しい装いのネタバレ見ないようにめちゃくちゃ気を付けていたのに。がっつりアイコンで抗いようのないネタバレをしてきた自己主張の強い単独独断行動魔のじーさんじゃないか」三日月「はて。 何の話やら。俺ほど主への忠義に厚く仲間との協調を重んじる三日月宗近も中々おらぬぞ」審神者「ツッコミ待ちの構えなのですか?老体だからとボケを担当しないでください」三日月...
鯰尾「すっごくぐつぐつしてる」審神者「出来立てだからね。お醤油入れたから見た目は去年のやつの方がいいけど、味は美味しいはず」骨喰「あんたが作る粥は美味いから期待できる。……今年は餅も入れたんだな」審神者「うん。七草のパッケージの裏に「お好みでお餅を入れて下さい」って書いてあって、丁度お雑煮とお汁粉用に買ったお餅がいくつか余っていたから入れてみた」鯰尾「七草にお餅、いいね。 正月って感じ」骨喰「いただ...
鯰尾「丙子椒林剣、随分印象変わったなー」骨喰「ああ。 普段の日本的な印象からがらりと変わった」審神者「これは完全にマイネリーベか金色のコルダに出演している感じのやつ。いつもは鈴や篠笛が似合うけど、こっちだとピアノやフルートが似合いそう」鯰尾「弾けるかは謎だけどね」審神者「……あれ?あ……丙子椒林の顔、近くでまじまじと見つめたことなかったから気づかなかったけど。彼ってオッドアイなんだね。 青江みたいに何...
審神者「何、この大量の資源と、うわぁああっ、鳩いるっ!怖い、怖い、怖い、怖い……っ!」鯰尾「えっくす? ……で、何かキャンペーンしていて。それの10万人達成の景品だってさ」審神者「私、参加してないのに……。というか、だから、Xやってない審神者をハブるような真似はやめて本丸にいる審神者全員が参加できるようなキャンペーンをさ」骨喰「こうして景品が送られてきているのだから、ハブられてはいないだろう」審神者「も...
審神者「骨喰っ!?」骨喰「うん? どうした」審神者「だって、骨喰が……。また骨喰が、骨喰で、骨喰が、骨喰で……っ!!」骨喰「また来いと言ったのはあんただろう」審神者「言ったけどっ。また来てくれるとは思わなかった。覚えてる? 何年か前、全然来てくれなかったよね?」骨喰「そんなこともあったな」審神者「骨喰っ」骨喰「……そんなに嬉しいのか?」審神者「とっても嬉しい。 満足」骨喰「ちゃんとおみくじを引いてから満...
骨喰「今日は道誉だな」鯰尾「道誉もこういうの似合うね」審神者「大慶、丙子椒林、九鬼、雲生と……。結構前から刀剣男士の中身と外見にギャップがある子って久しくいなかったけど。道誉って久し振りにビジュと中身にギャップがある刀剣男士のような気がする」骨喰「見た目の割に威圧的じゃないひょうきんなやつだったな」鯰尾「完全に素の可能性もあるけど、見た目で威圧するのわかってるから相手の緊張を解く為にやってる部分もあ...
審神者「あら、実休。 手伝ってくれるの?」実休「ああ。 僕でよければ。こういうのも経験……だからね」審神者「嬉しいわ。大吉、大吉、小吉、小吉と来てるから、確率的には中吉のはずだけど……」審神者「やっぱり!」実休「中吉。 まあ、普段どおりでいいってこと」審神者「普段どおりね……。うん、そういうのは得意。何気ない毎日の積み重ねでついに10周年も近づいてきた訳だし」実休「僕が顕現してからまだ10年も経ってはい...
審神者「うわー……。 本当にいる……。腸巻いてるちびこん」骨喰『腸じゃない』審神者「わかんないよ。生まれたてだもん。母親の腸引き千切って爆誕したのかも」骨喰『…………。 それで。 何を話しかけるんだ』審神者「どうしよっか。 とりあえず呼んでみる?っていか三日月が「は~いまめ~♪」って言い出したように見えて一瞬引いちゃったわ」骨喰『まめのすけもいるが、ほとんど三日月だからな』骨喰『狐のことは知っているが、政...
鯰尾「俺たちも九周年! 十周年が近づいてきてるって思うと、いよいよかって感じ?」骨喰「今年で九年だ。歴史の流れと比べれば短い期間かもしれないが、それでも誰にも無視できない期間だな」鯰尾「この調子で十周年もよろしく!」審神者「早いって! まずは今年の九周年をよろくしましょう。あと、今の骨喰の言い方……」骨喰「……?」審神者「ニ周年の時を思い出した。「ニ年分の記憶。 消えた過去よりは短いかもしれないが……」...
