Curse priest

Trigger Happy 出張所。D.Gray-manとシャドーハウスのネタバレ感想、アニメ感想を書いてます。

D.Gray-man 第122夜 「equal」(イコール)

2007-06-16 17:41:01 | D.Gray-man
友人から「ここの感想は16Pのマンガじゃなくて、毎回30P以上あるように思える」と言われました。アハハ、長くてスマンね(^_^;)

私自身は、それでも書き足りなくて追記ばっかりしてんですけどね。
多分、傍にDグレ友人がいて、毎日喋りたくってたら、こんなに長い感想は書いてないかもなー(笑)
社会人はツライね。

ディグレファンの友人がもっと欲しいよー!の第122夜

D.Gray-man 第122夜 「equal」(イコール)

タイトル。
要するに数式の「=」ですね。
分裂が直っただけでなく、心と体が一つになるって事かな?

さて、本編。

我が身を最大火力で焼くラビ。
ラビの火蛇に捉えられたままで、見ているしかできないアレンとリナたん。
絶叫しても、火柱の勢いは凄まじい旋風となって轟くばかり。


精神世界のディック。
ゆっくりとアレン(実はロードたまですけど)に寄り添うように倒れているラビの元へ歩み寄る。

「何でさ、『ラビ』…。
49番目の『オレ』…。

お前は『オレ』のはずなのに…。
『ラビ』になる前の…48番目までの『オレ』とどうして同じじゃないんだ。
どうして、48番目までの『オレ』と違っていく…」

その声は今までの自信に満ちていたディックと違って悲しく、弱々しい。
ロードの夢の世界が壊れ、ディックを硬く覆っていた鎧が外れて、まるで、『ラビ』の心の一番柔らかい部分がむき出しになったように。

んー、ディックはロードたんがラビの記憶から作り出したもの、だけではなく、ホントにラビの心の影だったようですね。

ラビの負の部分。ラビが隠していた過去の本音。空虚な空洞。アレン達に見せられなかった、見せてはいけなかったブックマンとあろうとした心の逃げ込んだ場所。言い訳。

「どうして49番目の『オレ』はこんなに苦しいんだ。
どうして…」

解体されてしまったディックは、自我を保っていられない。
剥き出しになってしまった傷つきやすい心は泣きながら、仔ラビの姿へと変わっていく。
幼いブックマンの後継者として旅立った時そのままに。

ぐぉぉぉぉぉぉ、か、かわぇぇぇぇぇぇ!!!!!\(* ̄▽ ̄*)/
ボロボロ泣いてるよー!!仔ラビ!!
だ、抱き締めてあげたいよぉーーーー!!!ハァハァ…。
当たり前だが、仔ラビもタレ目だ、うぉぉぉぉぉ!!


「ブックマンになるのが嫌になったのか『ラビ』!?
仮初の仲間の為に戦うことを選ぶの?

人間なんて戦ばかり起こす低能な種族だ。

そうでしょ。

そう割りきってないと、しんどいじゃないか!
『オレ』にはブックマン一族の責任があるんだ!!」


仔ラビは泣きながら訴える。ラビに今までの生き様を否定されてしまうと、仔ラビはどうしていいか解らない。
これでよかったのに、今までそれで充分だったのに、何故急に生き方を変えるのか。
常に人懐こい笑顔の影から、斜に構えて、一歩離れて、辛辣な視線を送る事が、ジャーナリストのスタンスではないのか。
ジャーナリストの本質は「体制への批判」でなければならないのだから。

なのに、どうしてアレン達と歩む事を選択するのか。
まるで親しい者から、突然置いていかれたような顔で仔ラビは泣き続ける。


ラビは名前を棄てた時、『誰も知らない事を知る』って事が確かに楽しみだったかも知れないが、現実は戦場巡りとか、とっても悪~~い組織とか、よくないお金の流れとか、ドロドロの正義もクソもない勢力争いとか、口に出せないご近所の実情とか、出来れば知りたくない事ばっかりで、知ってると知ってる分、面倒臭い事柄ばかりで、正直何処かうんざりしてたとこがあるのかも知れない。
世界の薄汚れた部分はブックマンと決意した子供であっても、刺激が強すぎただろうし。

