上毛新聞 20250111 2市で出土 逸品160点 高崎会場が今日から 前橋会場は前橋市総社歴史資料館で 1月25日(土)~2月9日(日) 高崎市のホームページの案内 前橋市のホームページの案内
群馬の埋文・考古系ブログです。植物と食物を通じて、考古学、民俗学の裏通りを散策してます。
令和6年度前橋・高崎連携文化財展 「逸品 よく見りゃスゴい!」
上毛新聞 20250111 2市で出土 逸品160点 高崎会場が今日から 前橋会場は前橋市総社歴史資料館で 1月25日(土)~2月9日(日) 高崎市のホームページの案内 前橋市のホームページの案内
恒例の新春くじ、今年はカレンダーが当たった!
上毛新聞20250108 謎の「子持勾玉」52点 かみつけの里博物館
上毛新聞20250108 謎の「子持勾玉」52点 かみつけの里博物館 全国有数 本県出土品が集結 高崎市文化財情報 見学した時の記事 2024年12月11日
きょうは暖か。 中の尾根をのんびり上る。
日経 20150106 風紋 長野・松代町 地下壕を語り継ぐ
「ヒロシマやナガサキと同様、当地はマツシロと表記されたかもしれない。悲史の現場として」 「無駄な穴の暗がりに立てば、昭和の裏面史が浮かぶ。」
元旦は東京で全員集合が恒例。 お昼がごちそうなので、とりあえずミニおせちセットとお雑煮で朝食。
榛名山 赤城山 子持山・小野子山
お鍋に入れてみました
義母の一周忌。 墓参の後で兄弟姉妹一同で会食。 女房殿にとっては昔の通学路 私にとっても思い出深い、匂橋にほど近い。 昨年85周年を迎えた当地の名店。 テレビで何度も紹介されている レストラン中台さん。 思い思いに注文して、私はオーソドックスに
かみつけの里博物館第32回特別展「子持勾玉-群馬県内出土品を集めてわかったこと-」「・・・子持勾玉は現在のところ全国で約700点確認されています。そのなかには、遺跡の発掘調査で出土したものや、神社に「伝世」する資料もあります。群馬県内をみると、約70例の存在
Cafe&dining gurumi ご近所の人気店。 女房殿は何回か女子会をしているようだ 私も行ってみたい、とリクエストして、初訪問。 海鮮の蒸し料理をいただいた。 主役の海鮮に増して、野菜がおいしい。 特製デザートの盛り合わせは豪華! 次はあれを食べてみたい
日経 20241207 データで読む地域再生 関東・山梨 ジオパーク 観光・教育に活用 群馬・浅間山、愛犬と一緒に 茨城・筑波山 遊びながら学べる施設 群馬は浅間山北麓と下仁田、2か所のジオパーク。 どちらも、地元のボランティアガイドが活躍中。 スタデ
第 39 回日本植生史学会大会シンポジウム4.2kaイベントが縄文時代の人々の生活環境に与えた影響「趣旨説明」能城修一「4.2kaイベントと中国文明の形成」中村慎一「4.2kaイベント前後の⽇本列島における考古編年の再検討」工藤雄一郎「トチノミ利用と縄文時代中期末葉
まだ白くはなっていない。
ドーム状の土器を使って、熾火でパンを焼くってことかな。 元論文を探すこと。
とくに興味があるわけではないのだけれど ある種強迫観念に駆られて、といったところだろうか。 はにわ展を見学。 キティ展を含め、常にない賑わいの東博におじけづいて、やっぱりやめようかと思ったのだが、 入館券はもう買ってあるし、仕方ない。 20分ほどの行
北区飛鳥山博物館 秋期企画展 台所(キッチン)の考古学ー食にまつわる道具の歴史 今週末までの会期なので、駆け込み見学。 コンパクトにまとまった展示。 惜しむらくは、鍋の中がのぞき込めないこと。 冒頭の文化鍋、炊飯器がおかれるように、コメ調理中心の見
初訪問。2010年にリニューアルオープンとのことだけれど、もっと新しいように感じた。 七社神社前遺跡の多圧痕浅鉢 土壙墓の副葬品というのが意味深長 中里貝塚と西ヶ原貝塚の貝層比較 東谷戸遺跡の土偶。 シュールというよりミステリアスかホラーか? 料理早指南と
息子夫婦からの緊急SOS。 いつもは女房殿一人で駆けつけるのだが、今回は救援隊ドライバーとして出動。 孫2&3が落ち着いたところで、近所にある日本最初の公園を訪問。 見るべきものはたくさんあるのだけれど、今日はなかなか忙しい。
しんぶん赤旗 20241202 地方・総合のページ クローズアップ 旧門司駅遺構取り壊し 現地保存の努力皆無 市民・学者「工事止め議論を」 北九州市長に怒り イコモスも無視 市議選でも争点 先日の九州考古学会でも、シビアな意見が述べられていた。 この記
ぐんま広報 427 2024・12 ザ・バックステージ~魅力の舞台裏~ 古墳発掘調査 古代東国文化の中心地、 群馬で古墳や遺跡の発掘調査を行う研究員 藤岡市にいらした志村さんが登場!