審神者「不正はなかった」鯰尾「出たのが小判じゃなくて資源だったら「不正だ!小判9999枚×9が出るまで引き直せ!」って騒いでいた癖に」審神者「騒がないよっ」骨喰「あれだけ引いて資源も小判も当たらないなんて酷い引きだったな」鯰尾「御札で爆死して資源が無くなる感じ、妙にリアルだったね。 順序が逆だけど」審神者「物欲センサーはやっぱりあるんだよ」骨喰「資源を欲しがっていた審神者たちは少し可愛そうだ」審神...
骨喰「早すぎるんじゃないか。……まだ7時だぞ」審神者「私、こういう風に時間指定されてると時間がどんなに余裕でも落ち着かないからいいの。だけど500人待機してるよ。 私みたいな人が500人はいる」鯰尾「開くだけ開いて何か別のことやってるんじゃない?主はここで2時間待つつもりでしょ。 出陣しなくていいの?」審神者「連隊戦はもうだいぶやったし。人間無骨も5本手に入れたし。っていうか明らかに大包平と山鳥毛の...
審神者「凶なんて出たら驚きだわ。そういえば石切丸は刀装作りで失敗が続いた時、大凶って言っていたっけ。もしかして、おみくじと刀装作りって似ているのかな……」小竜「あぁ、そういえばおみくじにも刀装の絵が描かれているね」審神者「……! あっ、本当だ。ってことは、可能性はある……。……………………、…………」小竜「おーい。 思考の旅もいいけれど、行くのなら俺も連れて行ってくれよ。少しぐらいなら留守番もしているが、あんまり長...
公式動画を一時停止しながらOPについて考えてみた。ここ瞳に見えなくはないけど、どうだろう。断言できるほどハッキリと瞳ではないけど、印象的な序盤の瞬きの描写を加味して瞳の可能性もある気がする。こっち(画面の前の私達)を見ている?あるいは瞳に映っているのは本丸=私たちの瞳に映っているもの=私達の瞳?三日月だったら特殊な瞳だから違うし、刀剣男士の瞳も信濃とかみんな個性的だから、これを刀剣男士の瞳と考えるの...
審神者「あら意外。 朝尊が「考えるな」と言うなんて」朝尊「「考えるな」とは言っていない。「深く考えずに」と言ったんだ」審神者「でも、「深く考えずに」ってそういう意味じゃないかしら?」朝尊「考えようによってはそういう意味にも解釈できるね、君は僕の言葉をどう解釈する?」審神者「…………。……「深く考えずに」は言葉としてありふれた単語。この言葉には「身構えずに心を軽くして受け取りなさい」というように、既に共通...
ネット:餅に刃を入れるのは切腹を連想して縁起が悪いので鏡開きでは包丁を使わないでください鏡餅:取り出した餅は包丁やナイフで切り分けてください審神者「政府と審神者に板挟みにされた時の刀剣男士ってこんな気分なのかな!?私はどうすればいいの?縁起と風習に従うべきなの?それとも指示された説明の通りに切り分けるべきなの!?助けて付喪神様!!」鯰尾「うーん……。鏡餅を切るのは確かに縁起が悪いけど……。でも、鏡餅本...
審神者「長谷部! 来てくれたんだ。 嬉しい」長谷部「ご用命頂ければ毎日でも来ますよ」審神者「自主的に来てほしいの」長谷部「自主、ですか……。なるほど、そういうご命令で」審神者「命令じゃないけど。……いや、そういう命令になるのかな。難しい命令を果たしてくれてありがとう」長谷部「主命を果たすのは当然です。さあ、おみくじをどうぞ」審神者「うん。さすがに前半大吉を引きまくったから後半は厳しい展開かなぁ……」審神...
『 三日月宗近から三日月宗近が贈られた理由 「主、月を見て何を思う」 月=三日月宗近 ↓ 三日月宗近=物語 ↓ 物語=刀剣乱舞 ↓ 刀剣乱舞=三日月宗近を審神者に贈る 三日月宗近を審神者に贈る=この物語(刀剣乱舞)を見てあなたは何を思う 』審神者「ってことなんじゃないの、三日月? 答えなくていいから答えてよ」三日月「相変わらずお前は突如として言葉の暴力で殴り...
審神者「あ、篭手切!今年はあんまり小さい子が来てくれないから嬉しいわ」篭手切「小さい子、ですか……。一応私は脇差なのですが」審神者「ごめんごめん。太刀と打刀ばかりだったから。それにしても他の刀種は数が少ないからともかく、短刀が一度も来てくれないっていうのは珍しいかも」篭手切「彼らは数が多いですからね。ですがおみくじの期間はまだあります。これから来てくれるかもしれませんよ」審神者「そうね。 今は来てく...
