前回の修正時に、ランダムの値が一定になるようにしてしまっていたのを再修正。気づいてよかった。ダウンロードはここから
”練りひばりにしてさしあげますわ！” のサーバ側では試験的に動かしているスクリプトがあるのですが、監視していない時にはエラーが発生して、監視を始めると正常に動くので、非常に難儀しています。観測を始めると挙動を変えるとか、まるで…
”練りひばりにしてさしあげますわ！” を使用してくれる方がいらっしゃるようで、実は「まさか、本当に…」という感がぬぐえないのですが、とにかくありがたいことです。さて、”私の領土となりなさいよ！” では、問題データを登録する際に、当該データファイルが他のアプ
そういえばQMAは6の序盤以降はほとんどプレイしなくなってしまった。前作は合計5日もやらなかったんじゃないか。その6ですら、ただの観察に近かったから、純粋に楽しむには期間のあいた今くらいがいい気もするな。復習ツールみたいなもの作るきっかけとしては興味深い素材だ
”練りひばりにしてさしあげますわ！” のサーバ側スクリプトで、試験的にある機能を実装しているのですが、うまく行くケースと行かないケースがあって、うまく行かないケースの再現がなかなか出来ません。どこの時点でおかしな値になっているんだろう。
QMA予習・自習・復習ツールあたりで検索すると、種類は少ないけれど、やはりいくつかはヒットしますね。検索結果の内容までは精査しませんが、例えばプログラムの勉強などで、”いくつかの動きをほぼ完全に再現・シミュレートする” とか、”特定の形式のみを徹底的にドリル
練りひばりにしてさしあげますわ！には、ガイド役のナビゲーションキャラクターを設定しているのですが、これはユーザー側で独自の画像と、専用フォーマットに従ったスクリプトを用意することにより、任意のものに替えて適用することが出来ます。必要なファイル：nv.sc (画像
”練りひばりにしてさしあげますわ！” の試験機能を利用して ”試験に出る(事はない)プリキュア” という問題を作って適用しました。ダウンロードページリンク先のページの ”試験に出る(事はない)プリキュア(ベータ版) 追加ファイル” と言うのがそれです。ベータ版として
問題登録”nerihibari.exe” では、例えばユーザー側で用意した各種問題のデータファイルを直接利用して出題等するのではなく、一度専用のデータベースに問題データを落とし込んで、そこから当該データを利用すると言った方法を取っています。そのため、専用のフォーマット(
重複禁止識別子前振り問題の展開先が複数あった場合等に設定する任意の文字列。長さに規定はありませんが8～10数バイト程度が望ましいです。同一の問題セット内では、同じ重複禁止識別子が設定されている問題は出題されないようになります。例えば、sci,maru, 塩酸は酸性
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