本庄早稲田の杜ミュージアム企画展 埴輪 -本庄とその周辺地域における埴輪の導入から終焉まで- 冒頭の「底部穿孔壷型土器」とたたき目のある埴輪にびっくり。 こんなのがあるんだねぇ。 展示会場におられた解説員さんに教えていただいて 思いがけず、日高先生の
高崎市文化賞にかみつけの里博物館ボランティア会と上豊岡の茶屋本陣保存会 伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館 ヒミツの縄文土器☆大集合 の紹介
日経美の十選 ときめく謎めき十選 人頭型土製品 千葉の南羽鳥中岫1遺跡の土製品 最初に写真を見せてもらったのだけれど、 縄文のものとは信じられなかった。 というか、日本の造形ってことも 信じられないような気がした。
神奈川埋文海老名の事務所にお邪魔して 土器を見せていただく。 自宅へのお土産は定番 ハーバーのクリスマスバージョン
大阪市域の埋蔵文化財の発掘調査や保護を担ってきた大阪市の外郭団体「大阪市文化財協会」が、維新府市政の方針のもと本年度末で「解散」することを発表し、専門家や市民が「質の高い調査・研究が維持できるのか」「大阪の文化が根絶やしにされる」と見直しの声を上げていま
オオアラセイトウの葉が目立ってきた。 トキリマメの実、鮮やか
昼の散歩は橘川遡上コース 埋文図書室前に貼られたポスターから 見に行きたい展示2件 栃木県立博物館 企画展 死者と生者の古墳時代 ~下野における6・7世紀の葬送儀礼~ 2024年12月14日 ~2025年2月2日 本庄早稲田の杜ミュージアム企画展 埴輪-本庄と
「例幣使」が旅した町 第一回は倉賀野から境町までの上野国部分。 柴宿本陣跡の松が素敵だ
すっかり絶えてしまったと思っていた、中の尾根コースのキチジョウソウ。 少し奥まったところで、しぶとく生きていてくれた。
高崎市観音塚考古資料館令和6年度 第36回企画展「地方から見た律令国家成立前夜 - 群馬の7世紀史を考える -」前方後円墳の造営停止は、首長連合体制を否定するもので、推古朝によって推し進められた地方支配強化の表れと考えられています。そして、天武・持統朝にかけて
橘川遡上コース。 この時期のシロダモ、 赤い実とクリーム色の花が一緒に見られる時期のはずなのだが 今年は実がほとんど見えない。 ヤブマメも、数えるほどしか実がついていないし マンリョウの実も、さっぱり見えない。
瓜山橋までの道 草刈りされて、通れるようになった。 道幅が倍くらいに広がった分、道ばたの草は全滅。
いただきもの 間違って買っちゃったのだそうだ 激辛品種のはしりだね きれいなオレンジ色で、ちょっとかわいい顔つき しかし、食べてみようとは思わないなぁ
風は北風、冬の風のはずなのだけれど、生暖かい。 低い太陽からの陽射しは暖かいを超えてひどく眩しい。 浅間は初冠雪だそうだが、前橋は25度越えの夏日。 なんともはや・・・
昨日の写真を整理していたら出てきた。 虎塚古墳の周堤上のコウヤボウキ。 筒状花だけのちょっと変わった花。 盛りは過ぎているはず。名残の花だろう。 漢字で書くと「高野箒」で、高野山では茎を束ねて箒にしていたそうで、正倉院宝物の「子日目利箒」もこれが材
発掘から50年だそうだ。 本日193人目の見学者とのこと。 窓越し、5分限定の見学だが、解説付き、隣の埋文センターには模型がある。
常陸大宮市歴史民俗資料館令和6年度企画展 弥生の墓 「令和2年~4年にかけて発掘調査が行われた、山方地区の「中台遺跡」と小野地区の「小野天神前遺跡」から出土した土器などを主に展示します。これらの遺跡では、弥生時代の再葬墓遺跡や土器棺墓が発見されました。」
原町のユニーク古書店 朝陽堂さんのフェイスブックで第1回 ウォーキング&カフェ 原町・ミニ散歩 秋の原町を散策してみませんか?長年、吾妻地域でガイドのお仕事をされている小野薫さんが主催の原町ミニツアーです。今回は大宮神社をメインに、原町の史跡や文化財を散
ぐん、と寒くなってきた。
大正から昭和30年代くらいまでが布団の最盛期 化繊綿の誕生、マットレスの普及、 そしてベッドの導入が布団文化を消し 畳の部屋が消えるに至った。。。 うーん、重い布団は やっぱり体にこたえるんだよなぁ。 高齢化も布団の衰退に一役買っているか。