だから、矛盾した世界から自我を守る為に、早くに心の何処かが立ち止まってしまって、時を止めて、拒絶したところから世界を眺めていたから、未だに『子供の部分』が残ってしまったのかも知れないな。

ロードにそれを剥ぎ取られて、解体されてしまった無防備な子供は、尚も自分を守る為、変わってしまったラビを責めるしか出来ない。


仔ラビの言葉からすると、やっぱりブックマンは結構な数がいるよーな感じだ。
代々、どうしても続けないとならない家業であり、それをする事に何らかの大事な意味があるようである。

でも、本音の仔ラビは戦争ばかり見なければ「ならない」。
人間の裏を知る事、醜い面を知らされる事が愉快な筈がない。
裏の歴史に綺麗な部分は殆どない。蕾のままで終る花はあっても、咲く花はほぼないのだ。涙や苦痛はあっても、喜びは滅多にない。快楽や野望の達成はあっても、空虚なものだ。花のない荒野を歩むのがどれほどの苦痛であるか。

しかも、自分が死ぬまでそれを見続ける事が『仕事』なのだ。後継者がそれを引き継いでくれるまで。

「人間なんて低能な種族だ」

と、決め付ける仔ラビは、人間は「ヘボ」と言い続けるロードたんに重なる。
だから、ロードたんはあっさりラビの押し隠した本音を見通して、こんなに早く鎧を剥ぎ取ってみせたのかも知れない。ロードの絶望はラビよりもずっと深いから、ラビの抱いている小さな光を粉々にしてしまいたかったのだろう。

「そう割りきってないと、しんどいじゃないか!」

そう叫ぶ仔ラビは、だからこそ、まだ人間を何処か信じたいと、望みをかけたいと思ってるのだから。


泣いているのは、きっとラビが正しいと解っているからだ。
戦場の中でも咲く花を見つけたラビを、その為に『ラビ』である事を選んだラビを羨ましいと思うからだ。
変わらないでいる事にまだ縋っていたくて、自分は間違ってないと信じたくて、でも、そうは出来ない事が解ってもいるからだ。

でも、それでも、今はダメだ。受け入れられない。

世界を見る為に、世界を拒絶する事で成長を止めて自分を守る事を覚えた子供は、そうすぐには大きくなれないのだから。


ラビは仔ラビを見つめ返す。アレンの胸に手を置いたまま。
体は燃え尽きようとしているが、その声は揺るぎない。

「割りきってなんか…。

『オレ』は人間に失望してた。
いつまでも争い続ける人の世界。
自分は違うと思っていたかった。


なぁ…お前にはわかるか…?

ブックマンは何の為に在るんだろう…。
どうして、人の世界から戦争は消えないんだろう…」

ラビは初めて自分自身に問う。
ブックマンとは何だろう。
何の為にブックマンはこんなに傷ついてまで、裏の歴史を残そうとするのだろう。

これまでは、ただそうしろと言われて、その意味を深く考える事のなかったラビが初めて自分の存在理由について考えたのだろう。
残すべき歴史のその訳も。

「…なんで『オレ』に聞くんさ。
そんなのわかんねぇよ」

知ったかぶりをしていた筈の子ラビは、その問いにすら答えられない。
48番目まで、その事について考えた事が本当になかったんだねぇ。
自分はブックマン後継者。それだけで充分で、それ以上の意味なんか多分なかったのだ、この幼い子供には。

ラビはそれを責めるつもりはない。
そうしてきたのは、ロードにそれを突きつけられるまでその問題を迂回して、やり過ごしてきたのは、自分自身なのだから。

どんな人間も人生に曲がり角があるという。
それを曲がる瞬間がいつかなんて、滅多に解らない。
曲がったのに気づくのが後だったりする事も多いし、後戻りもする。
ラビは、今、曲がった。
それだけの事だ。
それがこの仔ラビには解らないだけだから。

