中国がブルゴーニュのトップに位置するアペラシオン、ジュヴレイ・シャンベルタン村のあるクリュを買収したと報道がなされていた。 以前からボルドーのシャトーや中国国内で人気の高いオーストラリアのワイナリーなどを買収したとの報道はあったが、ついにブルゴーニュにも手が及んだ。 ワ...
また今年も、ヌーヴォーーの時期がやってきた。毎年のように今年の出来は最高という謳い文句が続く・・・ 今では輸入のほとんどが日本向けということらしい。ただ普段ワインを嗜むことが少ない方でも口にすることが多く、そういった意味ではこの時期の一大イベントになりつつある。 本来...
この時期になると、主だった週刊誌や情報誌でワインを取り上げることが多いがその中で特に泡、つまりシャンパンを含めたスパークリングワインの特集が組まれていることが多い。内容は生産者や醸造元の紹介から始まり、それらの主力となる商品を紹介していくお決まりのパターンだ。 大分以...
本州北端の津軽半島、ここは海産物が名産だ。日本海を見ながら海沿いの舗装された道路はビートルズの曲にある The Long and Winding Road そのもの・・・大パノラマが広がる日本海を左手に、右手には山肌が露出した鋭い崖、そして空はまさにスカイブルー・・・絶景・・・...
少し残念な話題を・・・シャトーカロン・セギュールのオーナー、ガスクトン夫人が昨年お亡くなりになり、今年の7月、このハートの ラベルでお馴染みのシャトーがフランスのある保険会社に売却された。夫人亡き後は夫人のお嬢様がこのシャトーを引き継いでいくはずだったのが、株を保有す る...
よく巷では、ソムリエ言葉なるものを聞く。具体的には擬人化した言葉や修辞的な形容詞が並び、世にあるさまざまな単語が美しい響きを伴ってワインが語られるのだが、後でよく考えてみると意味不明のことがよくある。私自身無理やり言葉を飾り相手を煙に巻いた記憶がある。 もっとも後に...
『粋』という言葉があまり使われなくなって久しい。どうも現代の生活スタイルとは合わなくなってきているのだろう・・・『粋』でいなせなとか、江戸っ子堅気とか、やはりそれは江戸のニュアンスが漂う。『粋』といえば歌舞伎や浮世絵も忘れるわけにはいかない。特に歌舞伎には見えを切る場面があり、...
歌舞伎が好きでたまに観る。役者にも格があってワインのようだ。立役、女形、脇役とそれぞれの役どころがあってどれも個性的なのが素晴らしい。役者には贔屓と呼ばれるファン層が存在する訳で、そんなところもワインに似たところがある。まあ人間である役者をワインという液体に例えるのは失礼なこと...
初めての体験が大きな感動となり、この感動を誰かに伝えたい・・・それがそのまま自分のミッションとなりました。その感動は多くの国々の人との繋がりをもたらして、いつしか職業となりましたが、未だにその情熱は冷めることなくこれからも続くことでしょう。 ワインに導かれた人生は多くの奇跡...
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