イヌタデ、カタバミ、キツネノマゴ 今年はむかごが乏しい。 おいしそうな顔をしたのが見つからないなぁ。
行田市郷土博物館第37回企画展「布をまとう―古代人の衣(ころも)―」 埼玉の池守、小敷田両遺跡や、神奈川の池子、静岡の山ノ花、伊場など、 製糸、織布にかかわる木製遺物がまとめて見られる稀有な機会。 三室間ノ谷の木製品について、 東村さんが綛かけ台と見抜
企画展「古墳時代の装い-おしゃれな古代人-」 12月1日(日)まで これはちょっと不思議な造形
伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館企画展「ヒミツの縄文土器☆大集合-伊勢崎の縄文時代のすべて-」 これだけきっぱりとした土器展は久しぶりだねぇ。 パンフレットも、すべて型式名入り。 これは、なかなかの力作。 旧赤堀村時代の発掘資料を含め、400点ほどが展示され
チャノキの花が満開なのだけれど、 きれいな顔を見せてくれるものがない
青々と、彼岸花の葉 今年三度目じゃないだろうか、カラムシに食らいつくフクラスズメ
江戸の寝具。吉原の太夫「三ツ布団うんといったがそれっきり」から、苧屑や紙衾まで。
体調不良でしばらく休んでいた昼の散歩。 残暑残暑と思っていたが、秋が進んだなぁ。 稲刈りの名残の田んぼ、枯れたオオブタクサの茎 カラスウリ、マムシグサ センダングサ、カナムグラ シロヨメナ、アキノノゲシ 鈴なりアオツヅラフジ
昨年の大豊作から一転 今年は実の数を数えられる
今回は中世の下人、下女の睡眠について。「睡眠は人間だけでなく、生き物にとって不可欠なものです。前近代は、それもないがしろにされて誰も怪しまないような社会だったということです。しかしあるいは現代でも同じようなことが完全に無くなったとはいえないかもしれませ
群馬県立歴史博物館第111回企画展 「弥生人は二度死ぬー再葬墓ってなに?ー」 再葬墓の土器を集中的にみられる展示。 初見の土器も多かったので、ころむすでのお昼を挟んで 4時間近く滞留。 11月24日(日)まで近代の遺跡と、もしかしたら現代の負の遺跡になる
孫1は前橋まつりで鼓笛演奏 孫2はルナパークを満喫
連休。楽しみにしていたのだが 孫3が発熱で、孫2と息子だけ群馬へ お気に入りのグリーン牧場でウサギと戯れる
すっかり実が落ちた
セイタカアワダチソウ、センニンソウ、センダンの実、オオニシキソウ、これはツルドクダミ?? おまけ センダングサの花とヒメジュウジナガカメムシ
うーん、確信が持てない ヤマハッカか???
赤旗 2004年10月8日 くらし・家庭欄 寝どこの歴史(2) 平安時代 寝所で部屋でもある「帳」平安貴族の寝所。帳の柱には魔除けとして懸角と八稜鏡を掛けます。
風呂上がり、たまたまテレビをつけたら 今度は縄文時代。 ほおぉ、山田先生が登場。 斎藤京子さんはいたく縄文にご執心だそうだ。 良きかな良きかな。
彼岸花のボーダーも、だいぶ色あせてきた カナムグラを圧倒し始めたセンダングサ キクイモの花は咲き残り状態 カナムグラはようやく雌花が目立ってきた 日陰のミズヒキ
風呂上がりにテレビをつけたらはに丸君 東博埴輪展の宣伝番組 群馬の埴輪がたくさん登場
天気が悪いせいもあってか、色味の少ない女堀スダジイは不作のようだ
恒例、群馬県障がい者FD大会のお手伝い。今年も、好天というわけにはいきませんでしたが、本降りにならなくてよかった。前回大会から今年で30年、準備を入れると32年のおつきあい。2029年には湯けむり全スポぐんまがまわってくるそうな。
さて今日は何が出てくるか 楽しみにしていた山菜天ぷら コアジサイの葉にびっくり 食べられるんだぁ
小雨交じりのクリ採取会。 食べるための栗拾いじゃなく、まじめな調査です。 前のポストではクリが不作、と出ていたのだけれど 利根沼田と吾妻では様子が違うのだろうか。 このコースではどの地点も、 なかなかの豊作に見える。
令和6年度堅果類豊凶調査の結果とクマの秋期出没予測等について
令和6年度堅果類豊凶調査の結果とクマの秋期出没予測等について(鳥獣被害対策支援センター)今年度の堅果類豊凶調査の結果は、ブナ、ミズナラ、コナラ、クリが不作、ミズキが凶作となりました。 なお、5樹種合計で「不作」となりました。 なのだそうだ。 今年は