「『オレ』はお前なんだろ。
48番目までのお前も、49番目の『ラビ』も一人の『オレ』だ。

問うてるのはお前だよ」

ラビは燃え尽きながら、仔ラビに告げる。お前を拒絶した訳ではないのだと。
お前が泣くのは、分かれていた心が戻ろうとして痛いだけだから。

「変わりはじめてるのは、お前だったんだ。
ここから出るべきは…。
その答えを知りたがっていたのは…」

闇の中で取り残されても、その事を忘れないでくれ。

そう告げながら、ラビは燃え尽きる。
自分がブックマンである事を越えて、隠していたティキのトランプ。
今はもう白紙に戻ってしまったカードを残して。


「あああああああああああああああああああああああああああああ」


リナたんは自分の脚を殴って絶叫する。
こうまでして、復活しない自分の脚を責めて。
想いが、嘆きが、イノセンスに届かない、己を責めるように。

アレンも瓦礫の中に取り落としていた神ノ道化である剣を呼び寄せる。
ラビを死なせる訳にはいかない。消してしまう訳にはいかない。どうしても。

剣はアレンの呼びかけに応じ、アレンは剣を握って火蛇を切り裂くと、リナたんのダイスに飛び乗る。
まるでリナたんの思いも連れて行くと約束するかのように。

そのまま、アレンは業火の中に飛び込む。
ラビの名前を叫びながら。火蛇を切り、手を伸ばし、ラビの胸に向かって飛び込んでいく。
まるで悲鳴を上げるように。
失いたくないものを全力で取り戻そうとするように。

「ラビィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」


その声は闇の中で立ち尽くす仔ラビにも届く。
涙ぐむ幼い子供は、アレンの呼びかけを聞く。
自分はまだ求められている。終ってなどいない。
燃え尽きた『ラビ』の心はちゃんと仔ラビにも宿っている。
仔ラビはラビが肌身離さなかったカードを見つめ、ようやく呟く。

「『お前』も『オレ』だったな」

その事実を認めて。

その瞬間、仔ラビは水の中に消えていく。自分は『一つ』なのだと、それを認める事こそが、迷宮を出る鍵だったから。


消えたラビの跡の水紋に向かって、アレンの死体であるロードが呟く。
「出られちゃったかぁ。
約束だからね。この勝負、キミの勝ちだよ。

ラビ…ブックマンJr」


ラビの大槌が床に落ちると同時に、火蛇は結晶化する(氷? 水晶? 砂が溶けただけ?)
アレンの力なのか解りませんが、見事なオブジェ状態に。

寝たきりティキぽんと部屋の隅に避難していたレロの頭上から、真っ黒コゲのロードたんが、ドサーーー!!!! 
ドエエエエエエエエエーーー!!!∑(; ̄□ ̄A
もう見事な位、焼け焦げて!!
いくら夢の世界から攻撃されたって、たった今の余裕のロードたんに比べると、一体何事!?
うーん、やっぱり『眠り姫』は何処かにいるので、夢の体がこうなっても平気なんですかね、ロードは(^_^;)

リナたん達もようやくダイスから解放。必死でラビ達を探します。
蛇の結晶体の中にひときわ大きな結晶が崩れ、そこから

「ぶはっ!! ゲホ、ゲホッ、おえっ、げぇぇぇ!! ぐああああああ!!」
「息吸うの痛ぇ~~!!!!」


と、抱き合ってるけど、全然ロマンチックじゃない形相のラビアレがリボーーーーーン!!(^_^;)
火に巻かれるわ、結晶に閉じ込められるわで、肺をやられて、二人とも思い切りだみ声(笑)

「…は、はは…生きでら…」
「なんが文句あるんでずがッ!!」
「ムチャずんなぁ、アレンは」
「そのセリフ、のし付げて返じでやる、バカラビッ」

ハァハァしながら、脚だけ広げて二人で並んで横たわってるので、何かすごーーーーくやらしい構図だ。何だ、この絵は。
おまけに上のような会話だ、たまらん!!!
い、いやらしいぞ!!!ラビアレ!!