審神者「キッチンペーパーよし。 ゴム手袋Sサイズよし。 お醤油よし」骨喰『塩は? 少なかった気がする』審神者「あー……。でもあと4、5回分はある気がするから今回はいいかな」骨喰『予備として買っておいてもいいんじゃないか』審神者「私、あんまり塩は使わないし今度でいいよ。あと買っておかなきゃいけないもの……なんだっけ」骨喰『鏡開き用に餅を食べる何かを買いたいと言っていた』審神者「そーでした!んー、何にしよ...
審神者「ふっ……」歌仙「何を笑っているんだい」審神者「いや……。会いに来てくれるんだなぁ……って。 うふふ」歌仙「嬉しそうだね。是非、その気持ちを歌にして詠んでもらいたいところだが」審神者「古語辞典持ってきていいですかー?」歌仙「体裁を守ろうとする姿勢はいいけれど、辞書を睨みながら詠むのは風流じゃない」審神者「出ましたよ、歌仙さんの風流検定……」歌仙「何事も風流じゃないよりは風流な方がいいだろう?」審神者...
審神者「……やっぱり」審神者「これ……」鯰尾「何してるのー?」骨喰「気になるところがあるらしい」鯰尾「気になるところ?」審神者「うん。 当たり前すぎて今まで来にしなかったんだけど、改めて考えると……。……………これ、現代だよね?」鯰尾「ん? そうだね。 主の生きてる時代だ」審神者「だよね。 間違っても2205年じゃないよね?」鯰尾「2205年?」審神者「割りと審神者の中でも審神者は2205年にいる存在で現代...
審神者「あれ? 八丁、こういうの嫌い?」八丁「うーん。嫌いっつーか……。ほら、俺ってば物事はよぉーく狙いを定めて可憐に的確に外さずに撃つ主義でして……。狙いをつけられない運試しってやつはどうにも性に合わないんですわー」審神者「あぁ……なるほど……。ちょっとわかる気がする。私も……銃ではないけど、弓道やってたから。ゲームでも使うのは遠距離武器だし。 狙って撃つっていいよね」八丁「お! わかってくれます? 雇い...
骨喰「七草粥か」審神者「はじめて作ったから、美味しいかはわからないけど」鯰尾「普通のお粥は作れるんでしょ?なら、具が七草になったぐらいで失敗はしないよ。食べよう。 今年一年の無病息災を願って……!」審神者「いただきます。……ん! 草!めっちゃ草の味というか草の匂いというか……。……うん、草!」骨喰「七草は草だからな。俺は好きだぞ、こういう味」鯰尾「自然を感じる味と香りだよねー」審神者「私もハーブ系好きだか...
審神者「則宗ー! 来てくれたんだ。 嬉しい」則宗「坊主たちが何やら盛り上がっていたのでなぁ。じじいでよければ手伝わせてくれ」審神者「大歓迎。昨日で大吉連鎖は終わったけど……。今日はどうかなー。中吉あたりかなー?」審神者「マジですか!?」則宗「おお、よかったじゃないか」審神者「びっくりだよ。まさかまた大吉とは……。良い結果をありがとう、則宗」則宗「おやおや。僕が与えた結果という訳ではないのだがね。僕が用...
骨喰「全員で心を一つに村を救いたいという同じ祈りを捧げると、空から願いを叶えてくれる小槌が……。いかにもご都合主義な話だな」審神者「いや……私、わかるよ、これで伝えたいこと。少し前にさ、誤信念課題の話しをしたでしょ?これはあれの、全員で0を選ぶ話なんだよ」鯰尾「あぁ……食べ物が無い、0の状態……。食料を狩りに行くべきだと言う龍と、龍にもしものことがあっては村が危ないと龍と止める麒麟。喧嘩が始まりそうな龍と...
審神者「オモイデドロップスの後だし。正月イベはまったく期待してなかったのに、普通に良い話っぽくて驚いてる」骨喰「魔法少女の話なのに剣なんて出てくるんだな」審神者「明日香ちゃんは道場の子だから。もうひとりさゆさゆって言う刀剣好きのアイドルの子もいるけど……。あっちの子はちょっと苦手なんだよねぇ……。……いや、あれはさゆさゆが嫌いと言うかね、キャラ付けで苦手な部分もあるけど、そこを差し引いて描いてる人が刀別...
審神者「……!?!?ほ……骨喰いぃいいいぃぃいいいい~~~~っ!!!」骨喰「……!」審神者「骨喰骨喰骨喰骨喰骨喰骨喰っ。 骨喰ぃ~っ!!」骨喰「興奮しすぎだ」審神者「だって……!骨喰が……骨喰が来てくれた……。……骨喰が!あー……嬉しい……幸せ……」骨喰「大袈裟だな。 いつも会っているだろう」審神者「いつもとはちょっと違うの、ふふっ。はぁー……今日のおみくじの結果、大満足!」骨喰「まだ引いてもないのに、ひとりで勝手に満...