昨日から一転、肌寒いくらいの昼休み
伊参(いさま)にいざ参る という キャッチコピーだそうだ。 「はんで掛け」は 10月いっぱいみられるとのこと。 行ってみようかな
岐路に立つ民俗学(下) 都市化で広がる調査領域 「私たち自身」が研究資料に キーワードはヴァナキュラー あのころは「都市民俗学」が先端だったなぁ。。。
岐路に立つ民俗学(上) 民俗学は役に立つ? 博物館に眠る「民具」の活用カギ 奈良県知事による県立民俗博物館収蔵資料に対する「攻撃」をどう考えるか。 民俗学だけじゃない、学術・文化政策、文化財政策が危機的。 「価値」とか「活用」とかが、ものすごく矮
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きょうは暖か。 中の尾根をのんびり上る。
「ヒロシマやナガサキと同様、当地はマツシロと表記されたかもしれない。悲史の現場として」 「無駄な穴の暗がりに立てば、昭和の裏面史が浮かぶ。」
元旦は東京で全員集合が恒例。 お昼がごちそうなので、とりあえずミニおせちセットとお雑煮で朝食。
榛名山 赤城山 子持山・小野子山
今日は六一書房さんが図書室用の書籍を届けるために来団されて、昼休みには職員用の図書販売があるというので、昼の散歩は短く、循環器病院周回コース。紅梅が咲き始め、蝋梅は花盛り。本は買わないように、と心がけているので西都原考古博物館の国際交流展「農耕への道
今日は打って変わって暖かな昼休み。 赤城には雪が残っているけれど、榛名の雪は、もう見えなくなった。 五六橋の手前だけ、ちょっとした雪国気分。
思いがけず、良い降りになった。吹雪の中を出勤するT藤氏。
謎の平安前期―桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年昨日の日曜出勤の振替休日。いろいろあって気ぜわしい一日だったのだけど、今日の読書。面白い教科書。ここ大事だよというポイント、有名人のエピソード、かなり頑張った比喩やジョークを交えてまるで高校
国際シンポジウム: 採集と農耕のはざまで在来知からみた考古学・民族学とアグロエコロジーの接点@御所野縄文博物館羽生淳子先生コーディネートのシンポジウム。第1部だけzoomでの視聴可能。植物考古学の先達のお話を聞くことができた。第1部:北米の考古学者から
暖冬だから、そこそこ「若菜」が見えるけれど、この行事は、やっぱり旧暦がふさわしい。あり合わせの「七種」でお粥。
赤城自然園からのお年玉「新春くじ」「当たり」でした!缶バッジ3個セット。新春くじ配布日:2024年1月6日(土)~1月8日(月)昼めし調達に入った7-11で、ベーカリー麦田のアンパンを発見。ぎぼむすファンの女房殿が欲しがるに決まっている。おやつ用に2個購入。
なにやかやと慌ただしく、かつ人混みは大嫌い。なので、初詣は赤城自然園の十二様になった。草木はすっかり冬姿。これ、なんの実だろう、葉っぱだろう。冬の赤城自然園なんだけれど、今日は驚くほどの暖かさ。芽鱗がはずれて、葉芽が顔を出してしまっているのもある。
元旦からの能登地震。被災された皆様へは心からの励ましと、亡くなられた方々へのお悔やみを申し上げます。被災地の一日も早い復旧。復興をお祈りします。多くの文化財がある地域だ。高田 祐一さんによる【2報】令和6年能登半島地震の被災文化財一覧(文化財OSINT):
コロナを間に挟んでしまったので、何年も見ていなかった、妻の実家の蘇鉄。ぎっしりと実がついていた。
おめでとうの言えないお正月だが、母、弟夫婦、息子夫婦、娘夫婦と久しぶりに勢ぞろいで、新年の会食。井草八幡近くの木曽路。ここは駐車場が広いのがありがたい。
7月安中市町北遺跡で東山道駅路とおもわれる道路遺構が見つかった。こうした大規模・広域遺構・遺跡の保存ってどうしたらよいのだろうね。赤城自然園 アジサイ・モルック長野県立歴史館の企画展 主張する古墳~新たなシナノの古墳時代像~千曲市森将軍塚古墳館企
1月なんと久しぶりに、夫婦二人だけの元旦。初詣は予定外に、箕輪城の諏訪神社。渋川市議選の応援・人間ドック。道祖神祭り・赤城自然園 雪総社神社・三夜沢赤城神社前橋・高崎連携展「東国千年の都」群馬県種実調査遺跡データベース補遺 高崎競馬場遺跡・唐堀遺