「よぐわかんねーよ…。
気づいたら、火ィつけてた…。

じじーにゃ、おこられるだろうけど、
今はすこし気分がいい…」

微笑みながら呟くラビを見つめるアレン。
その横顔が少し今までと違うと解ったのかも知れない。
戦いを通じて、ラビの何かが動いたのだと。

でも、微笑むラビの顔は今までに見た事のないような安らいだ顔でよかったなぁ。
ラビが戻ってきてくれて本当に嬉しい。
ホントはブックマンの秘密がもっと解明されるんじゃないかと期待してましたが、次に賭けます。今は戻ってきてくれただけでいいや。

その顔をもの凄い鉄拳で顔変わる程、ぶん殴るリナたん。
重傷なのに!!??∑(; ̄□ ̄A
愛とはいえ、これでラビはトドメの一撃を食らったと思います。
…ご愁傷様(^_^;)


「キャハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!
あははははははははははははは!!」

ひとまず、ホッとした部屋の中で狂ったような笑い声が。
焼け焦げたままのロードがレロの心配を無視して哄笑している。
夢が破られた事が、やはりそこまでショックだったのかなぁ?
でも、さっきの余裕ロードたんと別人みたいだしー。

「…アァ…レン…」

笑っていたロードは初めてアレンに気がついたように、焼け爛れた顔を向けようとするが、その瞬間、スキンたんと同じように砂になって四散してしまう。


エ!!? ティキぽんはこのまんま!? レロもこのまんま!?
屋上の出口はどーーなるの?
ローーーーーードたーーーーーーーん!!!
行っちゃいやーーー!!!

で、次号続く。

予告、方舟脱出を急ぐアレン達の前に…!?
だそうなので、神田復活!?
伯爵到来!? 師匠は…来ないよね(^_^;)

他マンガ

サムライうさぎ

うわーーー!! 凄い前の掲載に! 人気あるんだなぁぁ。
でも、マロ………弱ぇ……。
このままコブだらけになると頭の悪い体育会系に!?

リボン

いや、だから、雲雀さんの探索を優先…にはならないのね(泣)
しかも、ツナは行かないのね。まぁ、獄寺と山本コンビもいいけどなー。
次回巻頭カラーだけに雲雀さん、出てきて欲しかったのに!!!!

コミック半分まで読みましたが、途中から作者がまるで別人です(^_^;)
どゆ事!?

銀魂

色んな意味ですんごいヤバクないですか?
いいんですか、これ? オッケーなんですか?
しかも今週号でディグレ担当Y氏は担当替わっちゃったんですよ?
シャレなんないっすよ。
…WJて太っ腹なんですね(^_^;)

ナルト

デイダラの野望はキャラグッズを売ることかしら。
それともヤッターマン路線を目指しているのかしら。

ガンダムのハロが一杯…(違う)


アニメ

デイシャの子供の頃ってこんなんかー。
髪型もこんなんかー。
T元帥とのなれ初めも知りたいですが、神田との修行時代もちょっとやってくれないかなーv
ところで「今週の神田」って変なのー(笑)


上でも書きましたが、ディグレ担当Y氏、今週号までだそうです。
長い間どうもありがとうございました。
ネタを数々楽しかったです。

次は誰を鍛え上げるんですか?(笑)
 














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Unknown (ヒロ)
2007-06-17 04:27:58
こんなに早くから感想書くのはやめようと思ったのですが、訳あってどうしても早くなってしまいます。ごめんなさい。





ラビの中にあった「問い」に、「答え」がきっちりとでたことが嬉しいです。「答え」を出すためには、自分と真っ正面から向き合わなくてはならない。そうでなければ、幼い頃からあったはずのいろんな「なぜ」に解決はないからです。48番目までのラビは、ブックマンであるということを理由にできたんでしょう。でも、49番目のラビにはそれができなかった。それくらい人と関わるってことは、影響が大きいってことなんだろうなぁ。 泣きながら訴える仔ラビが痛々しいです。でもそれを包んでやれるくらいの想いを今のラビは持っていると思う。



とりあえず、他の部分の感想は飛ばします。(長くなるので)



あさがやさんも言ってましたが、本当に社会人になるとマンガの話なんかできなくなって、悲しいです。もっといろんなこと話したいし、いろんな人の意見聞いてみたいです。でもあんまりまじめに話すと地平線の彼方まで退かれちゃうかな?
返信する
Unknown (ヒロ)
2007-06-17 05:10:09
………でも、読み始めてたかだか2ヶ月くらいじゃ、そんなに話せないか。 (^_^;)
返信する
こんにちはーv (あさがや)
2007-06-17 10:22:51
ヒロさん、おはようございます!
時間帯はお気になさらず!
他にもこの時間帯にいらっしゃる方は結構おられますよ。皆さん、ありがとうございます!

ラビは自分の中がすっきりしてよかったですよね。
船の上でカード眺めながら

「ブックマンに心はいらねぇんさ」

と、イジイジグダグダ悩んでたラビも色っぽいですが、やはり自分に言い聞かせてみても、本音は全然そうじゃなかった訳なんで、完全に悩みが晴れたんでなくても、自分に向き合って、一つの答えを出せたのはよかったんでしょう。

どうせ、これからも進路の事で悩みっ放しになりそうだし、戦いが終れば、やはりブックマンとして旅立つのでしょう。

でも、その顔は以前より晴れやかなんじゃないかなー。
過去を切り捨てるのでなく、
「また会えるさー」
と、『ラビ』として、皆にちゃんと言える子になってると思います。

あ、後、時間は関係ないと思いますよー。
俺なんか、たった毎回16Pの連載でこんだけベラベラ喋ってんですからー(笑)
毎度、うるさくてすいません。
普段は無口です(笑)
返信する
はじめまして (サキ)
2007-06-17 21:27:37
はじめまして、サキです。
いつもジャンプが買えないので(おこずかい少ないので)読ませてもらってます。
私もかなりのDグレファンなので、
これからよろしくお願いします。
できるだけコメントするつもりです。
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初めまして!! (あさがや)
2007-06-17 22:44:54
初めまして、こんばんは、サキさん!

コメント、下さってありがとうございます!!
サキさんもディグレファンで嬉しいです!!!\(* ̄▽ ̄*)/

是非是非、素敵コメントをたくさん下さいまし!
返信する
はじめましてと尊敬 (藍羅)
2007-06-18 19:01:13
はじめまして!
読ましてもらいました。
私はジャンプ買ってるんですが、
本誌よりも、内容が事細かに書かれていて凄いです!
仔ラビ、やっぱり可愛いですよねw
これからもがんばってください応援してます!
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初めまして! (阿佐ヶ谷)
2007-06-18 23:32:07
藍羅さん、初めまして!

どうも読んで下さって、ありがとうございます!
私は細部にこだわったり、色々想像しちゃうので、ついこんなに長ーい感想になっちゃうんですが、喜んで戴けて嬉しいです(*'-'*)

仔ラビは激しくかわいいですよね!!!!!
こんなにポロポロ泣かれたら反則だぜぇー!と、ディグレ読みながら転げ回りました、ふぅ~~。

どうぞまた遊びにきて下さいね!
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Unknown (優ファンファン)
2007-06-19 17:05:31
ラビたんとアレたんもしんじゃえばよかったのにw(嘘

ラビ・・・よかったw生き残っててくれてww
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こんにちはw (夕子)
2007-06-19 18:05:49
またコメントさせていただきます。


ラビューのことは、めでたしめでたしだったわけですが…
悪役切ねえ(涙)ティキもロードも、悪いだけのヤツだたと思わんのですが。

ロードたん、ここで終わりじゃない気もかなりするけど…どうなんだろう?
女子をあんなグロく描く星野さんなんて嫌いです(><)大嫌いだ~

来週から、読むのがツライすぎだよ(;-;)
でもとりあえず、ラビは生還あめでとうです…。
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こんばんはーv (阿佐ヶ谷)
2007-06-19 22:16:11
優ファンファンさん

相変わらず過激ですねぇ(笑)

ラビが戻ってきてくれて、ホントに嬉しいです~v
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